備忘録的な。 * rblg用: http://loopdrive.tumblr.com/ *Twitter流し込みなど: https://loopdrivemicro.tumblr.com/
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■2023/06/14:
完全な偏見だけど、公園のグラビア撮影会の件、あんま事情を追いたくないのは、ゲーセンの天井からスク水着せたマネキン吊るして喜んでた連中を思い出して気持ち悪くなるから。
中止に至るプロセスはやや悪手な印象が在るものの、あからさまにミソジニーであることを自慢している感じと、入管法が改定された際の無反応ぶりから一転してチンコに直結した社会問題だとフレーム単位で反応する態度を取る人たちが多いのは、いくらなんでもあんまりだなと思ってしまった。女性憎悪と性欲をひたすら熟成してるの、その本人含めて誰も幸せにならないと思う。
広末涼子がデビュー当時に学校近くでスライディングタックルを仕掛けられた話を聞いて不謹慎だけど盛り上がってしまう。
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■2023/6/12:
ここに書いた自身の日記を久々に振り返ってみたら、2022/8以来書いていないことに軽く驚く…
書くことは色々あるはずなのに、そして自分としてもなにもないわけでもなく、それを咀嚼している途中で週が明けて名がしてしまうことばかりが続いている、というかそれは続いていない…。
とりあえず直近では6/10に聴いたMansur Brownのライブは衝撃的な内容だった。次の来日時にブレイクしていたら軽く自慢できるのではないかと思うくらい良かった。あまりの衝撃にビルボードライブ東京のある東京ミッドタウンの周りを一周した上に、そこから乃木坂経由で��坂見附駅駅まで歩いてクールダウンを試みるほどだった。ここまで書いてライブの内容について何も触れていなくて本当に内容がない。
日曜は前の週に大阪へ遠征に行っていたため(凄まじく大変だった)、できなかった平日昼用のつくりおきを久々に。本屋に行きたかったが気圧の谷にやられてそのまま寝る
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8/26:
・アオキさんがMONZA以外で東京でDJするのは割と珍しい気がする機会だったが結局行かずじまいで部屋に籠もる。会場が例のセクハラ騒動があった箱だったからだ。
・自分が直接の被害に遭ったわけではないし、被害に遭った方との繋がりも恐らく皆無だが、かと言って現状有耶無耶なまま、言ってしまえば被害者が泣き寝入りに近い状況に加えて、箱側の体制としても「ちゃんとやりますよ」的な話に終始しているようで(少なくとも寄り添ったものにはなっていないように思う)、心身ともにシンプルになりに行くようなものなのに、シンプルじゃない状況が横たわっているのを目の前にして自分はちょっと見て見ぬ振りはできんな…ということでやめてしまった(同日の青山ZEROでのサッサさんのライブも見送ってしまった)。週末入るにあたって凄くモヤモヤした。
・このあたりの話、なんか本で読んでなかったかと探してみたらちょうどあった。「人のものは勝手に取ってはいけませんというすごくベーシックなルールを、みんな守ればいいじゃんって思うんだよね」というの、ほんとそうだと思うし、そう思うように心がけないと、と思う…。
8/27:
・予定もなかったのでつくりおきと家事もろもろを済ませたら半日終わってた。
・急遽パートナーが部屋に来てくれたので昨夜の葛藤を話す。買ってきてもらった韓国料理弁当、値段相応によいバランスの味付けでうまかった。駅まで見送ろうとしたら事故で運転見合わせということで別路線の駅まで歩くことに。帰りのために久々に自転車を引っ張り出す。
8/28:
・早起きして遠出でもするかと思ったら雨で一気にやる気を削がれ、結局出たのは午後になってから。昼食に迷って適当に入ったチャーハン屋で食べた麻婆チャーハンが、まずくはないけど全然ピンと来ない味。フライヤーをアーカイブするためのドキュメントスキャナーをヨドバシで物色するも、どの機種も帯に短し襷に長しでなかなか決められず。本屋に移動して、昨夜パートナーとの会話でも話題に上がった「韓国文学の中心にあるもの」を購入。カブトさんがソウルからmagicoやantworkを東京に呼んでくれたのを聴いて以来、気づけばよくわからない所に来た気がする。どっかのカフェで休みつつ読もうかと思ったものの、雨が上がって人が増えた街の状況ではどこに行っても座る余地もなかったため帰宅。昼に食べたチャーハンがあまりに納得行かなかったのか、今度は自分でチャーハンを作って食べる。
・金夜に出かけなかった分くらいのレコードを注文する。
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8/18: ・先週予定されていたものの、陽性者が施設内で出たため取りやめとなっていたホームでの面会が再開したという連絡を受け、父の後輩衆に連絡。すんなりと日程が決まる。平日なので自分は行けない。行ったところでという感情もなきにしもあらず…。入院前まであらゆる面において自分の意見が何ひとつ聞き入れられなかった割に、「息子は全然面会に来てくれない」と父が後輩衆にぼやいていた話を聞いて更に行く気を失いかけているが、もろもろ落ち着いてきたら何らかの楽しみを作ってあげることくらいは考えてはみるものの何も思いつかない。 ・テクニークなくなってから明らかに見落としているリリースがありまくっていて、買える買えないに関わらずこれは本当によくない気がしている… ・買ったのは少し前だが久々にスニーカーを買った。sacaiカッコいいなとか思ってるけどそんな財力もないし、基本的に消耗品と捉えているので上限は抑えつつ、以前推しが話していた「それなりの値段の靴を買うとそれなりの場所に連れてってくれる」という話をそこそこ真に受けた程度のものを買った。基本的に週末しか履かないのでそこそこ長持ちする見込みではあるけど(いまあるいちばん古いのは4年くらい前のモデルだ)、どうなることか…。 ・忙しくはないけどまだまだザラついた感じ…
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何か良いものに触れたとき、ひとりで余韻に浸っている最中に他人に干渉されないのは最高なんだけど、知ってる同士でひたすら良かったっすねーと言い合うのもやはり最高だろうなーとやはり思う。ないものねだりだ。そしてこの3、4年くらい、後者の展開はおそらく両手で足りるくらいだ。
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8/11: ・「スープとイデオロギー」をパートナーと共に見に行く。2回目の鑑賞。感想戦を帰り道の薬膳居酒屋(うまかった)にて��めちゃくちゃ話が広がる。いまこうして過ごせているのは当たり前になったのはそれを積み上げた人たちがいたおかげであり、改めて同時にそれを当たり前にさせてくれない連中がわんさかいるという事実がまさに今という ・終電も気になる時間帯になりながらもパートナーへの誕生日祝いとしてケーキなどを。濃厚。
8/12: ・美容院でカットを終えたパートナーと歌舞伎町(ほぼ新大久保)の韓国食材スーパーにてもろもろ買い込んで自宅でともに食べる。NewJeansの関連動画をめちゃくちゃ漁る。
8/13: ・台風のため高円寺knockに行くのを断念し、先週の重工で用意したレコードを使ってのミックスを録ってみたものの、針にホコリが溜まって2枚同時に飛んで終わり、後で聞き直したらレコーダーでの接触不良があって飛んでるところがあって、内容はそこそこだったけどその後が散々。別日にまたやり直すことにする。
・RTAinJapanを観ながらダラダラ。"Paris Chase" がレースゲーのハズなのに新手のモトスになってて笑った。
・金土と奮発して食べたので冷蔵庫のありもので食事を済ませる。
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8/10: ・パートナーの誕生日。ありがたい限り… ・職場はオンラインでもすっかり休日モード。溜まりに溜まった未読メールの整理。Microsoftへのヘイトも溜まりに溜まっている。 ・Netflixの「カーター」をなんとなく観る。疑似ワンカットで最初から最後まで通し切ろうとしている中、川で顔を洗うシーンのカット編集があまりに雑でびっくりしたけど、そういうのは些末な話を割り切れるくらいに勢いがあって引き込まれる。 ・他のレコ屋さんがそうであるようにテクニークのカラーを持ったレコ屋が国内でまだ見つけられずyoyakuのサイトに訪れる日々…郵送料が8ユーロ(これを書いている時点で1100円弱)で、フランスまで行って帰ったら8ユーロではきかないよな…とかアホな視点を。取り置きができないのが悩ましい。
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7/1:
・まったり終わるかと思いきや地獄の業務ぶり。無理なスケジュールで無理なオーダーを通そうとするからそうなるの典型的なケースとまとめてしまうにはあまりにも酷い状況で、そしてそのオーダーとチームの間を取り持つ調整役が何一つチームを守る気がないということが分かり、この当時は本当に一生許さないとまで思ったが「人を呪わば穴2つ」という言葉があるよというパートナーのアドバイスというかブレーキにより最近は許す/許さないというよりも「ちゃんとしてくれ…」というモードに変わってきた。この日は出社して始発から23時、月曜(7/4)も出社して終電前までハマるという鬼畜な有様だった。
7/2;
・思い立ったが吉日、ということで参加した。
▶ sakumag | 【佐久間裕美子/若林恵 相談ブース】 in Sakumag Open House vol. 2 #完璧じゃなくていい https://sakumag.katalok.ooo/ja/items/55570
・使っているキャリアのデータ通信が全くできないという状況で、事前に自宅で場所を確認したにも���わらず、それが示して��たのはゴリゴリの民家。会場最寄駅前のauショップのWi-Fiを掴んでなんとか検索し直し、ダッシュで会場着。
・伺おうとしたのは、
社会(のしんどさ)への向き合い方/自己矛盾への向き合い方/ひととの向き合い方
それぞれがわからないということを用意したものの、おそらく全部に話が及ぶことはなかろうという想定で「社会との向き合い方がわからない」という相談を持ちかけた。
・1を投げたら5000000が返ってくるような濃厚さで(これポッドキャスト収録してます?というくらいに話がドライブしていた)、書き起こすことが難しいのだけど、キーワードとして留めたのは「自分の感情をその事象から剥がしてみること」「完全にそこから距離を置くことに没頭する(ことをみつけること)」「事象から剥がしたその感情を客体化して立体的に眺めてみる(できれば記録してみる)こと」「(視点を変えれば)自身が経験したこと自体にはオリジナリティはない」とかだった気がする。若林さんの「この仕事してる際は世界を興味深いものとして見るようにしている」だったり、佐久間さんがご家族が大変だった際は自身でも驚くほど取り乱したということを話してくださったりとか、持ちかけたテーマとは裏腹にすごく充実した楽しい30分だった。ここで書いたところで届くわけではないけどありがとうございました。
7/8:
・元首相が撃たれるという、すごい字面がTLに流れる。たしかにその対象人物に対するヘイトを溜めていた人間の一人であることは自他ともに認めるが、私刑による影響を踏まえると悪いことしか起きる気がしないなと思っていたら(その私刑の是非についてはそれが行使された時点を軸にするのか、その背景を軸にするのかによって随分と考えが変わってくるはずだが、後者でなければ司法は何のためにあるのだと思わざるを得ない)、その動機が拡散されてからの勢いがとんでもないものに。幼少期に加えて、前の部屋から離れる直前くらいにその手の誘い(今回の団体ではない)がよく来ていたが、親が明らかにそれに対して嫌悪していたのと(伯母が毎日読経を欠かさないほど日蓮宗に敬虔だったことを思い出すとなんとなくわかる)、個人的にもほかに没頭することがてんこ盛りだったのでその方向に寄せられずに済んだものの、TLにあふれるもろもろをチラ見するだけでそのヤバさは並外れていて、単純に運よくここまで生きていたんだなと思わされる…先週末での相談から得た���のを実践するにはあまりにも難易度が高すぎて引いている。
7月:
・このあたりから公私ともに忙しいというかタスクがとにかく無慈悲に目の前に積まれ続けていくことがストレスで、中旬あたりで本当におかしくなって平日急遽休みを取らせてももらい、平日雨の新宿御苑内のスタバに赴いて(←空いてた)本を読んだり音楽を聞くこと、あと公園内でのフィールドレコーディングに臨むことによって平穏を獲得することに努めたりしたが、下旬あたりまでその感覚が続き、正直色々どうしようかとピークに達する直前でお店にオーダーしたレコード類が届くことが連続して起こる。
・そしてそんな中でのテクニークの閉店は本当に堪えた。データでのDJに移行してはいたものの、やはりそのリリース群の魅力を数多く伝えてくれていたことに間違いないし(微々たるものではあったけどここ数年はほぼ毎月買っていたと思う)、僅かながらも交流のあったお店だったので本当に寂しい。
7/22:
・世間の状況やメンタルの悪さが重なっててギリギリまで行こうか迷ってたけど、好きなも���に触れずに後悔するのはまたメンタルがやられると思ったので赴いたContact、行って良かった。元気になったというよりは、正気に戻った感じ。
・後で話聞いたらモニタリングに難ありの状況下だったことを微塵も感じさせなかったアニキさんの中盤以降の展開、その逆境故の集中力だとしたらいかに基礎体力が大事かというのを再認識。カッコよかった。
・2020年3月のCHAOSぶりに聴いたフミヤさんのDJ、UKガラージを織り交ぜての展開は現在進行系で模索している印象ではありつつも、またしなやかさのバリエーションが拡がった感じ。そして明け方、シカゴハウスでそこからシフトアップした様は圧巻。気がつけば朝9時過ぎのフィニッシュ(11hours!)。腰から下が全部痛くなりながら帰宅。よう踊った…
7/29:
・再度Contactに赴こうと思うも、喉の調子が微妙で、もしかしたらと思うも、検査体制も逼迫している中その症状で赴くのは迷惑だろうということで断念し、その分をまたレコード購入に充てる。
8月:
・ようやく仕事が落ち着きを見せ始める(落ち着いてはいない)。
・週末の重工に向けてひたすら準備。
8/5:
・重工@Galaxy。
・データでのDJに移行してしばらく経っても、ライブラリ管理や選曲でフィジカルメディア以上の体感が得られることがそこまで多くなく、加えて本当にデータ管理に収拾がついてない(同じTRAKTORユーザーでもあるヒロシさんに伺ってみたらやはりライブラリ管理に苦労しているとか)、というのがコロナ禍を経てのここ最近で、だったら50枚選んで持ってった方が早いかということでヴァイナルで臨む。にしても60分アサインで50枚っていつのハードミニマルDJなのか…
・天井の高さと映像の相性も相まって、MOGRAでのそれとはまた違った雰囲気になって新鮮、ハコ鳴りもPAさんが常に微調整してくださってて助かりました。
・みんな結構やりたいことをやりきる感じのなかで不思議な流れがあったのがよかった。ヒロシさんによる遥か何光年も先にリーチしたようなプレイを経て、如何に東京に戻るのかというテーマで臨んでみたら、アンコールで最終的にVideo Crash(のエディット)をかけてシカゴに行ってしまうという…。そして自分と言えば、ちょっと事前調整のミスで同録がまともに取れず(帰って聴いたらモノラルだった…)とか、最後の最後で表向きはわからなかったみたいだけど個人的にすごいミスをしていたのがわかってちょっと凹む、もうチェックシート作ろう…。DJ自体は集中していたけど、思ったほどの所まで持っていけなかったのは悔いがのこるけど、基礎体力はまだ残っていることが認識できたのは収穫だった。DJもう少し続けたい…。
・ヒロシさんがDJで、昔の自分の曲を素材に全く想像だにしなかったすごい重ね方をしていてびっくりした。
8/6:
・昨晩イヤープラグをまんまと忘れてしまっていたので休耳日としてほとんど寝ていた。
8/7:
・作り置き。だんだん作業が早くなった。
・
・あるアーティストについてなぜかふとyoutubeで検索してみたら、実はあるトラックにおいて8分のバージョンだけかと思いきや60分のバージョンが存在していたことを知り、その事実とともになぜ当時見逃していたのかと驚きながらdiscogsのwishlistに加える。
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6/25: ・早々につくりおき。 ・細かい買い物を済ませつつ bomb @ soup に。soupは2年ぶり。mitchelrockさんのライヴが中盤を迎えた頃で既にいい雰囲気。あとで訊いてみたら、ビートが絡む曲でライヴをやったのが久々で手数が多くて大変だったとのことだったというのが意外なくらい、メリハリもグリップした感じもいい感じで入った初手からよう踊ることに。 ・ひさびさのYASUさんのDJは全編に渡って自分が追うのを諦めてしまったタイプの音で(cabaretですらどうしても自分の感覚に合わなくなってしまってた)、それでも2.5hがあっという間に感じられるほどに刺激的で濃密なセット。よかった。 ・最後は、ニさんが「okchのレーベルメイト!」と自分のことを紹介してくれたNomotoさんによるライヴコーディング。フミアキさんによるそれを幾度となく聴いてきたけど、フレッシュにこの日のとどめを刺される。 ・いつの間にかDJミキサーはアレヒ(たしか62)からMODEL1.4に変わっていて、現物を見たのも音を聴いたのも初めて。soupのシステムと相性は抜群みたいで、全編ヴァイナルだったYASUさんのプレイにおいてもかなり生々しくて粒立った(そしてそれはDJにとってはある意味シビアな)出音で、数年ぶりに来れたsoupのパーティが今日だったのは良いタイミングだったとしみじみ。ニさんとは別件でやさしみのある言葉をかけてくださってまたしみじみ。「今日が土曜日でよかった…」と大満足のまま帰宅。
6/26: ・敷布団カバーがどうにもならん状況に陥ったのでまた街へ出る。 ・パートナーが共に辛ダブチを食べたいとのことでそのまま宅へ。ゆっくり過ごす。お土産で買ってったシュークリームも喜んでもらえてよかった。ものすごくまどろみながら帰宅。
6/27: ・naminohanaとjetsetからそれぞれレコードが在宅勤務中に届いて焦る。どっちも全然派手ではないけどどこか引っかかるものがあってやはり散々迷って購入。そしてnaminohanaで買ったレコード、レーベルに写ってるのは鳥かと思ったら全然違う謎のオブジェクトだということに開封数時間後に気がついて驚く。 6/28: ・勢いで悩み相談に申し込む。ひとコマ30分らしいので話したいことをまとめたほうが良いだろうと思いつつも、もやもやしてるだけにまとまる気がしない…
6/29: ・晩飯を用意する気が全く起きず外食で済ませる。 ・データとヴァイナルの価格差がわずか2ユーロのアルバム、結局データで買ってしまう。 ・ユニオンの情報漏洩…
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6/17: ・週末休めるとこまで持ち込む。というかそもそもそうしないと休めないくらいにタスクが持ち込まれるのがよくない… ・晩にアオキさんがDJするということで久々にVISIONに赴くことに。訊けば0時からということで早めに渋谷へ。引くほど人が多い。 ・何年ぶりかのVISION。まだ0時前なのにメインではいわゆるビッグルーム系のトラックがかかっていて驚く。それにしてもこの前行ったCONTACTもこの晩のVISIONも、音の抜けが悪い割にローがやたら出ていてなんだか落ち着かず。アオキさんにスイッチしてからしばらくしてようやく音のもろもろが落ち着いてグリップし始めたと思ったら80分のセットだったのであっという間に終盤。その中で自分と同様に遊びに来ていたハさんから先日のletus の土産話をたくさん聞く。 ・砂原さんのDJを聴きつつ、社長夫妻と会話。明朝からフェスに向かうという話を聞くにつけ、すでに電車はないけど帰れるならすぐに帰ったほうがいいと進言して帰宅の途に着かせる。 ・砂原さんのDJが終わり、グッと踏み込んで吹かした感じの雰囲気になりハさんも離脱し、しばらくして自分にもいよいよ所在の無さが染みてきてため離脱。1.5hほど歩いてちょうど出発するタイミングの始発に乗り込み帰宅。
6/18: ・昼くらいに起床。食材を買い込んだあと来週に向けた作り置き。夕方頃、コチュジャン等が枯渇してきたため、職安通り沿いの韓国食材スーパーへ買い物に。雨に降られる。
6/19: ・処分した父の本類の買取価格が思っていたよりも高値だったが、1冊あたりの金額を見ると… ・昼過ぎに外出。神保町のユニオンに向かうも、テクノ/ハウスのコーナーは瀕死の品揃えで肩を落としつつ店を出る。 ・MOGRAへ。重工でもPAとして時折お世話になっていたkyoさんのパーティ "dubbin'" に。自分にはない角度で絶妙のバランスで成り立っていたナイスパーティ。以前配信で見たときはもっとUKガラージというか割とハーフで刻んでた印象だったので、終盤ハーフどころか16分でキック刻んでるのを聴いて笑ってしまった(2拍4拍で薄っすらスネアっぽいのが鳴っているのも併せて)。 ・帰宅して、やってもいないゲームなのにTOPANGA championship決勝を観る。すごかった。
6/21: ・職場へ向かう電車で山本アキヲさんの訃報を知る暗い出社日。おそらく最後のプロジェクトであろうAUTORAのファーストアルバムはリリース当時あまりにカッコよくてとにかく聴いていた。でも持ってないアルバムもあることをSpotifyで再認識し、訃報がトリガーに寄って(こんな言い方もどうかと思うが)購買意欲が湧いてしまう自分になんだか嫌気がさす。 ・昼食からしばらくしてから胃に違和感。
6/22: ・起きたら違和感どころか急激な痛み。以前にも経験した胆汁過多だかの症状で鳩尾下あたりがキリキリして吐き気も催したため在宅環境に接続したまま2時間ほど離脱。その後昼食も喉を通らず、その後打ち合わせも若干の油汗をかきながらとなり、ほぼ仕事にならない状況で業務終了に。明日の山場に不安を残す。晩飯を用意する気力も残っていなかったため、超久々に(それこそ父を救急車で運ぶ前夜ぶり)Uberで薬膳お粥をオーダーして早々に就寝。
6/23: ・出社日。回復傾向が見られるものの、食事はバナナとヨーグルトのみ、フラフラになりながら出社。自社別チームのメンバーに「やつれた?」とイジられるも返す余裕は全くなかったので真顔で押し返す。 ・なんとかタスクはこなしてお祈り状態で退社。息も絶え絶えに帰宅。
6/24: ・全く事前に把握してなかった部分でトラブルが発生してその現状や影響範囲の調査に追われて手一杯の状況に追い打ちをかけるように飛んでくる問い合わせの数々。追い打ちというか昨日の今日の体調なので体感的には死体蹴り(しかも蹴られる方)。中にはびっくりするくらい意味のわからない問い合わせが来て部屋で思わず悪態をつく。 ・以前本当に心無い発言をした別チームの担当から更に心無い(というか何の配慮もない)発言が当チームリーダー宛に再びメンションされていてブチ切れそうに。相当オブラートに包んで書いたつもりだったが、刺々しいものをオブラートで包んだところで、読む人が読めば飛び出しそうなものがあったらしく、現在の職場に参画して最初のチームのリーダー格だった方から「マジで気持ちはわかるのですが、これ以上ヒートアップするともったいないことになりそうなので…」という旨のDM。踏みとどまってよかったというのと同時にもう少し律しなくてはと反省。お礼を返す。一方別の方からは「よく言ってくれました」とのDM。職場というある種の社会においても、声をあげることの大切さと難しさを同時に味わう。 ・来週末に向けたタスクを何ひとつこなせることなく業務終了に。
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6/16:
・朝からギリギリまで寝直すほど気が乗らない状況で仕事。なんとか週末の出社は免れそうなものの、7月に先送りした/させてもらったタスクがモリモリ溜まっていくのを目の当たりにしてゲボ出そうになる。
・ラジオで評判を聞いてなんとなくNetflix "HUSTLE" を観る。観終わってから似たような関係性のドラマ観てたなと思ったら "BEATS" だった。ある人物が若者の才能を見出して(もしくは自身の夢を投影して)共に駆け上がっていくタイプの、古く言えばロッキーのような(このドラマの中でも明らかにロッキーのオマージュというかそのものに触れている場面がある)。
・かなりの時間、身の回りには年上しかいない環境で過ごしてきた割にはメンターのような存在には恵まれなかった自分にとって(それはその年上の人間がだめだったという話ではなく、各々で各々の生活がありつつも、いつの間にか集う場所が当時はあったというだけだ)、塞ぎがちな自分をエンパワーメントしてくれる存在に未だあこがれているのだろう。この歳になってもそう思ってしまうのが、「いつか白馬に乗った王子さまが」とか「空から突然女の子が」みたいな感覚と何が違うのか…と思うと目眩がする。気がついたら自分はもう何かを掬い上げられるような歳ではなく、誰かに何かを与えていくような立場であろうはずなのに、特になにもない。
・にしても、このドラマの中ではその若者に向かって鼓舞したり、彼にかけられた呪いを解いていくような言葉がこのドラマの主人公であるコーチから何度も何度も放たれる終盤の展開はやはり胸が熱くなった。大統領就任式でのスピーチに詩人が呼ばれるほど、アメリカでは詩は重要なものとして扱われているのだろうと想像するのは安易かもしれないけど、それにしたって、振り返ってみれば「ポエム()」と揶揄しながら次々と相手を呪いにかけたり、一方では強い立場の人達が言葉の解釈を捻じ曲げることで、弱い立場にある人達を絶句させて足を止めようとさせんばかりの風潮の中で選挙を迎えるのかと思うと、ドラマで(特に掬いあげられるような才能はないくせに)鼓舞��れた気持ちが暗くなる。
・近くのスーパーでトッポギが売ってたので今日の晩飯に加えた。原材料はうるち米らしいので米on米に。
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6/13:
・仕事中にホームからデリカシーのかけらもないタイミングで電話。嘱託の医師から父へのコロナワクチン接種について促されたが、2回接種したときの自身の副反応を鑑みると、ド高齢でなおかつ今回の脳梗塞により体力が相当落ちている父が接種するのは正直リスクでしかない旨を伝える。あと糖尿病に伴い、食事に関してオプションを追加しますとかいきなり言われるが、どれくらいの料金追加になるのか全く説明がないまま「はいそうですか」って言えるわけがないので書面で出せと伝える。こっちは散々書類を提出させられるのに、なんで電話一本で済むと思ってるのか全く理解ができない。
・父の後輩衆を含めたLINEグループに父入居の旨と面会についての連絡。もはや誠実な返信が来るとは微塵も思っていないので、事務的に、しかしエモーショナルの片鱗を小出しに��ながら書く。
・山崎怜奈さんの卒業を知る。このエッセイを読んだときになんとない予感がしていたのだけど、読んだその時はその予感よりも、直前に控えた自身がMRI検診を受けに行く際の不安が少し和らいだことの方が大きかったので、報せを読んだことでその予感が的外れではなかったことを思い出す。別に当たらなくていい…
6/14:
・出社日。出社日はレスポンスがしにくいと伝えているはずなのに何食わぬ顔(見えないけど)でまたホームから昨日とは別の人から電話。流石にダメ出しする。ワクチンは保留に、糖尿病食オプションについてはアホみたいに安価だったので(あと月々の請求書にも記載されるらしいので)加えてもらう。
・自分を含めた三者三様のミスが一つ���タスクに一気に乗っかり泥沼。リカバリだけで数時間。その後の確認も数時間かかり帰宅したら23時。オンラインとは言え土日出社も視野に入ってきてかなりグッタリ。
・父後輩衆から面会に関する返信が来たものの、何を前提とした質問なのかさっぱりわからず、ある程度こちらで想定した上での回答でそれを確認したもののゼロ回答。あまりに失礼な返しにそのLINEグループにいる母と共に親子揃ってブチ切れ寸前(母はZOOMだったら画面破壊してたかもしれないくらい怒ったらしい)。マジ切れした返信するかギリギリまで迷うも、暖簾に腕押しになる予感もかなりしたので思いとどまる。仕事と併せて本当についてない日。閉店間際だった油そばへ寄って帰宅。
・ラジオ「佐久間宣行の東京ドリームエンターテインメント」での花澤香菜さんがものすごかった。トーク開始数分で「しょんべん」ってワードを発してから、番組終わりまで全部面白かった。
6/15:
・昨日の続き。梅雨空の影響か普通に頭が痛い。昼休みも家のタスクをこなさなくてはならずちっとも休めない。昨日のリカバリも中途半端で如何ともし難い上にこのままとどまるわけにもいかない状況である程度の判断材料を並べた上で相談、その状況を踏まえた確認を以降で行うという条件付きで突き進むことに。思いの他進んで土日の出社は免れそうだがそれが見えるのは多分明日の進捗次第…
・父の入居がひと区切りとなって、そこからある程度心身ともに楽になるかと思いきや全然楽にならない上にしんどいことが次々と重なってきて、よくよく考えてみるとその状況をもたらしているのがおそらくほぼ全員、自分より上の世代の男性ということにめちゃくちゃゲンナリ…言葉を尽くしたりまとめたりしたところで全く聞き入れられないような状況と対峙しなくてはならない状況がここまで続くと、愚痴としてではなく誰にどう話せば前向きに事が進んでいくのかが本当にわからない。
・リズムでモリモリ引っ張っていくタイプの盤をプレオーダーする。DJしなさすぎて忘れているであろうというのに…
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6/10:
・圧縮されたような日程が一時的に緩み(先延ばしになっただけともいう…)、今日マストのタスクが減ったので、まだなんもしてなかった別件の整理。
・買おうかどうしようか迷いながら何回も試聴をしていた盤を結局買う。そもそもそこまで聴きたくて買えるのなら買ったほうが良いけど、もう貴族の嗜好品かよというくらいに高額のヴァイナルが更に値上がりしそうで震える。
6/11:
・パートナーと会って打ち合わせというか部屋の片付け計画をともに。タスクが見えない間に何かを始めるとロクなことにならないことを幾度も体験しているからか、その割に段取りの悪い自分に比べてフレキシブルに詰めていくパートナーの柔軟な発想には驚かされるばかり…たまにディテールを突き詰めるような話になって主題を見失うときもあるけど…。結果、現時点でやれるタスクは実は少ないということがわかったのでまずは手を動かしてみようということに、意外とリミットは短い。
・気になっていたものの、当時父の件でいっぱいいっぱいだったため、観ることも忘れてしまっていた「あの夜を覚えてる」の上映会@東京国際フォーラムホールAに。ちょうどいい機会。初めて入ったけど引くほどデカい会場。超絶後ろの席だったのはもしかしたら売り切れ直前だったからかもしれない。
・本物のラジオ局からリアルタイム配信でお芝居を成立させるというコンセプトもぶっ飛んでたし、どんどん話に自分がのめり込んで行くほど演者さんたちの凄味にどんどん気付かされる展開にも鳥肌。演者さんみんなよかったけど、終盤での空気を一気に持っていった千葉雄大さんの演技に圧倒される。
・終演後のアフタートーク、髙橋 ひかるさんが凄まじい早口コメントでアフタートークを締めていたのが最高だった。
・ひとつの目的でひとつの場所にあんなに人が集まっているのを目の当たりにするのが久しぶりで、そして最終的にみんなひとりに戻ってラジオを聞くのか…と想像しながら帰路。父が倒れて2ヶ月くらいは音楽を能動的に選んで聴くということが全くできなくなり、とはいうもののなにか音が欲しい(無音が怖い)状況の中でのラジオにはとにかく助けられたので(ある種の避難場所のようにも思っている)、このイベントに行くことができて本当によかった。まあよく聴いてるのは有楽町よりも赤坂なんだけど…
6/12:
・個人に渡したつもりの曲データ(昔のヴァイナルからリッピングしたもの)が複数に共有されてたのを知って物凄くゲンナリ…。当人と前提を擦り合わせてなかったから仕方ないとはいえ、数店舗駆けずり回って探した盤でもあったし、当時ハードミニマルから現在に至るミニマルハウスへの、ある種のシフトに臨んでいた当時の自分にとってそこそこチャ��ンジングな曲だったということを踏まえると、今回ある種の茶番とも思えるような使い方をされたのはどう考えても納得行かなかったため、送った本人にクレームを入れる。
・昨日パートナーと話していた片付けのうち一つを遂行。前の部屋から引っ越すときに持っていかなくてもいいと父に言っていたはずの百科事典が全巻持ち込まれていたことがわかり、処分に向けた梱包をし直す…
・晩飯に最後のストックとなっていたビビン麺を野菜炒めと絡めたら、その順番を誤って味がかなり抽象的なものに。午後以降の晴れっぷりに反して、今日は一日通して曇りがちな展開だな…と思った矢先、先日オーダーしたレコードが届く。おもむろに始まっておもむろに終わるハイパーミニマルアシッドハウスっぷり。アガる。買ってよかった。
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6/8: ・眠すぎるけど進めなくてはならないタスクの山。 ・仕事後、昨日施設から後出しで言われた物品を買いに外出。出てすぐのところにあるアパートから乾いた笑い声と共にドラムソロが鳴り響き、それと同時に「マツケンサ・ン・バ〜♪」と歌いながら自転車で通り過ぎるおっさんに遭遇するというカオス回を迎える。
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6/6: ・出社日。タスクをこなそうとする度にメールやチャットで割り込みが入ってきて必要最低限のところまでこなしたところで諦める。それが仕事といえばそれまでだが、「急いでいるので(お願いします)」というワードを見かけたり聞かされたりするたびに、砂原良徳さんがなにかのトークで「"大人の事情"ほど子供っぽいことないだろう」と言ってたことを思い出す。 ・帰宅し��から重工役員会(という名のボイスチャット)。「おしまい人間」という言葉がツボに入る。「はじめ人間」の逆ワードを当てただけらしいけど今はなんだか別の言葉に聞こえる。その一例。 ・明日の入居を控えて母と通話。父が倒れた事に伴って色々と釈然としない思いがあるが、仕事に没頭して忘れようとしていたという。でも明日で自分(筆者)の肩の荷がある程度下りるのは本当に良かったと。明日の入居手続きが終わったらどっと疲れるから寝ておきなさいと言われる。
6/7: ・父の退院および施設入居日。出社日より早く出発。アホみたいに電車内が混んでて引く。 ・予定よりもかなり早く病院についたものの、慌ただしい退院手続きを経ての父と久々の対面、なのでほぼ仕事モードでの表情だったためか「全然嬉しそうな顔しなくてガッカリした」と言われ「知らんがな」と言いかけてやめる。待合スペースのテレビに高山一実さんやオードリーのお二人がこのタイミングで映るのなかなかすごかった。そりゃトゥースもするわ… ・ケアタクシーに乗る退院直前、自分もお世話になったソーシャルワーカーさんをはじめとした看護師さんやその他リハビリにあたってくれた方たちに対して、父がその感謝をしきりに口にしていて、施設に向かう車の中でも「○○さんは頭のいい人で、■■さんはリハビリに一生懸命あたってくれて…」と繰り返していて、この半年近くの間にそんな気持ちを表に出すのかと驚く。更には施設入居にあたって先月病院に訪れた施設の方にも、到着直後に顔を見るや「先日はどうも」と挨拶をしていて、この数年間買い物以外は部屋に引きこもっていたとは思えないコミュニケーションスキルを発揮していた。救急搬送された頃のわがままっぷり(治療を受けたくない/帰宅したい)は何だったのかと思ったが、あっという間に父は部屋へと連れて行かれ(なんだかんだで薄れつつあるが、コロナ禍の影響はいまだ続いている)、自分はまた慌ただしく入居手続きに。 ・手続きが終わるも、物品の持ち込みはその後という打ち合わせ通りに帰宅即折返しでテレビや衣類等をカートで運び込んで本日の状況終了。遅い昼食後に溜まっていた洗濯物を片付けて爆睡するも、施設からテレビアンテナのケーブルと電源タップを持ってきてほしいという電話で起こされる。打ち合わせのときにそんな話ひとこともしてなかったし、なんならアンテナケーブルはあるって言ってたやん…と思うも、週末くらいにまた持っていく旨を伝えて寝直す。入居のもろもろも終わり、その後何かある程度のなんらかの感情が湧くのかと想像してみてはいたが、実際その日を迎え���ところでその後も生活は続くし、やらなくてはいけないことは山積みなのだ、ということを思い出すと感慨らしきものはなにも無かったなと思っていた矢先に、友人から事前にタイトルも知らされず送られたマンガが届いた。
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6/2: ・仕事で先週に引き続いての山場により出社。本当に疲れていて立ち会いメンバーの調整が漏れていることに気付き、そのまま突き進むのが不安だったため夕方に設けられていた打ち合わせで調整。それまでは下旬に控えたイベントに向けてのタスクを淡々とこなすことにする。 ・なんとかできた調整により今日のタスクを遂行。つつがなく終わる。あとは翌日の状況確認。お祈り。帰り際、在宅勤務が推し進められている職場なので、久々に会う方と雑談がてらの近況報告など。 ・晩飯を自宅で作る体力もなく、最寄り駅からひと駅前にある中華料理屋で定食を食べて帰宅。
6/3: ・翌朝の状況は概ね良好。安心したのかどっと疲れが。下旬に向けたタスクをこなそうとするも、立て続けに割り込みが入って(タッチしていないタスクについて断片的な情報しか提示されていないのに、分かる人誰かいませんかと言われてもどうしたらいいんだ…)、自覚するほど集中力がゴリゴリ落ちていき、定時回ったあたりで限界に。 ・武田砂鉄さんがパーソナリティを務めるラジオのゲストに宮沢和史さん。「(過去を踏まえれば、本土の人間は)沖縄に借りがある」という旨の言葉の重み。
6/4: ・自分が病院での検査、パートナーはワクチン接種3回目を共に午後に控えた状況で共に朝ごはん。久々に会ったので近況報告など。先日うっかり捨てるところだったBE FIRSTのフライヤーを忘れないうちに渡す。アホみたいな話を共にしていたけど、検査前の身としては本当に来てくれて心強かった。 ・病院にて検査。レントゲンとMRIの間に出た待ち時間が激烈ヒマでストレッチと片足立ちを延々としていた。初となったMRIはうるさいとは聞いていたけど、地下鉄に乗っている時のそれに近くてあっという間に寝た。たまに1KHz(周辺と想定される)ビープ音みたいなのがうるさくて目覚める。 ・検査の結果は良好。MRIで見た頭部については問題なく、レントゲンで首の付根あたりが若干ストレートネックということで姿勢に気をつけましょうということでひと区切り。パートナーと母に報告した後、入居に関する物品調達のため新宿へ。テレビ用のネジはハンズで購入。病院での検査が概ね良好だったのをいいことにマックで芋を貪り食う。 ・帰宅後、入居に伴い持ち込む物品は氏名記入がマストとのことでひたすら父の名前を書く。衣類は硬めのものに両面テープを貼った上に固定するのが良いっぽいけど結局書きにくい。 ・FB経由で心配してくれた友人から入電。おすすめの漫画を突然送ってくれるらしい。上記の物品氏名記入について話したら「サイン会だ」。本人不在の(そういえばこの本を思い出した)。久々だったので夜中3時まで話し込む。
6/5: ・作り置き。 ・また足りない物品があったことがわかり、再度買い物へ。また歩き回る。完全にエンタメに振ってお金を使おうと思うも、金曜から今日までの疲れが取れてないせいか、何も思い浮かぶことなく帰宅。収穫らしい収穫はリニューアルしたメロン牧場を読んだことくらい…
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5/28:
・父の施設入居に関する打ち合わせ。打ち合わせというか事前説明。先月の申し込み時、「これは入居する体(てい)の話ではないか…」と思いながら聞いていた話を再度聞く形になったが、状況が変わると、ここまで聞こえ方が変わるのか…と思いながら質疑応答も交えて各種調整。信じられないくらい近場なので、荷物の持ち込みも入居終わってからというパターンも想定できて今後の日用品調達も楽そう。ありがたい限り。
・帰宅してから入居に関する物品棚卸しをしている間に父の後輩衆のうちのひとりから無自覚の悪意とも取れる投稿が今回対応のために立ち上げたグループLINEに。怒りを通り越して呆れたが、返信する時間も勿体ないと思っていたのでスルーした。母がその間に返してくれていたが、返す前にブチ切れてペンのクリップ部をヘシ折ったらしい。
・日曜なにかタスクがありそうな気がして作り置きを夜に。
5/29:
・入居に関する物品調達や検討のため新宿へ。衣類や軽い家具のために駆けずり回ってふと、今週自分のプライベート無し��!と思った矢先に映画:フィッシュマンズ本編のプロローグ(しかし映画の時系列的にはエピローグ)とも言える「闘魂2019」のドキュメンタリーが1日限りの公開という情報を見かけ急遽チケットを抑えて映画館へ。
・リハシーンの生々しさと引き換えにスポイルされていた音質が、ラストの闘魂2019のライブシーンになった途端に凄い解像度になってて思わず笑ってしまった。そして公開後に手島監督(と企画の坂井さん)によるトークが。「あのライブでひと区切りでもいいかもとまで思った」という茂木さんの言葉は、今年3月にあったリキッドルームでのライブ(←あることも思い出す余裕もなかった…)に向けたリハであっさりとその本人により覆され、既にその先のフェーズに向けて動いているという旨の話を手嶋監督が話していたのを聞けて良かった。
・昨年上映された所謂「本編」はどうしたってその先(いわば行く末)が見えていたものだったけど、「闘魂:〜」は、言わばそれを乗り越えていくムードがその本編と同様の建て付けでかえって浮き彫りになっているのも興味深かった。
・しかしその余韻をだれかと共有する現場もないまま、更に歩いたのち帰宅。
5/30:
・仕事上のタスクに埋もれすぎて疲れたのか、検証とはいえすごいミスをして凹む。
5/31:
・前日のミスに対するリカバリについて状況説明と整理により、そのまま進行することに。めちゃくちゃ助けられた。しかし6月下旬の山場に向けた準備も必要で、結局落ち着かない1日。
・世代で判断したくもないが、終戦前後挟んだ10〜15年くらい(なので30年くらい)の間に生まれた世代、本当にエンパシーやデリカシーに欠けてると思わざるを得ないほどの無自覚の悪意が込められた発言にまた晒される。
・物品調達のために再度新宿へ。食事も外食にして、やたら速くて粘っこいハットが絡みついてくる曲を購入しながら帰宅。
6/1:
・明日の山場に向けた準備を淡々と行う。
・俺は社内wikiじゃねえ…
・父が施設入ったら、使ってないし送るわと言っていた母からテレビが届いたので動確。問題なかったけど、スタンドを取り付けるネジが無い。調べてみたらVESA規格のものでいけそう、かつ家電量販店にもあるかもしれないので週末には調達したい。
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