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“全国各地で、iPad の前に座らされた幼児が人工流出物にさらされ、消費するメディアでさえ人間との接触を奪われています。ディストピアという言葉以外にありません。実際の人間が生成した文化的コンテンツには、人間の精神が実際に必要とする認知的微量栄養素 (まとまりのあるプロットや文章、詳細な複雑さ、遷移の理由、全体的なゲシュタルトなど) が含��れているのではないでしょうか。私たちはこの実験をライブで行っています。歴史上初めて、発達中の脳に、実際の人間の文化ではなく、生成 AI によって大量に生成された途切れ途切れの低品質で安価に生成された合成データが与えられています。”
— Here lies the internet, murdered by generative AI
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それは、トランプがアメリカ人に提供したものを完璧に表現するメッセージだったのだ。「戦え、戦え、戦え!」。
ジョセフ・ヒース「アメリカ人は争いを楽しんでいる」(2024年11月9日) – 経済学101
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“私がイスラエルの人々と仕事上の関りを継続的にもったのは、2009年から2011年ごろのことだった。イスラエル北部のナハリヤという町に2週間ほど滞在したこともある。仕事の詳細はここには記さない。イスラエルの国に、イスラエルの人たちに、ユダヤ教徒の人たちに、私が感じたことをここに書こうと思う。私が感じたことは、すべてのイスラエル人には当てはまらないかも知れない。だってそこにはいろんな人がいたから。いろんな考えや思いを持つ人が日本にもいるように、いろんなイスラエル人が本当にいた。バラツキはあるかも知れないが、総じてこんな感じだったと、私が思う範囲を述べたいと思う。 イスラエルは人種の坩堝だ。もはや知っているかもしれないが、ユダヤ人というのはユダヤ教を信じている民であって、ヨーロッパ人もいればアラブ人も黒人も、そしてロシア系の人もいた。ただ、ユダヤ教徒というのは独特の共通した目つきというか、雰囲気を持っていると私は思っている。今でもテレビに映る彼らを見るとそう思う。それが何に由来しているのか、なんとなく分かっているような気もする。 言ってしまおう。彼らの根底にあるのは、いわゆる選民思想だ。知識として選民思想という言葉は知っていたが、本当に彼らは自分たちが神に選ばれ、世界で最も優れた民だと信じている。そんな意識が常にかれらの言動に現れ、政治的判断にも反映しているに違いないのだ。だから2024年10月現在、世界から大非難を浴びているイスラエル周辺のすべての紛争も、かれらにとっては「正義」の戦いなのだ。根底にある常識が違うから、私たちには分かりにくいのだが、理解してしまえば至極当然のことにさえ思えてきてしまう。ガザへの空爆を船上から見るツアーに参加するイスラエル人の心情は我々に理解しがたいが、彼らにとっては単純な発想に違いない。「正義」の鉄槌が下される歴史のこの瞬間を自分の目で見たいのだ。 客観的な思考で読むことはある種難しいことかも知れないが、ここで私はイスラエルを正当化するつもりはないし、逆に非難するつもりで書いてもいない。そこは信じてほしい。 イスラエル人の給料の手取りは驚くほど少ない。確か半分くらいを税金で持っていかれてしまうのだ。そのほとんどが軍事のためだと聞いている。周りの国が全て敵対国であり、自国の正義を守るためには致し方のないことだと思っているのだろう。 その代わり福利厚生が充実している。 2週間滞在したとき、私は彼らの時間に合わせて朝早く出社して仕事を始めた。するとたしか7時か7時半ごろ��っただろうか、「行くぞ」と言われて訳も分からずに付いて行ったら、そこは食堂だった。レストランのような広い空間に丸テーブルが多数配置され、そこにはなんと朝食が用意されていたのだ。すべての従業員がそこにやってきて、当然のように朝食を食べ、そして仕事に戻っていった。さらに驚いたのはランチだ。さっきと同じ食堂にいくと、新しく取り換えられたテーブルクロスに食器や食べ物が用意され、さらにメインディッシュはカートで運ばれてきた数種類から好きなのを選んで皿に盛ってもらい、どれも高級ディナーばりの美味しさだった。私は毎日もう、ランチタイムが楽しみで堪らなかった。さらに、残業をすると食堂の入口でサンドイッチが用意されており、好きなだけ取って食べた。もちろん企業によって差はあるのかも知れないが、税金と手当のシステムは、国によってこうも異なるものかと驚かされたのだった。 イスラエル人には自家用車がない。給料が少ないから買う金がないのだ。そのかわりある程度の地位になれば、社有車を充てがわれていた。会社への往復はもちろん、私用でも使えるので、ほぼ自家用車的な扱いだったと思う。それ以外の人は、社有送迎バスや公共交通機関などを利用していた。 当時日本に滞在したイスラエル会社のお偉いさんを、私の車に乗せたことがあった。彼は私の車を見て、このようなミニバンを本当にお前が自分で買ったのかと、驚嘆の眼差しで私を見たのを、強烈な印象で今でも覚えている。 そこまでして軍事を優先する国だ。考え方が根底から違ってもおかしくない。神に選ばれた民は約束の地を守り抜き、脅かす輩は叩きのめさなくてはならない。それが紛れもなくかれらにとっての「正義」だ。彼らを単に非難しているだけでは到底理解し合うことなど難しいのだろう。 私はイスラエルを正当化も非難もするつもりはないと書いたが、内心を告白すれば、やっぱり非難する気持ちが著しく強い。どんな理由であれ戦争も虐殺もあってはならない。これを読んでくれている多くの人が、そう思っていると信じている。それが私たちの共通した信条だからだ。私が言いたかったのは、根底にある信条は全世界共通ではないということだ。それを理解したところで解決策が見出されるわけでもないが、一歩だけ進むことにはなるかも知れない。 (2024年10月7日)”
— 私の見たイスラエル
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“中国政府が、時が経つにつれて、課税やその他の国家サービスにおいて、なぜ効率が悪くなるのかを説明するものは、プリンシパル・エージェント問題が大規模に存在することによる累積的な害悪である。何人かの学者が、プリンシパル(皇帝、帝国の中心など)がエージェント(徴税官、市長、地方行政官、官僚など)によって十分に代表されていないというこの問題を証言し、証拠を発見している。中国の規模を考えると、職務は官僚機構を通じて委任されなければならなかった。 支配者たちは中国の領土が広大すぎるため監視できなかったため、税金を低く抑える必要があったが、支配者の代理人たちは逆の動機を持っていた。支配者が彼らを監視できないため、彼らは皇帝の名の下にできるだけ多くの税金をゆすり取ろうとしたのだ。この理論が予測するように、首都から遠ざかるほど、課税制度は緩くなる。学者の中には、中国は平和を保つために地方官僚によるある程度の汚職を意図的に容認していたと理論づけている者もいる。 結局、その努力はほとんど効果がなかったことが判明したが、中国は汚職防止に努めた。���人は監査され、人々は忠誠心を念頭に置いて役職に就き、科挙のような制度によって中国は才能を見極め、採用し、配分し、さまざまな形で国家の能力に利益をもたらすことができた。しかし、これらの制度は国家に有利に働くだけではなかった。例えば、県、州、郡出身の役人が多かったため、明の単鞭の導入率は低下した。”
— 穴居人から中国人へ - Cremieux Recueil
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Is this haircut a death flag?
Seriously, it is a remnant of the ‘disease wrap’, a Kabuki method of expression. It suggests that the person is seriously ill by hanging a lock of hair with a purple or deep blue hairpiece on one side.
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“研究によると、人間の平均的な集中力の持続時間が大幅に短縮していることがわかりました。 たとえば、20 年前、脳の研究者が成人の集中力の持続時間を測定したところ、平均的な集中力が 10 分から 2 分半に短縮されていたことに驚きました。 しかし、それは 20 年前のことです。この 20 年で状況は変わりました。最近、同様の研究で私たちの現在の集中力を測定したところ、平均して私たちはたった 40 秒しか集中していないことがわかりました。 数年後には、私たちの集中力の持続時間は 15 秒程度になると予測する科学者もいます。”
— 全能の集中力 - ショーン・ディートリッヒ著
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“DNA科学者たちは、8000年前には、平均して17人の女性に対して1人の男性だけがDNAを伝えていたことを発見しました。これは、1つの場所だけではなく、世界平均としてです。男性の大多数は子孫を残していませんでした。男性の大量死があったからではなく、ほんの一握りの男性が富、権力、女性を蓄積し、残りの人々から資源を奪っていたからです。”
— 私はフェミニストですが、女性よりも男性でいるほうが難しいと思います。
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秋を迎えて、ヘルソンで木々が落葉していることも状況をさらに悪化させつつある。落ち葉は地面に散らばった地雷を覆い隠してしまうことがよくあり、葉が落ちた木は、人々がドローンによる「狩り」から少しばかり身を隠せる場所として用をなさなくなるからだ。
ロシア軍がヘルソン市でドローンによる「人間狩り」 国際法違反の蛮行 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ジェノサイドとしかいえないことが起こっている状況で、「よりマシな悪」などあるのでしょうか。
引き裂かれるアメリカ―なぜイスラエルを支持し続けるのか(三牧聖子さんインタビュー) | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
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(via 紅殻のパンドラ #.104 / ��郎正宗×六道神士 - ニコニコ漫画)
「紅殻のパンドラ」完結。最終話にあの二人が登場していた!つまりアップルシードデータブックにあった2147年の話だ。
古代金星文明(ブラックマジック)の話もちょこっと出てきてサービスが良すぎる。士郎正宗が本気��風呂敷を畳みにきていて寂しささえ感じる。
読んでて、「APPLESEED」ってなんだろな~という学生の頃からの謎は解決。やはりジョニー・アップルシードを比喩的に引用したもので合っていた。すっきり!
ジョニー・アップルシードはアメリカ開拓期の実在の人物。彼の夢は未開の地隅々にリンゴの種を播き実らせることで、空腹な人がいなくなることだった。紅殻の作中で、これが拡大した形で3つの超技術によって達成される。
人間が物質に捕らわれなくなると本質だけが残る。それが真の意味でのゴーストであり、未来を作るうえで重要な意味を持つのだ(作中セリフまとめ)。
ということか~
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逆に、アラスカを地図の中心にすると、アラスカが貨物の点で世界第 3 位の空港を持っている理由がわかります。アラスカは北半球のすべての主要市場への最も中心となる地点だからです。
(Maps Distort How We See the World - by Tomas Pueyoから)
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"「(オランダの)アイントホーフェンでかわいい小道を歩いていたら、2人の少女が歩いていた。その一人のドレスの前身頃にメガデスのロゴがデカデカと印刷されていて驚いたんだ。だから『それ、俺のバンドだぜ』って声をかけた。すると、その少女は俺を見て『離れてよ、ヘンタイ!』って。『いやいや、それは俺のバンドなんだよ』ともう一度言ったら、その少女は両手を上げて、空港のマーシャラーみたいに、俺にあっちへ行けと両手を振ったんだよ」。メガデスのツアーカメラマンが彼女たちに写真を撮らせてほしいと頼んだら、二人は「このバンドのことなんて知らない。町のブティックで買っただけだし、あんたに写真なんて撮らせないわよ」と答えた。"
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(via Xユーザーの攻殻機動隊【公式】GHOST IN THE SHELL officialさん: 「#公安9課広報班 『攻殻機動隊』に関する情報を発信する「公安9課広報班」。過去にリリースされた作品の中から、貴重な設定資料をお届けします。 1997年に発売されたPlayStationゲーム「攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」では、原作者の士郎正宗先生が設定画を描き下ろしていました。 (『攻殻機動隊 https://t.co/ZxJOFntNkE」 / X)
原作準拠版 草薙素子
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“飼育下の霊長類が糞を拒否する行動とかですね。匂いはしないけど見た目は糞そっくりなものを人工的に作って置いておくと、そういうのもちゃんと嫌がるんです。 われわれも蓮の実のぶつぶつを気持ち悪がったりしますが、あれは皮膚病にかかった皮膚の患部がああいう様相を呈することがあって、そういうものと結びつけて人間が感知してしまうからじゃないかと言われています。”
— 動物の死体に湧いたウジを全部数える。死体を巡る生き物たちの意外な営みについて日本大学の橋詰茜さんに聞いた | ほとんど0円大学
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