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K.Asakura
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TECHNE 3
[Untitled]
2017.07 作成
音に合わせて変化していくものを作りたいと考えて制作し始め、
画面に何も無い中から色が現れることを狙い制作しました。
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TECHNE ID AWARD3 応募作品
[Rolling]
2017.02 作成
スロットのように、ランダム性のあるものを作成しました。
最後は英語とカタカナを両方入れたいと思い、半ば強引に推しこんなだたちになりました。
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卒業制作ワークショップ
[ペチャクチャ家具]
2016.11.12・13 愛知大学豊橋校舎 メディア芸術スタジオ
ワークショプファシリテーター・映像、照明担当
親子向けに、ダンボールの国のダンボールの家という空間で「あったらいいな。」と思う夢の家具をダンボールで作るワークショップを実施した。
また、最後に空間の照明を少し暗くし、影の色を変化させ、色に感情が現れるイメージを利用して家具を擬人化させた。
このことを通して、一人で創造し表現をするのではなく自分と違う考えを受け入れ多くの人と共同すること、考え方の大きく異なる大人と子供が共同することでアイデアの幅が広がりどんな面白い作品ができる可能性があるのかについて考えるワークショップを行った。
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「金氏徹平のメルカトルのメンブレン」関連イベント
[holes & buildings (MARUGAME)]
2016.08.27 香川県 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 1階ゲートプラザ
学生スタッフとして編集手伝い
豊川市桜ヶ丘ミュージアムで行ったholes & buildingsの再演
今回は、猪熊弦一郎の巨大な壁画とコラボして壁画にある馬に色を塗ったり、タイルの線に合わせてマスキングテープを貼るなど、その場所でしかできないコラボレーションを行った。
今回は、金氏徹平さんの生パフォーマンスも同時に行われた。
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Event
「わかったさんのクッキー」関連プロジェクションマッピング
[holes & buildings]
2016.08.23・24 愛知県芸術劇場小ホール ホワイエ
学生スタッフとして編集手伝い
愛知県芸術劇場小ホールで行われた「わかったさんのクッキー」の舞台美術を担当された金氏徹平さんとのコラボ作品の再演
劇場の壁や柱に穴を開け、様々なものが飛び出し、電話台のしたに小さくマッピングをして、子供が見つけやすくする工夫もある。
今回は、小ホール入口上部に立体的に見えるようにマッピングしたことで、新たな発見があったと感じた。
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あいちトリエンナーレ2016作品紹介：リビジウンガ・カルドーゾ（別名：レアンドロ・ネレフ）
2016.08 作成
あいちトリエンナーレ2016豊橋会場に出展したレアンドロ・ネレフ本人から、作品紹介と、展示されているDJブースの貰い手募集を合わせた映像を制作してほしいと直接依頼があり作成した映像。
レアンドロ本人からの要望で、どのように撮影したらよいかや、こういったアングルの絵や、手ブレ感のある感じで撮影してほしいというものと、自分がこの作品の搬入などを手伝っていった中で、こういったものにも気づいてほしいといった点を撮影し、編集したもの。
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愛知県蒲郡市三谷町 「こどもおばけ屋敷」エンディング映像
[恐怖の三谷巡り]
2016.08 作成
“ぼん〇〇〇”おと書かれた紙を入り口でもらい、化け屋敷の中で、3つの言葉を集め、言葉を完成させ、《盆踊り(ぼんおどり)となる》
お化け屋敷の後に行われる盆踊りが行われる理由として、3つの主の怒りを沈めるためと架空の理由をつけ、あたかも正当な理由であるように紹介する目的で制作したもの。
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愛知県蒲郡市三谷町 「こどもおばけ屋敷」入口前での映像
[恐怖の三谷巡り]
2016.08 作成
蒲郡市三谷町で行われたstart from Miya主催の「子供お化け屋敷」の入場口で流した映像。
お化け屋敷に参加した子供たちと、三谷の街の歴史を知り、その中で、どんなpバケが怖いと感じたかを具体化したお化け屋敷。
そのお化け屋敷を行う理由として、
“三谷の街に代々三谷巡りが行われ、それぞれの谷の主たちをお参りしていたが、だんだんその風習もなくなり、それに怒った主たちがいたずらをした”
という架空の理由を作り、あたかも正当な理由であるように紹介する目的で制作したもので、お化け屋敷に入る人にこの理由を知ってもらうための映像でもあり、同時にお化け屋敷会場内での注意喚起の目的を持つ映像。
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神奈川芸術劇場 『オープンシアター「KAAT 突然ミュージアム2016」』
今井俊介×山田晋平 「color flood」
2016.04.19-05.29 神奈川芸術劇場
学生スタッフとして撮影・編集手伝い
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TECHNE ID AWARD2 応募作品
[book]
2016.02 作成
TECHNE ID AWARD2の募集に合わせて作成したもの、
それぞれ、文字の色をRGBの組み合わせでできているということを表現したもので、その色に近い色の本を配置した。
光沢のある机の上に配置することで、映像が反射して机に微妙に映るようにすることも考えた上で、配置した。
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Installation art
愛知大学 スタジオパフォーマンス Vol.3
『素顔と鏡の間』
空間照明担当
2016.1.8(金)・9(土)
各作品のキャプション[1・2枚目]・猫の空間[3・4枚目]・休憩スペース[5枚目]・ダンボール男[6枚目]の照明を担当
個々の作品に対しては、個々人に照明プランを聞いた後に、空間全体の照明を決めた。暗い空間にポツンとキャプションがある感じとキャプションが作品を繋ぐ重要なものであるため、キャプションを示すものとして、電球の温かみのある光を使用した。
猫の空間は、奥村チヨの恋の奴隷の曲に合わせて、猫と人間が同じ動きをするジーンでは、曲のイメージを照明で表現し用途、LED照明で、紫色にし、大人な雰囲気を出した。
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Installation art 愛知大学 スタジオパフォーマンス Vol.3 『素顔と鏡の間』 モニター映像作品 2015.05 作成 モニターを上むきに置き、画面にプラダンで作成した家などの街を置き、映像を再生と共にプラダンを見る作品
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Installation art
愛知大学 スタジオパフォーマンス Vol.3
『素顔と鏡の間』
モニター映像作品
2015.05 作成
愛知大学文学部メディア芸術専攻山田ゼミ2期生のゼミ発表の1作品として作成したもの。
モニターを画面が上を向くように2台を左右に配置し、一方は様々なコラージュ映像を用い、もう一方を自分が担当した。
RGBの原色以外の色は使わず、色と形を使用した映像。
モニターの上には、プラスティックダンボール等で作成した家や道路などの街が2台左右対称で展開されていて、その下で流れる映像として作成。
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