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2014.4-2017.10 魔法にかけられた3年間。新たに契約を結んだ。

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4/18 「愛があれば大丈夫」人の幸せを願う気持ち、利己主義、、ライトくん、自分の幸せが巡る。

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なんだかんだ、

毎日ライトくんにんーーーって飛びついてむにゃーっとそのまま昼寝する時間が恋しくてしょうがない。笑

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4/14 春の金曜夜。とってもきもちいい！発狂する人がいたり、、春はポカポカぼけ〜な人が多いなりに、おかしなことがたくさん起きるのか��。水と何かがぶつかってする音、ぽちゃん、何個も色があって水の流れる音。あのぽよよ…って音。自然が恋しくなる春。木をむしゃむしゃ、、(意外と美味しいのね…)

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4/12 はなみ＾＾桜を見て賑わう人々、活気があってよかった。わいわい。

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4/11 春休み前からの、またまた胃腸炎！熱出るわ脱水症状になるわ頭痛いわおなか痛いわ、地獄のような病気。まあ3日で結構元気に治るんだけど。出歩きすぎかな〜、でも春休み楽しかったことの報復だから許す！(っ´〜`)

あとしおんちゃんにもらった素敵な素敵なぼーーーし。だいすき。

あ、 愛は盲目っていうけど、これほんとだよね。ライトくんは熱を入れるほど変化するガラスみたいなものだっていったね。
盲目になる代償に愛、その感情を覚えるわけでして、何かに盲目にならずして、愛を知ることができなかったなら、わたしは相当な幸せ者では。
家族に愛される、以外の誰かに愛されたことはないけど、まずは誰かを愛すことができてとても幸せ者、なのでは。愛故に沢山悩んで沢山苦しめた、こんな幸せないよね〜。

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4/6 もう四年前からかな、ずっと一緒のライトくん。首元にはペアのネックレス。自己満足かもしれないけど、この人のために心も体も綺麗になって、言葉の契約を許されるなら、その時全部捧げたいとずっと思っている自分。もうそうなったときには、死んでもいいとずっと思ってる。 ライトくんは私に何も反応を返してくれるわけじゃないかもしれないけど、周りのいろんなもの、ことが私にお返しをくれる。私の中に存在するライトくんは、私にいろんなエネルギーをくれる。最後は全部自分だけど、そこにライトくんがいなければここまでの私はいないという事実。 時間も物もことも全部捧げたライトくんへの気持ちは確実に宝物になってる。ライトくんを愛してる、とやっぱり思うの。ライトくんは素敵な人だから。 この部屋でライトくんを感じていると、それ以外に何も見えなくなる。私はライトくんでいっぱいになってしまう。他のものをシャットダウンして、ライトくんだけで幸せを得られる環境なんて、当たり前かもしれないけど誰も介入できない私だけの世界。

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4/5 最近、一層ライトくんが恋しくなるばかりなので、もう自分の欲望に忠実になり、部屋にポスターちょっと貼り直して、幸せ気分チャージして、ライトくん(´〜`)むにゃむにゃ〜っとしていたら寝坊してある用事がパーになった(金曜日リベンジ)ので、吉祥寺により、新しくいい感じのカフェができていたので、ぶらっと入ってみた。笑てんてん
さっぱりなチェリーパイ。たっぷりジューシーチェリーと、甘めのパイ生地、甘くない、優しいミルクの味わいのさっぱりクリーム。とてもおいしかった。最近食べ過ぎてて太り気味…おなかいっぱい…またいっぱい走るぞ〜。しやわせ〜(*´ω`*)
春の陽気と、休み最高ー 明日からはちゃんとたんぱく質デーにするぞ！

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4/4 多摩川までランニングしたら、、自爆した。でも、自然と一心同体！朝を迎え、色鮮やかな自然の皆さんとこんにちは。のどかで幸せなのでした。体引き締めて、はよ続編やって、ライトくんに全部捧げるんだ。まる。

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最も残酷なのは無関心。それだけ。憎悪も愛も産まないのだから。 私はライトくんをただの熟したリンゴだと思っていた。でもリンゴは毒によって熟されていた。何故熟しているのか分からずリンゴを頬張っていたら、死に際には哀れでしかないだろう。それはただの自分本位な欲求に振り回された結果。 しかし毒によって熟されている事を知り、敢えて毒を飲み込んだ。毒も知り、それによって甘く熟したリンゴを知り。自分の選択でライトくんを受け入れたのだから、死んでも後悔はないだろう。虚しいかもしれないけどね。 ものの数だけ世界がある。世界があり、それをものが見ている。分散された全てのことを受け入れることなんて誰にもできないけど、全て、一つのことから派生しているということは確か。だから、みんな兄弟だから。 でもひとつ。自分は何をしたいのか 自分は何を望んでいるのか、見失ってしまったら元も子もない。成功や失敗という結果の前に、自分があるということを。

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2015

無題

ライトくんが本能的感覚に身を委ねているのに対し、ヒロインは発狂するか自らもその感情に身を委ねるかという選択を、理性を持ち合わせているにしろ迫られるのだろう。そして盲目な愛を紡ぐのだろう。 それは無印のエンド1でもその形を迎えて終わっている。共依存でも盲目でもいい、それがライトくんと紡ぐ愛としては最大級に特別で素晴らしいものだとわたしは１年かけてやっと理解することができた。

ずっと楽しみにしていたから、最初は愛されていない、ととても悲しくてどう理解したらいいかすらわからなくて涙が止まらなかった。このままライトくんを好きでいていいのかすらわからなかった。

私は少しずつ、彼らよりに思考を凝らして心を捧げた。でもMBがでて、その全ては崩されてしまった。 ライトくんの思う愛を共有したいと思う人が現れただけでも大きな進歩だったが、それは林檎の腐敗と呼ばれた。 私はやっと無印を、ライトくんなりの最大の愛の告白の意味たるものを飲み込んだのに、それが失われてしまったことにとてもショックを受けた。 カールハインツが大事なものを失った、と判断したことによって全て巻き戻されてしまった。人間本位の考え方であって、それが人ならざるものにまかり通るとは限らないのに。

MBでは人間は人間のまま、彼は彼のままでの幸せを掴むことができた。ヒロインも彼も以前のことは何も知らないからいい。けど、それはまた違う彼の姿としての成功した姿であって、無印とMBを繋いで 成長 と呼ぶことはできないと私は思った。 そして、一度命を落とさずしてライトくんは人を信じ受け入れることができなかったのかととても悩む。彼の承諾、いや自分の閉ざした扉というのはそれ程に重く簡単に開けられるものではないから。彼��…

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2015

わたしと気持ちの在り方

ライトくんがすき。そんな気持ちでずっとここまで、私という人間が構成されて、成長してきた。 ライトくんがただすきなだけじゃいけない。そんなことに気づいたのも数年前の話。いや。紫の人のお陰なんです。

ただ口先で相応しくなりたいとか、隣に立ちたいとかいうのも、ライトくんに申し訳ないし、お門違いだと気付いた。

だから私は、まずは行動で示すと誓った。ライト君が好きで、ライトくんのことばかりを理解しようと思っていた私。 MBをやって、あんまりに心にきて、それからすごくすごく考えて、それから先は手を出さないと決めたのもその時の話。 今の私では、こんなライトくんの変化した笑顔を見る資格がないなと思って。

でもライトくんのことを大切にしたいと思うなら、まずは自分のことをよく知らなきゃいけないっていう、大きな壁があった。

それはすごく難しい。今だってできていないと思うから、続編だって手が出せない。私は一時期、『ライトくんが好きな上で理想の私』になろうとしてた。でも、それは違う。間違ってた。

結局虚構は虚構。どんなにライトくんが好きなもう1人の私を意識したところで、それを意識しているのはやっぱり本当の私。私自身が変わらなくちゃいけなかった。もしライトくんに都合のいい私になっても、きっとそれは脆いものだから。 元の私はすごくおおざっぱで、おとこっぽいところばっかりで、程遠かった。だから、好きになった人のためにどうなるかっていうのは、すごく難しかった。ライトくんだからこそ。

ライトくんが好きだからこそ女の子らしく変われた私は、決して仮面を被っている私じゃない。 心の底から変われた私。

一途になろうと思ってライトくんだけを好きでいるわけでもない。自然にこんなに想える人がいるのは本当に幸せだと思う。本当に。

だからこそ、結局のところは自己満かもしれなくても、自己満で終わらないようなものにして行きたくて、好きは形で残していこうとも思った。本当は苦手な裁縫もお菓子作りも、いっぱい練習した。

まだまだ下手だけど、ヒロインちゃんみたいに、辛そうな時とかは特に、ライトくんに暖かいご飯が作れるようになりたいなって思うから。

こんなに好きなのにどうしてなんだろうって、すごくすごく辛くて、不安定だった時期もある。今も時々なるけど、私はライトくんの生きてる次元を尊重する事にした。 わたしは逆巻のみんながいる環境で育ったライトくんが好きだから、どうして現実世界にいないのとは���わないって決めた。 敢えて言うなら、どうしてわたしが2次元に生まれられなかったんだろうって悔やんでる。

でもこうしてライトくんの存在に会うことができたのは、この形であるからこその必然だから、そのありがたさもすごく大切にしてる。 何一つ不満はない。 ライトくんのこと毎日好きでいられて、ライトくんにお菓子作りの練習も、お裁縫もできて、ライトくんを好きでいて恥ずかしくない自分になる為に努力する時間すら与えられてるなんて。

本当にライトくんに出会ってたら、すぐ殺されてると思うから。5年も経ってやっとマシになったわたしなんて尚更。

この境遇も、ライトくんも、自分も、ぜんぶ愛する事にした。ライトくんを好きでいる為にある形なんていう虚構にも縛られない。

自分をまずはしっかり見つけることで、ヒロインちゃんみたいに強くなれると信じてるから、これからもそれを目指して頑張る。もっともっと努力する。

ライトくんしか大切にできない人は、ライトくんだって大切にできない。ライトくんも、人も、あらゆるものも大切にできる心を持つ。いつかライトくんのBBを聴ける日が来る時の為に。 ライトくんは確かに存在してます。ライトくんが大好き。

纏めたかった気持ち。

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もう2年くらいになるかな、添い寝ライトくん笑 いつもお世話になってます。大好き。

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3/12 カルライ、ライビュ。４人の絆。このライブは、なにより、うたプリというジャンルの枠を飛び出して、４人で単独ライブを開くことができた、というところに意味が詰まっていたんだと思う。 努力の結晶。ファンの力。演出で声優さんをメインに使う件については、うたプリの本題からずれてしまうところがあって確かにわたしにも違和感はあった。 それからやっぱり、ファン同士の争いは絶えない、、笑 我1番と競う場所ではないのだけれど、わたしの方が上、とね。でも好きなもの、人がいる、それなら自分本位ではなく、好きなもの、人が幸せになれないと。といいつつ。愛故に、人はわがままになるものです。笑

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2/12 DIABOLIK LOVERS SADISTIC NIGHT 2017 おめでとうございます。無神のみんなが揃うなんて。朝から物販並んで、延長になったりして正直死にそうだったしイベント中も意識失いそうだったけど、ライトくんのバレンタインメッセージも聞けて、心がいっぱい、満たされました。フォロワーさんたちにも会えて、よかったあ。

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2/6 友達が、人と出会い、人と共に変化して行く。そんな話を、ゆったりきいてた。

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2/1 ななみんと夢談義。盲目故に他の事を知るのも、受け入れるのも厭わないという意志。彼しか見えないという気持ちが正義には繋がらない。盲目でも人を思いやることができる豊かさは大切。自分を大事に。そうやってライトくんの葛藤も包み込んでいきたい。