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ワンワン ⑮
先輩は特に抵抗もせず、上を向いた感じで立っていた。 腰板をおろして、蝶結びをとくと、大人の少し緩んだ勃起物が現れ、そこからは汗と何かの合わさったような蒸れたニオイがした。 俺は先輩の腰を手で押さえて、その赤黒く熱くニオイたつそれを口に入れた。 チンポらしい味がして、それが引き金となって唾液でじゅるじゅるに口の中がなりつつ、吸い付くように先輩のをしゃぶった。 先輩がすこし気を抜いたような吐息をはいた。少し緩くなってその後また硬くなって肉棒に芯のようなものがある感じになった。 俺:「先輩、俺のケツ、使ってみませんか?」 そういうと、少し戸惑ったような遠慮したようなしぐさをした。 やってみるかなっていう感じだったので、ケツを洗うことに。 先輩が風呂場でやっている間に、俺は自分で袴を脱いで、剣道具袋の中からこういう時用の黒い袋を出しておいた。 自分も先輩に借りて始末をしてもどってきた。 先輩はチンチンぶらぶらの状態で上は剣道着。 足を拡げて仰向けになってみた。そしてローションを手に取り自分のケツ穴に。ほぐし加減に。 どうぞっていう感じに。 高:「いいのか?」 俺:「どうぞ。まずは思うように入れてみてくださいよ。受け慣れてるんで簡単に入ります」 先輩は膝を床に付くと俺の胸のわきあたりの床に両手をついて、俺は足をあげて、ケツに入れやすいよう、入れられやすいような体勢に。 俺:「ローションですべりやすいんで、先輩のを手で持って、俺のケツ穴につけてそのままちょっと中に入れて、頭半分入ったと思ったら一気に押しいれてみてください。」 先輩は顔を赤くしながらいられたようにやろうとしていて、「ケツ穴に先っぽが触れたな、ちょっと入ったな。ヨシいいぞ。」と思ったところで一気に入って先輩の腹のあたりがケツにぶつかるのを感じた。 俺:「うまいっすね。一発入れってなかなか難しいんですよ。先輩突きも得意なんでしょう」 先輩の顔を見ると冗談を聴いている余裕はなさそうだったので、ちょっと失敗したなって思いつつ 俺:「そのままゆっくり腰を浮かせて、今入れたように腰っていうか腹をぶつける感じで動いてみてください。脚の位置とか体勢はやりやすいように。」 先輩はゆっくり動き始めて、ちょっと体勢を取り直して、徐々にペースを上げてて来た。持久力が必要だけど先輩なら大丈夫だろうなと思いながらウケていた。 多分、誰かとやってないとすると手淫がメインだろうから結構激しくごしごししてるんだろうと思ったのでちょっときつめに絞めるような感じでウケることにした。 ひと突きごとにふーっと息を吐きながら。いい感じ。身体の汗が吹き出しつつあるのもわかる。結構気持ちいい���て思ってるんだろうな。 動くのを止められない感じになっている。 俺の方はというと、先輩のなかなかに硬い肉棒がいいところに適度に当たっているので気持ちいいし、萎えてるちん先からは先走りがだらだらっと垂れている。 俺:「そのままいけそうなら中に出しちゃっていいですからね」 俺がそういうと先輩は俺のほうをちょっと見て少し笑みを浮かべた後また真顔になって突き始めた。 俺は目をつぶって先輩の行為を味わうことにした。単調な動きでいい。体力あるからなんだろう一定のペースでついてくる。 俺も最初の頃はタチを立ててあげるためにも声をあげたりよがったりする演技が必要だろうなって思ってたが 演技する必要もなく先輩の激しい突きと、何よりあこがれのたかの先輩に掘られているっていうのだけで気分が上がっていた。 高:「あぁ、ダメだ」 先輩がいきなり声を出したかと思うと、先輩の身体がちょっと脈打つように動いた。おお、これは中だしで来たな。 しばらく俺は先輩の様子をみていた。 高:「気持ちいいなぁ。すげえ出た感じがする。」 俺:「これで対雄マンコの童貞喪失ですね(笑)」 果てたからなのか先輩の五厘頭や顔には汗が細かな水滴を作って噴き出していた。 先輩はその後、フローリングの床にそのまま倒れ込んで仰向けになったので、俺は先輩の達成して柔くなった肉棒をウェットティシュでふき取ったりした。 トイレを借りて俺のケツの中、周りも少し手入れした。 戻ってきたとき先輩を見るとあの青刈りだったころの中学生の先輩がいるようだった。引き締まった身体に汗でテカった身体。 頭と額には玉の汗。 一瞬だがあの時の先輩とのワクワク感を回想した。 現実にもどって、床に腰をおろした。 先輩は腕を目の上において、膝を折った状態。俺は先輩の足を持ち上げてケツの穴を見てみた。 普通に穴のちょっと周りに毛が生えてて、その真ん中には黒く皺が寄ったものがあった。 俺:「先輩、ケツってもしかしてなんかやってますか?」 高:「恥ずかしいんだが、行為とかは妄想ばかり考えてたんだけど、ケツ穴で遊ぶのは自己流だけどいろいろやってた。」 俺:「ケツ穴の遊びってどういうことを?」 高:「ディルド遊びだよ。たぶん普通の」 先輩のちん先からは、残り液が垂れていたのでそれを拭きつつ、 俺:「どんなの使ってるんですか?」 先輩は起き上がって立ち上がると奥の押し入れに向かっていったのでついていった。 その押し入れの引き戸を開けるとそこにはかなりの数のディルドがプラスチックトレーの上に並べられていた。 高:「俺がつかうので一番太いやつがこれ。長いのがこれ。一番お気に入りがこれ」 先輩は恥ずかしがっているというか、ちょっと照れ笑いを浮かべながらも誇らしげに見えた。 太いやつはかなり太い。たぶん10cm径くらい。長いやつは50cm太さは4cmくらい。お気に入りというやつは太さ6cmくらいで長さは25cmくらいかな。これは俺とタイプが似てる。 俺:「先輩結構いろいろ楽しんでたんですね。しかもこのお気に入りの奴は結構擦りへってますね。っていうかすごいの入れてるんですね」 高:「タロウはやらないのか?」 俺:「先輩のお気に入りっていうやつと似たの使ってますよ。あとはちょっと変な形の奴とか。」 ニヤッと先輩はわかるわかるっていう感じにうなずいた。 俺:「俺、先輩のケツに入れてみましょうか?ディルドで遊んでるんじゃサイズ的にはいまいちだとは思いますが」 高:「ちょっと怖いけどやってもらうかな。」
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