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加藤和雄・研究室/インテリア・建築・環境
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katokazuo-blog · 7 years ago
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第15回主張する「みせ」学生デザインコンペで奨励賞・受賞 2017/12
加藤和雄研究室・所属3年の久野友希、寺原愛織
「ウツロイ -都市における足湯空間-」と題し、名古屋駅周辺の高層ビル屋上部を計画地として設定し、都市の夜景、日中の天空による「ウツロイ」を体感できる足湯の場を提案しました。
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katokazuo-blog · 7 years ago
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加藤和雄
インテリアデザイナー・建築家
椙山女学園大学生活科学部生活環境学科・教授
 ■プロフィール
 名城大学理工学部建築学科卒業
名古屋工業大学大学院工学研究科博士後期課程社会工学専攻修了 博士(工学)、1級建築士
(株)日展 デザイン課 、(株)スペース・システム研究所[現在・(株)スペース・商業施設研究所]を経て、加藤和雄/状況空間研究所・設立  (1級建築士事務所)インテリア、建築、環境領域の企画・設計・監理業務
2009~2013大同大学工学部建築学科・客員教授、2013~2017大同大学工学部建築学科・教授
2017椙山女学園大学生活科学部生活環境学科・教授
■社会活動
・1995.IFI世界インテリアデザイン会議に日本を代表するデザイナー、パネラーとして参加する。2011~E&G学生デザイン大賞(第1回~6回)全国デザインコンペの審査委員を務めている。
・MESH環境提案協会・中部 会長、空間系学生、若い空間系デザイナーを対象に、全国、地域で活躍しているインテリアデザイナーや建築家を招き、セミナー、学生プレゼン、���親会を企画・運営しデザイナーの育成に寄与している。
・中部インテリアプランナー協会・理事など
■主な作品・研究実績
「作品」
dda(社)ディスプレイデザイン賞、JCD(社)商環境デザイン賞の受賞14作品など、インテリアを中心に建築、環境デザイン領域にて住空間、商業空間等のデザインを展開している。包まれ感、繋がり感ある人間的な空間を創出し専門デザイン誌に紹介されている。
「論文」
倉俣史朗、内田繁のインテリアデザインのおける空間構成、空間生成の研究、インテリア感の研究。
■大切なこと
デザインは自分の周りの人間(行為・身体・心理)、環境(モノ・スペース・自然)を五感を通じて観察し、考察し、表現へと進みます。周囲から影響を受け、それをもとに自分でイメージ、思考したことを区別できる素直な謙虚さ、態度がきわめて重要で、初めて自らの創作が始まります。
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katokazuo-blog · 12 years ago
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美容室MAMBO 2013
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katokazuo-blog · 23 years ago
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美容室 bob INTERNATIONAL 2002
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katokazuo-blog · 23 years ago
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美容室 bob INTERNATIONAL  2002
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katokazuo-blog · 31 years ago
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串揚��料理 葵 1994
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katokazuo-blog · 31 years ago
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串揚げ料理 葵 1994
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katokazuo-blog · 33 years ago
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スタジオ ワーク SCENE 1992
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katokazuo-blog · 33 years ago
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スタジオ ワーク SCENE 1992
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katokazuo-blog · 39 years ago
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ジーンズ ショップ INDIGO 1986
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katokazuo-blog · 39 years ago
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BAR X-16   1986
32年間、改装もせず当時のまま、営業されている。
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katokazuo-blog · 40 years ago
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加藤研究室について
望む学生について
1)デザインは自分の周りの人間(行為・身体・心理)、環境(モノ・スペース・自然)を五感を通じて観察から始まり、考察し、表現へと進みます。周囲から影響を受けたこと、それをもとに自分でイメージ、思考したことを区別できる素直な謙虚さ、態度がきわめて重要であり初めて自らの創作が始まります。(基本的姿勢)
2)デザインを通じて人を幸せにしたい、社会的提案ミッションに関わりたい方。
3)地域、日本、世界のデザインの業界に貢献できるデザイナーを志している方。
4)デザイナー、デザイン・ディレクター、コンセプト・ワーカーを志している方。
今後の卒業研究指導において考えられるテーマ
1)周囲との関係性を大切にし、人が幸せになれる、元気になれる、感動できる等のコト、空間の提案・研究
 ゼミの特徴、運営の考え方 等
●3年プレゼミ・スケジュール
1)3年後半、卒業研究の準備段階としての勉強会、体験型学習、学外発表を行う。 全国デザインコンペに数回応募し、伝わるデザイン、社会的提案性を経験する。
2)4年次の卒業研究のテーマ、文献調査、現地調査、研究方法、着眼点を設定し、調 査・分析からコンセプトまでの研究成果を3月中旬に発表を行う。
3)就職に対する準備として対話力、社会性の育成、作品ファイル集の作成(ポートフォリオ)等、インターンシップ等の就活を行い、卒業研究と就活の両立をはかる。
●4年ゼミ・スケジュール
1)第1回発表:5月上旬(調査から基本構想)
2)第2回発表:7月上旬(基本構想)
3)第3回発表:9月中旬(卒業設計、論文の発表)
4)第4回発表:11月下旬(卒業設計、論文の最終発表)
5)第5回発表:12月下旬(卒業設計、論文の最終修正・発表)
6)第6回発表:1月中旬(卒業設計、論文の最終提出)
 ・質問は608室・加藤研究室まで。
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