lilirium-feb - Tumblr blog

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たまにはFF14の話を

修繕本をもらいに砂の村に行ったら、５人くらいの白衣マンたちが入れ替わり立ち替わりスキスキ言い合ってました。なかなかすごい光景でした。

と、こんな始まり方をしておいてなんですが、今日はFF14についての話をしようと思います。

急に解像度高くなるSS。

テーマは自分の学者XHBについて。長く続けているメインジョブですが、これまで考えとかをアウトプットすることをあまりしてこなかったので、こうやってテキストに起こすことで再整理して見つめ直すことができればな〜というのがなんとなくの目的です。

細かいことを言うと「慈愛」を忘れるんです。あの回復量アップするアレ。その存在を。これまでずっとアディショナルにも入れてなかったんですけど、アップデートで使えるアディショナルが10個になり外す理由もないので入れてます。でもね、とにかく忘れる。4.0に入るまでの学者スキルにその手のはフェイイルミネーションしかなかったので、つい癖で自分のなかで無いものになっちゃってます。

忘れたくない、慈愛を。

なぜか重い一言ですが、これが今回の一番の動機です。

さて、これまで何度もツッコまれてきてるわたしのXHB。他に白魔道士、占星術士もスキルの違いはあれどほぼ同じ構成です。

完全に余談ですけど、みんなどうして戦闘時、普通にPTリストから選んで選択してスキル打てるの…？自分はヒーラー始めた当初からそこにつまずいてました。

タンクさんタゲってヒールして敵タゲって攻撃してDPSさんが被弾したら十時キー押してタゲってヒールしてまた十時キー押してタンクさんタゲってヒールするの…？無理だ…そんなことしてうちにタンクさん落とす…。と昔のわたしはなっていたのでこのXHB作りました。ちなみに今でも無理です。

あとR1押してカシャカシャとギアセットを切り替えるのも苦手です。巴術の初期設定で出てくるペットスキルの入ったEXXHB、あれがもう難しすぎました。カシャカシャしてるうちにどっちかわからなくなるやん…。というわけで、わたしのXHBはまずR1の切り替えがほとんど必要無いように作ってます。

まず↑のギアセットにある数字はPTリストの番号に対応してます（例えば２なら大体MTさん）。自分を含めたヒーラーとMT・STさんの１〜４はRサイド、DPSさんの５〜８はLサイドに分けてます。

押すとその番号の人がタゲられ、さらにギアセット⑤に１秒間だけ飛び、スキルを選択するというマクロになってます（１秒経つとギアセット①に戻る）。⑤はこんな感じです。

RTとLTとでそっくり同じものが並んでるこの時点で、無駄に耐えられなくなって頭をかきむしる人が出てくるかもしれません。

このXHBの良さは、左スティックから指を離す必要なく、8人全員を同じ速さで選択できることです。

難点は慣れるまでにちょっと時間がかかること。あと、PTリストのデバフ欄に表示されず、キャラの頭上にのみ予兆がでるような攻撃とかだったりすると、その名前の人＝何番？という風に、特に野良PTだとできるだけその人の名前をすぐ覚えて番号に対応させていかないといけないので面倒でした。

でも慣れるとすごい速いです。ネタ扱いXHBかもしれないけど、個人的にはこれで生きていくしかないのでオススメです。

次に３枚目、ギアセット⑧、主に妖精アクションを入れたR2→L2スライド（右半分）と���攻撃アクションを入れたL2→R2スライド（左半分）。

見よ、妖精アクションの中になんの脈絡もなくつっこまれた「慈愛」を…。パッチ当たった時点で空けられるのがここしかなかったんですね。こんなところにあったらそりゃ思い出せないわ。まあフェイイルミと一緒に使うのが良さそうなので近くに置いたってことにしておこう。

ここにあるよ、慈愛は、ここにあるよ…。

妖精アクションはエオスの「フェイコヴナント」とセレネの「フェイウィンド」、「フェイイルミネーション」と「フェイカレス」をそれぞれセットにしたマクロにして、どっちを召喚していてもそのままのホットバーで対応できるようにしています。「光の囁き」は単体。

え、「光の沈黙」…？これから必要になっていったらどうしよう。

ちなみにどのスロットのことを言ってるかわからないよって人は見た目で判断してください。妖精がﾊﾟｰｯってなってるやつです。

「追従」と「セミオーダー」は一緒のマクロにしてスロット節約。

「移動」については、昔よりもずっと妖精は死にづらくなってるのでそこまで気にしなくてもいいのかもしれないですが、それでもやっぱり追従のまま、癒しを入れる相手まで近づいては離れをしてると非効率なので移動＆固定してます。よく開幕移動させてボスに感知されて殴られますね。

LTの攻撃アクションは見てそのままって感じですが、「ミアズマ」「バイオラ」「ミアズラ」にはそれを詠唱している時、同時に妖精に「光の癒し」をMTさんに指示するマクロを組み合わせてます。

これ以外の「魔炎法」、「ルインラ」は↑のギアセット①に入れてます（同じく「癒し」セットマクロ）。「エーテルフロー」と「エナジードレイン」は一緒にしたマクロ。

ここでもしかすると全学者さんに怒られるかもしれないですが、自分はあまり妖精に癒しを指示しないで、このマクロで補ってます。というのも、戦闘時の行動の大部分を占める戦闘・回復スキルにセットしておくと、あまり妖精さんもぼーっとしないで癒し続けてくれます。

そして最後の4枚目、ギアセット②（こうやって見るとギアセット対応めちゃくちゃだった）。R2二回押しとL2二回押し。開幕に使いたいものや、使用頻度の高くないその他諸々が全て詰め込まれてます。

ここに見える「鼓舞」と「展開」は妖精をタゲって使えるようにしてあるものです。展開は大体タンクさんか、ボスの横にいる近接さんをタゲって使うのでほとんど使わないんだなぁ。でもたまに使うから消せないんだなぁ。

これまた投げやり位置にあるブレイク、よく考えればMP消費０なので、蘇生された後みたいなMPかつかつ時にお茶を濁すにはいいのかもしれない。

とこんな感じです。意外と長くなったなぁ。慈愛忘れないように、と言いつつ、結局総ざらいしただけなきもする。でもちょっと思い出しやすくなってて欲しい慈愛…慈愛…。

全体的に自分のスキル運用とか動きはあくまでもライトの域を出ていないと思いますが、でも好きでずっとメインとしてやってきているので、いっぱい語りたいことはあります。今日書いたことのなかには「ほ〜」と思ってもらえることがあったかもしれないし、「そんなことやってるのか…」と呆れられるものもあったかもしれないし。

楽しく書けました！

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ぎゅうぎゅう

牛だけに。

微妙なエンチャントを本に移しておくという手を最近知ったので、本の増産体制に入っています。

さて、前回の記事のように、ついついメサバイオームのほうに関心が寄ってしまってましたが、先週ようやくメサと同時期に発見されたキノコバイオームも訪れました。

ネザーゲートのある小屋を出てすぐの光景ですけど、おお〜なるほどキノコだキノコという前に

え、き、キノコ牛きも…っ

ああ〜〜…（恐怖

ビビッドな赤色もガッツリ寄生してる背中のキノコもですけど、何よりその目！吸いこまれるような闇だよぉ。牛としての自我は完全に失われてしまっているのでしょうか。

そしてキノコ牛といえばって感じみたいですが、木のボウルに対して出てくるキノコシチュー。体内で混ざり合っている…。シチューに微妙に赤みが感じられるのはやはりキノコの色なんでしょうか。

インパクトすごいなぁ…。

どうもこのキノコバイオーム、調べたところ夜になっても敵がわかない唯一のバイオームということで、他に比べるとかなり安全なよう。

というわけで一夜を屋外で過ごしてみましたが、一切湧き潰しをしていなくても敵が湧かない！こんな静かに穏やかに、暗いなかを散策できるって初めてでは？なかなか新感覚でした。

ちなみに洞窟があったのでのぞいてみても、ゾンビやスケルトンの音もせず静かなものだったのですが、調子に乗ってどんどん深いほうに進んでみるとゾンビの声が聞こえました。あっまあそりゃそうか。

おなか3つ分を満たせるキノコシチューを無限に出してくれるキノコ牛（正式名称ムーシュルーム）は惹かれるものがありますが、とりあえず今のところはこのバイオームで何かしようという構想はないです。でもいつかビッグキノコハウスとか作ってみたいな〜。

あ〜キノコシチュー食べたい。

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赤い台地

さっそくのんびりペースになってきたブログです。FF14の4.4パッチが当たったのでそっちの比重が大きくなりそうですが、マイクラものんびりやっていきたいところです。

マイクラは結構展開が早くて、樹氷やサンゴ礁の地域にゲートが出来たり、ウィザーを討伐したり、LSのマイクラ番長みけしがついに発見した森の洋館を攻略したり、そこからの帰りにびあもも両氏がメサ＆キノコバイオームを発見したり…その他モロモロイロイロありましたね。

それぞれのことを書いていきたいところですが追いつかないので、今回は個人的にここ2日盛り上がってるメサバイオームについて。

マイクラをする前はメサってあんまり普段聞かないワードだったので、見た目から荒れ果てた乾燥地帯みたいなものかと思ってたら

メサ (mesa) は、差別侵食によって形成されたテーブル状の台地のことで、「卓状台地」とも呼ばれる。（Wikipediaより）

台地のことだったのか！へえ〜。

とまあ、そんな基本的なことも知らなかったわけですが、

「メサには大量のテラコッタがある」

ただそれだけのネット情報で胸おどり、それまでちまちま水中採掘のエンチャントをつけたヘルメットで川底の粘土を掘り返していたわたしは、ずっとその約束の地に憧れていたのでした。

でも普段の拠点の周りには見当たらず、ちょっと探しに遠出しても、あるバイオームは見慣れた平原、砂漠、森林とか。

それなりにレアらしいのでそんな簡単には姿を表してくれないだろうとは思っていたけど、それにしても見つからないぞ〜とムンムンしてたところで、ついに発見されたとの一報。翌々日にはネザーゲートもできていました。皆さんに感謝感謝です。

メサ！

たまらないですね〜この赤い大地。そもそも砂漠が好きなので、こういう光景はわくわくします。

たまに湖もあったりして、その青とのコントラストがまたいいですね。

うひょ〜テラコッタだ！

テラコッタがいっぱいというか全部がテラコッタや〜！

普通のテラコッタも橙のテラコッタも黄のテラコッタも赤のテラコッタも灰のテラコッタも茶のテラコッタもある〜〜！

前衛的な世界だなぁ。

しかも想像以上に広くて、いったいどこから掘り起こせばいいの？と嬉しく迷いながらウロウロしてるうちにあっさり迷ってしまいました。

高さ２マス×四方の壁から。星空きれい…。

ちなみにどうやら廃坑が大地と融合してあるようで、普通に地面にレールが敷かれてあったり、スパイダースポナーがあったりと、これもちょっと面白いところでした。

どんどん探索もしていきたいところですが、まずは拠点づくりから…というわけで家を作りはじめています。どんな家になるのやら〜。

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氷の世界

どんどんと活動する範囲が広がっているマイクラ。

最近はかなり北の方にある氷河や、雪の積もる大地にもネザーゲートができました。自分はさっそく氷河に拠点を作って探索し始めています。

シロクマ！

ちょっととぼけたような顔がもうすごく可愛いよ〜。

シロクマを近くで見ていたいので、ネザーゲートを含めた拠点はシロクマのいる場所を見下ろせるところに作りました。

なんとなく氷河全体の雰囲気を壊したくなかったので、見えるところの氷塊は極力削らず、ガラスと馴染ませたおうちにしました。

氷塊の薄いブルーと白樺木材の色が、そこはかとない北欧感があって気に入ってます。

ベッド頭の壁のすぐ裏にネザーゲートがあるので何かがムンムン漂って、寝ると異界の音が聞こえたりするけど、それはそういうものと割り切ることにして。

ただちょっと壁がさみしいなーと思ったので、絵画を飾ることにしましたが

なんだこの絵…。

一応いくつかパターンがあるみたいなので出し直してみるけど、どれも基本ドクロ系だし、あとはストリートファイターみたいな絵とか変なのばかりだよ〜。

まじか…と飾ったあとちょっと悩んだのですが、まあ改めて見てみると↑の絵、色味はそこそこマッチしてるし、ちょっと前衛的なデザインホテルとかこういうのあるか…あるのかな…と、今はそこそこ気に入っています。

夕日の一景。

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海につながる場所

今度は北海道で地震とは…ほんと日本どうなっているんだ。

マイクラ、普段のマイニングは海辺のほうでやっています。適当に拠点を作った場所が、偶然その真下に大きな渓谷と、それにつながる洞窟と廃鉱があり、とても探索しがいのある立地でした。

こつこつ渓谷の一部をクリアリングしながら進んでいくと

水辺に溶岩が流れこむ場所が。

よく覗きこんでみるとなんか深そう。

思いきって潜ってみると

わー。

海に繋がっていたようで、しかも海底の溶岩も見える！

海に浮かべたボートから見ると、ものすごーく深そうなところが、すぐ目の前に。

ちょっと好奇心で潜ってみただけなのに、思いもよらぬ壮大な景色が広がっていて驚きました。こういうふとしたところで突然ビッグスケールが飛び込んでくるマイクラ、たのしい。

ちなみに下降気流が発生していたようで海底に引き摺り込まれ、あわや死ぬところでした。あぶないあぶない。

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思い出話

台風はやはり大きな爪痕を残していってしまいましたね。被害地域の一早い日常の戻りと穏やかなこれからを祈ります。

さて、昨日何気なくログを溯っていたところ、今日の９月５日でマイクラを始めてちょうど１ヶ月になることに気づきました。まだ２、３週間くらいだと思っていたので驚き。もう１ヶ月か〜はやいな〜。

というわけで、今日は１ヶ月前を振り返ってみます（記憶だけを頼りに書くので、そんなだったっけ？となった人はいくらでもコメントください）。

始める前はマイクラのイメージってちょっと取っ付きにくいというか、玄人のゲームだと思っていました。こう、PCめちゃ使える…テクノロジー系の…玄人…。

たぶんwordの初期設定みたいな飾らないフォントがなおさらそれっぽさマシマシに感じさせたのだと思っていますが、内容自体もなにをするものなのかいまいち漠然としてて、どんな面白みがあるんだ？と。でもやっていた人達の声を聞くと皆ハマるって言う。

状況は端折りますが、あるとき昔遊んでいたサーバーが残ってるのかどうか、という話がマイクラ勢のなかで話題となり、これを受けてぱなし（唐突に出てくる人名。これからもどんどん唐突に出てきます）が久々となるマイクラを起動。

そのプレイを横で見つつ色々と教えてもらっていると、意外とこれは取っ付きやすいゲームなのかもしれないぞ？いやもしかするとSIM系が好きだった自分の好みのタイプかも？と思いはじめました。wordの初期設定みたいなフォントもすぐ慣れそうだし、それによく考えれば目の前に教えてくれる人がいるんだ、これはいっちょやってみるチャンスか…と自分も始めてみることにしたのでした。

3000円でJAVA版アカウントをゲットしインストール。やたらと重い言語設定を乗り越え、さあ始まりだ！

ええー…。

今思うと初期スポーン地点がジャングルって結構怖いね。しかも夜。

始めたばかりはSSの撮り方もわかっていなかったので、↑のSSは後に撮ったもので松明が置かれてますが、当時はもちろん完全な闇。一切明かりのない鬱蒼としたジャングルって根源的な恐怖を起こさせる迫力がありますね。バイオームなんて言葉も、それがサーバーごとに違うということも知らなかったので、なんて初見の心を折ろうとしてくるんだ、さすがマイクラ…とちょっと思っていました。

不慣れなFPS・キーボード操作で、どこに行けばいいのかもわからないし、ゾンビの声は聞こえるしで、すでに結構パニックになってた気がしますが、なんとか先行していたぱなしと合流するためにジャングルから抜け出ると、そこは砂漠でした。

これからすべきことは色々あれど、とにもかくにも身を守る家を作ってみようというチュートリアル展開になり、渡された石材でおぼつかないなりに

記念すべき見事な豆腐ハウス第1号を作りました。

これ後続の人たちに「家だと思わなかった」「監獄やん」とか散々言われてますけど、この世界を初めて歩みだした人間の最初の一歩を示す遺跡なので大切にしてほしい。

う〜んコンパクトワンルーム。というか、当時はベッドもなかったので確か１ブロック分狭かったと思います。寝られないから夜はうようよと周囲に敵が湧きますが、ふたりで身を寄せ合って夜明けの訪れを待っていました。

（このSS、よく見たら時計という贅沢品を持たせてもらっている）

さあ、そんな思い出深い場所ですが、「むこうのほうに草原があったよ」というぱなしからの情報によって、この家は１泊２泊くらいであっさり捨てられ、ふたりは次の拠点を作るべくそこに向かうことにしたのでした。

つづくかもしれない。

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３種盛り

むふふ。

今のところ、マイクラでの過ごしかたは

建築

ブランチマイニング・洞窟探検

身辺整理をして旅に出る（でもすぐに帰ってくる）

を繰り返すかんじ。

メサ大陸を見つけたくて昨日もボートに乗って出かけたら、いつの間にか大陸をぐるり一周したみたいでスタート地点に戻ってきてしまった。

行き当たりばったりはダメだね。ガクッときちゃってその後は穴掘ってたよ。

鉄やダイアモンド等の資源はだいぶ潤ってきました。

マイニングは延々と掘り続けてしまう中毒性があるというか、同じ動きを続けることの心地よいセラピー感がありますね。編み物にも似てるな〜と思います。

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ブログはじめてみました

ブログはじめてみました。

ずっとしようかな〜と思っていたまま特に踏んぎりがつかず、でもちょっときっかけになる出来事があったので、よしやるぞ、と勢いで進めてみました。

内容はいまハマっているMinecraftについて、と思ったけど、こだわらず色々書いてみることにします。ボケ防止にも良さそう。

飽きるまでやります。

改行するとこれだけ行間空きます。ひろいな〜。余裕出てきたら外観設定もいじりましょう。

＋＋＋

↑こういう区切り、昔やってたブログでしてた。

台風情報をテレビで観ながら書いています。台風21号。

地元の市やその周辺がテレビに映ると嬉しいけども、主に災害や事件の情報が多いのが複雑なところ。被害が出ませんように。