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2019年 配信映画とTV感想
NETFLIX
*「Love, Death & Robots」 ネトフリに入った目的その1 複数話あるものは全部見なくてはいけない気がするマンにとって一話15分はとてもありがたい 秘密戦争がお約束シーンいっぱいでツボ 「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」 ホモの痴話げんかに巻き込むのやめろよ! ニュートが人の目見てしゃべれないの好き *「蟲師」 虚さんがトラウマになっていたのが何とか克服できた 「裏切りのサーカス」 ホモよ!(言いがかり)…え、ホンマに…?という映画 裏切者が誰かわかるわからないだけで終わる話じゃないのはよかった ゲイリーオールドマンを悪者だと決めつけがち *「スタージル・シンプソン: SOUND & FURY」 終始ほああ…?…!?という感じ 「ジョン・ウィック」 ���世界が結構楽しそう ジョンがあんなにコイン貯めたまま引退して流通量減らないのかなと思った *「モブサイコ100」 島崎戦よかったほんと… 「犬神家の一族」 うどん 「メッセージ」 ディスプレイの自動回転の挙動から重力がおかしくなっていることがわかる演出かなり好き ああいう生き方とか思考とかどんな感じなんだろうか 原作が読みたい 「騎士の鎧の秘密」 あんたが着るのかよ! 銃にも勝つ!のはすごい 鎧のコスト>装着者の命コスト になったんだろうなって 世知辛い 「劇場版 魔法少女 まどかマギカ [前編]始まりの物語 [後編]永遠の物語」 叛逆なかった… 「刑事ハンサム」 ハンサムですらかっこいい車に乗ってかわいい犬がいるのに 人生ってこんなもんだよなと 面白くはないが好き *「LUCIFER/ルシファー:シーズン1」 女性陣がとにかくチャーミング 役割ではなくちゃんと生きてることが感じられるから? 変にグダグダせずに1話ずつ問題をクリアしていく前向きな感じもいい 曲もいい *「私立探偵ダーク・ジェントリー」 ネトフリに入った目的その2 はい好き大好き マックスランディスお前はなぜ……… 1話でメタ視点からは大まかなタネ見せてくれる形式はワクワクする シーズン1終わりにもうこれ以上はないだろ!あともう続きなくなるの悲しい! と思ってシーズン2放置してたけど方向性はかなり違うけど間口は広くなっててよかった 私は待つよシーズン3を *「フリクリ プログレ/オルタナ」 オルタナは文字通りオルタナ プログレはgirl want to meet boyのハルコの話だった 「ANIMA」 どう撮ってるのかわからないシーンが 「ベイビー・ドライバー」 これは俺や!とそんな風に女の子口説けるなんてお前は俺じゃない!を繰り返した 特殊能力!じゃなくて障害とその副産物って扱われ方良い ちょっとはわかるよ…って気になるし 償いの有無が気になる嫌な大人になって久しいけど最適な終わり方で嬉しかった 「ヒットマンズ・ボディーガード」 これは本当に悪者のゲイリー 厨房とかバイクとボートとか狭いとこでこちゃこちゃしたアクション好き *「コミンスキー・メソッド」 年を取るのはつらいことでもつらいことばかりじゃない *「マインドハンター:シーズン1」 ホーガンはさぁ…という気持ちを君はどこまで抑えられるか!? 2話のあのシーンまでいったらおとなしく最後まで付き合おう フィンチャーの美麗な映像はやっぱり良い 最後はほんとこの!このシーンのために!自分はストレスに耐えてきた!と叫びたくなるほどだった *「Sherlock」 隙あらばジョンにシャーロックを殴ってほしいと思っている自分 「ゴーストバスターズ」 いいとこだったのにもぉ~ と この町大好きだー! が大好きなことが分かった vfxの色合い好き 来年の続編もこの色合い踏襲してるから楽しみ 「シャイニング」 ファン多い理由がわかった どことっても絵面がきれい 絵の不気味さが無い分俳優の演技が際立つ All work and no play makes Jack a dull boy は真似しよう 雪降ってる日に家で見たくない映画No.1 「バスターのバラード」 トールテイルズは良い 死神2人の話が好き 「ロマンティックじゃない?」 自分が好き!のワンクッション入るの良い こういう細かいところだよ 「この世界の片隅に」 今絵の具があったら~と瓦礫の絵の力が強い 終戦して町に明かりがともるシーンが一番好きです 「アメリカン・サイコ」 これがかの有名な名刺バトル 周りと差をつけたいのに上には上がいるしその上からは同じやつ扱いおつらい 「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2・3」 ヒロインはお母さん 「オープニング・ナイト・ロング」 ゲイとビッチの男の取り合いダンス&ソングバトル!これだよ!見たかったのは! Area code this bitch が分からなかった… 「ナイスガイズ!」 諸々のバランスがいい 何も考えずに楽しくみられる ホリー役の子がハチャメチャかわいい 未来の大女優 酒池肉林シーンが明るい感じで珍しい マーチのアクションが全体としてはかっこいいのにことごとく失敗しているのが好き 「ビル・マーレイ・クリスマス」 ビルマーレイが俺と一緒に悲惨なクリスマスを送ってくれる…という気持ちになれてお得 *「BEASTARS」 ネトフリに入った目的その3 どろり濃厚青春恋愛味 サスペンスかミステリーになるかと思ったんだ 弱肉強食が崩れた時の弱者って?強者って?というお話 本能だけの話かと思ってたのに最終話で肉食は騎士 草食は姫 の社会模範的ロールも出てきて 種族 性別 社会 とそれに合わせるべき性格って グエーッ地獄!になった 2期は…恋愛要素���なくなってキャーキャーいう頻度も少なくなるはずだ! 「パイレーツ・ロック」 wikiのキャラ紹介欄が簡潔で頼りになる ジョンとサイモンが好き 原題 The Boat That Rocked が very cool 上手く訳すの難しいね 「アクアマン」 どうか!このこじらせ弟だけは!許してやってください!と嘆願しながら見た モモアの千葉真一感 人助けシーンがおいしい あと敵チームの工作シーンずるいよ エンジニア属性(努力型)はすぐに好きになっちゃうから うーんという箇所もあったが最後のミニチュア風CGで完全に良いになった
AmazonPrime
「コードネームU.N.C.L.E.」 アマプラ入った目的その1 当初は某所での「男なのに腐女子になっちまう」との書き込みをみて興味を持ったが 結論から言うと自分のその琴線にはあまりふれず イリヤ完全にスパイ向いてないよ! シルヴェスターグロート演技うま…と ウェーバリー好き… です言いたいことは このときアクション視聴偏差値40だったのでアクションについては何も言えることがない ウェーバリーの設定本当にツボなので続編ほしいよー *「グッド・オーメンズ」 アマプラに入った目的その2 2019年一番ハマったコンテンツ大賞受賞 おかげで今年の11月以前の記憶がサーカス以外ほぼない 正反対の似た者同士 割れ鍋に綴じ蓋 超自然的存在 入れ替わり 好きにならない理由がないじゃん… ドラマ見てから原作読んでわかったのは丁寧な小ネタと30年の年月を感じさせる肉付け 原作完全再現ではないんだけどわざわざ別メディアでやるならこれくらいするのがbestなのかなって ほんとマイケルシーン好きになっちゃった 演技がうまい 出演俳優の関連作品で見たいやつが多いしばらくイギリス濡れになりそう 「こぼれる」 何も起こってないんだけど何もない���いうわけではないそんな日常 「特捜部Q 檻の中の女」 探偵に求めるのは人としてのどうしようもなさで刑事に求めるのは真面目さと狂気 その点でカールは満点 アサドもとてもいい女房役 地道な調査良い 変に足引っ張ってくる同僚がほぼゼロなのもいい(カールが避けられているだけ) 何回も言うがアサドがいい味を出している 「特捜部Q キジ殺し」 きついシーンもあるけど終始キミーがモンスターで恋をしてるとこが一貫して描かれてたから 変な突っかかりもなくすっとした話なのがうまかった これは親子の話だな…ラストシーンはこんなだろうなーという期待を裏切らないところも嬉しい 「清須会議」 権六(役所広司)と五郎左(小日向文世)のブロマンスが自分にちょうどよかった 秀吉のキャラがお調子者・世渡り上手に収まらない深みがあってよかったな いろいろ言ってるけどお前の天下はそんなに続かないんだよ…というメタも入ってなお美味しい あと剛力彩芽!こういう可憐だけど強い女性もっとやってほしい 「ブルース・ブラザーズ」 もっと早く見たかった!15年前くらいに!最高! *「Fleabag」 意図せず感情のジェットコースターに乗せられた 通り魔に刺されたらこんな気持ちなんだろーなーというシーズン1 sherlock見てるときはアンドリュースコットに癒されるとは思ってなかったよ…なシーズン2 元銀行員のおっさんとはずっと関係持たないでほしいと思った 「柳生一族の陰謀」 志穂美悦子かっこいいすごい この人知ってる!が若い!誰だっけ?が頻発した 原田芳雄と真田広之は普通に気づかなかった 烏丸文麿…キャラとしてずるくない?公家で馬乗って剣豪ってずるくない?(好き…) 当時リアルタイムで見てた人はどう思っていたのか切実に知りたい
GYAO
「手紙は覚えている」 サウンドオブミュージックのトラップ大佐やってたクリストファープラマーだと気づいたのは見終わってから それを踏まえるとさらに味わい深い映画だった でも音楽のできるイケメンっていう反則カードは変わらないな
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