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PrEP(暴露前予防について)
基本的に予防薬として使われるツルバダについて
使用上の注意を必ず読む必要がある
ツルバダ製剤に関する薬状
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med?japic_code=00057386
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/62/6250103F1036.html
上記の二つは
ツルバダ配合錠の薬のベネフィット・リスクが載っているサイトである
一般的にYouTubeなどでクリ��ックの医師が
「PrEPは安全」「腎機能など人体に影響はない」っと謳っているが
正確に言えば嘘である
過去にツルバダの人体におけるリスクの影響をまとめたレポートもある
確かに
4週間服薬し1回の性交渉ならば人体に影響はないと言うのは事実だが
継続的に服薬し不特定多数の人との性交渉をした場合には人体・特に腎機能に影響があるのは立証されている
厚労省はこの事実を把握していると仮定することはできる
そうなれば
実質 保険適用(3割負担)での暴露前予防として厚労省が推奨するとは筆者は思えない
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アライ・ALLYについて
一般的にはLGBTQ+の方に関係する言葉と言われていますが
ここでは広い意味での言葉とします
まずALLYとは「味方」を意味する言葉です
そこからLGBTQ+を「理解・支援する人」っという意味になっています
多様性が少しずつ進む現代において
自分はLGBTQ+の方達だけでなく
障害を持つ人・外国から来た人・帰国子女の方など幅広い意味で使われるのがいいと思います
ALLYの方はソーシャルメディアなどのプロフィール欄に
「あっly・アライ」と書くことが多いです
ここで注意しないといけないのは
ALLYは「理解・支援する」方な��で
全員が当事者ではありません
ストレート・レズビアン・ゲイ・トランスジェンダー・クィアなど
様々な方が「ALLY」と表示しています
何か困ったことや相談したいことなどがあった場合は
相手に敬意を持ってメッセージなどを送りましょう
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性同一性障害について
日本整形外科学会のHPによると
トランスジェンダー(性同一性障害)の問題がある方の
治療(性転換症の治療)に関しては
成人に満たない人がするには
親権者の同意が必要と書いてあります
その他
治療を開始するにあたり1年のカウンセリングも必要と書いてあります
2人の認定精神科医
1人の認定婦人科医
もしくは1人の認定泌尿器科医によるカウンセリングです
さらに手術やホルモン治療になると認定された病院でないと国内ではできないと書いてあります
国内で性転換手術をすのはかなり難しいのかもしれませんが
絶対にできないわけではないです
また諸外国などで手術をする芸能人の方などが多くいらっしゃいますが
安全性の観点から見てあまりおすすめできないとも思います
言語の問題・衛生上の問題
緊急時の対応の問題などです
その他 上げればキリがありませんが
医療費の問題などもあるでしょう
よく「理解している」っと言っている人の中に
「ありのままでいれるようになればいいのに」っという方々がいますが
人間は完璧ではないので
いつ・どこで・どんなことで
性自認が崩れるとは限りません
極端な話をすれば
親の死に目に「孫がみたかった」
「ちゃんとした人間に産んであげられなかった」などと
情に訴える言葉だけでも心は揺らぎます
トランスジェンダーの治療はそれほどまでに難しく
簡単ではないと思います
合わせて
国外で性転換手術をしてしまうと戸籍の問題も発生���ます
国内で日本の正規の手順を踏めば
戸籍上も女性に変えることもできます
要件が6つあり
その中の一つに18歳以上であること
という定めがありますが
現在日本において
戸籍上性別が一致していれば
ある意味で偏見はあるかもしれませんが
「人権」という観点から見れば守られると思います
現在 トランスジェンダーの方々は色々な理不尽な差別にあっています
ですが
正式な手順を踏めば
トランスジェンダーの方々は法律上の「婚姻」ができると考えられます
これは
LGBT理解増進法や同性パートナーシップなどに頼らずに
ちゃんと個人の尊厳を守るコトnつながると思います
リソース
日本形成外科学会
https://jsprs.or.jp/general/disease/sonota/seidoitsusei/
裁判所
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_kazi/kazi_06_23/index.html
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Starbucksの取り組み
https://stories.starbucks.co.jp/ja/stories/inclusion-diversity/
Starbucksが取り組んでいること
障害をもっといる人の雇用や障害を持っている人の活動を応援すること
LGBTQの人の理解を深め不当な差別をなくすこと
その他にも色々と慈善活動をやっている
上記のURLはその内容を紹介しているページにのものです
多分 海外の方から見ればとても不思議に思うかもしれない
何故ならこのような慈善活動やボランティア活動など海外の方などの考え方と日本人の考え方は全く違うからだ
海外に長く住んでいた人に聞くとそれがよくわかった
まぁこの話はまた後日にしよう
ちなみに筆者は日本語以外全くと言っていいほど話せない
英語勉強していればよかったなぁ
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U=U
U=U(Undetectable=Untransmittable)
血液中のHIV検出限界値未満が6ヶ月以上未検出を継続していること
医者によっては
UU協定と言うこともあります
より詳しくはインターネット検索で調べることもできます
この状態のHIV患者はコンドームをしなくてもHIVを感染させないし
より強力なウイルスに変異することはないです
ただし
その他のSTDには罹患するため性交渉をするためには
コンドームを着用する必要があることを忘れてはおけない
ちなみに
このトピックに関してはちゃんとしたリソースが存在する
アフリカのヘテロのカップルによる性交渉による研究
アジア圏による研究のレポートがある
レポートを出したのはアメリカの研究者だが
この実験を実施したのは
欧米諸国による合同研究チームが実施し信頼できる研究結果である
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PrEP・PEPについて
欧米諸国で始められたHIVの要望方法の一つ
主に同性愛者の中で多く用いられている
日本においてはここ数年の間に知られるようになった
ただし
日本の厚生労働省はこれを保険適用していない
厚生労働省が保険適用にしない理由としは
個人的にその他の性病(STD)に関係してくると思う
今までSafe Sexっと言えばコンドームを使用し
HIV以外のSTD(梅毒・淋病など)も予防していたが
PrEP・PEPに関しては基本的にHIVしか予防できない
現状 日本において梅毒などの性病に罹患している人は
およそ半数以上が同性愛者(Gay)である
COVID19が始まり梅毒の感染が異性愛者にも増えてきたと
言われているが
実際の円グラフの大半を占めているのは同性愛者(Gay)である
この現状でHIVの予防法であるPrEP・PEPなどを
厚生労働省が認めてしまえば
HIVの罹患率は減少するかもしれないが
その他のSTDに関しては増えてしまう可能性を否定できない
さらに言えば
PrEP・PEPに関しては���全な予防法ではない
複数人による性交渉においては予防の効果がない可能性もある
欧米人には適しているが
日本人には適していない可能性もある
それは腎機能への影響である
STDなど専門のクリニックの医師の4話によれば
そのような報告・実害は出ていないと言われているが
その研究結果は欧米人の使用による結果であり
アジア人の使用による結果ではないと推測できる
ここまでは
かなりネガティブな意見を述べたが
ポジティブな考えもデッキなくはない
同性間同士の望まない性交渉による
HIVの罹患を防止するのに利用できるからである
知っておいて欲しいのは
PrEP・PEPをしているからといって
HIVを100%予防できるわけではないこと
HIV以外のSTDを防ぐことはできないことは
覚えていて欲しい
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