kazukisgur
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しかし、デリバリーピザは不変だった。
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kazukisgur · 7 years ago
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なんというか、名古屋にこの店があること、あのご夫婦があそこでお店をやってくれていること、それが誇らしいのです。 新作LARDACOS美味しいよ! #kakuozanlarder #LARDACOS (Kakuozan Larder)
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kazukisgur · 7 years ago
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ねむれないので_ Commonoreproductsってなんだったんだろう。 ここ数年、人との縁のようなものに突き動かされてきて、いろいろな、替えのきかないものに出会ってきた。 このブランドも、そんなうちのひとつ。 それもDesign. 山本氏がデザインしてきたものって果たしてなんなのか。 僭越ながら、あの日あの場に登壇された他の3名の方々が描くコンセプトは、門外漢の者にとってもある種わかりやすいものに思える。 (それも無知故言えることなのだろうが…) けれど、服を生み出す過程においてどんな意図が絡んであの形が生まれてくるのか、何を目指した結果あのアウトプットとなり得るのか、全く想像がつかない。 思い返すと出会ったきっかけはケイタ氏。 向かったアトリエやお店で素晴らしい接客があり、身に纏えばかつてなくしっくりくる。尾州のお話などを伺いすっかり虜になった。 極端な話、例えばこのブランドが壺を作るブランドで、アリバとコラボした壺がきっかけで、どこかの職人の未来を憂いて生まれたというような話を聞いて、あの素敵な接客を受けたら、壺でさえ買っていたんじゃないかとすら思う。 それくらい、いまいち着想が読めない。 なのに、それでも、クローゼットには何着もここの服が並んでいる。 つかみどころがない。 お話の中で最も印象に残っているのは「作っていいのかな」というくだり。 そこにはどんなものさしが使われるんだろう。 どれだけ自身を消してものづくりをしたとしても、生み出されるものは自分の中にあるものでしかない。 それは自明。 人に会い、学び、培った価値観から生まれる。 それに対し作っていいのかと問いつづけ、そして出来上がったものを改めて "世間様" に問う。 ものすごい勇気。 そんな姿勢を持つ人たちが生み出すものを、替えがきかないと思い、応援したくなるのかもしれない。 あの日ぼんやり考えていたことの一部。 あとめぞん一刻を読もうかな。 山本氏の次のステージが楽しみでならない。 #commonoreproducts #それもDesign (Commono Reproducts)
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kazukisgur · 8 years ago
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ここ最近で最もショッキングなニュース こういうことが、あるんだなあ 少し大仰な言い方かもしれないけれど、またも、ものづくりの奥深さを学ぶ 未来をたのしみに 温故知新 一方でうれしい知らせもありわくわく それは逃せない #commonoreproducts #museedesarts #postalco (Commono Reproducts)
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kazukisgur · 8 years ago
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初ORDINARY もちろん期待は高く よきセレクトショップは素敵な出会いをもたらしてくれる それを掴めるようありたい というわけで次は豊橋にも出向こう それと最高にかっこいいポストカードが届いていたのでI'll be there
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