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昨日の仕事の休憩中、ふと開いたカメラロールにあった君のツイート。「 樹くん俺のー。」 なんて君の言葉。嗚呼、そんな日もあったな、なんて思い出して、また苦しくなる。未だに解けることの無い君からの言葉の数々の束縛に、今日も足掻き苦しんで、涙を流す。未だ、未だ、想いを綴れる場があるから、綴っても良い?未だ、君が✕✕✕✕✕✕よ、って、なんて。
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未だ、少しだけ、怖い。また居なくなって仕舞うのでは無いだろうか、と。今度こそは、幸せになりたい、孤独なんて嫌だ、こんな俺を離さず、全て包んで✕して 。
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向き合おう、と決めた人が出来た。別の人には無くて、俺の心を満たしてくれる様な人。幸せに溺れて此の儘抜け出せなくなって仕舞いそう。それでも、幸せなら全て良いのかも知れない。嗚呼、貴方が——だよ。
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夜は君と過ごすのが当たり前だったが故、君との通話が無くなった途端、夜眠れなくなってしまった。今も俺の身体をその感覚が支配していて、簡単には眠れなくて、結局いつも眠るのは辺りが明るくなってから、良くないサイクル。
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君と同じ姿の人と繋がって、君と似ている所を少しでも見付けては自爆して、の繰り返し。今もその道を辿ろうとして、苦しくなってる。ねぇ、君は今何処に居るの、もう一度、もう一度だけ、君の綴る言葉を噛んで、君の声を聞いて、君と同じ時間を過ごしたい、もうこの声は一生届かない事は分かっているけれど、少しだけ望ませて、俺と君がまた共に笑い合える日が来る事を。
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久しぶりに聴いた貴方の声に、胸が高鳴り、以前と変わらず名前を呼ばれる事に嬉しさを感じで幸せだった。この些細な幸せが途切れる事無く続きます様に。「 変わらない貴方が少し憎くて、少し苦しい。」
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こんな欲に塗れて穢れた俺を君が見たらどう思うのだろうか、『 樹は未だ俺の事忘れられへんの? 』 なんて笑いながら優しく問い掛けてくれるのか、『 早く他の人を好きになって幸せになって 』 なんて背中を押してくれるのか、俺には分からない。ただ一つ、分かる事は、俺の手の届く所に居るのに、もう踏み出せない、俺と君の関係だけ。いつだろうか、最初は寝落ち通話から始まった関係が、暇な時にも通話を繋げてお互いの趣味を共有し合い、共に楽しんだのは、少し先に来るイベントを模様して、『 当日は会えへんやろうから 』 と君が見たクリスマスツリーを写真に収めて、『 これで俺と同じ景色見れたな 』 なんて少し嬉しそうに送って来てくれたのは、全て、俺の夢の中だったのかも知れない、それでも、君と言う存在が俺にとって、とても大切で、隣に置いて置きたい程、黒い感情に埋め尽くされていた事は確かで、君が、『 樹の声聞きたい 』 『 御前が居らな寝られへん 』 『 樹好きやで 』 と俺に対して伝えてくれたのも確か。でも、ある日、君は他の人のモノになってしまった、そしてアカウントを其の儘に、俺との連絡を断ち、何時まで経っても俺の記憶の中から消えてくれない存在へと変化した。嗚呼、今、君が他の人に愛を囁いて居ると思うと、殺したくなって仕舞う程に、君に抱いた感情を捨てきれずに、女々しい男になっている。悲しくて、虚しい、独りの時間に、君との想い出を探れば、その都度涙を流して、君と共に時間を過ごしていた日々を愛おしく思う。俺は未だ苦しいよ、君はどう?幸せ?君が幸せなら、幸せだよ、なんて偽善の言葉より、幸せにならないで、なんて言葉が先に脳裏に浮かんで仕舞う俺を許して。ちゃんと忘れるから、君も俺との想い出は捨てて、ちゃんと、幸せになってよ、そうじゃなきゃ何時までも苦しい儘だから、さ。愛していたよ、誰よりも、名も無い関係だったけれど、深く君を愛し、君と過ごせた幸せな時間を胸に頑張って生きるから、少しだけでも、君も俺を思い出して欲しい、なんて、矛盾だらさの想いが交差する糞思考だけれど、本当に許して。「 ○○ 、誰よりも愛してたよ。」
『 その曲、俺に向けて? 』
──────── 【 甘い記憶 】
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忘れたくても忘れられない物が最近頭をグルグル回って、溜息を零す日々。聞きたくない、君の話も、見たくない、貴方の今も心情も、全て、シャットダウン出来たら、どれだけ良いのだろうか。そんなのは逃げだと、言われても良い、思い出したくも見たくも無いから、逃げさせてくれ、苦しいんだ、生きている心地がしなくて、困っている。嗚呼、こんな性格だから、皆居なくなるんだろうけど、偶には、弱音くらい吐かせて、愚痴らせて。もう、" 好き " だなんて伝えないから、想わないから、俺の前から消えて、俺の記憶から消えて。
でも、忘れたくない、なんて想いは押し殺して、さ。
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