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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1⑨
飛行機から日本の田園風景を見下ろしたけど、
率直に感じたのは、細部までよくできている、だった!
日本人らしさ?が空から見られるなんて、面白い。
私が一番気にしていた、「日本に着いた瞬間、どんな風に感じるか」
それは単にホッとした、ってことだった。
だってもうヘトヘトだったから!笑
荷物受け取りの所までにトイレをすませて、
ゆっくり受け取りに行ったけど、
最後まで見てたのにスーツケースが一向に出てこなかった。
これはやっちまったな。。と思い、
お客様カウンターに行って、すみません、私の荷物がないです。。
きっと乗り遅れたり色々しちゃったからかもしれません。
と申し出たところ係員さんが「昨日届いたお荷物があるので
少々確認してまいります、お待ちくださいと言って、
探して持ってきてくれた。
「ありました!ですが、破損してしまって、、
申し訳ございません。」 わあ、コロコロできない!笑
スーツケースは見事に車輪が1つなくなってた!
そうしたら、航空会社の方で弁償いたします、と言われて、
新しいスーツケースを家に届けてくれるとのこと。
まあなんて優しいんでしょう。
ありがとう、私が買ったスーツケースより質が断然いいよ。。
私はずーっと今までスーツケースはハードケース派だったけど、
これを機にソフトケースも悪くないなあと思い始めてしまった。
免税店で父がリクエストしていたタバコを買って、
空港直結の駅に向かった。
そういえば、あれ?電車ってどうやって乗るんだっけ?
ちょっとわからなくなっちゃって、窓口に聞きに行っちゃった。
「スイカカードお持ちでしたらタップのみで入れますよ。」
ああ!そうだった。日本は残高少なくても普通に駅の中で
チャージできるんだった!なんて便利。。
駅にはアジア系の方が少しいて、ああ、
海外旅行ってしやすくなったんだなあと思��た。
「日暮里行」、「お乗り換え」、駅の文字は頑張って読まなくても
頭に入ってくる。わあ、ここは日本だー。
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Photo
Exploring Post War Abstract Arts (My assignment Oct. 2021)
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1⑧
キオスクみたいなところでお水だけ買って、
サンドイッチを空港のダイナーで食べて、
あとは、、やることがなかった。
窓際に長椅子がいくつかあったので、
そこで小さく丸くなって寝た。
案の定椅子は固いし、滑るし、
防犯的にも全然寝れなくて!
窓の外を眺めるか、SNSを覗くか、
電光掲示板を確認するか、トイレか、ぐらいだった。
ロシアルーブルの価値も桁が違いすぎて
よくわかんないし、、、
お風呂にも2日入らないことになるし、、。
お金もかなり無駄にしてしまって、
24時間耐えてみて、本当に反省してる!
そうして、やっと飛行機に乗ることができた。
機内食を食べて、ちょっと映画見て、
もちろん日本まで爆睡。
エアロフロート、個人的にとても気に入った!
日本ではあまり見れないパッケージのご飯でかわいいし、
機内グッズはスリッパの袋の中にアイマスク、耳栓、
ハンドクリームが入ってた。
(でもトロントに帰った後に気づいた。。今も日常的に使えてる!)
今度はちゃんとクレムリンを見に行こう!
空港に着いて、電車に乗った時にはもうヘトヘトで、
空港のコンビニで買ったイカとお茶とおにぎり(だったかな?)を食べながら、
車窓を眺めた。ああ、こんなに山って侘び寂びを感じるものだったかな。。
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1⑦
慌てて緊急チケットカウンターに行って
チケット予約を変えてもらう事にした。
かなり時間がかかった。
ああ、勿体ない。。
後ろに並んでいるトルコ系のお兄さんも困っている様子
だったので、『どこいくんですか?』って聞いてみた。
ぼくはイスタンブールだよ、乗り遅れちゃったんだよって。
わたしもです!セイム!セイム!って言った。
私も自分の失敗を受け止めきれなくて、
誰かに話したくてたまらなかった。笑
私の番が来て、私の拙い英語で説明して、
次の飛行機にかえてもらうことができた。
その時もお兄さん英語で助けてくれた。やさしー。。
や、次の飛行機って次の日の同じ時間って意味なんだけどね!
その時、わーじゃあモスクワ市内を旅行すればいいかって思ってた。
でVISAカウンターに行って、
飛行機乗り遅れちゃったんで外に出て
観光したいですって言ったんだけど、
そうだ、わたしビザがないから外に出る事ができないの!
こうして仕方なく空港で一泊する事になる。。。
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1⑥
朝、直に空港まで行って、
お土産はマカロンだけ買って
(結局食べたくなっちゃった)、飛行機に乗った。
飛行機内は見た事ないロシア語表記で
ちょっと興奮した。
安心してモスクワまで寝て過ごして、
モスクワに着きました、そして
電光掲示板で時間をチェックして、
飛行機が15分程遅れていることを確認、
私の乗換時間��1時間半あるのを確認していた、
自分の携帯のWi-Fiを繋げて待っていて、
でもなかなか繋がらなかった。
繋がった瞬間、
携帯電話の時計の時間がパッと変わって、!
フライトの時間に! えっ!?時差?
慌てて搭乗口に走って行ったら、
もうすでにボーディングも終わってて、
係員さんに日本行きは!?って聞いたら
『もう行っちゃったよ。』って。
血の気がサーっと引いていった、、、
あーまた失敗しちゃった、、、
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1⑤
空港の中で、飛行機と今日泊まるホテルを探して、
新しいホテルにチェックインした。
前のホテルよりは少し遠い所だったけど
おしゃれなところで気に入った。
ただ、エレベーターはなくて、
スーツケースを3階まであげるのに苦労した!
一日中空港で色々やってたもんだから、
その日もどっと疲れてひとまず仮眠した。
夜。
せっかくの空き時間、館内は開いてないけど
オペラ座に行くことにした。
電車賃を節約するため、歩いて行った。
途中でお化け屋敷やさんを見つけたり。
いいカフェかレストランがあったら
寄ろうと思っていたけど、
行きにはいいところがみつからなかった。
というか、中国系のレストランに行こうとしたら、
ちょうど春節(Chinese New Years Day)で
満員だったから諦めた。
オペラ座の前には大きなショッピングモール、
Galeries Lafayetteがあって、
めちゃ都会だなって思った。
12年前に見た時のオペラ座は
すこし遠くの横断歩道から見たから、
全体がよく見えた。だけど、
今回は目の前!彫刻のディテールが
はっきりと見えて迫力満点だった。
次回、ここへ来る時は
絶対中に入って写真を撮る!
帰り、Galeries Lafayette沿いを歩いてたら、
お店の壁に突っ込んで
警察に御用になっている事故車を見た。
だ、大丈夫ですか、、????
まあそれはいいとして、
夜の8時を過ぎていて、
私のお腹がペコペコになったので、
レストランにイン。
なんて名前だったかな?忘れちゃった。
フレンドリーな店員さんに勧められるがまま、
大きなステーキのセットを頼んで、
口いっぱいに頬��り、
さっと出て行って、つぎの日は早く起きなくちゃ!
と意気込んで、さっさと寝た。
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1④
3日目、今日から日本に向かう。
The third day, Heading to Japan from the day.
お昼のフライトだから、もう少しだけ観光したいなあ、
と言うわけで朝ご飯は有名な所でモーニングしようと思った。
インターネットで調べてすぐ出てきた、
最寄りの駅の近くの Terminus Nord 。
お客さんは観光客と思わしき方がたくさんいて、
忙しそうだった。
よく分からないけど、
メニューの一番上にあるやつをオーダーして。
思ったけど、パリにいると
「un cafe et un croissant, s'il vous plait」
ってやつ、かなり使えるなって思った笑
日本で言う、何だろう、
「おにぎりとお茶ください」「幕の内ください」
みたいな感じ?あはは。
そのあと日本にいる彼に電話してみた。
Wi-Fiが弱かったけど、私今パリにいるのよ、一人旅だよ!
ってちょっと浮かれて電話しちゃった。。
その後、昼のフライトだとわかっていたので
ホテルに戻って準備して。
空港行きの電車に乗ったの。
ここからがサバイバルの始まり。。
My ticket was lunch time flight,
so I thought to go sightseeing little more,
such as a famous place to have a breakfast.
I looked it up on the internet and immediately came out,
"Terminus Nord" near the station.
Many of the customers were tourists,
that's why the waiters seemed to be busy.
I ordered the one at the top of the not sure menu of French.
If I think about it now, a phrase
"un cafe et un croissant, s'il vous plait" is
pretty useful in France.
In other phrase in Japanese, you know,
”Can I have those rice ball and green tea?” or
"Can I have one of the Makunouchi lunch box?"
hahaha)))
Thereafter, I called to my boyfriend living in Japan.
Wi-fi access was weak, though.
I proudly told him "I'm in Paris! Traveling alone!".
I went back to the hotel,
prepared and got on the train to the airport.
This was the beginning of the survival.....
乗った電車が空港行きじゃなくて、
凱旋門行きのメトロだったの。
乗って、二駅目ぐらいでこの電車違う!
って気付いたんだけど、
名前がシャルル・エトワールだったから、
近くまで行けるでしょう、
近づいたらそこで乗り換えればいいや、
ぐらいに思ってたんだけど、
それがいけなくて、全くの逆方向に行ってしまったの!
案の定手荷物チェックに間に合わなくて。
飛行機はまだ空港にいたんだけど。
TOO LATE! って係の人に言われて、(怒られて?)
チケットを予約しなおす羽目になった。
後で分かったけど、パリ市内はシャルル・ド・何とかって名前、
めちゃくちゃあるのね!なんて有名な人だったんでしょう!
The train that I have taken didn’t go to the airport,
I noticed that at the 2nd stop of the train, however,
it bounded for “Charles de Gaulle–Étoile”.
Then I thought the name was almost same as the airport,
so probably I simply could transfer near the destination.
But I made a wrong decision.
“Charles de Gaulle–Étoile” means ”arch of triumph” as you can see,
the location was pretty opposite side to the airport!
Sure enough, I was late to luggage checking time,
although the plane that I supposed to take was still there.
I was told or scolded “TOO LATE!“ by the luggage clerk,
and I had to get stuck with book the ticket again.
I noticed later, There were so many places of
“Charles de something” in Paris.
How famous, Monsieur Charles!
探しても探しても、当日のチケットはもうなくて、
あってもめーちゃくちゃ高い!
諦めて、次の日、モスクワ経由で
日本に行ける便で飛び立つ事にした。
ということはもう一日パリで遊べる!
ちょっとしょんぼりしたけど、
何とかポジティブに捉える事にした。
No matter how I looked for one ticket of the day, I couldn't find it.
Even though I found a few tickets, those were too expensive for me.
I gave up the day’s ticket and I choose to take a flight to Japan
via moscow on the next day.
“Oh I can stay in Paris just one day longer!”
I shook off my dejection.
そうそう、公共交通機関からターミナルに向かう途中、
あのくそ忙しい時に、バインダーを持った
係員みたいな格好をしたおばちゃんに話しかけられて、
「チャリティーの署名下さい」みたいなことを言われたから、
ささっと署名したら、そのバインダーに「Donation€20、30、50」
って書いてあった。すぐに やば、これ詐欺かもと気づいて、
「え?寄付??なんで寄付なんですか?」って聞いたら
「Obrigation(義務です)」って言われて、
「え?なんで寄付が義務なんですか?私現金持ってません!」
と言って逃げた笑(本当に持ってなかった)
後ろの方で「I'll call the police!!」って言われたけど、
そんなことしてる場合じゃない!
引っかかりそうになってイライラしたけど、
英語が少しわかるようになってよかったと実感した。
もし同じような人を見かけた人がいたら、注意して下さいね。。
「Japanese people are so kind〜」って言ってたから。笑
By the way, When I was damn busy to go to check in,
I was told “Donate us, please sign it” (something like that)
by middle-aged woman, so I quickly signed it.
She had a binder that was written "Donation €20, 30, 50",
then I recognized that’s maybe… Fraud!
I asked her what kind of donation,
but she said “Why you don’t help the people? It’s obligation.”
I a little tick off, “Why is it obligation?? I don’t have any cash!”
(I really didn’t have the money) and ran away.
She was still yelling "I'll call the police!"
Go your way! I did’t have a time for this!
It felt so annoying, but thanks to studying English, I escaped.
If you found the woman, you should ignore her.
Because she said that Japanese people are so kind.
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1③
夜になって、もう行く所は既に決めていたの。
エッフェル塔だよ、エッフェル塔!
ここへ来たなら絶対行かないとね。
昔、パリに来て見たエッフェル塔は、
セーヌ川クルーズの時だった。
船に乗る前か、後、確か乗船場が
丁度エッフェル塔のすぐに近くだった。
By night, I had already decided where to go.
Absolutely The Eiffel Tower!!
If you come Paris, you must go.
It was a cruise on the Seine River
when I saw the tower in here a long time ago.
Before or after loading the ship,
Probably the pier was right near the tower.
こちらはその時クルーズの中から撮ったノートルダム。
キレイな写真じゃないけど。
わたしは当時19歳、
外国のことなんて何も知らないまま行って、
成るがまま、されるがままだったと思う。
将来的なりたいものなんて分からなかった。
もし私が当時ポンピドゥーセンターに
行きたい意志がもっと強かっ���ら、
今回行ったところはパリじゃ無かったかもしれない。
…なんて思い出しながらね。
The piture of Notre-Dame was taken
from inside the small cruise ship.
It's not beautiful, though.
I was 19 at the time,
I went here without knowledge about foreign countries,
I have taken all thing as it have came,
so I haven’t known what did I want to be.
If I had strong will then,
I think this place may not have been in Paris.
….something like that. Haha
エッフェル塔を地図で検索してみたら、
あ、ノートル・ダム寺院って近かったんだ。
火事があったのを覚えているだろうか。
あれから入口は閉鎖されてしまったみたいだった。
ちらっと見て、写真撮って、ちょっとしょんぼりして、
でも気持ちのベクトルはエッフェル塔に向いてたので!
I noticed it was near Notre-Dame
when I searched the tower before I go there.
Do you remember that there was a fire??
The entrance seemed have been closed since then.
Took a quick look, and took some picture with a sad air,
but my vector was heading to the Eiffel!
エッフェル塔を目の前にして、また鳥肌がたった。
こんなに大きかったかなあ。。!?
ぼんやりしていたら、キラキラ光る時間がきて
やばいー!テンションMAX!
With the Champ-de-Mars park in front of me,
I got goose bumps again.
I wonder if the tower was so big!?
I had daydreaming for a while,
the big tower started twinkling!
Oh my goodness!! I was extremely excited!
さあさあ、公園内に入りましょう!
エッフェル塔って登れるのかなあ?
入場料高かったらやめようかなあなんて思っていたけれど、
いや、登るでしょう。(思ったほど高くなかった。)
でもてっぺんは工事中でセカンドポイントまでしか
登れませんよって言われた。
ハイ、わかりました。
Come on, Let's get inside the park!
Could I go up the tower?
- If the entrance fee has been high price, I would have stopped.
No, I will! (It wasn't as expensive as I expected.)
The receptionist told me that the top of the tower
have been under construction and I was only able
to escalate to the second point. Oh...All right.
ゴンドラでギューンと斜めに登って、パリを見下ろした。
足下がスケスケで、ラッシュアワー3を思い出して、
ちょっとビクビクした。
あのクライマックス、エッフェル塔が舞台だったよね!
知ってる人いるかなあ?笑
I zoomed up diagonally in a gondola
and looked down on Paris.
The floor of the tall was meshed,
I was a little frightened of
remembering the movie Rush Hour 3!
That climax was at the Eiffel Tower!
Does anyone know that? Lol
途中、エッフェルがまたキラキラきらめき出す!
めちゃ寒いけど、うー外にいたいな。
あとマカロン食べたいけどガマンしてる。
(カナダでダウン買っといて本当によかった!笑)
On the way, Eiffel began to sparkle again!
It was so cold, but I liked to be outside.
And I also wanted to eat macarons
but I avoided to waste money.
(It was the best to have bought down jacket in Canada! )
ゴンドラで下りるのもアリだけど階段で降りる事にした。
途中まで一人で歩いたけど、
こ、こええ〜���
カタコンベよりスケスケなんだもん。笑
途中で引き返したくても、ゴンドラまで遠いし、、。
ちびりそうになりながら、ブツブツ言いながら頑張っておりた。
次回エッフェルに来れるのはいつだろうか。
もう降りちゃうのかあ。
To goes down with a gondola was good idea,
but I tried to use the stairs by myself to halfway.
Whooa! scarilyyy....!
It was more transparent than the catacombs.
You know what I mean???Lol
Even if I wanted to turn back on the way,
the gondola was too far.
So I tried hard to go down while mumbling.
When will I be able to come to Eiffel next time?
Was that the end to sightseeing this tower already??
NYで永井さんに言われた事を��と思い出す。
”NY住みたい?しょっちゅう来ちゃえば良いじゃん!”
今わかる。確かにそうだ。。いつでも来たら良いんだ。
お金も、仕事も自分次第でどうにでもできる。
大丈夫だよ!またすぐ来れるはず!
自分が行きたくて来たところは本当に満足できるよね!
I suddenly remembered what Mr. Nagai said in NY.
“Do you want to live in NY? Why don't you come often? You can do it!"
I understand now. Certainly so...
I should go there whenever I want.
You can make some money
and can work at your own discretion.
It's okay! I'll be able to back soon!
I know where is really happy to go,
it is where I want to go!
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2020.3.15 The person who eating a pattern
私がトロントに壁画を残したいっていう
夢があるってディンに話してから数ヶ月、
ある日ディンから壁紙見つかったよーと
連絡があった。
壁の一部を提供してくれたオービタルアーツの
オーナーさん(めちゃ優しい)に会って、
私が昔描いたこの絵を見て、
One day, Din told me that he found me
a part of wall to paint.
Since I have told to him a few months ago
that I’d like to paint my mural outside.
The shop’s owner of Orbital Arts gallery
saw my paintings drawn before
when I and Din met him.
これがハッピーな絵でいいなと言ってくれた。
なんでこれ!?って初めは思ったけど、
カナダには色んな人がいて、
人種のモザイクというところを
表現しているからだそう。
寒空の下、ディンはたくさん道具を
提供してくれて、ペイントもたくさん
手伝ってくれて。
この人、本当にアートが好きなんだなあ
と思った。
とても絵を描くのが楽しかった!
面積も大きいし!
大まかに終わったところで
昼食を取ったんだけど、
Ann Daoのフォーは身体もあったまって、
ボリューム満点で最高!
ところで、ご覧の通り、
この絵は人が模様をムシャムシャ
食べているところ。
この人には性別がありません、仏陀みたいに。
(確か私が仏画を観に行った後に
原画を描いたからだと思う。)
食べている模様は決まった形がなかったけど、
過去に私が友達に向けて描いたリボン?
みたいなものを思い出して、
この形にしてみた。
He said “I like it, the people eating
the patterns looks happy. “
Then I thought
“Why does he choose this picture...? “
Now I know what he thought,
the painting express to various people in Canada
like a mosaic or melting pot.
After that, Din offered many tools
and helped my work under the wintery sky.
I realized again he really loves art.
Painting outside was so fun and
the painting area was biggest in the past!
When we finished painting roughly,
we had a lunch at “Ann Dao”.
The beef pho was large volume and
tastes great! We became warm from inside.
Anyway, my mural shows the people
who eats the pattern with munching sound
as you can see, the human doesn’t have
gender like a Buddha.
(I guess I painted original picture after
when I have watched Buddhist paintings
at the museum.)
At the first the eating pattern didn’t have
specific shape,
I remembered and assigned wavy ribbon
shapes that I have painted them
for my friends.
人々が1つのボウルに入っているイメージね!
この青いボウルはディンが教えてくれた
テンペラ画の技術、ハッチングみたいな
感じで塗り方を少し工夫してある。
二度塗りしようかなと考えたけど、
一度塗りできれいに仕上がっていたので
そのままにした。 題名はないけど、仮に"ムシャムシャ"
にしようか。
ディンはこのムシャムシャ音を
気に入ってくれて、右手の上あたりに
文字を一度入れてみたけど、
急にコミカルになってしまい、
この人の顔がキレイだから、
と言われたので消しました。
だからこれが完成形!
途中、色んな人が声をかけてくれた。
あなたの絵、可愛いわ!
写真撮っていい?とか、
うちの店で絵描きを募集してるよ!とか
少しでも興味を寄せてくれた事が
本当に嬉しい。次につなげるぞ、南!
The image in my head is the blue bowl is
filled with many people.
The bowl was painted like with the tecnique
of Tempera,”Hatching” that Din taught me
during we painting.
I thought about 2 coats, but I kept it
because the color was good condition.
The picture has no title,
so let’s say “ムシャムシャ”
(“musha-musha” is eating sound in Japanese
that means chomp chomp! ).
Din likes this sound and character,
and I tried to write the letter
at the top of right hand,
but it became suddenly comical,
however the face was still beautiful.
Finally, I erased the letter quickly.
So this is the completed version!
Some people asked me anything, like,
“Your drawing is cute! “
“Can I take a picture?”
“Our shop is hiring artists!”
(Thank you for translation).
I’m really happy that people are interested in
my work even if it is only slightly!
and keep going, Minami!
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1②
1/23
この日の為に私はカタコンベのチケットを予約した。
カタコンベは職場の方に教えてもらって、
気になって行った。
朝はパリならどこでもあるPAULで
甘いパンと小さいコーヒーを買って
入口の手前のベンチで
むしゃむしゃ頬張った。
(鳩が集まって来た。)
入口から入ると長い螺旋階段。
目が回っちゃう〜。
I prepared a ticket of Catacombes of Paris for today.
I was recommended this place by my coworker, then I interested in it.
I munched at sweet bread with coffee shot that I bought at PAUL which is everywhere in the city. (some doves gathered around)
Going enter and there is a looong spiral staircase in the left.
I felt dizzy...!
あ、私グラフィティ用にマジックを
持ってくるべきだった!と気付く。
長いこと洞窟みたいなトンネルを通りながら
音声ガイドを聞いた。全ては分からないけど。
フランスってイギリス英語だったんだ。
骨の標本があったあたりで
雰囲気が変わる。
ここからが本番ですよ〜みたいな看板。
「Arrête! C’est ici l’empire de la Mort」
(止まれ!ここは死の帝国である)
I realized
"Oh, I should have brought a marker for graffiti!"
I didn't understand everything,
but I listened carefully the audio guides
while I thorough the long tunnel.
Oh, I see. French people use UK English.
Atmosphere in the tunnel
changed around a specimen.
A sign board told like "Here is the main part".
「Arrête! C’est ici l’empire de la Mort」
(Stop! Here is Empire of Death!)
本当にガイコツがいっぱい。
でも不思議と怖くなかった。
みんな人間だった、
住む場所が変わっただけ。
すごい。あーわたし、生きてるんだね。
ハート形とかお洒落に飾る意味。。
でもなんか素敵!?ユニーク!
There were so many skulls!!
But I didn't feel scared.
Every skeleton was a human!
The difference is just their address.
It was great.. I'm alive.
Some of skulls have fashionable
shape of heart, cross,,,,
It was interesting and unique
however i don't know what does it mean!
最後の方で柱状にガイコツが
並べられたところがある。
ここで昔の音楽家が1897年に
コンサートをやったらしい。
よくやろうと思ったよなあ。。
アバンギャルド。
めちゃくちゃたくさんのガイコツを見て、
どうくつをくぐり抜け、外に出ると、
明るい大通り。
入口とは全然違う場所に出るので、
どんなに道が長いかよくわかる。
今までのガイコツは何だったんだろう?
(トイレは中に見当たらなかったから、
初めに行っておくべきだった)
At the end, a pillar which was surrounded
by skeletons appeared.
Musicians have played installments there in 1897.
Why did they decide to do it! "Avant-garde"!
Go through the cave after I saw a lot of skeletons,
I got outside, that was bright avenue.
There was completely different place
from where I entered in.
Now I know how long was the load.
What were those skeletons??
(There wasn't any bathrooms,
I should have gone before enter!)
時間はまだ12時前、私の行きたかったポンピドゥーに
直接行くことにした。
最寄りのchatele - Les Halles 駅はレストランや
ショッピングモールが立ち並ぶ、
寒いし、ここでお腹が空いたのでランチに
近くのベトナム料理屋さんで牛肉(生)のフォーを食べた。
(アジアの味が恋しくなった)
ささっと腹ごしらえをして、ポンピドゥーセンターへ。
外観は工事中のようだったけど、
中にもネオン管サインがあったり、
カラフルで個性的だった。
今日のメインの催し物はボルタンスキー、
あと常設展も全て見たかった。
チケットを買って、Wi-Fiを繋げて、
展示室へ。
The time was still early,
I tried to go to Pompidou center directly.
There were a lot of restaurants and shopping mall
at nearest Chatele-Les Halles station,
It was cold outside,
and I was hungry, I entered Vietnam Pho restaurant.
I ate rare beef Pho (I guess I felt missed Asian foods),
and I walked toward to the museum quickly.
Though the facade of the building was under construcrting,
the colorful interior that has neon sign was unique.
Main exhibition of the day was “Christian Boltanski”.
I expected to watch it and all the events.
Bought the ticket, Connected Wi-Fi,
started walking to exhibition room.
展示室は最上階からのスタート。
チューブ状のエスカレーターで
どんどん最上階に上がって行く。
上がるに連れてパリの景色がわーっと広がった。
自分が想像してしていたよりも
すごく大きい建物だったんだ、
もっと好きになった。
写真やらムービーやらを撮って、
ボルタンスキー展へ。
ボルタンスキーのアートはちょっと不気味な感じがする。
人の写真と名前がセットで綺麗に並べられていて、
人間の標本を見ているような感じ!
でも結構好き。カタコンベを観た後だったから、
余計になんか生きている実感が湧いた。
日本の展示の方がもしかして
大きかったかも知れないけど、フランス出身の彼だから、
地元のポンピドゥセンターで観れたことが嬉しかった。
エスカレーターで下の階に下りると
短大時代に習った近・現代アートの歴史が
フォービズムから現代まで全て並べてあった!
凄い。さすがっすパリ。有名な絵が全部置いてある!!
興奮しながら、一気に下の階まで観て回った。
おみやげ屋さんを見てみたり(買わなかった)、
建物の外にあるニキ・ド・サン・ファルの泉を見たりして
(冬だから噴水は出てなかった)、
夕方になって、うす暗くなって、
時差ぼけの中一気にアートを吸収したから、
とても疲れた。。
携帯の電池も後少しだし、
また仮眠して、夜の街を楽しもう!!
一旦おやすみ、、
Starting from top floor.
As I went up to the floor steadily
with tube-shaped escalator,
the view of Paris widened.
I realized the building was huge than I have thought!
I came to love the place more.
I took some pictures or movies, I entered inside.
I felt that Boltanski��s art was something creepy.
People's photos and names were neatly arranged
in a set, It was like a Specimen of Human.
But, I really liked it.
I watched them after Catacombes, I felt more alive.
His exhibition in Japan could have been bigger
than in France,
I was happy to watch them in his local place.
The history of modern and contemporary art which
I learned during the junior college,
everything was lined up from Fauvism to
the present arts on the lower floor!
That’s great, Paris! All famous art was there!!
I looked around excitedly to the lower floor at once.
I checked any souvenir shop,(I didn’t buy anything)
Seeing the Niki de Saint-Falle spring outside the building,
(The fountain didn’t come out because it was winter)
As I absorbed art at a stretch by jet lag until dark,
I was so tired….
Then my cell phone was dying,
and I made a plan to enjoy the city at night
after taking a nap again.
Once,,, Good night.
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TRIP TO PARIS AND JAPAN 2020/1/21~2/1①
ー旅の記録ー
カナダワーホリの真っ只中、
パリと日本に旅行してきた。また一人旅。
日本に旅行に行ってきたって
言い方が変だけど。
そう言いたいだけ。
これまた一番大きな旅行になった
かもしれない。
ーjust my travel journalー
I'm in the midst of working holiday in Canada,
I went trip to Paris and Japan by myself again.
It's strange to say "trip to Japan",
but I just wanna say so.
I guess the travel was bigger than ever.
1/21
夕方の便で行くことにしていた。
私はいつも通り当日準備に勤しんでいて、
結局着くのはギリギリ笑
The airplane departed around 6pm.
I usually devote myself to packing on the day,
after all, I arrive just in time hahaha
ちゃんとお土産は予めダララマなどで
買ってきて、
ロジャーセンターで貰った
ブルージェイズのバックにぎっしり
詰め込んでスーツケースに放り込んだ。
But I have bought souvenirs for my family
and friends at Dollarama and another shops,
packed in the BlueJays backpack
that I've got at the Roger Centre.
ワーホリ中で日本に行ったら勿体無いのに、
なぜ私がこの旅をし���うと思ったかって?
きっかけは私がワーホリに行く前に
クイーン+アダムランバートの名古屋公演
LIVEチケットが当たってしまっていたこと。
だけどそれだけじゃなくて、
どうしても今の自分の気持ちを
確かめたかったから。
トロントにいる意味を知りたかったから。
Although going back to my country is
wasteful for working holiday VISA,
why was I going to go there?
The start was not only the ticket of
QUEEN+Adam Lambert LIVE in Nagoya,
but also I'd liked to make sure my feeling.
I wanted to know meaning of living in Canada.
私には日本に彼氏がいるけど、
半年会ってなくて、
ビザはあともう半年で切れちゃうし、
30歳なんてとうに過ぎてしまった。
近い未来どうするの!?って感じだったから。
日本に帰ったら無職、
また一から始めなきゃいけない中年世代、
結婚なんて出来るかわかんないし、
でもトロントにいれば年齢なんて関係ないし。
ビザとお金さえあれば。。
The reason is because I have a boyfriend
in Japan but we haven't met for a half a year,
my VISA finishes 6 months later,
and I have turned over 30 already.
"What to do in the near future!?"
I just thought it.
If I'll go back to Japan, I don't have a work,
so I have to begin at the beginning,
I'm not sure that I can get marry with someone,
though the people in Canada
don't care about the age.
I wish I have enough money and VISA...
飛行機は全て乗り継ぎ便を選んだ。
色んな場所に行けるのがうれしいのと、
単純に安かったから。
普通日本に行くならアメリカの上を
横断する便で行くけれど、
逆方向の便を選んで、
途中フランスに2日滞在することにした。
フランスに行こうと決めたのは
過去私が短大生だったころの、
初めての海外研修旅行があったから。
学校で斡旋していたもので、
それに親が参加させてくれて、
スペイン、フランス、イタリア、イギリス
と行ったんだけど、
どうしてもパリのポンピドゥーセンターに
行けなかった事が忘れられなくて。
近代美術好きの私が行かないはずがないと
決めつけていたから。
せっかくライブ行くんだし、
イギリスで故フレディーマーキュリーの自宅を
見るのもいいなぁなんて思ってたけど、
飛行機の値段でフランスを選びましたとさ。
The ticket was simply cheap
and I can go various place
that's why I chose all connecting flights.
Generally, when Japanese go to Japan
from Toronto, they take the way
that fly over USA, I took the opposite route of this
on purpose to stay Paris 2 days.
Since I had gone study tour in Europe,
Spain, France, Italy, and UK
with the help of the parents when I was
junior college student,
I had been regretted that I couldn't go to
Pompidou Center.
There's no way i can't not go there for favorite
Modern Arts!
I might as well visit to UK to see
Freddie Mercury's home as a preparation
for the live, that was over budget.
乗り継ぎはJFKで乗り換え、
そこから直行でCDGへ。
パリに着いたのはお昼過ぎでした。
公共交通で直接ホテルに向かって、
お風呂に入りたい、、と思った。
(お風呂大好き)
ホテルはこじんまりとしたビルで
Gare Du Nord駅 からとても近いところでした。
すっごく狭いエレベーターで上って、
お部屋に入ると、疲れがどっと溢れでた!
服を脱ぎ散らして気づいた、
スーツケースにぶつけまくったひざが
青アザだらけ笑
2日しか滞在しないから、
今日もどこか出かけないと気が済まない!
けど眠たすぎる、、
というわけでシャワーをささっと浴びて、
仮眠を約1時間。
Passed through JFK for transit to go to CDG,
I arrived in Paris past noon.
After that, I managed to get to a Hotel,
I thought "oh,, I wanna take a bath,,,,"
(I love taking a bath)
The hotel was in a small building close by
Gare Du Nord station.
Going up in a too nallow elevator,
suddenly felt very tired just after
I enterd my room.
When I took off my clothes,
I noticed got some bruise on my knees
because of hit my suitcase.
I was sleepy, but staying just 2 days,
so I couldn't feel satisfied
unless went out at night.
For that reason, I took a shower quickly
and took 1 hour a nap.
復活したから
歩いて行けるサクレクール寺院へ行こう!
外は薄暗く、ちょっと怖いなあと思いながら。
グーグルマップを頼りに、ずんずん進んだ。
とにかくこのあたり、モンマルトルの丘は
坂が多いね。こんなんだったっけ?パリって。
寺院の手前まで来ると長い階段出現。
それを上り切ったところで
真っ白な寺院がどーんと現れた!
そうそう、この感覚、
初めて会う大仏を見た時と同じ感じ。
大きい建物に少しびびって体がぞわっとする、
そんな鳥肌たっちゃう感じが好き!
ここへ来たことあったっけ、
昔の事が全然思い出せなかった。
寺院内は無料で入れて、
中では礼拝が行われていた。
静かで、天井の装飾が見事で、
ヨーロッパの美しさって
これだよなーなんて感じつつ、
今回良い旅になりますように、
ってこっそり祈った。
--I recovered from sleepiness.
"Let's go to Sacre Coeur Basilica on foot!"
I walked rapidly that rely on google map
and a little afraid of the night falling.
Was Paris like this??
Reaching in front of the spot,
a long stairs appeared.
After climbed up the stairs,
there was a huge temple as white as snow!
I got goosebumps that felt like
when I have met huge buddha.
Whether I have visited there or not, I forgot.
The time was quiet chapel hour,
so the entrance fee was free.
I made sure of European beauty is such as
excellent decorations,
I prayed secretly "Hope I have a great trip".
その後、友達に教えてもらった、
映画アメリの舞台の���フェ
"Cafe des 2 Moulins"へ歩いて行った。
映画そのまんまの内装で、
現在働いている方は男性だけだった。
席に案内されて座ると、一人だったからか、
向かいの席にクマさんを座らせてくれた。
かわい〜、メルシー。
メニューはアメリのメニューそのまま、
バーガーとクレームブリュレとコーヒー。
パリジェンヌになった気分でその時を過ごした。
帰りは大通りをひたすらまっすぐ
歩くだけだった。
寒くて少したばこが吸いたくなった。
でも買わなかった。
大通りはセクシー系のショップが多かった。
通りすがりの人に『ニイハオ』
って言われて時々拝まれるの。。
なんなの?
Afterwards, I towarded to
"Cafe De deux Moulins" by walk to have a dinner
the location of the movie Amelie
that I heard from my friend.
It was as if we're really in the movie!
The staffs were only mens.
I was escorted by the waiter inside and seated,
then a teddy bear sat down
in front of me cause I was alone.
C'est mignon! Merci~
The menu was exactly Amelie.
Burger, crème brulee, a small cup of coffee
were made me feel like a Parisienne. haha
The road to the hotel was entirely straight
on foot.
It was so cold, I felt like smoking, but I didn’t.
There were sexy shops along the street.
Sometimes a few stranger worshipped me
and told "Ni Hao"
So what....?
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2019.10.02 "Tiny Fridge"
(これは私がホームシック"のような物"
にかかった時の日記である、
冷蔵庫はtinyって言わないかもしれないけど
ホームステイの小さい子がtinyと言ったから)
今トロントに来て3カ月が
経とうとしている時で、
身体がある程度馴れたところだけど
英語拒絶反応を
起こしてメソメソしている。(毎月一回)
何が悲しくてメソメソしてるかと言うと
今まで感じたことのない悲しさと言うか
虚しさというか。
日本だったらある程度何でも出来るのに
言葉環境が変わっただけで
こんなにも私は何も出来ないのかと
感じるのがとても虚しい!
いろんな価値観のある人が集まってるでしょ?
日本よりも心が開けて
気にし過ぎなくていい!と思うけど
私は日本で育って来た人間だから、
逆に気にしなくて良いことが
とても気になってしょうがない!
日本の平均点からすると
私はあまり身の回りの事を
気にしないタイプなのにそれでも気になる!
学校で勉強が分からなくて
先生に質問したいものの、
話の切れ目がわからなくて
タイミングが分からない!
先生の母国は話が終わるのを待つ
という文化がありません。
でほっとくとわからないまま
先生に当てられて、答えられない状況、
こうなると授業が止まっちゃうでしょ?
私のせいで授業が遅れたらどうしよう!とか
何でも良いから答えればいいじゃん!
って事も分かってるの!
でも自分の勉強の為に何でもいいから
答えたいなんて出来ないの。。
誰かわかってよ。。
そんな事日本語で言っても誰もわからないし、
語彙力もままならないので
自分の細かいニュアンスを伝えるのが困難。
で気付くと涙だけポロポロ出てくるのね。。
ああ、とても辛い、、。
もう少しだけ英語に慣れて語彙力も増えて
気持ちが強くなれば
なんでこんなことでわたし悩んでたんだろう
って後で思い返すんだろうけど。
日本人の繊細さを失いたい訳でもない。
むしろ自分の気持ちも
自分と違う国の人の気持ちも
どちらも分かるように育ちたい。
自分のことを例えるとすれば
今小さな冷蔵庫がちょうどいいかも知れない。
ホームステイ先の子供が
「ミナの冷蔵庫は小さい、
でも私の冷蔵庫はこんなに大きいのよ!」
って言ってくる。ああそうかい。
ホームステイ先で私は料理を
しないといけないので
小さな専用の冷蔵庫を使わせてもらっていて、
みんなの使う冷蔵庫は当然
みんなが使うから大きいのね。
私がしっかり冷蔵庫の中味を管理出来れば
おいしい料理が出来る。
でも私が管理しなかったら
誰も手を付けないから全部腐ってしまう。
みんなの使う冷蔵庫は食べるスピードが
速いから新陳代謝が早い。
自分の冷蔵庫に閉じ籠ってばっかだと
育ちがおそい。
英語環境に慣れるにはやっぱり会話が
第一だと思う。
色んな人と話して、友達���いっぱい作って、
わかり合えたら
本当に価値のある事だと思う。
ああ、早く英語ペラペラの人になりたい。
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MATSUMOTO GRAFITTI HUNTING 2018.10.9 ???
グラフィティは好きですか?嫌いですか?
落書き?アート?
都会でもないのに、松本でもタギングされている。
市内に住んでいる人ならどこかで見たことがあるはず。
誰がいつ書いたの? そんなところに書いちゃダメ!
と思うけど、気になる!
本場では早く、多く自分のタグを書くルールらしい。
タグは公共の電柱や街灯に多く、
個人の建物とか、歴史的建造物のところには見あたらないようだ。
タギングした人に器物破損!と怒るより前に、インタビューしたい。
①何の意味が込められているの?
( )
② 他にはどんな絵を描くの?
( )
③ 何で松本を選んだの?出身は?
( )
④そもそも何でグラフィティという手法を使ったの?
( )
私がここに載せていることで役所の人にばれて、
「落書き」は消されてしまうかもしれない?
色あせて消えていくかもしれない?
私が知っていて、まだ見つかっていないものがある。
私の知らないところにもまだあるだろうし。
落書きで違法でも、ライターの考えは街中でひっそり燃えている。
もし見つけたらぜひ消されてしまう前に写真を撮りませんか?
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個展【2008-2017】 2017/12/8~12/10 写真
来れなかった方へ、イラッシャイマセ!
会期中、めちゃめちゃ寒くて夕方に雪がぼたぼたと降ったり、
各地から友達が来てくれて写真撮りまくったり、
建物を見に来る観光客が急にドバーッと入ってきたり、
誰も来なくてエコバックばかり描いていたり笑
とっても面白い経験になりました。
ご来場してくださった方、協力してくださった方、
本当にありがとうございました!
めっちゃうれしい。
わたしの座っていたところ。
インスタに載せている絵です。
過去に作ったZINEたち。
みんながくれたお花たち。
靴を脱いで畳の広間に続きます。
2008年頃の絵は、気持ち悪いものが多いです。
シャワーを上に置こうってカイさんがアドバイスしてくれました。
あのあと、みんながシャワーを浴びて帰ったよ。笑
ニッポン
あがたの森で撮った写真
床の間の縁にスマホを置くと、記念写真がイイ感じに撮れることが発覚!
2階に上がれます(2階は展示していないです)
ストーブの前でのトーク楽しかったな~
こんなん描いてました
準備は不慣れで大変でした。
開館時間になっても、キャプションがついていなかったり、、(反省)
展示方法ももっと工夫できるはず。
未熟です。でも、まだまだ描き続けます。
だってほんとうにドキドキワクワクしたもん!
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2008-2017 ミナミの個展はじまってるよー🎈🎈 少しお客さん増えてきたっぽいです(*´꒳`*) (中町・蔵シック館(松本市中町蔵の会館))
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個展のフライヤーが出来ました(^。^)もう少しで刷り上がりますが 先にWEBで公開します。 わくわく! 日程は12/8(金)〜10(日)で決定です。 8日のみ準備がある為12:00スタートです。 3日間在廊予定です。 お待ちしています! 晴れるといいな〜🌞 ご希望の方はDM送りますのでご連絡下さい📮 (載せているのと少し違うバージョンです笑) @satyr___ 氏 #necoze 氏 Nice work! ありがとう💌 (中町・蔵シック館(松本市中町蔵の会館))
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中町の蔵シック館1Fで 初個展を開くことにしました。
【期間】平成29.12.8(金)〜12.10(日)の3日間
寒い時期での 出展になりましたが 私の2008年〜2017年までの 作品をたくさん展示したいと 思います。
詳細は会期が近づいたら またお知らせします。
えんもゆかりもある方もない方も 是非お越しください🎈
I will have an first exhibition of my pictures on December 8 to 10, 2017 at the Kurassic-kan,Nagano pref. Japan.
I want to show many pictures from 2008 to 2017.
It’s going to be cold,Make sure you wear enough.
It will be announced when it comes close to the date.
http://nakamachi-street.com/kurassickan/
#どうなることやら #個展 #蔵シック館 #絵画 #絵画展 #art #artwork #doesitmakesense ? (中町・蔵シック館(松本市中町蔵の会館))
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