kaibandlove

[kaibandlove]

ソロ『ランピィ・グレイヴィー』レコーディング期間中、キャピトルから依頼を受けて作られたオーケストラ作品。「幻のアルバム」と言われて久しかったが、YouTubeには何でもあるんだねぇ。今回改めて聴いてみると、結構完成度高い。

[kaibandlove]

これは珍しい音源。

アマ時代のザッパ先生が、雇われていたスタジオでレコーディングしたもの。

ギターはリズムもソロも先生です。

[kaibandlove]

ザッパ先生は人形を持って、何しようとしてるんでしょう…。

80年代に撮られたライブ映画の、スペイン語字幕ヴァージョンだそうです。

[kaibandlove]

ドラムのテリー・ボジオがリード・ヴォーカル。

ドラムも走れば、ヴォーカルも疾走感満載！

[kaibandlove]

これ、Apple Musicに無かったので。

やっぱライブはエエ音で聴かんとなぁ。

[kaibandlove]

これ、ゴールよりも、ニュージャージー・デビルズ（赤ユニ）のパスをカットした後、すぐにPierre Engvall（ニューヨーク・アイランダーズ、白ユニ）へアシスト・パスした一連のプレーが良かった。

アイランダーズは攻撃力に磨きをかければ、来シーズンはもっと強くなるような気がする。今回のようなプレーが、もっと出るようになればね。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

至近距離からのシュートを片手で止める...サッカーでもよくあるシーンですが、アイスホッケーの場合、あれだけの重装備だから、瞬時の反応はなかなか難しい。

アイランダーズの名ゴールキーパー、Ilya Sorokin（白ユニ）はグラブに当てた上、相手の二次攻撃が展開しにくい場所に飛ばすのが上手い。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

うーん、シアトル・クラーケンの選手がシュート体勢に入った時、コロラド・アバランチのCale Makar（白ユニ）がスティックで脚を払おうとしてる。これがまずダメ。

で、シュート後、スティックを高く上げ過ぎ（肩より上にしてはダメ）��し、ヘディング？してるようにも見える。

「乱闘が普通」のNHLとはいえ、スティックの扱いがとにかく���くない。1試合出場停止は仕方ないかな。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

ダラス・スターズ（白ユニ）の若手ゴールキーパー、Jake Oettingerの体を張ったファイン・セーブ！

ここで破られていたら、ミネソタ・ワイルド（緑ユニ）に2点差を付けられていたので、価値あるビッグ・セーブ。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

またSeth Jarvis先生（白ユニ）、登場です。

スティックの先でチョイっとパックをコントロールして、一気に相手選手を抜いて、ゴール前まで持っていって、ゴーーール！

相手ゴールキーパー、名手Ilya Sorokinも1対1をかわせず。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

これも微妙なプレー。

得点を決めたことになっている、アイランダーズのKyle Palmieri（背番号21、青ユニ）のスティックに、パックは当たっているのかどうか。

Sebastian Aho（背番号25）がゴール前に出したパス、アシストだったのか、狙ったシュート��のか分からない。いずれにしても強烈ではあるが。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

何とも微妙なプレー。「三笘の1ミリ」も顔負けだ。

ハリケーンズ（白ユニ）のゴールキーパーは、「あ、抜かれた！やられた！」と思ったことだろう。

しかし、背番号24、Seth Jarvisが決死のダイブでパックをかき出した！

アイランダーズ（青ユニ）の選手も続けてプレーしてるので、ノー・ゴールに納得しているのだろう。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

この男が、明日へと続くNHLの未来。

その名はコナー・ベダード。

ドラフトで、どこのチームに指名されるのか。

NHLのブログ、始めました！

https://nhl-juku.com

[kaibandlove]

ニューヨーク・レンジャース（白ユニ）がトレードで獲得した、シカゴ・ブラックホークスのスター選手、パトリック・ケインが大活躍！

特に3点目のアシストは、相手の股下を抜く、精密なコントロール・パスで味方のスティックに合わせてる。とにかく上手い！

NHLのブログ、やってます！