makoto-shimuta

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最近、いやというかたぶん元々だけど、そう特に最近は露出アンダー気味な写真が好き。

自分は映画が好きで、映画見ながら写真のイメージを膨らませる事が多い。

あぁ、このシーンの切り取り方いいなぁ…

光の加減絶妙だなぁ…

この構図、前ボケの入れ方…

ってよく見ながら考えてる。

もちろん映画自体はちゃんと見てます。笑

映像って元は静止画で、何枚もの静止画が繋がって映像になってるわけだから、やっぱその一瞬一瞬には参考になるものが山ほど詰まっていて。

映画見てると、光があまりない暗めのシーンとかでも微かに見える人物の顔とかに惹きつけられたりする。

なんかそんなイメージが今僕の中で強くて、ファインダー覗いてると頭のどこかで映画のシーンを意識してるような気がしてる。

だからといってダークすぎるのとかは得意ではないけど。笑

んでも笑顔でキラキラなハッピーな写真は得意ではないし。笑

表情や雰囲気から、想像力を膨らませるような写真、物語を感じるような写真を、たくさん撮っていけたらなぁと思う。

あとやっぱ、液晶画面見ながら撮るのも便利だけど、���ァインダー覗いた方が世界に浸れるよね。

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May. 2018

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alone

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いつも見ている景色

見ているようで見れていない景色

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何となく生きていたって 日々は止まることなく過ぎていくから たまに足を踏ん張ってみたりもする

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2017 spring.

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I’m in Miami for my first ever Art Week, and Uber has teamed up with Artist Emil Alzamora, placing sculptures across the city to be used as pickup/drop-off points. It’s been such a fun 24 hours here doing something that’s totally different than my normal - so grateful for opportunities like this. 

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本のある生活

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日常

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ポートレートを撮り始めた頃は、外で撮る事ばかり

だったけど、部屋撮りもすごく面白い。

窓からの光だけで生まれる光と影のバランスが自分

の好み的にちょうど良くて、自然体な雰囲気とかリ

ラックス感みたいなのが表現しやすい。

外の気温に左右されない快適さも正直イイところ。

部屋撮りを始めて思ったのが、案外撮ってる人が少

ないなぁって事。

いざやろうと思うと、結構場所探しとか日程押さえ

てとか、場所借りるなら借りるでレンタル料必要だ

ったりと、手間のかかる事が多い。

あとはモデルさんも部屋撮りはちょっと…っていう

人がいるかもしれないから、そのモデルさんとの信

頼関係とかも大事なのかも。

そういった点を気にするよりは、外で何も気にせず

撮る方が楽な場合も。

もしそういう手間暇のせいで撮る人が少ないのな

ら、僕はもっと撮って、部屋撮り増やしてい

きたいなぁと思ったり。

魅力的な作品をたくさん撮っていきたい。

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tumbler初投稿です。

福岡で写真やってます、紫牟田 慎です。

随分前からあるのは知ってたけど、正直まだよく分

からないですね。笑

ブログ的な感じなのか？

写真だけかと思いきや、なんでも載せれて、文章は

Twitterとかよりしっかり書けるし、まぁなんかこ

う、上手く使えばホームページ的な感じにも？

とりあえず、やってみます。笑

Instagramは@ig_shimuというアカウントでやっ

てるので、よかったらそちらも！