ことまなかじまたんぶらーをつかう。 何となくで撮った競走馬の写真をぽつぽつあげていったり予想したり。 昔の予想ブログはこっち 万一欲しい写真とかあったら持ってって��ただいて結構です。 ※何かに使う時はこちらに一声ください。
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有馬記念
◎レイデオロ ○ミッキーロケット ▲キセキ △シュヴァルグラン △ミッキースワロー レイデオロ鉄板。藤沢厩舎が初めからここを目標に仕上げて来た時点で疑う必要はない。オールカマーで中山も問題ないことを証明した以上ここは不動の頭で大丈夫。 ��手は今年の宝塚記念馬ミッキーロケット。有馬と宝塚はグランプリ同士繋がる傾向にあって相性がいい。脚質的にも合うはずであとはマーフィーがどう乗るか次第。 単穴はキセキ。正直JCのタイムが速すぎてそれを作り出したこの馬が反動なく出走できているのかは不安だが、5番人気なら妙味の方が上回る。この秋の充実ぶりからも軽視はできない。 以下、終始大敗していないのに人気のないシュヴァルグラン、JCで後方一気から目立った脚を繰り出していたミッキースワローを穴馬として取り上げる。 馬券は◎頭固定3連単&◎単勝。 >全馬レビュー ・オジュウチョウサン 枠的に逃げることになるかもしれないが、前走のメンバーで差し込まれているようではやはり平地でGI級とは思えない。何かの力で勝つようなことがあるにしろ2分35秒台までかからないと厳しいのではないだろうか。これで2番人気なら切った方がいい。 ・クリンチャー 海外帰りというだけで嫌われている節がある人気薄。妙味はあるが、狙っている人が軒並み「春の天皇賞3着」とか「菊花賞2着」を材料として取り上げてきているのには違和感しかない。それならそこで先着した馬に印を打つ。地味に関西専で中山というか遠征競馬に実績はない。買って紐まで。 ・モズカッチャン 去年のクィーンズリングを重ねている人が多い。しかしクイーンズリングは血統的な裏付けのあったマンハッタンカフェ産駒であるのに対して、こちらはハービンジャー。正直距離が長いとみていいだろう。買って紐まで、馬券には絡まないものと見る。 ・マカヒキ 何が悪いということもなく特殊ペースの天皇賞で後方から特に何もしない負け方をしただけでこの人気まで落ちている。しかしやはり脚質が中山では辛い脚質であって、しかも距離にも実績がないときている。もっといい状態の時にすら使わなかったのに今使ってくるようでは馬券に絡む可能性は低いだろう。消しで良い。 ・パフォーマプロミス 1600万下レベルのG2を2勝しただけの馬。何も好材料がなく、宝塚記念同様出てきただけ。有馬記念では厳しい。 ・サトノダイヤモンド 2年前の覇者、まともに走ったキタサンブラックを差し切った唯一の馬。この秋はろくな馬の出ていない京都大賞典を勝ったものの案の定元になんか戻っていなかったJCを見る限り厳しい。池江厩舎が最後だからという仕上げでもしてきていればわからないが、正直もう枯れていると見るのが正しい。一瞬でも見せ場を作れれば。馬券は一円も買わない。 ・サウンズオブアース 枯れたネオユニ産駒は戻らない。消し。 ・ブラストワンピース 絵に描いたような典型的過剰人気馬。何をもって買う材料があるのか。ダービーが実力、菊花賞は距離の壁。この2つの要素からここも掲示板までと見るのが正解。不安なら押さえる程度でいいだろう。 ・リッジマン 出られるから出てきただけですよねお疲れ様です。 ・ミッキースワロー 勝負の終わったJCで最後に見せた脚はなかなかのものだった。横山な辺り今回も殿一気だろうが、他の後方待機の人気馬買うぐらいならこの馬で夢を見た方がいいと思う。 ・ミッキーロケット 宝塚記念と同じだけ走れば十分勝負になる。この秋は1回使って天皇賞でも着差のないところまできていたことを見逃してはいけない。プロならこの馬を狙うべき。 ・レイデオロ どうやっても切れない。不動の軸。 ・スマートレイアー 東京大賞典を使うと言っていたのに武豊の騎乗停止でここへ。いつまで走らせるのか、ここで引退なのか。いずれにせよ馬券には不要。 ・キセキ 個人的には弱い菊花賞馬だと思っていたんだがこの秋は3-3-2着で菊花賞馬としての格を証明している。中山が春に走って大敗していて得意ではない可能性と前走の時計を作り出した反動が出る可能性が不安要素としてはあるが、この秋の充実ぶりからここで切るのは危険だろう。素直に買っておいた方がいい。 ・シュヴァルグラン この記事を書いている段階で10番人気。何が起こった、どうした。昨年の3着馬で今年も春天2着JC4着。格的にそんな人気になっていい馬じゃないでしょうに。鞍上が昨年JCを勝たせたボウマンに戻るのもあり、積極的に狙って行った方がいい。 ・サクラアンプルール 地味に中山巧者、内枠に入らなくてよかった。安定して流れ込んではくるので人気よりは走るだろう。でもそこまで。馬券に入れる必要はない。
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朝日杯FS
◎ファンタジスト ○グランアレグリア ▲アドマイヤマーズ △ケイデンスコール この4頭の争いだろう、荒れないものと見る。 本命はファンタジスト。前走は全く無駄のない抜け出し方での勝利。相手のアウィルアウェイが強いせいで結果的に地味になったが後続が離れたようにかなりいい内容に見える。 相手はもはやさからえないグランアレグリア。多分前走すら本気じゃない引き離し方でここに挑戦してくるのも理解できる内容。ただ、あれだけ強かったミスエルテすら4着だったあたり2歳戦は難しいし、牝馬はどうなのかと言う想いで対抗にしていく。 あとは新馬で当たっていたアドマイヤとケイデンの2頭。特にアドマイヤは着差こそ地味だが競り合いになったときにダイワメジャー的な強さがあるので頭まであるかもしれない。
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阪神JF
>阪神JF ◎シェーングランツ ○ビーチサンバ ▲ダノンファンタジー △グレイシア △クロノジェネシス △ラブミーファイン △タニノミッション 印だけ。 >カペラS ◎森泰斗 ○キングズガード ▲ダノングッド △ウインムート △コパノキッキング △ハットラブ 印だけ。 >香港カップ ◎ディアドラ ○ステファノス ▲サングレーザー △タイムワープ
>香港マイル ◎ペルシアンナイト ○ビューティージェネレーション ▲モズアスコット △ヴィブロス >香港スプリント ◎ホットキングプローン ○ミスタースタニング ▲ビートザクロック △ファインニードル >香港ヴァーズ ◎ヴァルトガイスト ○ラトローブ ▲ロストロポーヴィチ △リスグラシュー
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ジャパンCダート
>チャンピオンズC ◎ルヴァンスレーヴ ○オメガパフューム ▲パヴェル △アンジュデジール △ノンコノユメ △ヒラボクラターシュ チャンピオンズCは明らかに異質な傾向があるレース。基本的に逃げ馬が残りにくく差し傾向が強い割にあまりに後ろにいると全く用無しになるようなところがある。ペース次第で前目、後ろ目、みたいなところにいる馬がきやすいあたり、ある程度自由に位置が取れてそんなに外回らなくていい枠の馬を狙う方がいいだろう。 ということで本命はルヴァンスレーヴ。レベルが高そうな3歳勢でも明らかに一枚上の存在。不安材料といえばJRAのダートの良馬場を勝ったことがないぐらいだが、まあ馬券圏内という意味では大きな不安はないだろう。 相手も3歳からオメガパフューム。明らかにここでくるタイプの成績をしている馬で、ルヴァンスレーヴに勝つのはまだしも圏外には飛ぶことはないだろう。この2頭中心に組み立てたい。 単穴はアメリカでGIを勝っているパヴェル。日本の馬でDWCその着順にこれるの?という実績があってさらに米GIを勝っている馬が遠征してきたのは本当に脅威。ルヴァンスレーヴに勝つならこの馬しかないだろうという単穴。 以下、最内枠のアンジュデジール、内目の枠からノンコノユメ、3歳ヒラボクラターシュに印を。 サンライズ2騎、ケイティはそれは当然抑えるべきなんだろうが、今回は切る方に妙味があると信じて切ってしまう。 >チャレンジカップ ◎レイエンダ ○エアウィンザー ▲トリコロールブルー 深く考えなくていいレースだろう。◎○の馬連が多分正解。 >ステイヤーズS ◎アルバート 4連覇どうよって思うけど正直他にまともな馬がいないので単勝でいいのではとすら思う。
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ジャパンカップ
◎アーモンドアイ ○キセキ ▲シュヴァルグラン △サンダリングブルー △スワーヴリチャード △ウインテンダネス 歴史に残るレベルの弱メンツのジャパンカップではないだろうか。 どうやってさからおうか考えたものの結局本命はアーモンドアイ。はっきり言って逆らうだけ無駄だろう。ここもすんなり勝って現役最強牝馬とするものと思われる。単勝1点or三連単頭固定でいいだろう。 相手というか連下最有力候補としてキセキおそらく行くことになる。アーモンドアイが中心のメンバーではそれほど先行争いは激化しないだろう。この秋は大崩れもせず、3着王ルーラーシップの血の通り3着に粘ってくるのではないだろうか。 唯一アーモンドアイに逆転の可能性があるとすれば前年の覇者シュヴァルグラン、どうせ休み明け走らないのはいつも通りなので気にすることはない。秋のGIはリピーターレース傾向がつよくJCも例外ではない。前年の覇者は軽視しない方がいいだろう。 連下は海外からの刺客サンダリングブルー、前走の大敗からとても見直す気にはならないが一応スワーヴリチャード、キセキが行かないなら行く可能性があるウインテンダネスをピックする。 サトノダイヤモンドは正直あんなメンバーで勝って復活とか言わないで欲しいしおそらくもうだめだろう。 愛ダービー馬カプリはサドラーの系統なので例に漏れず不要。 サトノクラウンは充実期にあった昨年すらだめなようでは大雨にでもならないと無理。 大穴ならノーブルマーズだが春の状態にはなさそうなのでとても買えない。
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マイルCS
◎ペルシアンナイト ○アルアイン ▲ステルヴィオ △モズアスコット △アエロリット △エアスピネル △ケイアイノーテック 今週もリピーターレースのマイルCS、いい意味で大混戦。 ということで本命はペルシアンナイト。基本的に休み明けが苦手&東京が苦手の前走は完全に度外視していい。右回りマイルなら現役最強の一角。素直に信用していく。 相手はいつもペルシアンと連番着順になるアルアイン。前年度の皐月賞馬はこのレースと相性も良くまぁ勝てないまでも崩れないのではない��。 単穴には3歳のマイルなら最強であろうステルヴィオ。毎日王冠からこのレースに出てくる馬は負けていた方がいい。鞍上がビュイックに変わるのは微妙だが、能力的に抜けている可能性すらあるのであまり気にしなくていいかもしれない。 連下は春のマイル王モズアスコット、毎日王冠を制した牡馬相手には強いアエロリット、モズともペルシアンともさのない競馬をしているのに人気を落としたエアスピネル、穴としてケイアイノーテック。 これ以外もロジクライ、ジュールポレール辺りは抑えておいた方が賢明。
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エリザベス女王杯
>エリザベス女王杯 ◎モズカッチャン ○レッドジェノヴァ ▲クロコスミア △レイホーロマンス △カンタービレ △ノームコア △アドマイヤリード 前年の覇者モズカッチャンの連覇と見る。中間に府中牝馬を回避して順調さを欠いたそうだが、正直そのぐらいでここで人気を落とすほど弱い馬ではないだろう。少なくとも3着は外さないと見る。 相手は牡馬混合重賞を連対してここに望んできたレッドジェノヴァ。京都大賞典がエリ女につながったことなんかあったか思い出せないぐらい(スイープ、ダンパぐらいか?)だが、充実さと好調の池添で買っていきたい。 エリザベス女王杯はリピーターレースの傾向があるので前年の連対馬は買っていった方がいいというりゆうでクロコスミアを買う。 以下、連下としてずっと牡馬混合で走ってるレイホーロマンス、前走が流れ込んだようにしか見えないがカンタービレ、何で秋華賞使わなかったのかがひっかかるので評価を下げたノームコア、昨年のVM覇者のアドマイヤリードあたりを、コルコバードは印が回らな��ったが抑えたい。 3歳勢は1強世代のレベルに不安があるので評価は下げ気味。スマートレイアーは充実期にすら来れなかったのに今ここで来るのかということに疑問があるので消し、リスグラシューは露骨に距離が怪しい&差し馬のモレイラは特に評価を上げる理由にならないので消し。 それなりに荒れる配当になると見る。
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JBC
>JBCクラシック ◎オメガパフューム ○サンライズソア ▲ケイティブレイブ △センチュリオン △テイエムジンソク △ノンコノユメ JRAのダートで良績のある馬中心。 >JBCスプリント ◎マテラスカイ ○ネロ ▲レッツゴードンキ △ナックビーナス △キタサンミカヅキ △ウインムート マテラスカイ以外は仮 >JBCレディスクラシック ◎クイーンマンボ ○ラビットラン ▲カワキタエンカ △プリンシアコメータ △リエノテソーロ △アンジュデジール ここもJRA実績中心 >アルゼンチン共和国杯 ◎アルバート ○ノーブルマーズ ▲ウインテンダネス △マコトガラハッド △ムイトオブリガード △パフォーマプロミス 斤量のせいかいまいち人気してないアルバート中心。
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天皇賞
◎レイデオロ ○スワーヴリチャード △マカヒキ △サングレーザー △アルアイン △ヴィブロス 東京2000mに変わるのはいいだろうレイデオロを本命にする。昨年のダービー馬でまぁおそらくは本格化したであろう4歳秋、藤沢厩舎であることからしても目標はここ。間違いなく馬券に絡むだろう。 相手はスワーヴリチャード。春の安田記念が案外な負け方だったが、マイルの距離というよりは疲労だろう。休み明けで左回り2000mはベスト条件順当に力を見せてくれば勝負になる。 上記2頭までは3着以内は確実に近いと考えられるので以下は連下評価としていく。 マカヒキは秋のGI3連3着の武豊を鞍上に据える。この馬も東京でこそという脚質で、この頭数ならそんなに捌くのに苦労するとも考えにくく、あの瞬発力が戻れば普通に着どころか頭まで来ることも考えられる。積極的に買っていきたい。 サングレーザーはこのレースと相性のいい札幌記念の勝ち馬。鞍上もモレイラなら評価を下げるわけには行かない。 アルアインは対レイデオロ2勝2敗。力差はありそうだがこの馬には器用さがある。府中で生きるかは別として抑える必要がある。 あとは牝馬のヴィブロスだが、東京の成績を見る限りは保険程度に思っておいたほうがいいだろう。
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菊花賞
◎エタリオウ ○ステイフーリッシュ ▲ジェネラーレウーノ △ブラストワンピース △エポカドーロ △メイショウテッコン 大混戦。 ダービー馬のいない菊花賞は神戸新聞杯最先着馬を狙えの法則通りエタリオウから。ダービーのレースぶりからも距離伸びて良さそうな空気を感じていて、前走もしっかりと脚を使った。鞍上もデムーロで、頭はともかく連複軸としては死角なしと言っていい。 相手は京都新聞杯勝ち馬ステイフーリッシュ。菊花賞は京都外回りの重賞実績が物を言うことがある。今年はそのタイミングではないだろうか。 単穴評価はジェネラーレウーノ。成績がほぼキタサンブラック。父がそこそこの種牡馬に母父が短距離系と言うあたりもキタサンブラック感がある。ただ、菊花賞で結果の出ていない関東馬であることがどうしても引っかかるのでこの評価にしたい。 以下、古馬重賞を勝ってここに臨んで来たブラストワンピース、皐月賞馬エポカドーロ、神戸新聞杯3着のメイショウテッコンあたりまで手広くいきたい。
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秋華賞
◎アーモンドアイ ○パイオニアバイオ ▲ラッキーライラック △サラキア △プリモシーン △ミッキーチャーム JCを見越した舐めた仕上げでもアーモンドアイ本命。そのぐらい他馬とは力差がある、ここも順当に。 相手はパイオニアバイオ。秋華賞は逃げ馬が残らないレースなので惑星は差し馬から探していくべき。コンスタントに脚を使っているこの馬を狙う。プロはここでパイオニアバイオ。 単穴はまあ唯一逆転できる可能性のあるラッキーライラック。とはいえこの馬も臨戦に順調さを欠いているので実際やって見ないとという感じで、結局上位2頭が他馬より仕上がりに不安があるだけという感じに映る。 以下、ローズS組からサラキア、古馬重賞を制したプリモシーン、上がり馬ミッキーチャーム、印は回さないが武豊カンタービレ(多分逃げない)を抑える。
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府中牝馬S
◎ディアドラ ○クロコスミア ▲リスグラシュー △アドマイヤリード △ジュールポレール △ミスパンテール 印だけ。
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毎日王冠ほか
>毎日王冠 ◎ステルヴィオ ○アエロリット ▲ダイワキャグニー △サトノアーサー 関屋記念、新潟記念を見る限り今年の3歳はレベルが高い。その中でマイル前後の距離なら中心メンバーだったステルヴィオは古馬に混ざっても遜色ないだろう。人気しないここがチャンス。 順当に走ればアエロリット。モレイラでやや過剰人気のきらいはあるが、いかにもモレイラに合うように映るしまあ大崩れはしないだろう。 東京のこの距離なら当然ダイワキャグニー。休み明けの方が良さそうなのでここで評価していく。 上3頭でいいと思っているが、サトノは保険。穴ならキセキとも思うが印は回さない。 >京都大賞典 ◎プラチナムバレット ○シュヴァルグラン ▲サトノダイヤモンド △スマートレイアー △ブレスジャーニー 人気してるGI馬2頭が共に不安を抱えているのでオッズほど平穏に決まるとは思えない。 本命はプラチナムバレット。やっと使って来た適性条件。ここで買わないでいつ買うのか。プロはここでプラチナムバレット。 シュヴァルグランはもともと休み明け一息のタイプ。大きくは負けなくても前に1頭は出すのではないか。 1番人気のサトノは正直終わっている可能性すらある。復活勝利があるのかはわからないがここは半信半疑で積極的には買えない。 以下、昨年の覇者スマートレイアー、素質だけなら見劣りしないブレスジャーニーを抑える。 >南部杯 ◎ルヴァンスレーヴ ○ゴールドドリーム ▲ノンコノユメ ◎○の馬連1点でいいだろう。三連複もノンコまででいい。 >凱旋門賞 ◎エネイブル ○シーオブクラス ▲マジカル △ヴァルトガイスト △キューガーデンズ △クリンチャー 原則リピーターレースなので前年の覇者エネイブルを軽視する理由はない。前走もAWとはいえ後続をちぎっていて衰えは感じられない。ここも中心でいい。 相手はお約束の3歳牝馬2頭、シーオブクラスを上位に取ったが3歳牝馬は斤量+適性だけで来る傾向があるのでどっちが上とは言い切れない。 以下、前哨戦を楽勝したヴァルトガイスト、パリ大賞の覇者キューガーデンズ、あとは1回使って変わっているらしい日本のクリンチャーを一応。
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スプリンターズS
◎ファインニードル ◯ナックビーナス △ラッキーバブルズ △レッツゴードンキ △キャンベルジュニア △ラインスピリット △ムーンクエイク △レッドファルクス 混戦+大雨で全くわからない。 軸はファインニードル。余裕残しの仕上げで楽に勝った前走からもこのへんのメンバーでは力が一枚上の印象で、3回に2回は3着以内に来るだろうというぐらいの軸馬感。素直に信頼していく。 相手は前走楽勝のナックビーナス。モレイラが乗って別馬のような圧勝で、今回もモレイラ。本来このぐらい走れていいんだろう。 連下にはまず香港のラッキーバブルズ。正直全く読めないので単穴評価に置いている感じだが、こういった混戦の年は外国馬が勝つことは往往にしてあるので抑えて置いたほうが良い。 以下、春の3頭で決まるならレッツゴードンキ、1200で化けそうなキャンベルジュニア、1枠1番武豊ラインスピリット、春に京王杯を勝ったムーンクエイク、3連覇がかかるレッドファルクス。 馬券は手広く。
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ローズS/セントライト記念
印だけ >ローズS ◎トーセンブレス ○アンコールプリュ ▲サトノワルキューレ △フィニフティ △サラキア >セントライト記念 ◎レイエンダ ○ギベオン ▲コズミックフォース △ジェネラーレウーノ
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宝塚記念
◎サトノダイヤモンド ◯ミッキーロケット ▲ダンビュライト △ヴィブロス △サトノクラウン △ノーブルマーズ △ゼーヴィント 大混戦っぽく見えるがこう言ったGIは多くの場合終わってみれば普通に決着する。幸いなことに晴れ予報で馬場が良化すれば荒れることもないだろう。 本来の能力が一枚抜けているサトノダイヤモンドを本命にする。2倍台まで行くかと思っていたがこれを書いている段階で4.7倍、これなら不安を加味しても買うメリットの方が大きい。前走は先行有利の馬場で初騎乗の戸崎がチグハグなレースをさせた結果の大敗、それでもここに出ているメンバーでは2番目の入線ならば大幅に評価を落とす必要はないだろう。 相手は隣の枠のミッキーロケット。前走で見せ場たっぷりの4着であわやという空気があったあたり完全に復調したと言っていい。本来的にはこのぐらいの距離があっているはずで上がり目しかない。狙うならここだろう。 単穴に武豊ダンビュライト。宝塚記念はデータ的に同年の京都記念かAJCCを勝った馬が来やすい傾向がある。今年の場合はこの馬なのでかっておいた方がいいだろう。 以下、連下。 ダービージョッキーになった福永のヴィブロス。阪神実績皆無、2200実績皆無だがまあメンバー的に押さえる必要があるだろう。 サトノクラウンは稍重程度に雨が残るようなら普通に圏内。パンパンになったらどうだろうかという感じの温度感。 穴馬としては流れ込みがあり得るノーブルマーズ、相手なりに走るゼーヴイントあたりをかって行く。あと、印は打たなかったが牝馬のスマートレイアー、香港馬ワーザーは押さえたい。 切った馬に関しては以下。 パフォーマプロミスは人気の割に実績に乏しい。前走もしっかり走って3着という感じで、ハンデ戦重賞で善戦して来た馬が3番人気というのはどうだろうという感じしかしない。ステイゴールドなのでそれを理由に紐に入れることはしても軸にはしたくない。 ストロング���イタンは、まあ今の形式の鳴尾記念になってからここといえばラブリーデイの実績があるものの普通は繋がることはないので切る。 ステファノスは阪神実績があるものの最近の負け方はもう厳しさしか感じない。 キセキはもともと間違って菊花賞を勝った馬だと思うとただの神戸新聞杯2着馬。大雨にでもなればともかく晴れ予報の中では2番人気なら切る方がメリットがある。
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安田記念
◎スワーヴリチャード ◯ペルシアンナイト ▲サングレーザー △リスグラシュー △モズアスコット △ウインガニオン 傾向的には半リピーターレース、マイルCSとよく繋がっていて、両方で馬券に絡む馬は多い。そこんとこ踏まえて。 本命は現役最強の疑惑すらあるスワーヴリチャード。右回りでGI勝てるあたりすでに死角はない、圧倒的能力を信じる。俺がオーナーでも安田記念使うと思う、ここは���過点にしたい。 相手は昨秋のマイルCS勝ち馬ペルシアンナイト、これも現役のマイル組では一番強いのではないか。東京を走ったのがダービーだけなのだけがきになるが、まあそれでもここでは順当に来れば馬券圏内だろう。 単穴にサングレーザー。ここ数戦常に上がり1位を記録していて32秒台の瞬発力もある。相手次第ではあるが、今の東京の馬場で1分31秒台で決まるようなことになるならこの瞬発力は武器になる。まあ頭も想定しておくならこの馬だろう。 ここまでの3頭で決まると思う。が、あえて買うなら以下の馬。 東京マイルならと言われ続けているリスグラシュー。エアスピネルの回避で鞍上は武豊。どちらかというとスローの差し馬という印象があるので時計が速くなるとどうかという部分はあるがまあ切らないほうがいいだろう。 先週使ったのが完全に余計だったモズアスコット。鞍上はルメールに戻る。この人気ならサングレーザー比でも紙一重と言える。出られたことに運があると見て切らないほうがいいだろう。 あとは6月といえばウインガニオンを抑える。
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