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久しぶり大盛り
マジたまんねー
誰でもチンボしゃぶりたいす
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いろいろ大丈夫そ?って感じなんだけどw
nm四回親父(8/1021時から歌舞伎町のホテルでハメ撮り種壺待機します 8/11
撮影なし個別で)
第 1 話
出演 種馬英図さん、nm凹回親父
制作 nm凹回親父
撮影 種馬英図さん、nm凹回親父
美術 nm凹回親父
照明 部屋の蛍光灯
編集 iPhone
(U=U投薬、prep推奨)
FULL Movieは→myfansで😘
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親方は元ヤクザで現役時代は若頭と熱い仲だった。
今でも時折若い衆数人引き連れて親方を廻しに来る。
俺は若頭に命ぜられて親方の追加40を準備
40に反応して俺はキメマラフル勃起。
若頭は種マンしか興味ねぇんで、親方のマンコに髭面押し当てて舌で確認。
俺が突いてパキキメの親方は、若頭のキメマラ欲しがって狂ってる。若頭とやる時はいつもこうだ。
若頭締めていた六尺解くと、いつもながら見ごたえのある真っ黒い金玉からまっすぐ伸びたこれまた真っ黒いキメマラ。
種が漏れて白い筋が流れ出している親方のマンコに当てがわれた若頭のデカ黒亀頭が眩しい。どの若い衆のキメチンより黒く、太く堅い。
親方はもう発狂。マジで泣きが入ってる。種で覆われた亀頭はさらに張り出している。これで掻き出すのが好きなのだ。
チンピラの一人から俺もマンコ狙われて、そいつが親方の金玉を流れる種を掬ってキメマラに塗ると、一気に突いてきた。
追加用を用意しておいてよかった
目線を上げれば若頭と親方の本物の雄生パキ交尾。キメるほどに勃起する黒生キメチン。全身の入れ墨の上からでも体が真っ赤に染まっているのがわかる。
たまんねぇ雄
狂って交尾、雄に狂って交尾、種欲しくてキチガイ交尾、キチガイ種欲しいぜ
ここで、俺も追加
若頭の長いストロークでまさ��滝のように掻き出されたかと思えば、キマってても金玉を親方の種マンコに打ち付けるように音を立てている。
若頭がここで追加を目で合図。若い衆が用意してあったポンプで手際よく突けば、若頭のケツから白い汁が。何と若頭も種マンだったのだ。
種漏らしながら種マン掘るタチ。これこそが本物のキメキチガイ同士の種交尾。驚いたことに若頭のキメチンは、長いストロークを俺に見せつけながら更にデカくなっている
最高にカッチョいい雄
チンピラ達だってこんなの見せられちゃ大人しくしてられるはずもない。追加追加で狂った雄がもっとキチガイになってやりたい交尾
親方は元ヤクザで若頭と恋仲。それを組長に目を付けられ、親方は組を追われた。
だが、仕事を廻してもらっているのだ。仕事とついでにシャブも廻してもらっている。それで時々若い衆を連れた若頭が、親方とのシャブ兄弟の契りを交わすのだ。
最初は本物の見事な和彫りの強面の男たちを見るだけで、物陰に隠れてしまうくらい怖かったが、
ある暑い夕暮時、親方を囲むようにして坐り、若頭を除く全員が上半身裸になって入れ墨の話で盛り上がっているのが見えた。仕事の話は終わっていたようだ。
実は親方の背中は現役時代を彷彿とさせる見事な墨入りなのだが、ついこの間ケツに入れた独蜘蛛の絵柄の話になった。
それはもちろんヤバマンコであることを意味する。ヤバ種はここだぜ、というアピールだと親方は自慢気だった。じゃ、俺は今度サソリを入れるつもりだ。
普段は親方とポジ同士のシャブ交尾で何の不足もないが、がっつりパキキメして新番あたりで並んで���所になりてぇ時もある。親方がすぐ隣で便所にされて、俺もすぐ追いかける。
お互いの便所姿を見せ合って種マンからヤバ種吸い出してベロチューで種交換すンのがいつものメニュー。たまにはでけぇ声でシャブ連呼しながらもっと狂っちまいたい時もある。便所になりながら追加してぇ時もある。
ある時のこと、組の連中がいつものように親方を囲むように座り、親方はすでに六尺一丁で汗だくだ。昨日親方と軽く30ずつ入れたのがまだ効いてる感じだ
雄臭ェ!
親方の目は血走り、昨日の残り火に完全に火が付いたようだ、まだ若い衆が全裸になる前から四つん這いでケツ突き出し、表情に余裕がない。
俺は物陰から息を殺して見守るしかなかった。
例によって自分の息子ほどの年のチンピラから種貰う親方。顔が赤く染まってる。様子が変だ、そうださっきトイレに駆け込んで行った親方は俺には黙って追加したに違いない。若頭からシャブマンコのリクエストがあったに違いない。
シャブ褌が濡れちまうぜ。
最後の一人から「濃いヤバ種付けんぜ、親方。気張れよ」と声掛けられて、まさにマンコがだらしなく種漏らした瞬間、若頭のドスの効いた声が響いた
「おーい、小僧、そんなとこに隠れてねぇで、親方のために追加50、2本準備してやんな」
オレもあがってきたぜ。入れてないのにドキドキしてきた。
俺は50に反応したキメチン隠すのも忘れ、汗だくになって目をむいている親方のすく横に寄り添った。若頭が2本と言ったのは俺とお前を並べて便所にするつもりだ。もう少ししたら別の組から4人ほど来るらしい
さらに俺の黒マラは堅さを増し、若頭はそれを見逃さなかった。俺は覚悟を決めた
シャブにドロドロ���なっていつか爬虫類のような交尾がしたい。今では30は普通になった俺たちだが、50は未知の領域だ。それなのに俺のこのシャブ中のキメチンは勝手に勃起してやがるぜ
すかさず若頭のダメ出しが飛ぶ
「なあ小僧、。今日はお前、俺好みの変態野郎に仕込んでやるからな、喜べよ」
まず親方と頭ケツの向きが逆になるように向きを変えさせられる、タチが俺たち二人のマンコにマラぶッ込んだり、口マンコに突っ込んだり、その方がきっと好きだぜ、なあ小僧。目隠ししたらまず親方、すぐに小僧いくぜ。50の突きは思ってた以上に心臓が音を立ててなり始めているのがわかった。手は震え、とても自分で突けないだろう。他人にキチガイにされるそれを待っている。
「どうだ、俺のポンプで突かれてキチガイにされる心境は?」
そこに赤く染まったポンプ口に咥え、六尺外して全裸にキメマラそそり立たせた若頭が居た。
今日からお前は俺が使いたい時に使える壺だ。このポンプは俺の、追加の50には親方のやべぇ血を引いて赤く染めてやっからよ。俺たち契り結ぶんだ、いいな。
俺は検査なんか一切受けたことがねぇ。ただ、いつもやべぇ奴らと廻し打ちしてっから、間違いなくポジだから安心しな。未投薬だから劇ヤバだぜ。親方にはもう入れた。今度はお前が狂って泣けよ。
実は若頭は以前から親方に申し入れてたらしい。若頭は俺を組員にして全身に墨入れて自分好みの雄にするつもりらしい。見事なシャブマラでシャブマンコに激ヤバ種たっぷり付けてポジマンにするのが滅法好きなんだそう。シャブ中なら欲しがらない奴など居るはずがない。若しいるとしたら、量が足りてない証拠だ。
目の前にポンプがちらつく。出来るなら、俺のこの目の前でポンプを若頭の激ヤバ血を満たして欲しい
そのまま俺の首のこの血管に欲しい。夢見たシャブ漬けにされる日がとうとう来たのだ。手が震える。足が立たない。喉の向こう側に冷たい風が吹いた。
それも猛烈な風が
「おお、さすがに50入れたら途端に顔が真っ赤だな」
もう50入ったのか。ところが横で突いてたチンピラが激ヤバ血欲しがって、10くらい残したところで抜かれちまったのだった。あと10、あと最低10、俺は完全残り10のシャブに狂っている
「なお、小僧、今お前が欲しいのはシャブとチン棒とどちだ?」
お前、たった10ぽっちのシャブと種付け準備完了になったチン棒、無きゃ生きてけねぇのはどっちだ?
俺は、今の俺に必要なのは、
「シャブです」躇躊なく答えた
シャブが男より大事か?
「大事だぁ、シャブ打ってくれ、今すぐ打ってくれ」
「生憎、あとで追加するはずだった親方のヤバ血入りポンプは若い奴らが廻して使��ちまった。今度は親方と俺のヤバ血で溶いた50、首に突くか?どうする、小僧」
「致死量はとっくに超えてる。俺や親方大丈夫でもお前はいっちまうかもしれんぞ」
全身の毛穴が逆立つ感じがわかった。ドロっと汁がマラとケツから漏れた。
「俺が掘りながらお前が断末魔で全部漏らしていっちまうのもオツだが…」
「耐えられたら、お前にも墨入れてやる。あぐらをかいた俺が、後ろから縛りあげたお前を掘りながら、前から彫り師がシャブ入りの墨で彫る、極道彫でな」
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