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なるほど、わざマシンは一度でも使えば技を忘れても思い出せるのか。便利だ。
「え、これはすごーく便利では?」(技を思い出す画面)
「それマジで言ってる?お前もやれよそれ」
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「どっちがいい?」
「赤い方!」
「即答だな。イーブイはピンクのボールに入れよう」
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「ひとまずイーブイはゲットする。この子にバトルはさせないから」
「俺がいるから心配するな、存分に頼ってくれ」
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人間だった頃は運動なんて全然できなくて、学生時代は手芸部だったし、体育の成績は中の下で走るのも遅かったのに
ウーラオスになったらバトルでの立ち回りの知恵が何故か身についていて自分が一番びっくりしている
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「こんな小さい子を捕まえて戦わせるのか!?」
「このままこの子を逃がすのは危ないだろ」
「捕まえるのはこの子じゃなくて俺にしろ!!」
「…いいの?」
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学生だが自分のポケモンを持っていないため、勝負を挑まれたら戦うのは自分自身(そして勝つ)
戦いも争いも好きでは無い
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野良ウーラオス。一撃の型。
バトルが大好き。背が少し高い。
数少ない同胞である元人間のウーラオスに出会い、嬉しくて付きまとっている。
性格はせっかちで騙されやすく、早とちりして失敗する。
トレーナーがいないので名前がない。
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「あかいバンダナ」
ポケモンに持たせてコンテストに参加すると、いつもよりかっこよく評価される。
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オムライス初体験の野良ウーラオス。
衝撃的な美味さにフリーズしたあと15秒で食べ尽くす。
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