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“「日本人は初詣には毎年300万人が明治神宮に行く。そんなこと世界中にないんですよ。メッカだって1年に500万人しか行かない んですよ」(島田裕巳)”
— Twitter / セトミン: 「日本人は初詣には毎年300万人が明治神宮に行く。そ … (via gkojax) (via yangoku) (via yellowblog, genxx) (via gkojay) (via gkojay) (via andi-b)
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ふと思ったけど自分を売り込む方法がまったく分からない
本当に分からない (同世代の人間こういう人多いのでは?)
会社から理不尽に仕事を積まれ続けるのが厭すぎて必要以上に有能アピールとか絶対にしないようにしてるし上司からも嫌われてる
そもそも会社が求める人材っていうのと自分の人間性はかけ離れていると思う(よく退社しなかったな)
会社に対する承認欲求というものが限り無く低いんだよな
ていうかそうしないと生きていけないんだけどね
入社してひと月で意識的にガン下げしたし
でも自分の売り込み方を考えないと会社の中だけじゃなくてフリーで働くとしても本当に自分のやりたい仕事が一生できないよね
いまは会社に所属する身としては安全に転ぶことができる状況のはずなので思い切ってやっていくのが今のやるべきことなんだろうな
さしあたっての問題は会社に対する忠誠心、恨みつらみの負の感情・・・・
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原作への執着問題
原作が好きすぎてもし映像化されたらどんなだろうかと夢想するのは誰にでもあることだと思うし
私たちの仕事はどこまで突き詰めて真摯にその問題に向き合うか、ということです。
自分が大好きな作品が晴れて映像化されたとき
見知らぬ誰かによって再現されたときに
上がってきたものを受け入れられるかどうか…というのは非常に大きな問題です。
周りの人間たちが喜び持て囃しだしたりしたときに
自分だけが違和感の中に取り残されていると気づいたとき
果てしない絶望感を味わうことになります………
おかしいのは世界の方だと思っていたら自分だったのか…
と認めざるを得ない状況に追い込まれるからです。
普通の大人だったら
ちゃんとそこで世間と自分の拘りのギャップを受け入れて
なるべく上がりを見ないようにする…
自分の執着をあきらめる…等々
折り合いをつけて…やり過ごして…心の平穏を取り戻していくのでしょう…
しかし私は……私には一生そういうことができる気がしない…
永遠に絶対許さないと呪詛を吐きながら解釈違いをつぶし続ける人間になるんだろう…
そうすること…そういう信念が…何か僅かでも…後世に残る何かが…生み出せたら…死んでもいいな…
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私は矢張りどんなにがんばっても2019/5/7時点でスパイダーマンスパイダーバースを知らない人のことって理解できないんだよなあ・・・・・・・・・・・
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苦労や辛抱を褒める風習ムカつくな
美しいものしか愛せない
世捨て人のように
霞食って生きていきたい
周りの人間みんな邪魔に思える時があるよ
隣にひとが座ってるだけでストレス
どうやって生きたらいい?
そこからいつも考えなきゃいけない
こんな人生辛すぎる
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片思いが趣味
君が私のことなんとも思っていないということには気づいています
気づいているからこそ好きにならないように必死なここ数年でした
でも君のことをただ思っていたいです
君のこと思ってるだけで割と幸せです
だから告白はできない
振られて終わりを選ぶくらいなら
振られないで終わらせないを選びたい
駄目ですか
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喋ると嫌われる
昔からだけど喋ると嫌われること多い
私の態度が生意気なんだろうか
そんなつもりないタイミングでもムカつかれたりするのは辛い
生意気な態度はコントロール不能っぽい
尊敬してるひとに対してもそういうの出てるのかもしれないと思うと困る
君の前でもうまく喋れないだろう
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今の私には君と喧嘩する元気が残されていない
そのことをとても寂しく思います
若かった頃、私たちは顔を合わせばお互いの信条同士をぶつけ合い他愛もなく飽きもせず言い合いをしたものでした
私は私の愛するものたちを信じていたし
それを誰にでも分かるように伝えるのが使命と思っていました
君は悪態をつきながらも私の話をよく聞いてくれた
そのことを感謝しています
幼少期の幸せな記憶のように何度も思い出します
でも今ではもう昔のような元気をなくしてしまいました
堪え難い屈辱
早く元気になって昔のように君と話し合ってみたいです
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