Tumgik
love-you-ta · 1 year
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あ、それ。俺が言いたかった言葉だ。
君が声に出したその言葉に、共感とはまた違った思いを抱くことがある。
しかし、先に言われた!という訳でもなく。
君が言葉にしたことで、あ、それ、俺が表現したかったことだ。と。
不器用なことは、自覚している。
素直になれないことも、流石に。
自他共に認めるレベルの不器用男なのだから。
でも、自分の気持ちが何なのかわからなくて、そして、君が、それを言葉にすることで、何か、自分の気持ちにしっくり来てしまうんだ。
はて、思えば不器用どころの話ではないな。
でも、君の言葉で、自覚した自分の気持ち。
でも、でも、なによりも、君が同じ気持ちを持っていたって事で。
とても、赤面した。
凄いなぁ、君は。俺にできない事をやってのけてしまう。
でも、それは、君の努力で。
本当に、素敵な人だなぁ、俺の恋人は。
世界で一番、この世で最も美しくて。
俺が美味しいものを食べた時に、それを食べて欲しくなる、一番最初に浮かぶ人物。
嗚呼、早く手を繋ぎたい。君を抱きしめたい。
寒い冬の日、2人ともマフラーを巻いていたあのデート。
風を受けながら、2人で、寄り添いあって。
そして君が何度も俺の腕に触れてきてくれた。
嬉しかったんだ。君が俺に触れるたびに、愛が流れ込んでくる。
だから、俺も、触れたくて。
愛してるよ、心から。
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love-you-ta · 1 year
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これだな。うん。
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love-you-ta · 1 year
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君がくれた勇気だから君のために使いたいんだ。
“最近自信がついてきたんじゃない?良い踊りしてるよ。”
稽古中にふと掛けられた言葉。
嗚呼、自分のことが嫌いな時期は、踊る事も苦痛で、適当に踊って早くやり過ごしたいなんて考えていたこともあったな。
その頃に比べたら、確かに、主体的に踊れるようになったのかもしれない。
何でだっけな。俺、踊るの、好きだった筈なのに。
自分が嫌いになって、鏡に映る自分が嫌いになって、自分の踊りを誰よりも自分が見たくなかった。
今だって、鏡に映る自分に納得がいかない。
“何で?何でコレができないの?何でもっとカッコ良くなれないの?もっともっとできるだろ!”
鏡に向かって叫び、自分に反射する言葉。
でも、その言葉は痛くない。だってずっと、
“死ね死ね消えてしまえ。お前なんて醜い、居ない方が良いんだ。早く舞台から消え失せろ!”
と鏡に映る自分に叫びながら、早く消えてしまいたいと願いながら踊っていたから。
“何でできないんだ、もっとできるだろ”
自分に向かってそう向き合うようになれたのは、諦めないようになったのは、君に出会ってから。
自分を責めてるように聞こえる?俺はね、前向きになったんだよ。
でもコレはきっと自信というより、勇気なのだと思う。
一歩踏み出す勇気、変化していこうとする勇気。
その一歩を繰り返して、自信が身につくのかもしれないな。
…兎に角、そんな変化が訪れたのは、君のおかげ。
君がくれた勇気、君のために、使いたいな。
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love-you-ta · 1 year
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俺の服選びのポイントは、君に好かれること。
どんな俺でも君は“好き”と言ってくれるだろうけど、やっぱりカッコ付けたいし、少しでも君がキュンとする様な自分になりたいじゃん。
デートでこの服着たら、君はどんな反応するかなぁ。
そんな妄想をしていると、普段は無難を選んでいたファッションに冒険心が生まれてくる。
“素敵な服だけど、きっと自分には似合わない。”
諦めていた憧れの服に、手を伸ばす。
君にモテたいから。少しでも魅力的な自分になりたいから。
似合わないから諦めるんじゃない、似合うような自分になりたい。
あれ、いつの間にか、君の好きな服って言うより、自分が好きな服を着てる。
諦めていた“好き”を着れるようになってる。
君に好かれたいなら、君の“好き”が欲しいから、自分の“好き”を自分で諦めたらいけないね。
そして君に、その“好き”を伝えたい。
ねえ、君が好きだよ。
俺の好きをいっぱい君にあげるから、君の好きを俺にちょうだい。
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love-you-ta · 2 years
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君が俺を可愛いって言うの。
ずるいよな、自分が憎む自分の不器用さも、君が可愛いって言うの。
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love-you-ta · 2 years
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ゆうくんへ。
俺もね、昔の自分と、何も変わってないと思うよ。
君と出会って変わったつもりなのに、でも、答え方や、ほら心理テストとか診断とか、全く変わらないの。
コンプレックスはコンプレックスのまま。
捨てたい自分は捨てられないまま。
でも、そんな俺の、コンプレックスも、
“そんなとこもすき”
って、君が呪文を唱えると。
その醜い自分すらも、何かの力に変えたくなるの。
居なくなっていい君なんか、居ないよ。
絶対に自分を捨てさせない。
俺が、全て愛してるんだから、俺が守るから、君の全てを。
君が俺を、愛してくれるのと同じなんだよ。
君と同じだよ。
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love-you-ta · 2 years
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スマホの通知は、切ったまま。
光ることのない画面は、きっと、同じだから。
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love-you-ta · 2 years
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君の帰りが遅い日に、寝たふりをするのはもうやめたい。
そう決めて、今日も、何度もスマホの画面を付けるけど。返事がないのを見るたびに、きっと今楽しいんだろうなって分かって、ちょっと苦しくて、スマホを放り投げてしまう。
今日もまた、おやすみなさい。
狸寝入りして、申し訳なさそうに謝る君を見ながら、やっと眠る。
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love-you-ta · 2 years
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少し、日は空いてしまいました。
TLでもご報告しましたが、我々、とても甘い時間を過ごしてきました。
君の隣はあったかくて、心地良くて。
寒い寒い!なんて言いながら肩を寄せてくっついたけど、ちょっと大袈裟だったかな。
また、寒いなんて言い訳しながらくっついてました。
寒い、が理由なら、君にくっついててもいいかなあ?なんて、手を繋ごうとする前に、君が沢山俺に触れてきたんだ。
どんな一瞬も幸せでした。
本当に、本当に幸せなデート。
でも、あっという間過ぎたね。
またすぐに、デートしたいなぁ。
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love-you-ta · 2 years
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“ふたりで一緒に幸せになろうね”
そう繰り返していた言葉。
最近は、
“ふたりで一緒に幸せでいようね”
そう変わっていた。
俺たち、毎日、毎日、ふたりで幸せな日々を送っています。
これからも、ずっとふたりで。
一緒に幸せでいたいなぁ。
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love-you-ta · 2 years
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冬も、悪くないと思うようになった。
寒い時にしかできない冬のファッションがあるから。
今まで中々、そんなことは思わなかったんだけど、着たい服や付けたいアイテムがあると、ちょっとはしゃいじゃうよね。
今まで無関心だと、波紋のない水面のような心情に、柔らかく風が吹く。
寒いのは嫌い。良いことがないから。
そう思っていたのにな。
肌を切る冬の風の中、より強く感じる温もり。
冷たいけど、寒くないなぁ。
この風の中でくるくる回って、飛び跳ねて、踊りたい。
そんな気分。
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love-you-ta · 2 years
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苦しい、君のせい。だから、Tumblrに吐き出すね。好きすぎて、今日も苦しい。今日も、君が好きすぎて苦しい。
君は、“何にもしてない”って否定するかもしれないけど。でも俺の世界の中心は君で、君の一挙一動に俺は一喜一憂してるんです。“何も”なんて言わないでください。俺が君にどれだけ動かされてると思ってるんですか。責任取ってよね!(笑) まあ、でも、責任取ってくれてるよね。これ以上なく責任取ってくれてるし、なんか、責任取らせてる…?って俺が不安になるレベル。でも、責任感で、そばにいてくれてるわけじゃなくて。君に出会ってから、善悪や常識じゃ、愛は語れないのかなって、思うようになった。“おかしいだろ?”って俺が言うと、君は、“愛してる”って返す。常識的には、おかしいかもしれないこと、君は、許すも許さぬもなく、善も悪もなく、ただ、愛しているからと、ひたすらに俺を、生かしてくれる。
それは衝撃だった。俺に取っては、毎日が。この毎日が、己の価値観を変える日々。好き、愛してる。この言葉に込める想い、その重み。
語りきれないね。
君の絶望を期待して君に近づいた俺は、君そのもののようだと感じる希望とその美しさに浄化されちゃいました。
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love-you-ta · 2 years
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16ヶ月記念日。
毎月記念日をお祝いして、今回で16回目です。
今日、お仕事中に君から来たLINE。
あ、うちの玉森って、俺がお仕事してるといっぱい“えらい!”とか、“そばにいるよ”ってスタンプ送ってくるんすよ。
ふと、お仕事モードで俺が殺気立ってる時も、何かね、いつもでへへ〜ってなって、また頑張るぞ!って元気出るの。俺の栄養補給ですね。
はい、ちょっと話ズレたけども。
えらい!とか、すき!とか、そんな俺を甘やかすスタンプ。
今日おにゅーの仕入れてました。
いや、もう可愛すぎるよ。
16ヶ月記念日、付き合ってからもうすぐ500日を迎えるのに、毎日キュンキュンドキドキ。
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love-you-ta · 2 years
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ご褒美ドーナツ。
君がくれたギフトチケットでいただきました。
注文したのはもちろん、君が食べてたやつ。
君が乗せた写真を拡大して一生懸命一個一個特定しました。
だって、同じの食べたいじゃん。
俺が食べたいものは君と同じもの。
やっぱり君。
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love-you-ta · 2 years
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俺の好きな人は君。
そう思う瞬間は沢山ある。
でもね、君の好きな人は俺。
そう感じさせられる瞬間も沢山ある。
君がそう、感じさせてくれる。
愛してるなぁ。
そして、愛されてるなぁ。
二つとも感じる。
俺たちはきっと、相思相愛。
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love-you-ta · 2 years
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俺が電話した先にいたのは、ちょうどお風呂中の君。
そして、俺があげた入浴剤を楽しむ君。
ここまでは話しましたね!ハイ!予習はバッチリですね!
どの入浴剤使ったのか聞いて、そしたらきみがその商品名答えて。
すぐパッケージが浮かんだ。
君はどれが好きかなぁって悩んで選んだもんなぁ。
よく覚えてる。
いろんな種類があったの。
いちごミルクとかもあって。
俺が選ぶとラベンダーばかりに偏ってしまったり。
でも、きみが、最初に選んだのは、アレだったのかぁ。
ふふふ。
沢山あるラベンダー系の中で、一番、パッケージの絵が素敵だと思ったの。
あ。俺も自分の分、買いに行っちゃおうかなぁ。
そうすれば君とお揃いだね。
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love-you-ta · 2 years
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君が好きになってくれたから、自分を好きになれた。
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