kmdxv - Tumblr blog

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3週間ほど前の、お題箱を漁ってた。確かにそこにはあったんだと思った。君の言葉にまだ慣れ過ぎていない頃の俺だった。あの頃の君が言っていた｢俺でしか埋められない部分｣は今も少しでもあるのかな。どうしてこうも振り返っては幸せを噛み締めてしまうんだろう。俺にとっての特別はやっぱり君だったんだよ。どこまでも君だよ。ほんの一週間思い続けてくれた君が残りの二週間で俺に嘘を与えていたとしても、心の底から手放したくないって思ってしまったんだ。どこまでも深く堕ちていって、二人誰も知らない世界へ逃げ隠れてしまいたかった。君のための代償は何も厭わないと誓ったのに、君より加速させすぎた。同じ歩幅で今更隣を歩けるのかな、俺は。何度も揺らいでるから、決意が全く定まらない。

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分かってて、この結論自分で出した癖にボタン押

しただけで溢れるってどんな神経なの。思い返す

と余計溢れ出てくんの、こんなに感情を揺さぶら

れるなんて、なんなんだよ。また前に進めない

じゃん。うまい言葉すらでない。目が痛い。

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いっそ最後まで自分を守るふりでもしようか。

君の前だけ何とか心閉ざして、悪い俺でいよう

か。てか俺の知らない誰かも｢これ嫌い｣ってのが

あるならそれを見知らぬ誰かに態とやるのって凄

い胸糞悪いね。前世俺と兄弟かな。っていう脈絡

のない話。まだ十分保ってる。さっきだけだ。

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こんな時に泣くかあ、俺。飽和した決意からなの

かな、それとも想い過ぎ？胸がぎゅっとして苦し

い。この考え方が悔しくて憎い。切り殺したい。

空にできない心を漁って何もないふりしてる。弱

い、こんな俺嫌だ。

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少しくらい言葉に自信を持て、佐久間。何も持ち

合わせてないからって逃げんな。一度自分から選

んで持った感情、もう後に引くなんてできっこな

いんだから。

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このままでいたくない。でも伝えたところで何に

なる？そんなの分かんない。当たって砕けてもい

いかな、強がるだけの俺はもうやめたい。君から

の待てだけが苦手な俺の最後の抵抗をしたい。泡

になって水に溶けても、粉々になって風に吹かれ

てもそれは最終形態。本気で想ってるなら、今更

何かから怯える必要は無いんじゃないかな。

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寝癖の付いた髪を梳かして、

右耳にピアスを入れて、

右手に腕時計を填めて。

今日も幸せを噛み締めながら歩く。

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俺、実のところ年齢の問題じゃなく体質的という

か身体的に酒飲んじゃいけないんだよね。病気の

悪化を引き起こす可能性があるというか。だから

半缶より先、俺が酒を飲んでるの分かったらでき

るだけ止めてほしい。煙草の副流煙も以ての外。

害になるものは全てだめみたい。俺さっき調べる

まで知らなかったよ。

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好きなことは読書と頭使うゲーム、時々映画の鑑

賞もしたり。これだけ聞くと結構真面目だと思う

よね。映画は海外の方が好き。だけど基本フィー

リングで映画館に行ってその場のノリで何観るか

決めてる。音楽も幅広くなんでも聴くタイプ。こ

れと言った好き！はないけどもし気になるなら｢お

いしくるメロンパン｣って調べて。彼らの言葉選び

と少しの違和感が好きなんだ。昔から変わらない

好きな食べ物はオムライス。あんぱんは気付いた

ら最近よく食べてるから多分好き。

中身事は仲良くなってから。少しだけ話すなら成

人済み。酒も飲むし、いつか煙草も吸うと思う。

健全も不健全も堪能して現在。約3年のブランクは

あるけどこの世界を俺なりに楽しんでるつもり。

逃げ足は早い方だけど動き出すまでの時間が長い

のが難点。そんな俺です。

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普段の会話から長文が好き。ただ読んで満足する

タイプなので返事がとにかく遅い。短くても長く

ても遅いので｢あれ、佐久間は？｣と思ったらすぐ

催促して。ちなみに炉留は相手に合わせる。短く

て3行、長くて7行ほど。って最近炉留派は珍しい

って聞くけどそうなの？俺昔の人間だからその辺

疎いんだよね。何はともあれ君のされたいことが

俺のしたいことなのでちゃんと教えてね。

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君に出会った頃色落ちていた髪は再度色を落とし

て新しい色を入れていて。黄ばみを抑えるための

紫が徐々に自分の入れたがってた色になって。現

在のインナーカラーはシルバーです。凄い格好良

いの。いつか誰かに自慢したい。見せつけたい。

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ハロー、ニューワールド。

ボタンひとつで未来を変えられる世界へようこ

そ。なんて開門と同時にこの世界の道理を言って

しまう俺は何者にもなれないまま欲に素直に、単

純に生きてるだけ。逃げも隠れも下手な俺を主役

にした第2章。因みにここに恋愛感情は持ち込み禁

止。俺には好きな人いるからね。ただ嵌ってくれ

ていいし、俺も自分の欲に忠実に生きてるからな

んでもするけど友達としての俺を好きでいて。