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ロフトワーク烏丸瓦版
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「クリエイティブを流通させる」をミッションに2000年に東京で生まれたクリエイティブエージェンシー、株式会社ロフトワークの京都拠点「ロフトワーク 烏丸 / loftwork KARASUMA」です。 制作はもちろんのこと、OpenCUやセミナーなどリアルなコミュニケーションの場を提供したり、関西でのコミュニティやプロジェクトのハブになったり・・・とロフトワークらしい西の拠点として育てていきます。個性豊かなスタッフが集まる、ロフトワーク 烏丸からの情報発信をお楽しみに! ◇株式会社ロフトワーク (loftwork Inc.)  http://www.loftwork.jp/index.html ◇ロフトワーク烏丸 (@lw_karasuma) https://twitter.com/lw_karasuma
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loftwork · 10 years ago
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旅デザイナー求ム!Usio Design Projectのチラシ配布中です
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ただいま「Usio Design Project #02」では、石垣島ならではの体験を提案する「旅」デザイナーを募集中です。審査員によって選出された旅デザイナーは、採用プランを石垣島で実現でき、さらに魅力的なプランは石垣島公認の旅として商品化を目指せる、という面白い試み。
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応募の仕方など詳細はこちらに掲載しています。要チェックや!(2015/1/13まで!) http://www.loftwork.com/projects/usio-02/
このプロジェクトのチラシが東京USIOチームより届いたので、 烏丸メンバーで協力して、関西各所に「チラシ置いてください★」行脚の旅にでました。設置いただいた場所のキーワードは「旅」「デザイン」「クリエイティブ」など。
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チラシを持っていくと、 「私も石垣島好きで定期的に行ってます」「●●さんが旅好きだから紹介してみよう」など、プロジェクトきっかけで、店員さんや(来店されていた)お客さまとの会話も弾みます。対面で話をすることでプロジェクトの直接的な反応が見れてとても嬉しい。 置いていただいた記念に写真をパシャリ。
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▲おしゃれな海外輸入雑貨屋「Buddy Tools」さん@四条烏丸
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▲南米産コーヒーが楽しめるカフェ「Sentido」さん@烏丸御池
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▲いつもお世話になっているしろうべえ&真鍋さんにも告知のご協力いただきました!
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▲京都岡崎にあるシブい骨董バー「あわた堂」さん
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▲フランスで翻訳のお仕事をしている方(スタッフの知り合い)
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▲HOTEL ANTEROOM KYOTOさんにも置いていただきました@京都九条
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▲D&DEPARTMENT KYOTOさん@京都佛光寺(冒頭のキュートな店員さんも)
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▲京都壬生にある壬生ハウス(ひつじ不動産のシェアハウス物件)
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▲Sentidoさんのチラシ置き場。他にも魅力的なものがいっぱい。
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▲Buddy Toolsさんではスポットライトを浴びています。
ざざーーっとご紹介しましたが、 (手に取れる場所として)現在以下でチラシを配布中です。
・HOTEL ANTEROOM KYOTO(京都九条)  ・D&DEPARTMENT KYOTO(京都佛光寺内)  ・京都精華大学(京都岩倉)  ・KARA-S(京都四条)  ・Buddy Tools (京都四条) ・Sentido(京都御池)  ・しろうべえ書房(京都太秦)  ・骨董バーあわたや  (京都岡崎)
ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
その他場所でも配布予定ですので続報はTwitterで告知します。 ぜひチェックしてみてください! https://twitter.com/lw_karasuma
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loftwork · 10 years ago
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学生がブログでイベントレポート! 〜京都だからできるチャレンジ
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2014年9月28日、京都大学では「京都大学アカデミックデイ2014 -みんなで対話する京都大学の日-」という、京大の研究者と学生・一般市民の対話・展示イベントが行われました。
▼京都大学アカデミックデイ2014 開催のご案内(2014年9月28日) | 京都大学 学術研究支援室 http://www.kura.kyoto-u.ac.jp/event/27
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京都大学の研究を紹介支援するウェブサイト「K.U.Reseach」の立ち上げからサポートを行っている私たちロフトワーク烏丸は、京都大学アカデミックデイを取材・レポートを行うにあたってこんな企画を提案しました。
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▼京都大学アカデミックデイ「K.U.RESEARCH 公式 サポーター」 を募集!| K.U.RESEARCH http://research.kyoto-u.ac.jp/news/academic-supporter/
プロのライターによる取材・レポートだけではなく、参加者の学生さんが書いたレポートを公式サイトでコンテンツとして紹介をしようという企画です。
こちらから対価を支払って書いてもらうのではなく、京大の研究に関心��あってイベントに参加したい人、参加した人に発表の場があることをお知らせして、自身のブログに自分のコンテンツとして書いていただきました。
参加される学生さんにとっても、京都大学のサイトで紹介されたり多くの人からのフィードバックをもらうことで、ブログで情報発信をするモチベーションになればという思いもありました。
さてこの結果ですが、この呼びかけに3人の学生が反応して応募をしていただけました。 学生のみなさんありがとうございました!
// <![CDATA[ (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk')); // ]]>
投稿 by K.U.RESEARCH.
▼京都大学アカデミックデイ「K.U.RESEARCH 公式 サポーター」 レポートを公開! | K.U.RESEARCH http://research.kyoto-u.ac.jp/news/academicday_report/
アカデミックデイのイベント自体は取材した私たちが圧倒されるほどの大盛況。たくさんの中高生・大学生・大学院生が来場していた中で、3人というのは少ないかもしれません。試みとしても珍しく企画意図も上手に伝えきれなかったのではという反省もあります。
それでも、やってみることで得られた経験はもちろん、研究者やイベント主催者に返すことのできたフィードバックは貴重なものでした。
企画提案段階で 「労力がかかるけどけど反応は読めないからやめますか」と言って終わらせるのと 「わからないからまずはやってみましょう、来年もありますし」とチャレンジするかどうかは 私たち提案側だけではなくプロジェクト全体の雰囲気によって決まるものです。
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京大のこのプロジェクトを通してお会いする研究者の方々から私たちはチャレンジを厭わない好奇心と探究心を学ばさせていただいています。
京都は学生さんが多い街です。ロフトワーク烏丸は京都でクリエイティブ業を営むものとして、私たちなりに多彩な才能と熱気をプロジェクトと結びつけるチャレンジを行っていきます。
毎回大きなインパクトが残せなくても、コラボレーションによる新たな発見を楽しみに、これからも活動を続けてまいります!
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▲誰よりもこのイベントを楽しんだ烏丸スタッフ「こんな楽しいイベントがオープンで無料なんて信じられへんわ!」
最後にK.Uリサーチ公式のレポート記事もどうぞ!
▼アカデミックデイ座談会レポート vol.1 宇宙を見てゴカイを食べる?〜人類学×生物学×天文学〜 | K.U.RESEARCH http://research.kyoto-u.ac.jp/zadankai01/
▼アカデミックデイ座談会レポート vol.2 震災映像の想像力と市井の人々 | K.U.RESEARCH http://research.kyoto-u.ac.jp/zadankai02/
▼アカデミックデイ座談会レポート vol.3 コトバのデータベースが社会を変える? | K.U.RESEARCH http://research.kyoto-u.ac.jp/zadankai03/
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loftwork · 10 years ago
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烏丸に来てから100日が経ちました。
こんにちは。ロフトワークの井上です。旅するディレクターになって、気付いたら100日経っていました。時が経つのは早いですね・・・。
6月初旬から、烏丸に半分所属してディレクター生活を送っています。経緯は以前のブログに書いてありますが、引き続き、東京のプロジェクトと烏丸のプロジェクトを両方担当しています。なので目立った変化はないのですが、100日経った今の気付きをちょっとまとめてみますね。
1.やっぱり対面コミュニケーションは大切。
最初から書いていましたが、改めて、プロジェクトをメンバーと一緒に進める上では、直接会って話すことが大事だと実感しています。
ロフトワークはもともと社長方針でFace to Faceのコミュニケーションを増やすことを心掛けている会社で、電話取次にiPadのFacetimeをつかっていたり、渋谷オフィスと烏丸オフィスを常時接続していつでも声がかけられるようにしていたりしています。
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とはいえ、やっぱり近くにいないとチームメンバーの状況や忙しさが直感的に分からなかったり、カメラ越しではコミュニケーションの量が少なくなったり。意図的ではなくても、自然とそうなってしまいます。プロジェクトマネジメントの世界でも、ちょっとした挨拶を通じてプロジェクトメンバー顔色を把握して、プロジェクトリスクを回避することなども、ひとつの手法として取り入れられいたりします。
なので、東京メンバーとの打合せ、京都メンバーとの打合せ、それぞれ極力対面で進められるようスケジュールを調整しています。
2.渋谷・烏丸のバランスについて。
とはいえ・・・両方のプロジェクトのバランスをとるのは至難の業です。6~7月は京都での仕事に比重を置いていたので、8月から東京のプロジェクトに稼働を多くとっていたのですが、すると烏丸のメンバーから「全然こっちにおらんやん」という声が。(東京にいても、「あれ、今日京都じゃないの?」って言われますが。涙)
なかなか全てを理想的に進めることはできませんが、今は、主に以下のことを考えながら移動タイミングと仕事の予定を決めています。
ミーティングに合わせてその場所に数日居るようにする。
東京滞在中だったら東京メンバーとミーティングするなど、対面で話せるように予定を立てる。
交通費節約のため、移動回数を極力減らす。
体力温存のため、出来るだけ週末に移動。(日中移動は仕事時間が減るし、深夜・早朝移動は生活リズムが崩れるので。)
で、実績としてはこんな感じです。
6月:2往復
7月:4往復
8月:2往復
9月:2往復
平均すると週に1回ほど移動していることになります。個人的にはそれほど疲れないし、ちょうど良いバランスだと思っています。
3.京都、いいですよ。とっても。
ここまで仕事のことを主に書いていましたが、大学生時代ぶりの京都暮らし、正直なところ、楽しんでいます。会社帰り、午前0時が近づこうとする時間帯にひとりで茅の輪くぐりに挑戦してみたり、残業合間に夕飯と称して会社の皆と祇園祭(宵々山)に繰り出したり、近くの会社の人達と一緒にバーベキューしたり。
渋谷のオフィスで働いていた頃と比べて、明らかに「季節」を感じることができます。忙しくても心がフワッと軽くなる、とてもいい環境だなと思っています。
▼烏丸オフィスから一歩出れば祇園祭
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あと、このブログにもちょっと書いてありましたが、人の繋がりというのもひとつのポイント。「えっ、あの人とも知り合い?」みたいな偶然の出会いが多くあります。東京でももちろんいろんな素敵な人と出会えますが、京都だと、IT、Web、クリエイティブ業界以外の幅広い業種の人達とお話する機会が多い印象です。
▼全国からPMPが集まりワークショップを実施。
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あとは、ここぞとばかりに関西圏の旅行をプランニングしてます。この間、人生初の鳥取に行ってきました。
▼念願の植田正治写真美術館に!
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4.さて。これから、何しようか。
「京都生活も、残すところあと・・・」という形で締めようと思ってみましたが、実はまだ「旅するディレクター」の終了日は決まっていません。ですので、ここから先の数ヶ月でやっていきたいことを簡単に書きます。
いろんな人と交流したい:再会も新たな出会いもそうですが、京都のいろんな人に会って、仕事などのお話を聞きたいと思ってます。もっと出かける必要もあるし、あるいはオフィスでちっちゃい懇親会とかも良いかなと。
旅したい:旅するディレクターなんで(笑)。奈良と豊島には行っておきたいですね(具体的)
以上、100日を終えたレポートでした。また次回をお楽しみに。
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loftwork · 10 years ago
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【フォトレポート】"京都 Web のお仕事フェス" を渋谷で開催しました!
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さる8月31日、私たちロフトワーク烏丸のスタッフ全員は渋谷にて「京都Webのお仕事フェス」というイベントを実施しました。
このイベントは現在東京でWebのお仕事をしている方々に、京都のことを知ってほしい!そして仲間になってほしい!と考えている京都の4社と、京都での「居・職・住」をサポートするチーム「京都移住計画」との合同企画。
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ロフトワークは4社のうちの1社として参加することはもちろん普段ロフトワーク烏丸で行っているイベントシリーズ「OpenCU」の番外編として運営全般を行いました。
イベントは取材記者さんも含めて43名の方にご参加いただき大活況!そんな夏休み最後の日に実施したイベントの雰囲気をフォトレポート形式でお届けします!
 
 
 
 
イベント当日
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午前中に集合して京都名物納涼川床を渋谷に再現!?中・・・
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スタートの13時前からどんどん参加者の方が集まってきました!
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まずは冷たい宇治茶をお上がりくださいm(_ _)m
 
 
 
 
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いよいよイベントスタート。冒頭は京都住民ならどこかで必ずどこかで聞いている エフエム京都 α-STATION DJ マツモトアキノリさんからのスペシャルメッセージ。
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イベントの進行は京都移住計画の田村さんとOpenCU(loftwork が運営するイベントのプラットフォーム)のモリウチでお送りします!
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最初に田村さんによる京都移住計画の紹介。
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普段は職種・業界に関わらずさまざまな京都への移住をサポートしている団体です。ロフトワークも取材していただきました。
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松尾さんによるウェブライダーの紹介。自社レーベ���の楽曲が会場に流れて場の空気が和みました!
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村松さんによるFICC KYOTO の紹介。浴衣ではなくハワイアンのセットアップです。
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松田さんによる松田さんの自己紹介、、ではなくゆめみ京都の紹介。
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祝・設立3年!のロフトワーク烏丸の紹介は祝・入社1年のモリウチから。 
 
ロフトワーク烏丸は東京からの経験豊富な仲間を募集しています!!!
 
 
 
 
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ここで一息、本日の「京都演出」の紹介タイム。 ゴザ・提灯・番傘など「ベタ」なアイテムで渋谷の会場をデコレーションしました。
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サイドスクリーンではスタッフやクリエイターが撮った「日常の京都シーン」をスライドショーでお届けしました。
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西尾八ツ橋さんより「かぐわしき八つ橋」を、木谷製茶場さんより、「はねだし茶」をご提供いただきました。どちらも想像した味をはるかに超える美味しさ!
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東京のIT企業からのUターン実践者でもある木谷さんからは動画メッセージもいただきました。
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お茶とお菓子はコミュニケーションのツールでもあります。
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京都の蔵元からとっておきの日本酒も用意しましたが、こちらは懇親会までお���けです^ ^
 
 
 
 
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さて、いよいよ本編です。京都移住計画がモデレーターを務める「京都で暮らす・働く」のセッションでは、Iターン組の伊藤さん(八代目儀兵衛)・村松さん(FICC)と、
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京都から入谷(ロフトワーク)が娘さんと一緒にオンラインで参加。
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京都に移り住んで変わったことのキーワード群から、参加者の方に選んでいただいた「関西クリエイティブ」「地域コミュニティ」「外人」「通勤電車」について、リアルな体験や感覚が共有されました。
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満員の会場は真剣そのもの。この日東京の中で最も「京都」という言葉が連呼された場所だった自信があります(笑)
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ところで京都といえばお坊さん。「国境なき僧侶団」や「Hokke.TV」などで積極的な活動を行う杉若恵亮住職からのメッセージ。Webとお釈迦さまのお話が面白く印象的でした。
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ここで、この日の参加者の事前アンケート結果を共有。3年以内に移住したい方が半分を超えていました!
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次のプログラムは会場4社のステージを作ってフェスタイム! 参加者のみなさんには出身地に合わせて4つのチームに分かれていただき、順番に各ステージを回っていただきました。
 
 
 
 
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こちらはFICC KYOTO のホワイトステージ(←筆者のイメージ) 。少人数で各社のスタッフと近い距離でコミュニケーションしていただきます。
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FICCさんは社内のトレーニングプログラムに沿ったプレゼンテーションで��際のお仕事のイメージを伝えていました。番傘が浴衣とハワイアンによく合っていますね��
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こちらはわれらがロフトワーク烏丸のレッドマーキー(←ただのイメージ) 。1チーム25分の使い方に各社とも最初は苦労していたようです。
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ロフトワーク烏丸は「人」を軸にしたプレゼンテーションと壁一面を使ったグラフィックファシリテーション!
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入社して3ヶ月のメンバーもそれらしく話します。
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スケールと遠近感がよくわからない1枚。
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25分×4チームで最初は真っ白だった壁にこれだけの情報が集まりました!
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場所は変わってゆめみ京都のフィールドオブヘブン(←あくまでイメージ)。どのステージも一方通行のプレゼンではなく参加者の皆さんと対話をしながら4つのチームに対するセッションを柔軟にアレンジしていました。
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京都と東京間の距離を取り払ったワークスタイルや社内活動などの、ユニークな取組みについてお話されていました。
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京都移住計画のメンバー3名はところ天国(←イメージ)で一休み。
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完全フェススタイルのタイムキーパー。冷静に25分を刻み進行させていきます。
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会場最奥はウェブライダーのオレンジコート(←勝手なイメージ) 。参加者のみなさんもそれぞれメモを取ったり挙手して質問をしたりしながら、各々の京都で働くイメージを膨らませていたようです。
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若旦那の貫禄たっぷりの松尾さんのトークに引き込まれる参加者。 ���ろに見える「恋のSEO」のCDは来場者に無料配布だそうです。太っ腹!
 
 
 
 
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さて、フェスタイム終了後は再び全員グリーンステージ(←)に集まって最後のセッション「京都のお仕事」。京都移住計画と4社によるクロストークです。ちなみにここから参加者も登壇者もアルコール注入!
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実際のお仕事の内容やクライアントとの関係、京都に拠点を作ったきっかけなどについて、事前アンケートと会場からの質問に沿って進められました。
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甚平・手拭い・ハワイアン。京都からやって来ました。 (2014/9/18 浴衣ではないというご指摘を受けて甚平に修正)
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イベントもついに終盤ということで「給与面での差はありますか?」「祇園や上七軒には行けますか?」などの突っ込んだ質問も。
 
 
 
 
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・・・その間オアシスエリア(←イメージ)では、懇親会の準備が。
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何とも本格的なお料理!?ITの懇親会といえばピザじゃないの?
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老舗の味とおもてなしを受け継ぐ親方と若女将(←イメージ)
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若女将は今年から京都を離れて東京のロフトワークで修行中。いつかは親方の跡を継げる日が来ることを夢見て。
 
 
 
 
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・・・閑話休題。メイン会場のグリーンステージではついにラストアクト!
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間近で見ると異様に大きいと京都でウワサの「京都府広報監まゆまろ」がゆる〜く場を締めてくれましたw
 
 
 
 
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ここからはお待ちかねの懇親会の様子をちょっとだけ。 「塚越」さんの仕出しオードブルは舌はもちろん目で楽しめる楽しいお料理。
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会場では京都の会社や京都移住計画のメンバーはもちろん、参加者同志でも積極的に情報交換やコミュニケーションが行われていました。
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最後は西尾八ツ橋さんからのバナナの八つ橋のおみやげもお持ち帰りいただきました。
 
 
 
 
京都でのイベント準備
さて、このイベントは6月末から2ヶ月ほどかけて、私たちのホーム・京都にて準備を進めてきました。
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最初の顔合わせミーティングでは阿闍梨餅をいただきながら。
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4社合同撮影ロケハン at 鴨川三条大橋そば。平日の昼間はカップルは少なめ。
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ここで撮影した写真をもとにFICCさんにてカバー画像を作ってもらいました!
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こちらはロフトワーク烏丸での作戦会議の様子。
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会場のLoftwork Lab に吊った提灯は1個280円。思った以上にいい感じに雰囲気が出てニンマリ。
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さらにさらに、このイベントのBGMはオリジナル録音!ウェブライダーさんのプライベートスタジオで、各社の有志が集まりセッション&レコーディング。
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「東京から京都に帰ってきて趣味のバンドを再開できたし、さらに��うやってお仕事関係でギターを弾くことになるなんて、京都では趣味と仕事が両立できています!」(モリウチ談)
 
 
 
 
イベントを終えて
京都は良くも悪くもお互いの距離が近い街。お隣さんと「また今度なんかやりましょう」と言う挨拶は社交辞令ではなく本当にイベントになってしまいました。
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普段は同じ業界のライバルでもある京都の4社が合同で、お金をかけずに(参加者からいただいた費用のみで運営しています)「京都で働く仲間を増やしたい!」という想いだけを原動力に、京都移住計画とともにボトムアップで企画して東京で行った、初めてづくしのイベント。
イベント自体は無事に楽しく終えることができましたが、私たち京都の会社のチャレンジが成功するかどうかはもっと長い目で見る必要があります。また、私達自身、京都の中では新人の小さな会社にすぎません。
京都でもっと盛んにWebのお仕事を作っていきたい!京都ならではのプロジェクトも仕掛けていきたい!そのために京都の魅力に共感してくれる仲間を募集しています。
イベントにご参加いただいた方々、本当にありがとうございました! そしてこの記事を読んで京都で働くことが気になった方、ぜひ一度お話をしませんか?
みなさんとまたの機会にお会いできることを楽しみにしています!
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その他のイベントレポート
【イベントレポート】こんなに京都を感じられるイベントは他にはない?「京都Webのお仕事フェス」in Tokyo。|FICC KYOTO BLOG
 
 
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loftwork · 10 years ago
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夏!お祭り!京都で働こう!?(会社体験イベントのお知らせ)
vine
みなさん祇園祭で行われる深夜の儀式「あばれ観音」ってご存知ですか? はんなり京都のイメージとは違ったラフで謎なパフォーマンスを初めて同僚やご近所の会社のみなさんと体験。足掛け10年住んでいても、まだまだ知らないことが京都にはたくさんあります。
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そんなわけで、私たちのオフィスのある四条烏丸は祇園祭一色。 今年からなんとお祭りが先祭りと後祭りに分かれたので、ワクワクも喧騒も交通量も2倍! 烏丸スタッフも仕事を無理やり終わらせてお祭り気分を味わいました。
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あらためましてこんにちは! ロフトワーク烏丸のモリウチです。
ロフトワーク烏丸では引き続きWebディレクター経験者を募集しています。 ところで、、募集が続いていると「辞める人が多いんじゃないか?」という勘ぐりをされることもありそうですが、もちろんそういうわけではございません!
採用情報 |株式会社ロフトワーク http://www.loftwork.jp/recruit.aspx
烏丸��は2014年になって4人スタッフが増えて10人を超える所帯になりました。 一方でその勢い以上にお仕事のスケールと種類が膨らみ続けているのです。
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↑ロフトワーク台湾合宿で1日「先乗り」してはしゃぐ烏丸の面々
今までだったら渋谷の本社のサポートを受けてこなしていた大規模なプロジェクトもできれば私たちだけでやり遂げられるようになりたいものです。また、突然「烏丸でやってね♪」と笑顔でトスされるワクワクプロジェクトもあったりなかったり。。。
さらに嬉しいことに、ガッチリ取引をさせていただいているクライアントさんから「次はこれがやりたいんだけど」「ロフトワークさんこれもできる?」と私たちがちょっと背���びしなければならないプロジェクトのご相談をされることが京都でも増えてきました。
実績・事例 |株式会社ロフトワーク http://www.loftwork.jp/case.aspx
そんな社内外からのチャンスに応えられるロフトワーク烏丸になりたい!ということで、同じ関西はもちろん、現在東京で働いているWebディレクターのUIターン・Jターン応募を強化募集しております。
さて・・・やっとここからが本題です(笑)
東京でWeb系の仕事をするみなさんにロフトワーク烏丸のことを知ってほしい!京都で働く良さを知ってほしい!と思う気持ちが強すぎて、こちらから東京に出張して、夏休み最後の日にイベントを実施することにしました!
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●京都 Web のお仕事フェス in TOKYO | Peatix(8/31 13:00-18:00) http://peatix.com/event/44558
イベントではロフトワークだけではなく、FICCさん、ゆめみさん、ウェブライダーさんも登場!京都への転職を考えている方にとってこんなにお得で楽チンなチャンスはありません(笑)
同業競合でもありえる4社ですが、京都で働く仲間を増やしたいという思いで一致団結!日々オンライン・オフラインでディスカッションをして準備をしている最中です。
場所は私たちの本社である Loftowork Lab 。遊び心いっぱいの空間と企画できっと東京のみなさんにも楽しんでいただけると思います。それでは、首都圏で働くみなさんのお越しを楽しみにお待ちしております! (京都・関西の方もお気軽にコンタクトお待ちしています!)
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(2014.7.29 イベント日時を追記しました。)
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loftwork · 11 years ago
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渋谷&烏丸、旅するディレクターはじめました。
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はじめまして。ロフトワークの井上です。6月から烏丸オフィスで働いている新入りディレクターとして、ご挨拶のブログを書きたいと思います!
といっても、これまで渋谷で7年勤務しているのでロフトワーク的には既に相当な古株ですが・・・。今日は私が烏丸オフィスで働き始めた理由をお伝えします。
※写真はもちろん演出です
ただいま烏丸&渋谷、両方のオフィスに在籍中。
烏丸で働き始めたと先ほど書きましたが、実は私は普通に烏丸勤務なのではありません。渋谷オフィスにも烏丸オフィスにも両方在籍しているという、ちょっと変わったポジションで働いているんです。(更にいうと、住居も東京と京都、両方にあります…。)
人に言うと「何それ羨ましいw」とよく言われますが、そんな風に見えるワークスタイルが始まった理由、それは簡単に言うと「新しい働き方をしながら、プロジェクトの成果を高めるチャレンジ」をするためです。
今、私は東京のプロジェクトと関西のプロジェクトの両方を持っていて、今週は東京、来週は京都・・・といった感じで行き来しながら仕事しています。
通常のスタイルだと、もし東京のディレクターが関西のプロジェクトを担当すると、打ち合わせを「出張」という形で日帰りや1泊2日で行きますが、そうすると、通常の打ち合わせに加えて、付随するいろんな雑務をこなさなければなりません。
新幹線は何時の便をとる?
新幹線チケットを会社からもらわなきゃ!
ホテルはどこにとる?
着替え用意しなきゃ!
ホテルの領収書もらって立替精算しないと!
また、行ったり来たりで移動のよけいな時間も体力も使ってしまいます。でも、半分京都に在籍しているとその辺りの雑務が減り、仕事に集中できるようになります。
また、関西のプロジェクトは烏丸在籍のもう一人のディレクターと一緒にに進めているのですが、対面で議論ができるのでオンラインより格段に生産性が高まります。クライアントとも頻繁に会う機会を作れるのも、言わずもがな大きなメリットです。
更にいうと、片道3時間の距離がある両オフィスを行き来しながら、新しいプロジェクトノウハウを共有し合ったりすることも、大事なミッションなのかなと思っています。
観光気分で楽しい?やっぱり大変?それは次回!
そんな2拠点生活が始まって1ヶ月経ち、京都側で生活するのも延べ2週間がたっていますが、振り返ってみるといろいろ新たな気付きがあります。
詳しくはまた続報でレポートしたいと思います。それではまた!
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▲京都初日に撮った写真です。快晴!
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loftwork · 11 years ago
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【徹底解剖】京都で Web ディレクターのお仕事!ロフトワーク烏丸へおこしやす
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こんにちは。ロフトワーク烏丸で「エバンジェリスト」という肩書きを名乗っているモリウチです。
ロフトワークではただ今、渋谷本社と私たち京都支社で「ディレクター」の採用を大・大強化しています。
お仕事の内容はざっくり言うと「Webやデジタルコンテンツを中心とする制作のディレクション」です。クライアントのWebサイトやデジタルコンテンツを作る過程・考える過程を最初から最後まで自分の責任でマネージメントする、とてもやりがいのあるお仕事です。
▼採用情報 |株式会社ロフトワーク  http://www.loftwork.jp/recruit.aspx
・・・そこでよく聞かれるのが「他のWeb制作会社やフリーのWebディレクターとどこが違うのですか?」ということ。
もちろん、Webディレクターとしての基本的なことは共通していますが、ロフトワークで働くこと、さらにはロフトワーク(京都)烏丸で働くことでしか得られないこと、チャレンジできないことをトコトンご紹介します!
----- もくじ -----
ロフトワークという会社ではたらくこと
ロフトワーク烏丸というチームではたらくこと
京都・四条烏丸でのオフィスライフ
都落ち?とんでもない!こっちも”ミヤコ”です!
メンバーからひとこと
こんなカルチャーに共感できるメンバーを募集
おまけリンク集
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  ロフトワークという会社ではたらくこと
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渋谷を本社とする私たちロフトワークのクリエイティブディレクターの特徴についてはこちらのリクルートページをご覧ください。
▼クリエイティブディレクター |採用情報 |株式会社ロフトワーク http://loftwork.jp/recruit/creative_director.aspx
クライアントやパートナーと時には(ワークショップの手法などを使って)オープンにディスカッションをしながらプロジェクトを進めていくこと
オープンでグローバルな学びの場が多数あること
プロダクトデザインや空間デザイン、コミュニティデザインなど、Webを超えてあらゆる「クリエイティブデザイン」にサービスドメインが広がっていること
などが日々変化し続けている今のロフトワークのディレクションの特徴です!
  ロフトワーク烏丸というチームで働くということ
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そんなロフトワークの京都支社はロフトワークのDNAを持ちつつ、京都(関西)という土壌に合わせて自分達の立ち位置を確立しようとチャレンジをしている最中です。
1.京都(関西)のクリエイティブコミュニティづくり イベントを企画・実施したり、参加したり、ふらっと遊びに行っ��り、ただの飲み会だったり、ロフトワークとしてもいち個人としても、京都界隈のクリエイター、ご近所の会社さん、学生さん、地域の方と緩くてあったかい「ロフトワーク烏丸の輪」をつくっていきます。(写真はディレクターが自主企画して開催しているイベント・ワークショップ「OpenCU」です)
2.地方ならではのクリエイティブプロジェクト 地方(特に西日本)で私たちやクリエイターの力で、ユニークで新しい価値を創出できるプロジェクトを、ビジネスやイベント、ワークショップの形でお手伝いします。
3.この規模(10人)を活かしたチームビルディング 自分の担当プロジェクトのことだけではなく、このチームでどうやってロフトワーク烏丸の価値を上げていくかを、烏丸のメンバー全員参加で考えています。
渋谷本社のやり方にあまり縛られずに、クライアントワークやイベントの進め方、チーム編成などのルールををまさに全員野球で運営しています。 京都が好きで、地方に貢献できる仕事がしたくて、未完成のチームを一緒に作り上げていくことに興味がある人、にはピッタリの環境です。
京都・四条烏丸でのオフィスライフ
京都は言うまでもなく歴史と文化のある”都”です。コンパクトな街なので郊外から何でも揃う市街地まで地下鉄やバスですぐに出ることができます。
ロフトワークがある四条烏丸はビルが立ち並ぶ京都のビジネスの中心地ですが、阪急電車、市営地下鉄(京都駅まで10分)、バスターミナルがあり、地方さながらのどかな自然にあふれた郊外から30分程度で出勤することもできます。終電を逃してタクシーを使っても2000円を超えることはありません。鴨川や寺社を見ながらの自転車通勤も楽しいですね。
また現在ロフトワークが入居しているCOCON KARASUMA は昭和初期に建てられたビルをリノベーションした複合商業施設で、阪急/地下鉄の駅から地下で直結、京都や関西で働く人からは羨ましがられる便利で素敵な建物です。階段を降りたらそこにはアートギャラリーや単館シネマ!(写真は昨年末にご近所の制作会社やパートナーを招待して烏丸オフィス内で行ったイベント「ウォッカソン」の模様)
都落ち?とんでもない!こっちも”ミヤコ”です!
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(写真は嵐電を借りきってクリエイターさんと楽しんだイベントの模様)
さて、東京のIT・Web制作業界で長く経験を積んだ人にとって首都圏から地方へ転職には「最新勉強会やセミナーなどで最新情報のキャッチアップができない」「有益な人脈がつくれない」「やりがいのある仕事が少ない」という不安があるという声をよく聞��ます。
果たして、そうなのでしょうか?
まず、ロフトワーク烏丸ではクライアントとも社外クリエイター・パートナーとも日常的にインターネットを使ってFace to Face のコミュニケーションを行っています。また、少なくとも月に1回、多いスタッフは毎週渋谷の本社やクライアントのところに顔を出してミーティングやファシリテーションを行ったり、OpenCU(ロフトワーク主催のワークショップ)などの学びのイベントにいつでも参加することができているので、「東京からの距離感」を感じることはありません。
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また、京都には京都にしかない独自のクリエイティブカルチャーがあります。個性も(実力も)強いデザイナーやエンジニアがたくさんいます。 摩訶不思議な求心力を持ったコミュニティたちはみんな少しずつ繋がっていて助けあいながら活動をしています。チャレンジ精神旺盛な学生たちは私たち社会人にどんどん刺激を与えてくれます。 COCON烏丸や四条〜御池近辺には同じWebやクリエイティブを生業とする同じくらいの(そんなに大きくはない)規模の会社があっていつでも気軽に交流ができています。
自転車で行き来できるくらいコンパクトな街中では、彼らが繰り広げる怪しげなユニークなイベントが毎日のように繰り広げられていて飽きることはありません。
そして、ありがたいことにロフトワークは、企業や行政、大学など、ユニークで長い歴史や哲学やこだわりを持って京都(や関西)で事業を営んでいるクライアントから応えきれないくらいのご相談を直接いただいています。
ロフトワーク烏丸には、大阪や滋賀、奈良はもちろん中四国からも、いろんな「仕掛け人」が遊びに来てくれます。直接のビジネスのつながりはなくても、毎年地元のおみやげを持って訪れてくれる方、OpenCUの常連の学生さん、気軽にお互いに相談をしあえるクライアントの担当者さん。
小豆島からポン真鍋さんとオリーブソムリエの堤さんが来社! 堤さんところのオリーブオイルが京都で買えるようになるそう! レモンオリーブオイル……!(じゅるっ) pic.twitter.com/eq3phU1SPl
— ロフトワーク烏丸 (@lw_karasuma)
2014, 1月 24
適度に都会だけど、1200年前からの都なのであくせくしていなくて暮らしやすい上に、東京に住んでいた頃とはまた少し違った刺激とダイレクトな達成感と成長が実感できるそんな街、京都で働くことが私たちは大好きです。
メンバーからひとこと
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さてここまで、良いことばかりアピールしすぎましたので実際に働くメンバーからロフトワーク烏丸に興味のあるみなさんへひとことずつもらいました。 お題は「ぶっちゃけロフトワーク烏丸」。
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「渋谷と違って烏丸は自分たちで全部やる。たいへんだけどおもろい経験できますよ。」
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    「自分で自分の道を切り開くのが好きな人にオススメ。」
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    「小さなチームだから助けあえる。そんなファミリー感がたまらないオフィスです」
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    「気合を入れた週は半分ぐらい定時退社。主夫も満喫しています」
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    「まだお会いしていませんが、既に頼りにしてます♥ 歓迎会が楽しみですね。」
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    「これからはWebディレクターもライフワークバランスが大事!」
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    「独特の文化がある京都では、グローバルに展開するモノづくり企業とのプロジェクトも色々走っていてエキサイティングですよ!」
こんなカルチャーに共感できるメンバーを募集
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いかがでしょうか?京都(関西)に住んでロフトワーク烏丸の一員として活動することに興味がわいた方、ぜひ一度会ってお話をしてみませんか?
現在(2014年2月)ロフトワーク烏丸では、多くのクライアントさんからのご要望にお応えするために、小規模(1ヶ月程度)のプロジェクトを任せることができる実経験をお持ちのWebディレクターを特に強く募集しています。(もちろん半年以上のビッグプロジェクトもあります!)
また、Webのデザインに精通していて「作る側」から「コントロールする側」のキャリアも積みたいアートディレクター志望のデザイナーさんともたくさんお話したいと思っています。
さらに、Photoshop や Illustrator などのアプリを使ってディレクターのオペレーションを手伝うことのできるプロジェクトスタッフ(アルバイト)の方も若干名募集しています。在学中の学生さんもOKです。スキルやアイデア次第で企画やイベント運営のお仕事にも携わっていただくことができます。 (アルバイトの募集は一旦締め切りました 2014/3.22)
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http://www.formstack.com/forms/loftwork-untitled_job_application
(Webディレクション経験者お待ちしています!)
今は転職を考えていないけど話を聞いてみたい方、京都で働くことに興味がある方、とりあえず様子を見たい方はぜひ、私たちのFacebookページやTwitter をフォローしてください。ロフトワークのイベント案内や日々の活動、今���企画している会社説明会のお知らせをどうぞお見逃しなく!
▼株式会社ロフトワーク https://www.facebook.com/loftwork
▼ロフトワーク烏丸 (@lw_karasuma) https://twitter.com/lw_karasuma
おまけ)ロフトワークと烏丸と京都でのWebのお仕事をもっと知りたい!
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烏丸オフィススタッフのコラム・ブログ
▼loftworkers vol.1 国広 信哉  http://loftwork.jp/people/staff/shinya_kunihiro/interview/shinyakunihiro.aspx
▼「移り住むヒトのコト01〜場所を選ばない会社が“京都”を選んだワケ 株式会社ロフトワーク 川上直記さん」│ 京都移住計画 http://kyoto-iju.com/hito01/
▼保育園行事のKPIとPDCAサイクル | It's Real Intelligence! 7 http://irritantis.info/2013/11/bazaar_pdca/
▼ハイパーローカルメディアのここでしか聞けないトークに熱気あふれる京都の夜!〜ゼロからの地元メディアづくりに挑戦!〜 イベントレポート http://www.opencu.com/2013/12/local-media/
▼実績・事例 |株式会社ロフトワーク http://www.loftwork.jp/case.aspx
京都の仲良し企業さんたちの採用情報!
▼Recruit - 1→10design, Inc. http://www.1-10.com/recruit/
▼株式会社ゆめみ 採用サイト / Yumemi Recruiting Site http://recruit.yumemi.co.jp/
▼コンテンツディレクター | インフォバーンKYOTO | 職種詳細 | 株式会社インフォバーン  https://js01.jposting.net/infobahn/u/regular/job.phtml?job_code=47
▼採用情報 | デジタルマーケティングエージェンシー FICC inc. https://www.ficc.jp/recruit/#k-designer
他の求人媒体でのロフトワークの紹介
▼クリエイティブディレクター | 株式会社 ロフトワーク http://www.green-japan.com/job/26765
▼テクニカルディレクター | 株式会社 ロフトワーク  http://www.green-japan.com/job/26767
▼イノベーションのつくりかた « 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」  http://shigoto100.com/2014/02/loftwork-2.html
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loftwork · 11 years ago
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それぞれ違う地元を発信するかたち
はじめまして。12月からロフトワーク烏丸に仲間入りすることになった左近です!��
特技はどんな動物でも30秒以内に描けること(上手いわけではない)。 ちなみに、最近ハマっている動物はビーバーです。
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写真右が私ですが、これは今年の夏に行った北海道で撮った写真で、 北の壮大な大地にテンションが上がってはしゃいでいました。
まだ入りたてなので右も左もわからない状態ですが、これからここでどんな経験ができるのか、楽しみでいっぱいです。
よろしくお願いします!
        さっそく、先日参加したイベントのレポートをしたいと思います。
  11/29に、ロフトワーク烏丸が展開する「地域に寄り添った問題解決」×「クリエイティブ」を考えるセッションシリーズの第2弾として、
「ゼロからの地元メディアづくりに挑戦!運営者と学ぶ今とこれからの価値を産み出すノウハウ」のOpen CUが開催されました!
会場には40人近くが集まって賑やかな雰囲気!
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そんな中、地元メディアを立ち上げて個性的な活動を続けている枚方つーしんの本田さん、しがトコ:滋賀のええトコ の林さん、恵那山麓博覧会[えなか] の園原さんの3名をお招きして、それぞれの活動内容や特徴、これからの展開についてお話していただきました。
    1、地元メディアを知る
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まずはじめに、ゲストの方々が運営するメディアの紹介から始まりました。
3人共通して地域を活性化させるという目的がありますが、お話を聞いていると活動のコンセプトはさまざまで、
枚方つーしんさんは、地元民にしか分からない雑談ネタをwebサイトで発信し、地元民との思い出の共有を大切にされていて、記事の書き方も面白いネタを盛り込み思わずフフッと笑ってしまうような楽しめる記事が印象的でした。
  しがトコさんはfacebookページを利用して滋賀の魅力を再発見し、滋賀のイメージをポジティブにする活動をされており、「シェアをしたくなるような写真へのこだわりが重要」とのこと。紹介の際に出てきたたくさんの熱帯気球が青空に上がっていく写真がとてもきれいでした。
  恵那山麓博覧会[えなか]さんは、メディアではなく地元が盛り上がる小さなイベントを企画運営する活動をされており、来てくれたひとが人が岐阜のディープ���ところを楽しめて、「またあの人に会いに行きたいな」と思ってもらえるような地域の人とのふれあいを大切にしているそうです。中でも正規ルートではない道でお城を目指す「裏ルート城攻めツアー」は実際の写真を見ていても冒険感があふれていて、参加してみたいです。
  お話を聞いてそれぞれの活動に地域やゲストの方々の個性が出ていることと、地域への思いがとても伝わってきました!
    2、地元メディアを考える
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    ゲストの紹介後に行われたトークセッションでは、
モデレーターとして地域活性化活動をされている方の取材など行っているfin.der.jpの本田 正浩さんも加わり、「ブログを運用していて一番大変だったことは?」「記事のシェアが増えたきっかけは?」など紹介では聞けなかった質問が多く出ていました。
  これから地元メディアを始める人に向けてのアドバイスでは、「やってみたらできる」「とりあえずやって続けたらなんとかなる」などまずは行動あるのみという思い切った意見も!
    3、地元メディアと繋がる
  最後は交流会!
立食というかたちでゲストも参加者も一緒になり終始賑やかなムードで今回のイベントは幕を閉じました。
  私は今回のイベントの中で「もし私が地元のメディアを運営するならどんなコンセプトでどんな地元の良さをアピールするだろう…」など、自分自身の状況と照らし合わせながら考えたりしていましたが、地元の特徴や地元の人たちの声、地元以外の外からの声を知っていて、地元への想いがあるからこそ他の場所では思いつかないアイディアが出てくるんだなと思いました。
詳細はこちらのOpenCUレポートから!
ハイパーローカルメディアのここでしか聞けないトークに熱気あふれる京都の夜! 〜ゼロからの地元メディアづくりに挑戦!〜 イベントレポート|OpenCU
http://www.opencu.com/2013/12/local-media/
  私もいつか地元で地元の人も来てくれた人も楽しめる何かができればいいなぁ…
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loftwork · 11 years ago
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世界の周縁で、あしもとの宝を考える
皆さんこんにちは。烏丸隊の田根です。今夏は天候不順で大わらわでしたが、はっと気づくと秋ですね。  しばらく沈黙しておりました烏丸ロフトワーク、来週にはこんなイベントを企画しております。
 
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「足もとの宝をデザインする 〜NOSIGNER太刀川英輔、島根県美郷町〜」
 平成25年10月11日(金)13:00~15:00
これはなかなかお目にかかれないわくわくのイベントかと!
何しろ太刀川さんといえばあのOliveプロジェクトの立役者。これは震災のとき、生きるための生活の知恵(簡易濾過器の作り方とか)を一般から集めてシェアした画期的なプロジェクト。何をどうしたらいいのか分からなかったあの日々、twitterで流れていくOliveのアイディアは、祈りにもにて、たまらない気持ちで見守っていた事を思い出します。デザイナーが人を救うためにどういう仕事をするか、ということを教えてくれた仕事でした。
 その彼と、島根の宝を考えるイベントとは。平日日中という日程ですが、多分凄くいい機会だと思いますので是非!  例えば日常に閉塞感を覚えてる方や、明日は���ょっと良い日にしたい人なんかにもお勧めのイベントになりそうです。
さて、生き返るニッポンといえば。
先日、関西のデザイナーの祭典、DESIGNEAST04にいってきました。 これは関西で毎年3日間開かれる、デザインの文化祭のようなイベントです。
▲DESIGNEASTの風景。造船所の跡地である広い会場がデザイン一色に染まる3日間です。
我々は来場3回目。折しも台風直撃という厳しい天候での開催でしたが、漸くたどり着いた会場では、方々でお久しぶり、という言葉をもらえたのが嬉しい回でした。
しかし今回はホント、なかなか印象深かった。 我々烏丸隊が京都に来たのは2011年で、震災から半年後でした。その年のDESIGNEAST02のテーマは「周縁と中心」。極東の島国の一地方都市で、周縁のデザインと中心のデザインについて考えていたのを覚えています。
そして今年。多分裏テーマは「『fab』と『よみがえる地方』」だったんじゃないかと。 fabは今、世界的に旬なキーワード。物作りを身近に、という流れは関西にも押���寄せて来ています。
もう一つが、「地方で芽吹いた地域興しの萌芽」みたいなもの。 小豆島町おこし隊の真鍋さんや、松戸まちづくり会議の皆さん、若手猟師のちはるさんなど、震災で生き方を変えて地方に行った人たちが、2年たって今、各地で芽吹いてるのがはっきり出た回だなあと。
「(震災の)あの瞬間、多分、日本人のうちおそらく半数あまりの人が、初めて真剣に自分が死ぬってことを真剣に考えたんだと思う」(真鍋さん) 「震災を東京で経験して、ああこりゃボヤボヤしてたら死ぬ、と思って、後回しにしてた、やりたいことをすることにした」(ちはるさん)
こういう人たちが、震災という衝撃をバネに地方に飛んだ。よりよく生きるために。 2011年の回よりももっと、地方に育ち始めた震災からの「生き返れニッポン」を感じました。
▲物販もある。小豆島の他、ギリシャの物産なども。地元大阪の箕面ビールも飲めます
「デザイン」は「そこにある問題を解決するための解」だそうです。 「アート」は「誰もが気づかない視点を顕現化する事」だそうで。 つまり、デザインは解決、アートは問題定義ってこと。 これは前回のDESIGNEASTで教わったのですが。 地域を盛り上げるために何をどうデザインするのか。それは今後も継続して考えて行くべきテーマかなと思いました。
▲その場で買った野菜を調理して食べられる、Farmer'sKitchen.調理は勿論自分で。震災の時に活躍したロケットストーブ、格好いい!電灯もgrafさんがデザインした太陽電池のランタンを流用してます!
いや、しかしいいなあ! 棄てたものちゃうな日本。「復興」が飛び火してる。しかも若人が自主的に。打算なしでやりたいことをやってるので明朗。とにかく笑顔が力強い。しなやかでしたたか。見てるこっちも何か頑張らんといかんという気になります。
しかし新米猟師・千春さんの話は最高におもしろかったです。
▲猟師ルーキーのちはるさん。イノシシやアナグマ、アライグマも裁いていただき、革もなめして余すことなくいただくそう。
何しろ可愛らしい女の子が、カラになったスーパーの棚の前で、「棚から取ったニク��消費するだけで、私何も作ってない。何も残せないじゃないか」と考えて、「自分で責任をもって作った肉しか食べない」と猟師になるんですよ。 いきなり直球で突進。凄すぎる。 しかも初回は、ネットで調べた方法で鶏を絞めようとして血みどろの大惨事になった、ってもう何をどこから突っ込めばいいのか……!
「生き物を絞めて肉として処理するのには凄く生気をもっていかれます。その後、それを食べることによって、生気を取り戻してる感じ」 「自分にとって気分のいいことを目指しただけ」という爽やかさで、いう事がいちいち含蓄ぶかい。屠殺ワークショップが人気出るの、分かる気がします。
▲気づくと台風一過の青空。夕焼けがきれいでした。
というかんじで、大変色々考えさせられた会でした。こういう復興もあるんだな、きっと。別に自分たちがどこにいくわけでもなくても、その場で地域復興を目指す人たちと交流すること。刺激を貰う事もきっと日本を元気にする要素なんだと思います。
私たちは今京都にいて、今回のOpenCUもそうですが、多分、地方で見守っていくものって、こういうものじゃないかなーとも思ったり。
というわけで、長くなりましたが、足下の宝を考えるイベント。
みんなイベント良かったらきてくださいね。
■お申し込みはこちら(アカウント無料ですよ!) ■DESIGNEASTで写真とったのはこちら!(面白かったのでかなり撮りそびえてます)
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loftwork · 11 years ago
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だって京都の夏だもの
さて皆様こんにちは。連投田根です。ネタがいっぱいあるのに溜めるなとリーダーがいうので投げまくってみます。
スイカ祭のあとまた祭の話で、何だ烏丸隊は遊んでるんじゃねえかという疑惑を浮かぶかもしれませんが、誤解ですよ! 養老孟司先生も仰ってますが、京の人間は「忙しいときほど涼しい顔をするもの」。これが粋ってもんです。つまり遊んでばかりいるわけではないのですよ皆さん。はい言い訳終わったので本題に入りましょう。
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京の7月と云えば、祇園祭です。
昨日はそのハイライトの一つ、山鉾巡行と神輿渡御(神幸祭)でした。併せて40数基の山鉾が町中を巡るのが山鉾巡行。祇園囃子の生演奏をしながら炎天下に走り回るのですから壮観です。
「鉾」はその名の通りてっぺんに刃をいただいたもの、山は木を積んでるのが特徴ですが、特に鉾はの高さは9階建てビルほど、ものによると10トン超。車輪はあれど、人力で曳くのは相当大変です。走行距離も長く点数も多いので、朝9時半から大体14時過ぎまで町中はこれ一色に染まります。
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平日にも関わらず、沿道は見物人でぎっしり。会社前が巡行ルートなのでお昼にこんな光景を見ることができて、ラッキーです。生粋の京都人は意外と巡行をみたことがない、という話も聞きますし、むしろやはり観光の方が多いのでしょうね。今年は曳き方のなかに海外の人も多く見受けられました。さすがに囃子方には見かけませんでしたが、人員不足を感じます。
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しかし巡行もいいですが、その前の3日日は「現地展示」。いわゆるピットイン状態で、各種山鉾に上れたり、文化財をお膝元で見学できたりも。人ごみさえ覚悟できたら洛中総展覧会状態で、下手な美術館巡りよりよほど楽しい数日を過ごせます。
ちなみに山鉾に上ったり曳いたりするのはすべて男性。女性は一切触れることが出来ません(なので宵山で上れるのものすごく貴重!)。地元の女性陣は何をしてるかというと厄除け粽やてぬぐいなどのグッズを販売しているようです。それにしても売り子の女児や囃子方の男児たちを見ると、幼い頃からこうして地域に組み込まれてるんだなあと感慨深いものがあります。
巡行が終わると鉾は解体されはじめ、祇園祭の前半は終了。このために折りたたまれた信号機が速やかに戻され、交通規制も解除されます。
そしてこの日の晩から神幸祭といって、三基の御神輿が市中を祓いながら練り歩きます。
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昨日はたまたま帰り道で彼らと遭遇し、また観光客に包囲されて身動きがとれなく(笑)。しかし山鉾40数基、神輿3基に居並ぶワイルドな男性陣。いったい京都の中のどこにこれだけの祭の担い手がいたのかとびっくりします。人員がダブってるってことは無いと思うんで、たぶん山鉾町ではない地域の人たちが神輿担当なんでしょうけど。
神輿は7日間、四条御旅所に鎮座したあと、24日の還幸祭で八坂神社に戻られ、そこで祇園祭は終了。京都の夏が一段落、という琴になります。
この時期京都においでの祭には、涼みがてらうちのオフィス��遊びに来てくださればと思います。
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loftwork · 11 years ago
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夏とスイカと祭と私
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お久しぶりです皆様。烏丸隊の田根です。夏ですね、祭りですね、いつのまにやら今年も半分が過ぎましたね! お元気でしょうか。
いやー先日まで桜だ雪だのいってたきますが。夏ですよ!
夏と云えばスイカ! ですが、まあ、普段そんなに大量に食べる物でもないかと思うんですが、先日、同僚が朝とんでもないサイズのスイカを会社に持ってきて、時ならぬスイカ祭りとなりました。
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終業時間後……とりあえず、切る! きってきってきりまくる。
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わんこそばならぬわんこスイカ。ついでにサクランボ。
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地平線までスイカ。
たべきれない……。Σ(゚Д゚)
しかし鳥取のスイカは端っこまで激アマでびっくりしました。スイカってこんなに甘かったっけ。 となり近所の会社の皆様にお裾分けして引き取っていただきました!便利な世の中だ。終業後にこういう和みのイベントがあるのもまたいいですねー。またやろう! 
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loftwork · 12 years ago
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◆いま話題の「人間ゲーム」で、面と向かって陰口言ってみた!
ジメジメとした季節が続きますね。夕方すぎても空がスッキリと明るかった、一週間前が恋しいです!(おやつの食べ過ぎで体重が気になる)烏丸隊のハットリが、今回のブログをお送りします。
今日の夕方、烏丸オフィスにあの話題のゲームがやって来ました。
じゃじゃん!
人間ゲームだ~!
実はわたし、すっごく楽しみだったんです。前々からweb見てたものの、実際に遊ぶのはこれが初めて。
普段は一緒に働き合うみなさんが、1つのテーブルを囲んで陰口を言い合う…。なんだか不思議な感覚です。
全3回行ったこの勝負、みんなの陰口を言った”人狼”が誰か全回ばれる、という快挙を成し遂げちゃいました!
さすが、普段から一緒に働いているということもあり、裏の裏をかいた?始めから見切っている(?)闘いが。
今回は、お互いを知り合う同士のメンバーで行いましたが、来週6/25のOpenCU烏丸では、主に初対面の人同士で行います。
いったい、どんな結果になるんでしょうか!?まだまだ参加者募集中なので、恐いもの見たさで気になる人はぜひぜひお越し下さい!
◆〜アイデアソン@OpenCU烏丸〜 あの『人間』と学ぶ、おもしろアイデアの作り方
当日、みなさんと一緒に楽しく遊ぶのが、今から楽しみです…ニヤリ。
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loftwork · 12 years ago
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◆「計って、泣いて、恋をして」"時間"を見える化してわかったこと
こんにちは、国広です。
去る5月7日、第2期班活動の発表会がありました! (班活動って何だよ、という方はこちら。ロフトワークでは3ヶ月単位でチームをつくって一つのテーマに取り組みます。)
今回はロフトワーク烏丸で1チーム。
私たちはが取り組んだテーマはズバリ、「時間価値の見える化」です!
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簡単にいうと、各作業にどのくらい時間かかっているかを見える化し、得意不得意を見極めたり、タイムアタックに使ったりして業務を効率化しよう!というものです。
約3ヶ月間、チームのみんなで時間計測ツールを導入し、朝は一斉にスタート!各作業をリズムよくテンポよく進め全てが万事OK!…といく予定だったのですが、実際こう理想通りにはいかず。
というのもこの「時間管理」、思ったより難しいのは計測のタスク粒度をどうするか、一回押し忘れたら割となあなあになってしまうなど、結構人によってバラつきがでてしまうのです。あまり厳密に縛りすぎるのも逆効果だったり。
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(軽快に発表する今回の班長・川上)
でも今回やってみていろんな気づきもありました。
一番大きいのは、 ・1つのプロジェクト内で各タスクにどのくらい時間がかかっているか(ミクロ) ・週の稼働時間内で、各プロジェクトに対してどのくらいの割合で取り組んでいるか(マクロ)を自分以外の人と共有しやすいことです。��粒度の違いはあれど)
そのため事前にリスクを予測できたり、ボリュームのある作業にリソースを新しく割り当てるなど、日々状況が変化するプロジェクト(プロジェクトは生き物)の"サイン"が見つけやすくなります。
また、個人的にも「週一で長めのインプットの時間を確保しよう」とか「"考える=クリエイティブ"に適した時間は夜→寝かして朝だな」とかいろいろと小さな気づきもあったりしました。うん面白い。
ツールはすぐに導入できます。(私たちが使ったのはtoggl、paymo)
みなさんも試しにチャレンジしてみてはどうでしょう。
(国広)
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loftwork · 12 years ago
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◆五感で味わう「地域×クリエイティブ」って?
4月からロフトワーク烏丸に仲間入りをすることになりました、服部です!烏丸隊では、食いしんぼう担当として浸透しつつあります!今はひよっこのわたくしですが、いつか大きく羽が開く時を夢見て、毎日笑顔で過ごしていきたいと思います。これからちょこちょこブログやレポート、イベントなんかで顔を出していきます。よろしくお願いします。
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では、先日参加したイベントの紹介をさせていただきますね。
4/19(金)に、"THINK-TASTE-ACTION!" の第二弾となる「クリエイター×地域で生み出すポジティブスパイラル」のOpenCUが開催されました!
小豆島や、その他様々な地域の中で”クリエイティブの力”を発揮する方々として、京都で活躍しているいろいろデザインのサノワタルさん、そして小豆島で活動している醤油ソムリエールの黒島さんに来ていただきました。
参加者さんは、これから「地域の中で自分の力を発揮してゆきたい!」と、アツいハートを持つ方々が勢ぞろい。それぞれ表現したい色や形は違えども、”地域を想う気持ち”は同じです。
ゲストのみなさんのお話を聞いて、見て、喋って、飲んで、味わって。いったい、どんな夜になったんでしょう?
→詳細は、”OpenCUのレポート”にて。
「美味しいね~」と、皆さんの笑顔が飛び交う空間。嗚呼、よかですなぁ。
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loftwork · 12 years ago
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◆炊きたてご飯に勝るモノはない!ほかほかご飯&秘伝醤油仕込み佃煮のゴールデンコンビ
桜も散り始めた4月初旬の昼下がり、渋谷オフィスから巨大な荷物(ワレモノ注意)が届きました。中にはなんと20合炊きの電気炊飯ジャーが!!
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▲思わず「デカっ」といいたくなる。
来週、4月19日(金)開催のOpenCU烏丸「THINK-TASTE-ACTION! #02」のため、はるばる東京からやってきました。この「THINK-TASTE-ACTION!」シリーズには必ず入ってある”地域の美味しいもの”を頂くプログラム「TASTE」で活躍する予定です。
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▲大きさ比較のためトフ君登場(友情出演)
今回の「TASTE」は、小豆島のお米!
炊きたてのお米を、瀬戸内の塩を使っておにぎりをつくるもよし、小豆島の樽醤油で仕込んだ佃煮や京のお漬け物をのせて食べるもよし。前回とはひと味違った「TASTE」体験になりそうです。
イベント参加者まだまだ募集中ですので、炊きたてのほかほかご飯食べたい!という方もぜひぜひご参加ください!
◇THINK-TASTE-ACTION! #02 クリエイター×地域で生み出すポジティブスパイラル 〜サノワタル(いろいろデザイン),黒島慶子(醤油ソムリエール)〜
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loftwork · 12 years ago
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◆烏丸パン屋WARS
こんにちは、烏丸隊の田根です。皆さんお元気でしょうか。
日中はエアコンが効いた部屋で仕事をしてるのであまり季節感を感じませんが、外に出るとすっかり春ですね。最近はご機嫌で昼ご飯を買いにビルの外に出て、つかの間の日光浴を楽しんでいます。
さて、オフィスのある四条烏丸は銀行の建ち並ぶ金融街として有名ですが、その実パン屋がやたらとあるパン屋激戦区でもあります。 毎日でも飽きないほどパン屋にバリエーションがあるという環境はなかなか良いもので、昼ご飯を総菜パンで済ますこともしばしば。
そんなある日パンでも買うてくるかと立ち上がったら同僚がこう言いました。「カルネとオニオンカイザー、食べ比べやってみてよ」。……ほう。
カルネといえば志津屋の商品。ケンミンショーにも紹介された(らしい)定番中の定番。片やオニオンカイザーは進々堂の商品。進々堂といえばサンドイッチが異常に美味いせいで、その商品は買ったことなかった。
てなわけで、買ってきました。値段も数円しか違わず、大きさもほぼ一緒。
ま、似てるっていってもね。せいぜい「どこのパン屋に行っても『卵サンド』はあるってレベルやろ?」と思いながら開封。
………。
えええ!?
こりゃ一体どういうことかとバンズを引き上げてみました。
左がカルネ、右がオニオンカイザー。うわータマネギの薄切りの荒さとマヨの量、あとはパンが切れてるかくっついてるか、しか違いが…!
というわけでその場にいた社員で食べ比べ(冒頭写真)。
うーむ…志津屋の方が荒いというか素朴な感じ。進々堂の方がしっとりというか上品な感じ…だが、正直片方だけ渡されたら分からない…。
てなわけでどっちが好きか投票。
後追い(?)の進々堂に圧倒的軍配が上がりました。味がしっかりしてた進々堂の方が美味いという風に感じたのもしれませんな。
しかしこれらカルネは少なくとも京都にしかないとのこと。オニオンカイザーはどうなんやろ?
どっちも美味いことに変わりなし。
京都においでの際には良かったら食べ比べ、してみたらええよー(京都駅に両方とも入ってるし!)
▼四条烏丸近隣パン屋(全部徒歩5分以内)
進々堂ラクエ四条烏丸店
志津屋四条烏丸店
神戸屋四条烏丸店
ORE NO PAN 烏丸本店
ベーカーショップロンドン 烏丸店
京都烏丸ホテル テイクアウトショップレックコート
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loftwork · 12 years ago
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◆いざ、Togglで時間管理トライアル!
ロフトワークでは3ヶ月間7、8人の班でテーマを決め、活動する「班活動」なるものがあります。2月からの新チームは烏丸メンバー8人。
何をテーマにするかあれやこれやと相談した結果、「時間管理」がテーマに決定!ツール「Toggl」を使って、自分のタスクを見える化させます。3ヶ月後のアウトプットはまだまだ模索中。今後もちょっとづつ烏丸班の「時間管理」奮闘記を瓦版で紹介したいと思います。
第1回目はTogglユーザー入谷から、使い方をレクチャーしてもらいました。まずは1週間のチャレンジです! Text:川村
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