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御朱印帳を入れる用の、裏地有りの巾着を作りたかったんだけど、失敗。 また今度作り直すけど、この生地の柄が良い…
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そいえばティアの時に試作のこれつけていったんですけど、耐久性は大丈夫そうですね。あとは粘土の量をちゃんと調整して形整える…なんとなく作りたいイメージは浮かんでるんだ…
(2018年8月21日)
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留め具の買い置きあると思ったらなかった…残念…ひとまずここまで…
(2018年8月13日)
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クリスタルクレイ挑戦してみた。量がわからんくて浮いてる感じになってしまった…難しい…(´-ι_-`)
(2018年8月12日)
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普段使いのブレスレットのゴムが切れそうだったんで、ゴム換えついでにちょっとビーズ増やしたり減らしたり。
(2017年8月12日)
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今使ってるシュシュがくたびれてきたので新しいシュシュ作った。
久しぶり過ぎて作り方忘れた。
(2017年1月15日)
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久し振りのラップブレスレット。
(2016年7月31日)
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久しぶりに手芸。パーツを見つけたので作ってみたイヤークリップ
(2015年12月12日)
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ウェルシーダの護身具
「この先の道へ進むならこれを付けるといい」 そう言って老婆はこれを差し出した。染色された青い石と透明感のある茶色の石が編み込まれた、不思議なブレスレット。 「悪しきモノから身を守るための御守りじゃ」 ふうん、と吐息を零して、しげしげとその“御守り”を眺めた。 「信じとらんな?」 老婆は怒りもせず、ただ面白そうにこちらを見ている。好奇心に満ちた瞳は、無邪気なこどものそれを連想させた。 新しい玩具を見つけた、そんな雰囲気。 「ほれ、腕を出しなさい。ワシが直々につけてやろう」 有無を言わさない老婆の行動は早かった。 腕を出しなさい、と言う前に腕は引っ張られ、直々につけてやろう、と言い終えた時には、ブレスレットは既に腕につけられていた。 「うむ、ピッタリじゃな」 まるで合わせたかのように、ブレスレットの長さはちょうど良かった。 「これで少しは魔物の接触も抑えられるだろうよ。気をつけてお行き」 にいっと笑った老婆に、思わず笑みを返した。 なぜだろう、先ほどまで感じていた旅先への不安が薄れた気がする。 思い込みだろうと考えながらも、荷物の中から財布を取り出すと、いくつかの硬貨を老婆に渡した。 「アンタにウェルシーダのご加護があらんことを」 ウェルシーダ。 空を渡る旅の神。 旅の安全を見守る瞳を持ち、災いを退ける翼を持つ。 「ま、道さえ間違えなければ大丈夫さね」 老婆はそれだけ言うと、ゆるゆると手を振った。
(2015年6月27日)
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2個目のヘンプブレスレット。
ビーズはだいたい一緒。ボタンの色が変わるだけで随分印象が変わるね。
(2015年6月27日)
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久しぶりのヘンプブレスレット。
1本で3連になる。極小ビーズの三つ編み。三つ編み分裂。ひねりでターコイズとスモーキークォーツ。間に金古美のパーツ。アクセントにオレンジ色の花のボタン。
こういう色合いの組み合わせ好き。
(2015年6月15日)
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金砂の海に沈む歯車
金の砂が漂う海には歯車が沈む。
時を止めた歯車は、ただ、ただ、朽ちていくのを待つ。
(2015年2月5日)
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ブレスレット作成中
(2015年1月29日)
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ロゼットの組み合わせ悩むですよ。単色もいいけど、2つ組み合わせるのもいいなぁ
(2015年1月19日)
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