Certified Member of the Nippon Technical Analysts Association, CMTA®. P.P. by "Nyanco Impact AI Art Generator".
Don't wanna be here? Send us removal request.
Text
ポンド円
日足の抵抗帯に乗ってるから、 1時間足は急反発しそうなんだが、上昇力が弱い。
0 notes
Text
今見ると
ドル円は金利差と連動かな?
ユーロ円は下方に空間がある。
ポンド円は厚い抵抗帯付近。
0 notes
Text
EURJPY
にサインが出たからGBPJPYにエントリー。損切り。
ユーロ円はサイン通りの動きだった。無念。
0 notes
Text
レベルアップ前の
もどかしい時間。
弱い敵を倒してるからなかなか経験値が上がらない。
デスペナルティはいらない。システムを変えてほしい。
※投資の話です。
0 notes
Text
自分には
才能がないと思えるようになったのか?
1.出来る限りマイパターンを待つようにした。但しエントリー根拠の時間足は柔軟に変更。
2.分析は長めの時間足から始める。例えば、月足を分析して2000pips期待エントリー。+25%の含み益を見逃して、同値撤退してスワップだけもらう。分析結果100pips期待でエントリーするけど利確ポイントは+30pips、損切りポイントは適当。殆ど期待利益は消える。
3.エントリーパターンは2種類。
月平均+2%程度の結果となっている。 自分にはこれで丁度良いのかもしれない。
0 notes
Text
10月はほぼほぼ2つポジションを建てただけ。月初に対してここ2週間は毎日0.16%勝ってる計算。含み損益は除く。
0 notes
Text
クロス円
日足が窓開け。滅多にない。
何故かUS10Yも上昇してる。
持ってるポジションのTPをずらしたのはここだけの話。
0 notes
Text
GBP/JPY
月足での過去に付けた高値付近にいる。ここを明確に突破できれば、直近高値を取りに行く流れと見る。既に+3σタッチしてるのに暴落してない。
0 notes
Text
US10Y
USドルの金利が強い。 3.3%付近まで下落すると踏んでた。 9月に3.6%を達成してから反転して上昇中。
0 notes
Text
ちょこちょこどかん
トレードの才能がないから、10pipsを取りに行くやり方に変更。
少しずつ勝を続けてる。すると、悪魔の囁きが「ここでロングすれば4000pipsやで」って。私はその囁きにあらがうことができなかった。しかもポンド系。やばい。
0 notes
Text
お祈り投資家の願い
ストップ動かしたい。
ストップ動かしたい。
ストップ動かしたい。
0 notes
Text
お祈り投資家現る
なっちゃいけない最終状態。
だけど、恐いものはしょうがない。
画面に向かってお祈りしてます。
0 notes
Text
7201 日産
テクニカル分析をしてみた:
下降トレンド。
ダブルボトムを否定。オレンジ色の75MAが意識された。
ダブルトップを形成。 →ネックラインから高値の値幅と同じだけ下落すると仮定。
安値は切り上げている。かもしれない。
分析者の気持ち:
(b)のトレンドラインは超えてほしい。 下2本ある支持線からの反発を待ちたい。 日経平均の2008年頃と似ている。2~3年は日柄が欲しいかも。 ファンダメンタルズにおける、革命的変化が期待される。
0 notes
Text
凄い
youtube
SPXは、5733を捉えた。且つ、0.5%の大幅利下げ。
9月FOMC終了後、FRBメンバーの発言内容を意訳すると、「大幅利下げだけど問題なし」。
投資家の過去データに対する信頼を真っ向から否定している。
日本側のイベントは残すところ自民党総裁選か。
追記: XやYoutube投稿者が強気発信をし始めた。 万年恐怖心煽りと万年射幸心煽りは通常運転の模様。
0 notes
Text
フラッシュクラッシュは別?
フラッシュクラッシュだろうと、アルゴリズムがターゲットとしている価格の一つとして売買を続けた結果だと思う。
2020年3月の安値(コロナ下落)や、2024年8月の安値(日銀の金利引き上げ)、2011年3月の安値(東北大震災)など。
今後、インフレが激しくなれば下髭は取りに来ないだろうが、上髭は取りに来ることになる。基調が��うなるか。ファンダメンタルズ次第ともいえる。200月移動平均は東北大震災の時は下向き。現在は上向き。
0 notes
Text
SPX
もし、S&P500の週足が a) 9月23日の週が長い上髭、 b) 9月23日の週と翌週の足を合成して長い上髭 で終えたらピークに見える。約10-14%程度の調整を期待する。
もし、SPXLの週足がダブルトップを形成していると判断された場合、約56%(28%*2)程度の調整を期待する。
0 notes
Text
日経平均
チャート分析をしてみる。他の要因は除外。
35,000:チャネルライン上限。 32,000:チャネルライン中心線。 29,000:チャネルライン下限。
42,400は中期的な上値の目標として健在。 2007年とチャート形状は大まかには似ている。 但し、当時は長期下落トレンド中であった。
====チャート分析はここまで====
現在は日経平均もドル円も長期上昇トレンドと見ている。 31,200の下髭も7か月以内に取りに来ると考えたい。 それでも上昇トレンドは継続中。
オバマ元大統領やバイデン大統領の選挙時を思い出すと、今回の米国大統領選挙もイベント発生に期待したくなる。
0 notes