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TH@NK YOU for SMILE!!イベント終了!!
みなさんこんにちは、北マス会長の寝うどんです。先日まで10日間に渡り続いたTYSイベントお疲れさまでした!
このイベントを目標に���張ってきた人も多くいたことと思います。かくいう僕ら北マスも今回のイベントを目標に1年間、みんなでワイワイ楽しみながら新人育成や各々の強化を図ってきました。
その活動の結果、今年は北マスから13人ものPが上位報酬を目指して走ることとなり、そして全員が無事に獲得することとなりました。
この結果は先輩として率先して初心者を先導してくれた柚くん、はっくしょん君辺りの強ランナーのお陰でもあり、またライブ記念イベントという大きな壁を前にしても臆さず挑戦してくれた元初心者のみんなの心意気の賜物でもあります。みんな本当にありがとう、お疲れさま!
今回のブログではそんな北マスTYSランナーたちの上位報酬獲得アイドルとコメントをまとめて13人+α分まとめて掲載したいと思います。イベントがない期間の暇つぶしにでも見ていってください。
では以下コメント集です。
寝うどん
獲得アイドル:望月杏奈
コメント:来年は あんゆり十傑 取るからさ 1枚取りで ゆるしておくれ。以上来年の抱負の俳句。(武道館応援765ASチョコイベで生ドリ700本使ったのは致命傷でしたね…。)
こなもつ
獲得アイドル:望月杏奈、田中琴葉
以下コメント
杏奈
昨年どうやっても手の届かなかったBMD杏奈ちゃん、その1年越しのリベンジをTYSで無事果たせてホッとしています。
杏奈!これからも精一杯応援するよ!!
琴葉
リアルとゲーム内、両方の武道館公演を通して琴葉がどれだけ多くの人に愛されているか実感できました。その担当プロデューサーとして恥じぬようこれからも精進していきたいと思います。
はっくしょん
獲得アイドル:伊吹翼、春日未来、最上静香
コメント:君との明日を…願いたくない?
act
獲得アイドル:高坂海美、馬場このみ、舞浜歩
コメント:今回のTYSでは3枚取りかつ海美6位という本格的に始めたのは今年からの超新参者としてはかなり満足のいく結果でした。ここまで来れたのは海美と一緒に走ってこれたからだと思います。ここが新しいスタートだと思って来年も、これからも、どこまでも海美と一緒に駆け抜けて行きたいです。
追伸:初心者でも先人の力を借りればすぐに強くなれるので皆も軽率にミリオンライブを始めてイベントを走ろう!遠くから眺めているだけでは勝負にもならない!
ティア
獲得アイドル:エミリー・スチュアート、木下ひなた
コメント:今までの周年イベは指を咥えて見てきましたが、この度、自分の初現地にあわせてTYSを走れたこと、更にはエミリーとひなた、ふたりのために走れたこと、とても幸せです。
これからの1年も巡る季節と一緒に、清く正しく美しく、新しい自分を目指してもっともっと精進して参ります!
しのぐ
獲得アイドル:二階堂千鶴、天空橋朋花
コメント:周りの方の支援のおかげで無事担当を片方取ることができました〜次は二人とも取ろうと思います〜ちづ〜
木の梢
獲得アイドル:ロコ
コメント:ロコ担当になりそう
あるつ
獲得アイドル:真壁瑞希
コメント:憧れの周年イベント…緊張していましたが、心配はいりませんでした。私は、本番で燃えるタイプです。…副会長に任せてください。どうか、来年も。
柚
獲得アイドル:北上麗花、所恵美
コメント:指を加えて見ていたBMDから一年。今年は一先ずリベンジ出来ました。
来年はステージにFloodingを。
きよたま
獲得アイドル:大神環
コメント:TYSお疲れ様でした!好きな豆腐は揚げ出し豆腐です!特につゆをかけずにネギと生姜だけでいただくのが好きです!
イフ
獲得アイドル:永吉昴
コメント:昴の投げた想いを一年越しにキャッチできたかなと、初上位を黒背景で取れたのはよかったです。
次回は今回諦めた志保、百合子もがんばっていきたいです。
なっと
獲得アイドル:横山奈緒
コメント:TYSお疲れ様でした。
まずは今回のイベント、周りの方の協力もあり、無事走り抜ける事が出来てホッとしています。
ですが関西の星、横山奈緒はここで止まってしまう様なアイドルではありません。次の1年も、更に上を目指して奈緒と一緒に走り抜けたいと思います。
大好きだから、止まんない!
あゆめ
獲得アイドル:矢吹可奈
コメント:可奈と一緒にお酒呑みたい。 あ、お酒は20になってから。
アカハタ
獲得アイドル:徳川まつり、篠宮可憐、天空橋朋花
コメント:TYSお疲れ様でした!
自分は正規の北マス民ではないのですが、北マスの皆さまのおかげで「就活はディスアド!」と日々叫びながらもなんとか目標だった3人を取ることができました。
末筆ではございますが、北海道大学アイマス研究会のご健勝と今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
以上ランナー13人+αのコメントでした!
追記:4月に新歓やるので興味を持たれた方は会のアカウントにリプライ、DMよろしくおねがいします。
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プロデューサーミーティングレポ ~亜美と真美とあさぽんが大好きなP編~
著 寝うどんP
…というわけで出だしから偏りに偏ったわけですが、まあ仕方ないよね?みんな自分の担当の子をついつい追いかけちゃうものだよね?
まず初めに軽く自己紹介を…双海亜美と双海真美の担当をしている寝うどんです。一応この北海道大学アイマス研(以下北マス)の会長をしていたりもします。好きな曲はLOST。ユニットは亜美と真美の二人でユニット名は「Twinkle Twins」。座右の銘は「亜美と真美を二人それぞれの形で、かつどちらも最高の形でトップアイドルにする」です。まあ僕の紹介なんて長々としても仕方がないので早速1日目のレポに行っちゃいましょう!!
プロデューサーミーティング(以下PM)1日目。綺麗な朝の日差しとひんやりとした空気の中、僕は大阪大学アイマス研元会長のじぇいこぶ君と一緒に物販列に並んでいました。
目的はパンフレット、あとは久しぶりに会った彼とゆっくり話したかったっていうもあったりします。大きなイベントだと普段は会えない友達に会えるますからね、僕はそういうところも毎回楽しみにしていたりします!
物販列で囲碁をしたり、待ち時間に一度あいさつしたかった東北大学海洋系アイマス研の前々代表のろくまそさんや創設者のnotchさんとも交流させていただいたりと充実した時間を過ごし、4時間の待ち時間を乗り越えパンフレットを購入することができました。
その後も色んな人たちと交流し、ついに開場の時間…ですがすぐに中には入らず北マスのみんなで集まって記念写真を���シャリ。15人という大人数で思い出に残る写真を撮ったり今日は楽しもう!みたいな会話をしたり。忙しい中集まってくれた北マスのみんなにはこの場を借りてお礼を言いたいと思います、本当にありがとう。
そうこうしているともういい時間、みんながPM1日目を楽しめることを願いつつ各自意気揚々と入場…しようとしたんですけど入場口の手前にプレゼントボックスがあったんですね、演者さんにファンレターとか入れるアレです。PMの演者は765PROALLSTARS、だからそこに全員分のプレゼントボックスがあるのは当たり前なんです。でも今までのことを振り返ると全然当たり前じゃなくて…そこに全員の名前があるだけで不覚にも泣いちゃいました…。
そして涙ぐみながら入場、座席は本当に会場のど真ん中。そのため視線の先には今回のライブのロゴが大きく映し出されたスクリーン、周囲にはにぎわうプロデューサーたち。こんなに765プロが好きな人たちが集まったんだなあって思うとまた涙が…。(涙腺がゆるい)
自分の亜美と真美そして765プロのみんなのサイリウム、そして亜美Pの友人でありミリマス戦友のあるとさんから託された亜美真美リウムをセットしてドキドキしながら開演まで待機…。
そうして感傷に浸っていると辺りが暗くなり、スクリーンには大きく協賛企業様のロゴが…!ライブ前の恒例行事(?)ですがプロデューサーみんなでスクリーンに映し出される社名を叫びます。これ、結構楽しいので僕は好きです。
その後小鳥さんと社長のあいさつも無事終わり、さあ開演だ、どの曲からだろう!と意気込んでいたところ、スクリーンに合宿着に身を包んだ天海春香さんが…!最新の技術でアクターさんの動きをトレースして春香さんのモデルを動かし、同時に声を当てているとのことでしたがこれがすごくて…そのうち亜美や真美、765のみんなが踊っているのを見られるかと思うとこれから先がもっと楽しみになりました!
そして春香さんが「プロデューサーさんとの思い出が詰まったこの衣装(合宿パーカー)から始めようって決めたんです!」という意味深な言葉を残して退場。ついに始まるか…と期待が高まる中、聞こえてきたのはどこかで聞いたチャイム音。えっ…と一瞬戸惑ってしまい、僕が席に座れたかどうかといったタイミングで
「起立!!気を付け!!!」
記念すべき1曲目は「チェリー」。もう起立しながらバンザイですよ、そしてステージには各色の合宿着に身を包んだアイドル達…僕は特にチェリーに思い入れはなかったんですが、最初のT・H・E・C・H・E・R・R・Yのところでもうボロ泣きでしたね。
眩しいライトのなかで765ASのみんなが楽しそうに歌っていること、下田さんが中村さんと並んでセンターにいた幸せ、765プロの曲にコールをして楽しめることの懐かしさ…いろんな感情が溢れてきて涙が止まりませんでした。もうね、幸せ以外の言葉がないんです。語彙力に関しては許してください…。
チェリーが終わると演者さんたちの自己紹介コーナー、ここではやはり「帰ってきた組」へのおかえりを言えたことが何よりの思い出でした。ああ、765プロが全員揃ったんだ…とちゃんと実感できたのもこの時だったような気がします。
続くコーナー名は「PRODUCER’s VOICE」。事前に行ったアンケート調査の結果をみんなで見ていくコーナーでした。そして司会進行役にアニマスのプロデューサー役の赤羽根健治さんが…!これには会場も大盛り上がりでした。赤羽根さんと765プロのみんなが和気あいあいと、時に鋭いパンチのようなネタフリを交わして進行していく姿は“いつもの765プロ”であり、とても落ち着くものでした。
和やかな雰囲気のまま、続いたコーナーは朗読劇。最近でも劇場版アイマスの打ち上げパーティで一度やっていたので「なるほどそうきたか。」といったところ。内容は765プロ大感謝祭の前日譚とのことで、これからのステージに続くのかななどと考えつつ見る姿勢に。
自分の目の前で765アイドルたちの声が生まれていく感動、そして自分たちのサイリウムの振り方でシナリオ進行が変化するというおもしろい試み、そして変化に応じて生まれる演者さんたちのアドリブ…。どれも本当に楽しく、つい笑ってしまいました。そして劇の最中に1日目のスペシャルゲストである三瓶さんが…!(三瓶さんは876プロ兼sideMのF-rags所属アイドル、秋月涼の声優さんです)。こうして朗読劇もいよいよ終盤へ…。
朗読劇の終盤、色々な問題を解決したアイドル達が大感謝祭に向けてプロデューサーに伝えたいことがあるとのこと。そこで語られたのは今回のステージに向かう想いとプロデューサーへの感謝でした。
特別な今回のライブに向けてプロデューサーとの思い出の品である「お姫様ティアラ」を着けて臨みたいということ。そして自分たちは決して優秀なアイドル候補生ではなかったけれど、ここまで一緒にいてくれてありがとう。という言葉。数々の言葉の中から僕が唯一記憶することのできた、担当からの言葉を紹介したいと思います。
(自分たちは優秀じゃなかったけど、という流れから)
「そんな亜美(真美?)たちと、ずっと…ずっと一緒にいてくれたんだよね…。」
この一言が聞けただけでもこの日のこの場所に行ってよかった…。心からそう、思えました。1日目で一番泣いた瞬間だったかもしれません。
そして演者さんたちが捌け、続いて始まったのは巨大なスクリーンを使ったプロデューサー���ーティング限定公開のPV。いわゆる「繋ぎ」としてのコーナーなのですが、プラチナスターズの綺麗で可愛いグラフィックのアイドル達がパンフレットの新衣装で身を飾って歌って踊る姿は見ていてとても楽しいものでした。
この間に少し休憩!と思ったのですがそういうわけにもいかず…。というのも99Nightsで貴音、真、律子、あずさの中に真美がいたんです。このクール系ユニットの中に真美が入っていること、そこに成長を感じてやや涙ぐんでしまいました。そうして感傷に浸っていたのも束の間、なななんと次の曲は亜美と真美のデュオによるDo-Dai!!このデュオに関しては話し出すととてーも長くなってしまうのでここでは割愛しますが、簡潔に言うと「こんな大きなステージで、かつたった5曲という限られた枠の中でデュオを任されたんだ.…と、とても嬉しく感じたのをよく覚えています。
PVコーナーが終わるとステージには人影が一つ。誰のソロだろう?と会場が様子を窺うような雰囲気に包まれます。しばしの沈黙の後流れたのは765プロの誰の曲でもなく、なんと「Dazzling World」。そう、ステージに立っていたのはスペシャルゲストである三瓶さんでした。
まさか聴けるとは思っていなかった人がほとんどだったようで(自分も予想できませんでした)一気に沸き立つ会場。そんな会場もしばらくすると完全に緑に染まり、律子の緑とはまた違うその光景に目と耳を奪われるひと時でした。
しかもなんとDazzling Worldはこの日が初の生披露!歴史的な瞬間に立ち会えた幸せを噛みしめて876プロの秋月涼の歌声に浸っていました。
三瓶さんが歌い終えると次はいよいよ765プロのステージとのこと。何がくるのか…期待が高まります。ステージがライトアップされ、見えたのは先ほどのPVにてアイドル達が新衣装に身を包んだ765プロの面々、聴こえてくるのは楽しげなメロディ。ライブパートは「ザ・ライブ革命でSHOW!」からスタートしました。
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765プロの楽曲の中でも群を抜いてアゲアゲな曲ですが、13人で歌うこの曲は楽しいだけでなく、豪華さと迫力を兼ね備えたものとなっていました。
可愛く!や激しく!のところで歌う演者さんの方をみんなで指差す振り付けが特徴的だったのですが、誰が歌っているのか遠目にも把握することができた上に視線の動きとしても楽しいもので、やはり12人いると動きが大きく、見ていて楽しいステージになるのだと目で実感しました。(一日目に関してはよく覚えていないのでここまでで…二日目の方で詳しく書きます)
ライブ革命が終わると衣装のお披露目タイム。衣装に関しては僕が描写するよりも各演者さんのブログをご参照ください。その方がきっと幸せになれます。
続いてPLATINUM MASTERシリーズのユニット曲のコーナー。Miracle Night、僕たちのResistance、アマテラスと続くのですが、他の北マスメンバーが補ってくれるとのことなので僕はMiracle Nightについてのみ書かせていただこうと思います。
Miracle Nightについて一言で述べるとしたら「魅せられる」ステージでした。演者さんのパフォーマンスが素晴らしかったというのもあるのですが、何より印象に残ったのはステージ演出でした。
Aメロは曲調にぴったりの静かな深い青を基調とした光で始まり、4,3,2,1というカウントと共に徐々に盛り上がっていく会場と徐々に明るくなっていくステージ。そしてサビ前の間奏部分ではピンクや黄色、紫などの証明が激しく点滅し、曲のリズムを光で表現。サビでは東京体育館の天井に星が舞い、本当に宇宙を旅しているような気分になれました。
Miracle Nightという曲の世界観を十二分に引き出すステージ演出に加え、今まで765プロになかったタイプの楽曲をも歌いこなす演者さんたち。非常に満足度の高いものでした。ぜひ映像化されてほしいものです。
(このあと僕たちのResistance→アマテラスと続きますが、そちらに関しましては別レポをご覧ください。)
アマテラス終了後、再びステージに13人全員が揃い、次の曲は僕たちプロデューサーの「声」が必要な曲であると告げられました。そう、「紅白応援V」の時間です。なんでも現地の声をそのまま楽曲中に使用するとのことで一段と気合が入ります。
あらかじめ公開されていたアイドル達の通し番号順に演者さんが並び、その手にはボンボンが。ホイッスルの音に合わせて叫ばれる1,2,3…の通し番号、それに合わせて徐々にヒートアップしていく会場。目の前には動画で見たのと同じ、紅白にはっきりと分かれたサイリウムの海。つい翌日のことも忘れて声を出してしまいました。
個人的に感動したのがサイリウムの色のように赤組ファイト!白組ファイト!と応援する際にはっきりと声のする方向が分かれていたことでした。紅白といっても争うわけでなく、相手が同じように返してくれることを信じて全力で応援する会場の空気は不思議な一体感を感じられるものであり、また今までのアイマスライブで経験したことのない感覚でした。
この日一番の熱気を生んだ紅白応援V��終わると次が最後の曲であるとのこと。そして流れ出したのはプラチナスターズのテーマソングでもある「Happy!」。プラチナスターズをイメージした今回のイベントにおいてこれ以上にエンディングとしてふさわしい曲はないでしょう。
この曲に関しても2日目の方で書きたいと思いますので、ここはこれくらいで...。
Happy!が終わると続いて演者さんたちのあいさつのコーナー。そして実は最後にもう一曲歌うということが告げられ、沸く会場。そして流れたのはお待ちかね「THE IDOLM@STER」。ここまでライブ初披露の曲のみであったためここにきてやっと「戻ってきた」といったように感じました。
そしてこの日で一番僕がステージに亜美と真美の二人を感じた瞬間、それもこの曲でした。2番から間奏部分にかけて演者さんがステージのあちこち��自由に動き回り、そして最後にまた定位置に戻るのですが、そのとき下田さんがやや自由に動きすぎて忘れてしまったのか、戻るのが遅れて走ってギリギリ戻る形になってしまいました。
本来ならば良くはないことなのでしょうが、そのときの下田さんの振る舞いがまるで、ステージを楽しみすぎてうっかり言われていたことを忘れてしまった時の亜美と真美のようで、そういった節々にキャラを感じられることが嬉しい僕にとってはとても幸せになれた瞬間でした。
THE IDOLM@STERを歌い終え、挨拶を終えるとHappy!のインストに合わせて演者さんたちが退場していきます。初日の内容はここまでなのですが、とても満足度が高く、翌日にも期待が持てるものでした。
ライブが終わった後は全国の大学のアイマス研で集まって打ち上げ!僕も運営の一人として協力させていただいていたのですが、なんと当初の予測を大きく上回る100人超のPの方と交流することができました。こういう裏イベント的なものも大きなイベントの醍醐味だったりしますねー。
続いて2日目ですが、一日目との共通点も多いため、かいつまんで書いていこうと思います。
2日目はなんと言ってもアンケート一位の「団結2010」でしょう。メロディに合わせて各アイドルが自己紹介をしていくこの特殊な曲をどう歌うのか、前奏が流れた時にはそう思いましたが期待以上のものを見ることができました。
まず驚かされたのは最初の春香、伊織、雪歩、やよいパート。このパートではアイドル同士が絡むセリフ部分で春香と伊織が「雪歩はだまってて!」と言うやり取りがあるのですが、その部分で演者さんに765プロのアイドルが重なって見え、またそれだけではなく事務所の風景までもが見えるようでした。今までにもある一人の演者さんにアイドルが重なって見えることはあったのですが、ステージ全体に765プロが重なって見えるといったことはなかったため非常に驚き、また素直に感動したのを鮮明に覚えています。
新たな表現溢れるステージに感動しつつ、次は亜美、真美、響、貴音のパート。ここでは恥ずかしながら下田さんの方ばかり見ていたため全体のレポートとしてはふさわしくないかもしれませんが、最も伝えたい一部分でもあるためたくさん書きたいと思います!
まずは貴音パート。途中貴音が沈黙するところで原さんの顔を好奇心旺盛なしぐさと共に覗き込み、そして「それ以上は秘密です」という貴音のセリフに対してえええ!?と大きく驚く振り付け。まさに貴音の予想外の発言に驚いている亜美と真美のようでした。
そしてお待ちかねの二人のパート。まずは真美パートですが、「彼氏も人気も欲しいけど」のところでやや下を見てから「兄ちゃんがいれば、ま、いいや!」のところで腰に手を当ててこちらに指で銃を作って向けるポーズ。ちょっと大人になった真美を的確に表現する振り付けにただただ満足していました。
そして亜美パート。ここの動きが特に印象的だったので多少長くなりますがご勘弁を…。
「双海亜美です、妹です、はっ!」のところで後ろを向いたままかがんだまま首だけこちらを覗き込むいたずらっ子のようなポーズ。それから「それってこれってもしか��て!? 妹キャラってことだから…」で何かをたくら…考えるようなフリをし、そこからの「●●●●人気、大確定っ!」の●●●●のところでマイクから口を外して目を強く瞑って首を突き出して何か言ったらまずいことをはっちゃけるようなポーズ…。もう本当にいい意味で予想を裏切った、本当にかわいらしい振り付けでもう大満足。
その他にも律子パートの「頼れる同僚募集中」のところで客席に向かって探すようなポーズをしたり、美希パートの「15歳だから結婚できるよ」のところでキャー!と恥ずかしがる表情をしたり…。この曲中だけで何度亜美と真美が重なって見えたかわかりませんでした…。
それから「ザ・ライブ革命でSHOW!」もいくつか。この日は僕の座席が初日より近く、色々なものが見えたため少しばかり追記を。まずは個人的な話ですが、この日の「愛してるぜ」のところを下田さんがやってくれて嬉しかったこと。
そしてこの曲の間奏部分の振りで下田さんと今井さんがペアになってダンスしていたのですが、その中で亜美と真美(下田さん)が千早(今井さん)の胸の部分をぺたぺたするような仕草をし、それに対して怒って、けれどもややじゃれ合うように下田さんを追い回す今井さん。765プロの日常がそこにあるような二人の掛け合いに思わず笑顔になってしまいました。
あとは、と言えばやはり演者さんたちの締めのあいさつでしょうか。本当に一人一人から765プロをとても大切におもってくれているんだなあと感じることができて最高に幸せな気持ちになることができました。それと共に、765プロのこれからを強く信じることもできました。
今回のPM、みなさん色々と意見はあると思います。例えばもっとライブパートがもっと欲しかったとか…。僕も初日が終わったあとはそう思っていました。でも最後の挨拶を聞いたら色んな気持ちはこの先の未来に託してもいいんじゃないかって、そう思えました。
なのでその未来のためにも、今後も双海亜美と双海真美の二人と、そして765プロといっしょにいようと思います。
想像以上に長くなってしまったレポでしたがこんなところでしょうか。駄文に長々とお付き合いいただきありがとうございました!次の765プロのステージの時にまたお会いしましょう!
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ULAお疲れさまでした!
ULA予選10とファイナルを走った感想などをつらつらと…
※長文注意
※読み終わって、時間を無駄にしたーなんて思っても自己責任でお願いします。
♪パラパパー ピロピロー ピョロピョロ~ ンンンンジャン
♪ターラーラーッタータララー
♪↓テーレッテーレー↑
ナレーター「今日のふしぎの舞台は、「“アイドルマスターミリオンライブ!NP編アルティメットライブアリーナ“」
<字幕:ミステリーハンター はっくしょん8801>
はっくしょん8801(以下、は)「ULA予選、10回目の上位報酬はなんと伊吹翼。担当プロデューサーであるこの私が実際に走ってこのイベントの実態をお伝えしようと思います!」
は「見てくださいこの衣装!へそッ 汗ッ 脇���!!」
は「非常に高まってきました!何といっても待ち望んだ翼イベですから!」
ナレーター「アルティメットライブアリーナ予選とは、アイドルマスターミリオンライブ!ゲーム内で行われたイベントの1つである。上位500人以内に1枚、50人以内には2枚の上位報酬カードが与えられる。イベント開始は17:00。」
<焼肉屋>
は「試験お疲れーいやー今期の単位もどうにかなりそうかなースマホポチポチ」
は「(今ちょっと個人的な打ち上げ中なんで満足に走れない状況です…帰宅したら爆走します)」
<自宅>
は「これは脳死でライブバトルを叩き続ければ大丈夫ですね」
は「3日間という短いイベントですから、休まずに頑張りましょう」
♪さんきゅーふぉーつ~
ナレーター「待ち続けた担当イベ。そして20コス初実装のULAファイナル。」
♪―いすてーじ いーまここー
ナレーター「この荒波を乗り越えた先に見えるものとは?彼の戦いが今開幕する!!」
は「翼ULAとファイナル。見込みの甘さが招いた初心者Pの失敗とともに廻るミリオンライブ!」
は「その地獄のような日々をお伝えしまーす!!」
<<タイトル:アルティメットライブアリーナ!無一文への道>>
~ミリオン ふしぎ発見~
「次の時代に新しい風を。北海道大学アイドルマスター研究会��ミリオン部がお送りします。」パチパチパチ
は「これ、思ったよりずっと余裕ですね。」
は「適当にフェスを流してもらいつつ走ったらもう1桁順位まで来ました」
は「上に知っている翼Pの方がいるんでなんとか追いつきたいですね」
語り「この時点ではULAファイナルを走ろうとは微塵も考えていませんでした。」
ナレーター「既に彼の眼中にボーダーは無く、効率度外視の順位を貪欲に求める姿勢であった。」
語り「日中は講義中であろうと関係なく走り、夜になれば睡眠時間を削って走る3日間でした。」
語り「Skype通話履歴に、その生活の痕跡を今でも見ることができます」
は「あ、BP溜まったんでフェスくださいー」
は「やっぱり本腰入れて走るときは営業のタブとフェス待機のタブを同時に弄るのが自分流ですかね」
は「タイミング良くフェス支援してもらえるっていうのも大きいですね」
は「必然的に翼のことを考える時間が増えて、自分の中でその存在が大きくなっていく感覚。これが堪らない」
語り「毎度SPスキルのボイスに癒されながら爆走するはっくしょん8801から、クエスチョン!」
<Question1>
は「走っている途中、私はあるガバプレイを犯していたことに気が付きます。それは一体何でしょうか?」
♪↓ピロロロ ピロロロ↘ ピロロロ→ ピロロロ↗ ピ~
<スタジオ>
「最初の焼肉屋に何か関係ありますか?」
草●「ないです」
「それはアイテム関係ですか?デッキ関係ですか?」
草●「まあそのあたりですよね」
草●「攻略に関わることなのでお答えできません」
アシスタント「ここでプレゼントのお知らせです。今週もパーフェクトが出ますと、すすきのにお勤めと間違えられる北マス会長寝うどんPによる北大観光ツアーをお贈りいたしません。」
草●「ではここで第一問の皆さんの答えを開けます」
♪↓ピロロロ ピロロロ↘ ピロロロ→ ピロロロ↗ ピ~
♪シュウth-ン
~長くなりすぎるので涙の割愛~
草●「では、正解を見てみましょうどうぞ!」
<VTR>
ナレーター「APの高いカードでデッキを固める以上、同じカードを複数使うことはよくあることである。しかし潜在スキルは全てのカードに付与されているわけではない」
ナレーター「したがって、カードの見分けが付きにくくなり一部の潜在スキルを発動せずに走っていた」
は「これ、発揮値全然違ってビビりました」
<スタジオ>
草●「ということで正解は潜在スキルだったんです」
草●「正解されたお二方いがいボッシュートになります」テレッテレッテレーブシュウ
草●「続いて翼ULAの終了からファイナル終盤までを見ていくことにいたしましょう」
<CM>
関��プロオフやるよ!プロダクションメンバー募集中!
み か ん 箱
<VTR>
ナレーター「アイテムの数は走り続けられる時間の単位としかかんがえられなくなったはっくしょん。」
ナレーター「時間の許す限り走りづづけた。」
は「感想としては、楽しかったの一言でしょう。イベントのレポをしようと思っていたのにボーダーなんて完全無視の爆走でした」
は「翼Pの方々と交流も持てたし、今後は周年イベに向けてしばらく貯蓄とデッキの強化に専念したいと思います」
<<数日後>>
ナレーター「20コスの初実装に沸くミリPたち。それを見つめるはっくしょんにはおもうところがあった。」
は「ファイナルって、言わばお祭りみたいなもんじゃないですか、それこそ周年イベみたいな」
は「BMDのとき、自分の実力が無さすぎて走れなかったんですよ」
は「お祭りを外で眺めるだけっていうのはやっぱりつまんないわけです」
は「Viのレジェンドデイズ律子を狙います。1200位報酬は臨機応変に」
語り「そして幸運にも走れる環境が整い、軽率にファイナルへ走り出してしまいます」
-コンビニから出てくるはっくしょん-
は「翼ULAで資産をかなり溶かしてるんで多少、課金色の覇気は仕方ないです」
ナレーター「軽率な課金。こうして撤退の機会を自らの手で葬ってしまうのであった。」
-連日深夜まで走り続けるはっくしょん-
は「このイベント、めっちゃきついです」
は「まさかmy系アイテムをほぼ失うことになるとは…」
は「課金ドリンクがただの回復アイテムにしか感じないです」
ナレーター「かつて、“生ドリはバザーで使うゲーム内通貨。飲んだら負け”などと言っていた姿は見られなくなっていた」
語り「むしろミニドリを残した方が今後のためになると考え始め、生ドリを優先的に飲み始めたはっくしょんからクエスチョです!」
<Question2>
は「イベント最終日を控え、私はかなり焦り始めます。その理由とは何でしょうか?」
♪↓ピロロロ ピロロロ↘ ピロロロ→ ピロロロ↗ ピ~
~涙の割愛~
草●「では、正解を見てみましょうどうぞ!」
<VTR>
は「今日はTA01のリリースイベントに来ています。初披露の楽曲、楽しみにしていました」
は「昨日はほぼ徹夜でpt稼いでおきました。日中は触れなさそうなんで」
<スタジオ>
草●「ということで正解はリリイベだったんです」
草●「アイテムが無くなったと回答された方、残念ながらボッシュートになります」テレッテレッテレーブシュウ
草●「さて最終日を迎えたわけですが、ここからの戦いについて焦点を当てていきましょう」
草●「ラストミステリー、ミリオンふしぎ発見」グッ
<VTR>
-開場前に同僚さんと話をするはっくしょん-
は「これ、1200位ボーダーどこまで伸びますかね」
は「レジェンドデイズのボーダーはもう大丈夫だと思うんですけど」
は「リリイベ終わってまだ圏内にいたら狙っちゃおうかな笑」
-終演後-
は「DIAMONDDAYS、すごい好きです。涙腺が破壊されます」
は「トークもおもしろかったし02のリリイベにも行きたいですね」
は「このpt差、残りアイテム数から考えて何とかなりそうなんで走っちゃいましょう!」
語り「翼ULAで学んだ“アイテム数=走れる時間“という謎概念。」
語り「経験を活かした好判断だと思っていました。」
ナレーター「ラストスパートの伸び方を全く考慮しない軽率な判断。これが地獄のはじまりたったのだ。」
は「生ドリおいしい!たまんねぇなこれ!!」
語り「走っているのに全く変わらない順位」
は「もうかれこれ2時間くらい±5位くらいで変動してます」
は「この付近の人はみんな同じ走り方してますね」
は「リリイベ夜の部やってる途中な��にボーダーが止まらないのは何故なんだ…」
ナレーター「twitter 上で散見される“アイテム貸してください”の言葉」
語り「残り1時間となり、レジェンドデイズのボーダーの2倍ほどptを稼いでいた私は1200位争いから引くに引けない状況になっていました。」
は「このままじゃ埒が明かないんで飴を砕きます」
ナレーター「23:00。終了1時間前。ここで1200位ボーダーが加速する。」
は「みんな考えること同じかよwww」
ナレーター「他に誰もいない部屋に乾いた笑い声が響いた。」
<CM>
♪トゥ~~~ぅ↑~~~~このー会ってなんの会(↓きになる→き~)
♪なまえも知らない会ですから~~~~(トゥ~~~ゥ↑~~~~)
♪なまえもしらーないー(アh↑~~ぁ↓ーーア↑―――)
♪会~になるでしょおーー(ズンチャッズンチャッズンチャッズンチャッ)
♪このー会ってなんの会(↓きになる→き~)
♪見たこともーない会ですから~~~~(トゥ~~~ゥ↑~~~~)
♪見たこともーないー(ンア↑―~ぁ↘ーーア↓~)
♪はな~が咲くでしょぉーー(um---↑mmm―――)
♪(トゥットゥッ)このー会ってなんの会(↓きになる→き~)
♪オタクが集まる会ですから~~~~(トゥ~~~ゥ↑~~~~)
♪「765に、シンデレラに、ミリオンに、SideMに、876に。」(ア↑~h↘ーーア↓~)
♪「盛り上げていけたらいいね。」
♪「入会希望者、常時募集中。」
♪「北海道大学アイドルマスター研究会です。」
<VTR>
は「これ、一瞬でも手を止めたらボーダーに飲まれますね」
は「ラウマスさんも追いつかれたら終わりだって...なんなのなの
?」
♪しょうさんなーん↓ーて↑ーなくったってかーまーわ
ヘドバンしながらポチポチを繰り返すはっくしょん
は「こんなに早いボーダー見たことない」
語り「感情を消しひたすら青飴を消費する。その数、数百個。」
断末魔――-。
は「…そういえば夕飯食べてない」
♪…いがあーるーかーらー
は「ぼくはね、負けませんよ」
語り「ここで、ラストクエスチョンです。」
語り「なんとかボーダーから逃げ切り、布団に倒れこむ私は、周年イベに向けてある決意をします。その決意とはいったい何でしょうか」
♪↓ピロロロ ピロロロ↘ ピロロロ→ ピロロロ↗ ピ~
~面白い文章が思いつかなかったので割愛(元からつまんないし滑ってるだろっていう苦情は受け付けておりません)~
草●「さあ正解はどうなんでしょうか、CMの後です。」
<CM>
次回の北マスHP記事は……何になるでしょうか
更新する人がいなくて寂しいよ、はっくしょんの叫び!
期待せずにお待ちください!!
<VTR>
心の声(貯蓄してるアイテムはほぼ吹き飛ばしたし周年どうしよう)
心の声(今後20コスへ時代は移り変わるだろうし)
心の声(デッキも組み直さないといけない)
心の声(課金系アイテムを消費する抵抗は消えた。)
心の声(これ、my系アイテムで普通のイベント走って、上位報酬売って)
心の声(課金系アイテムで周年走ればいいんじゃね)
は「いまからずっと貯蓄のためだけにジッとなんてしてられっかよ!」
は「オラッ劇場回せ!」
<スタジオ>
草●「謎のソ廃thinkingが答えだったんです」テレッテレッテレー
草●「残念ながら全員ボッシュートになります。」
草●「今晩のトップ賞は?」
アシスタント「74ポイント獲得の高槻やよいさんです!おめでとうございます!!」
アシスタント「トップ賞の高槻さんにはこちらです。」
アシスタント「中学時代、家庭科ガチ勢だったはっくしょん8801さん特製のエプロンをプレゼントします!」パチパチパチ
♪パ↓ーラーラッ↗パーララッ
草●「そろそろお別れの時間です。また次回、ふしぎの世界でお会いします。」パーーー
草●「さようなら!」ッッッッティン!!!!
駄文、大変失礼いたしました。支援を頂いた皆さん、本当にありがとうございました。そろそろ誰かに怒られそうですね…
ミリオンライブというゲームに対して真面目に向き合うようになって約半年、念願の担当イベも爆走できました。完走SR艦隊だったデッキも見違えるほどになり、貸し出したりいろいろと支援をする側になったり、色々なことがありました。4周年イベントで担当の黒いカード欲しい!という目標も実現できるかな?というところまで来ることができました。なかなか感慨深いものがありますね。
あとは4thライブのチケットが当たってくれることを祈るだけです。そういえば、アルティメットクイーン美也のカードはいつ配布されるんでしょうね?とても楽しみに待つことにします。
はっくしょん8801 Twitter @bgdkth
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北マス新歓!2016
5月1日に札幌某所で新歓を行いました!
新���生を多く迎え、なかなか大所帯になってきましたねー
今回は新入生に旧会員をはじめ北海道のPさんたちと交流を深めてもらおうと、高校生から社会人まで50名近くの皆さんに参加していただきました!
参加していただいた皆さん、本当にありがとうございましたm(_ _)m
主な内容は自己紹介、9th東京公演2日目のBD鑑賞、余興(?)です。
まずは自己紹介から
シンデレラガール総選挙とミリオンキャスト投票の期間中ということもあり、担当アイドルの宣伝が多く見られましたね
この期間はプロデューサーがアイドルたちの魅力を伝えようと一層力を入れていますね
アイドルたちの今まで知らなかった魅力を知ることが出来たりして…
知れば知るほど全員に投票したくなってしまうのは筆者だけでしょうか?
誰に投票しようか悩む…
何となくうれしい悩みのような気もしますね笑
続いて9th鑑賞会に移ります
大きなスクリーンと本格的な音響機材を使用した大迫力の鑑賞会です
大盛り上がりです!マーメイッ
下田さんの出番になると会長が黄色く光り始めます
最前で張り切っていますね
DISC入れ替えの合間に余興を
1番手はこの新歓だけのために北海道にやってきたアホな会員、はっくしょん(この記事の筆者)です。
Happy!を踊りました
クオリティ低くてごめんなさい…
がんばって振りは覚えたんだけどね…
言い訳はたくさんあるけどやめておきます
コールしてくれたのはうれしかったよ!
2番手、寝うどんさん(会長)あるつさん(副会長)きよたまさんによるSTUDY EQUAL MAGIC!
歌唱はしのぐさんです
振付、完璧でしたね
タケノコもみんなでできて楽しかった!
Happy!とS.E.Mは2日前に映像初お披露目だったんですけど…
努力する方向がおかしいです
続いて3番手、こなもつさん
Romantic Nowとミツボシ ☆ ☆ ★を踊ってくれました。
さすがダンス経験者。キレが違いましたね
最後に、デレステ公開ガチャ芸…
限定SSR橘ありすに担当Pが挑みました。
in factが流れる中、運命の10連…
結果は…
……うん…まぁそういうこともあるよね…
本人もかなり堪えているようなのでこのあたりにしておきましょう…
余興も一段落。DISCの入れ替えも終わったので9th鑑賞会は後半へ
(筆者は飛行機の時間があったのでこのあたりで途中抜けです)
9th東京2日目はなんといっても『約束』…
筆者は涙無しには見れません…
今回は時間が無くて見れなかったけど…
以上で、予定されていたプログラムは終了することができました
開催にあたり至らぬ点も多かったと思いますが、参加していただいた皆さん本当にありがとうございました。
少しでも北海道のPさんたちや北海道大学アイマス研究会の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
次回イベントも企画中!?
お楽しみにー
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びぎなー -お仕事の流儀ー
※ネタ成分多めです。不快な方はブラウザバックするか、読み飛ばしてください
アイマスは人生(テーン)
(講義中もスマホをポチポチする俺の映像)
「よく言われるんですよ。ゲームに時間とお金を費やして何になるの?みたいな」
「そんなときはいつもこう返すようにしてるんです」
「『何かに夢中になれるって、素敵なことだと思わない?』って」
ジャジャジャーン ジャジャジャ ジャジャジャーン(BGM開始)
(ライブでサイリウムを全力で振りながら叫んでいる映像)
字幕:同年代の若者が大学生活を謳歌する中
字幕:彼は二次元アイドルのプロデュースを続ける
僕らは位置について~♪
字幕:アイマスと共に駆け抜けた受験期
(当時の参考書をめくる俺)
「ほらここ、春香の落書きがしてありますねーフフッ懐かしいなぁ」
誰かを許せたり、大切な人を守れたり~♪
字幕:やよいの笑顔が、心の拠り所だった
(アニマスを見ている俺)
「…ズズズッやっぱりいつみても涙が出てきますね…」
ずっと探していた理想の自分って~♪
字幕:現地に行きたいという思い
(「残念ながらチケットをご用意することができませんでした」を見てうなだれる俺の映像)
「またか…」
字幕:それでも彼は、抽選に応募し続ける
「よっしゃああああああああああああああ」
(当選メールを自慢げに見せつける俺の映像)
あと一歩前に 進もう~♪
自分が担当するアイドルを、もっと輝かせたい(テーン)
語り手:「3月末、我々はとある場所に来ていた。」
語り手:「変哲もない一軒家、この家の2階の1室が、彼の作業場だ。」
語り手:「プラモデルやフィギュアの飾られた部屋で一人黙々とソーシャルゲームをしていた男に、スタッフが近寄る。」
(スタッフ人気付き、顔をあげる俺)
(映像はここで一旦停止され、顔のアップになる)
彼の名前は、はっくしょん
職業、プロデューサー
語り手:「いかにもキオヲタといった風体の男」
語り手:「この業界に入ってからまだまだ日の浅い、新米プロデューサーだ。」
(映像が再び動き出す)
(椅子から立ち上がる俺)
「まずは���拶を…」
(名刺を取り出し、スタッフに手渡す俺)
「高槻やよい、伊吹翼、一ノ瀬志希をどうぞよろしくお願いします」
スタッフ「は、はぁ…」
語り手:「彼なりに担当アイドルたちの魅力をどうにか伝えようと努力しているようだった。」
「すみません。本当に時間が無いので、ゲームのほうに戻ってもいいですかね?」
スタッフ「今、何をされてたんですか?」
「え?ああ、ミリオンライブっていうゲームのイベントを走ってたんですよ」
「取材が来るっていうお話を聞いていたので、どうせならイベントでもを走っているときがいいかなと」
(ゲームの知識があまりないスタッフのために、俺がこのイベントについて説明している)
語り手:「説明中も、彼はゲームの手を止めない。」
「今走っているのは『最高潮!メトロポリスライブ』っていう名前でして」
「“ファイナルイベ”とか、“シーズンファイナル”って呼ばれてる種類のイベントになりますね」
「楽曲を選択、営業してパフォーマンスをするっていう感じの」
「上位に入賞すると、奈緒と育のカードが貰えますね」
スタッフ「何故このイベントを?」
アアアアアアアアッ
語り手:「刹那、彼の叫び声が上がった。」
ハアアアア(溜息)
スタッフ「ど、どうなされました?」
「このイベント、走る際の効率に大きく関わる“流行”っていう概念があるんです」
「さっきまで最高効率で走れる流行だったんですけど、少し気を抜いた瞬間に流行が変わってしまいましてね」
「BP回復してたし、思い出ブーストのゲージも溜まってたんですけどね��」
(軽くうなだれる俺)
「今日はこのあたりで寝ることにします」
「徹夜で走っても集中力が続かなくて、効率が上がらない」
「時間と貴重なアイテムを浪費するだけですから」
語り手:「結局この日は、イベントを走る目的を聞くことができなかった。」
=スタジオ=
●木「どうもこんばんは!●木健一郎です!」
住●「住●美紀です。」
●木「今日は新米プロデューサー、はっくしょんさんに来ていただきました」
●木「今夜はよろしくお願いします」
「どうも、こんばんは」
住●「先ほどのVTRでは、常に時間が無くて急いでいるという印象を受けたのですが、何か理由でも?」
「実は私、このイベントの直前に開催されていた『【復刻】狂騒!ハロウィンフェスタ』というイベントも走っておりまして」
「アイテムの余裕が無かったんですね、特に青飴の」
「だから、とても時間がかかってしまういわゆる“ドリ走り”という方法で今回のイベントを走るしかなかったわけです」
「その上、最終ランキング500位を狙いにいっているので…」
●木「しかしなぜそんな状態で今回走ろうと思われたんですか?」
●木「VTRでは聞くチャンスを逸してしまったのでぜひお聞きしたい…」
「えっと、今回貰える上位SRのカードなんですが…あ、育ちゃんの方です」
「このカードのスキルが“Viの両面極大”なんです」
「これ、デッキを構成する中で必要不可欠らしいんです」
「初心者なんでよくわからないんですが、デッキを強化している今、このタイミングでViの極大が出てきたんで狙ってみようかと思った次第です」
「正直、運命が走れと言っているような感じでした」
住●「確かに、極大があると無いでは発揮値に大きな差が出ると聞いたことがあります」
●木「ほぇ~」
●木「さあ!そんな新米プロデューサーのはっくしょんさんですが、このあとも厳しい戦いが続くようです」
=VTRに戻る=
それ、ただの電子データじゃん(テーン)
「そう言われてしまうと、言い返せないですけど…」
「でも、俺はこう思うんです」
「この課金は、電子データを手に入れるためじゃない。投資なんだって」
(コンビニでGREEコインカードを手に取る俺)
「考えてみてくださいよ。みんな楽しみにしているライブだって、俺たちの課金が資本なんですよ」
語り手:「以前はソーシャルゲームに課金することに対して抵抗があったはっくしょん。」
語り手:「今では彼の心境も大きく変化しているようだった。」
(コンビニから出てくる俺)
「『ソシャゲでも据え置きゲーを買うのと同じくらいの金額の課金はする』って言ってた某人気女性声優もいることですし」
「遊ばせていただいているゲームに、運営に対価を支払うのが道義かな…って」
スタッフ「このタイミングで課金する理由とかってあるんですか?」
「“課金制限”って知ってます?」
スタッフ「はい」
スタッフ「確か、年齢によって1ヵ月で課金できる金額が決められてるんですよね」
「それです」
「特にイベント最終日なんかは、ものすごい勢いでボーダーが跳ね上がるらしいので」
「今の走り方だと、時間がかかるばかりで速度が出ない」
「もしボーダーに追いつかれそうになったとき、課金アイテムを買って逃げ切る作戦です」
「制限のせいで課金できなくなったら目も当てられない」
語り手:「今回のイベント期間が、3月から4月にまたがっていることを生かすため、ということだ」
「杞憂に終わるといいんですけどねーハハハ」
語り手:「気丈に振る舞おうとするはっくしょんだが、どこか不安の色が感じられた」
��数日後=
語り手:「この日、彼の部屋は雑然としていた。」
語り手:「引っ越しである。」
「イベント期間中に引っ越しなんてついてないですよね」
「最初から決まってた日程ではあるんですけど…」
語り手:「時間のかかる走り方に加え、引っ越しでなかなかイベントを走れない日々。」
語り手:「彼は焦り始めていた」
「こんなに時間を取られるとは思いませんでした」
「やっと一区切りついたので、ここから遅れを取り戻したいと思います」
語り手:「しかし、ここで予想もできないことが起きる。」
字幕:―――鍋パしようぜ―――
(友人たちと楽しそうに鍋を囲む中、常にゲームのことを考える俺)
語り手:「全てが片付き、思うようにイベントを走れるようになったのは期間の終盤に差し掛かった頃だった。」
=スタジオ=
●木「みなさんの道具を持ってきてもらうのが恒例となっているのですが」
「これです」
●木「…まあ今回はソーシャルゲームをされているのでごく普通のスマートフォンですね」
「ライブのときなんかはこれも使いますね」
(サイリウムの束を取り出す俺)
住●「結構な本数ありますけど…これ全部使うんですか?」
「まあ参加するライブによっても違うんですけど」
「基本的にアイドル1人につき1本あるので…」
「折って光らせるのもありますし」
(UOを折る住●)
住●「おお~明るいですねー」
住●「これは盛り上がりそうです」
●木「さて!ここからはイベントもラストスパートといったところでしょうか!」
=VTRに戻る=
語り手:「ここから彼は精神をすり減らしながら、ひたすらイベントを走ることになる。」
(真っ暗な部屋に、スマートフォンの画面が浮かぶ)
スタッフ「大丈夫…ですか…?」
「はい、何とか」
「暗いのは、電気代の節約のためです」
語り手:「取材初日、流行が変化したことで声を上げていた彼の姿は無い。」
語り手:「一人孤独に、彼はイベントを走り続けた。」
語り手:「食事や睡眠の時間以外は画面と向かい合う生活。」
ペーポーピー
スタッフ「あ、スカイプの着信ですね」
「これは北大マス研の会長さんです」
語り手:「深夜にも関わらず、話し込む。」
(俺の顔に生気が戻る)
「イヤー本当に助かりますね、こういうの」
「ほかの人と話しながらイベントを走ると、気が紛れます」
「気分転換しないと気が狂ってしまいますから」
語り手:「こうして夜は更けていった。」
=イベント終了1時間前=
(スマートフォンではなく、紙と鉛筆を手にするはっくしょん)
語り手:「そこには、何やら数式と向かい合う彼の姿があった。」
スタッフ「何されてるんですか?」
「ちょっと…ね」
「このままのペースでボーダーが伸びたら最終的にどのくらいまでくるかな、と」
「ほかの人たちが課金アイテムを大量消費すれば追いつかれますけど、何とか逃げ切れそうです」
「でも、油断はできないんで監視は続けます」
語り手:「以前走ったイベントは1200位狙い。」
語り手:「しかし今回は500位狙い。初心者である彼は、このボーダーがどのくらいのスピードで伸びてくるかということについて未経験だ。」
=イベント終了=
語り手:「そこには、静かに虚��を見つめるはっくしょんの姿があった。」
「無事終了しました…最終ランキング211位」
「うれしいというよりは、やっと終わったっていう安堵のほうが大きいですかね」
「ちょっと遅いですけど、夕食の時間にしましょうか」
ジャジャジャーン ジャジャジャ ジャジャジャーン(BGM開始)
僕らは位置について~♪
字幕:ビギナーとは?
「うーん…そうですね……分からないですけど、やっぱり強いて言えば誰だってなれるものですよね」
「プロフェッショナルは、その道を究めたものしかなることができない。でも、ビギナーはそうじゃなくて」
「自らプロフェッショナルを称する人なんて今まで見たことないですけどそれは置いておいて、こんなガチ初心者でもやる気さえあればイベント走れるわけですから」
「アドバイスを貰ったり、デッキを貸してもらったりして、初心者だってこれだけ頑張れるんだぞっていうところが伝わったらうれしいですね」
ずっと探していた理想の自分って~♪
「今まではデッキを借りる一方だったんですけど、これでそれなりに使えそうなカードも揃ってきたんで、貸す側に回る日がもしかしたら来るかもしれないですねハハハ」
「まだまだ遠い未来の話になりそうですけど」
語り手:「そう言うと彼は、またキャラバンのお仕事を設定するためにミリオンライブを開くのであった。」
あと一歩前に 進もう~♪
糸冬
――――――――
作・はっくしょん
あとがき
今回もまた、イベントを走ったレポのようなものを書かせていただきました。つらかった…。時間のかかる走り方しか選択肢は無かったし、途中で引っ越しとかアルバイトとか入ってましたからね…。基本的に計画的にやれば爆死は��り得ないと思っています(こんなこと書くと怒られそう)。初めてイベント走った時とは全く違う考え方になりましたね。上位報酬のうち奈緒はバザーに流してしまいましたが、Vi両面極大の育ちゃんは手元に置いておくので、必要になったら貸し出すこともできますよ!
本文中に課金に関する持論が展開されていますが、完全に個人的な意見です。それ以上の捉え方はしないようにお願いします。
今回もカードを貸していただいたみなさん、本当にありがとうございました!
(感想とか言ってもらえると喜びます。DMなりリプライなり、空中でもいいです。次回以降の参考にもしたいと思っているので、よろしくお願いいたします。)
最後まで拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。
はっくしょん Twitter:@bgdkth
0 notes
Text
【初】ミリオンライブのイベントを走ってみた【絆イベ編】
※前半はほぼネタです。不快な方はブラウザバックするか、読み飛ばしてください
―――――――――――――――――――――――――――
♪ハクションティビー エッビーデー
ブンブン ハローミリオンラーイブ(重低音)
ハイドウモーはっくしょんです。
みなさん、THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@Mもいよいよ幕張公演を残すのみとなりました。日々アイドルプロデュース活動に励んでますか?それともポカポカ陽気にやられて怠けちゃってますか?
わたくしはっくしょんは、怠けてませんよぉ?キラーン
とは言ったものの、ついこの前までゲームはログインするだけのプロデューサーだったんですねー
(あ、ゲームを頑張ったからすごいとか、やってないからダメとかそういう意図は無いです。プロデュース方針は人それぞれだと思います)
まぁ1回くらいはイベント走ってみたいなーなんて思いつつアイテムを集めてましたねー
と、いうわけで初めてイベント走ってみました!(唐突)それが…
ブルルルルルルルルルウウウウウウウウウシュカー『【復刻】狂騒!ハロウィンフェスタ』ワアアアイェーフー
ハイコチラ、一般的にに絆イベと呼ばれる種類のイベントになります。フェスをアイテムを使って開催して、ひたすらアピールし続けるっていう感じのイベントになります。
さて早速走ってみましょう
まずはイベントの仕様を確認確認
お、メインの上位報酬は春香さんですねー覚醒前のこの見下す表情が堪らない…
ウッフフフフこれ復刻イベってことはずっと前に開催されたイベントの上位SRがてにウフフフフ入る可能性があるってことですよね?ハハハハおいしいじゃないですかぁ
どうやら中間500位に入ると復刻SR20%チケが2枚も貰えるんですねー
20%なんてパワ●ロだったら間違いなく怪我しますよね?ポ●モンなら、ハイド■ポンプが外れる確率と同じですねウフフッフ↑フフ
これを2回引けるならどっちか当たるでしょーということで、ひとまず中間ランキングで500位、最終ランキングで1200位(上位SR1枚取り)を目指してみようと思います!
走るにあたってですね、とてもとてもありがたいことに、北大マス研やその他知人から強いデッキを貸していただくことができまして、非常に走りやすい環境が整いましてね、ええ。本当に感謝です。
いやー緊張してきましたねー
なんせ私がソシャゲのイベントを走るのは初めての経験ですからね
…3.2.1.スタートッ
アアアアアアアアアアア(爆走中)アアアアアアアアアア
…バイト行ってきます
うおおおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(全力疾走)
=数日後=
…走り過ぎたね。完全にオーバーランだね。
はっくしょん : 1.5億pt 212位
500位ボーダー: 1.2億pt (おおよそであり、本当に正確な数値ではないです)
ではでは復刻SR20%チケを2枚貰ったので早速、両方引いてみたいと思います!!
ドゥルルルルル���ルルルルルル…バンッ
…は?復刻SRチケ?そんなものは無かった。いいね?フウウウウウウウウウウウ↓
あとは最終1200位を目指すだけですね
でも、一般的に絆イベのボーダーは1億pt前後って言われてるんで、ここから更にpt 稼ぐ必要は無さそうですねー
ここから最終300位(ここから復刻上位SR確定)を狙うのも考えたんですけど、アイテムがもったいないので、1200位ボーダーを監視しながらまったりしましょうかね
=数日後=
イベント終了5分前です。ここでボーダーのpt見てみましょう。
はっくしょん : 1.6億pt
1200位ボーダー: 1億pt
…走り過ぎたね。完全にオーバーランだね。(2回目)
=イベント終了=
最終ランキング 378位
これはやっぱり最終300位狙ってもよかったかもしれない…予想より全然ボーダーが上がってこなかった…
無事に目標である1200位1枚取り達成です!!ヒューヒューイェーイッパチパチ
ブンブン イベントハクションズポーイン ドゥオルルルルル… 86点!!(重低音)
イヤー感想としては、めちゃくちゃ楽しかったですねーイベント期間中は中間ランキング発表の日とイベント最終日を除いてほぼバイトのシフトが入ってたんでもっと厳しいかなと思ったんですが、余裕をもって終われましたね
(……無かったことにした復刻SR20%チケが当たってたらもっと高得点だったんですけど…)
今回の報酬はバザーに流して、今後のデッキ強化に充てたいと思います。今のデッキはなんと完走SRコスト15しかないのでこれは弱い弱い。大事なことなので2回言いました。ミリオンのライブに行くときも、入賞0回と1回でも入賞したことがあるでは気分も変わったと思いますよ。“0”が“1”になったわけですから。もっとやりこんでる人からすれば誤差みたいなもんかもしれないですけどっ
とにかく!楽しいしデッキは強くなるし気分も変わるし(個人的に)いいことばっかり!イベント走るのおすすめ!
最後に、イベント中にデッキを貸してくれた皆さん本当にありがとうございました!
ンバイ(重低音)
♪登録登録登録~登録登録登録登録~
ミーリッオーンーミーリッオーンー ユンメヲ↑ツカメ↓ ミーリッオーンー
―――――――――――――――――――――――――――
あとがき
ソシャゲのイベントを走るっていうと、やったことない人は「一日中貼り付かないとだめなのかなー」とか、「たくさん課金しないといけないんじゃ?」って考える人が多いと思うんです。自分も実際やってみるまではそうでした。でも実際はそんなことなくて(もっと上位を狙うなら話は別ですけど)。バイトで8時間シフト入ってる日ばっかりでしたけど全然問題なかったですし。イベント走ると今まで気づけなかった魅力とかが見えてくると思うんです。イベント走る人が増えて欲しいと思う反面、ボーダーが上がるのは勘弁してくれ…っていう葛藤を感じ��今日この頃です。そして何より大きかったのは、デッキを貸していただいたりや走り方を手取り足取り●取り教えていただいた方々の存在でしたね。1人だったらそもそも走ってみようなんて思わなかったなーと。感謝してもしきれないですね。消費したアイテムの量とか具体的な走り方とかについては答えられる範囲でお答えします。私でもいいですが、北大アイマス研の会長に聞くのが早いのでは?(私もそうだったし)北大のアイマス研、大学生道民Pなら入ってみるのもいいのではないでしょうか。たぶんいいことあるよ(勧誘)
今更ですが、軽く自己紹介を。
私、高槻やよい・伊吹翼・一ノ瀬志希の担当プロデューサー はっくしょんです。TwitterIDは@bgdkthです。よろしくお願いします。諸事情あって今は道民ではなく、都民です。東京は遠征費も少なく済みますし、イベントも多いですからいいですねー(こんなこと書くと地方民に刺されそう)この経緯について話すと長くなるので省略しますが、詳細が知りたい方は直接聞きに来てください。
実はこのイベントの直後に開催されたシーズンファイナルも走ったので、また投稿するかもしれませんねー
そのときはまた!
最後まで拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
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HP開設しました!(再掲)
新年度ということでHP開設しました!プロデューサーの皆さま、今年度もよろしくお願いいたします。(操作の不手際で最初の投稿が消えてしまったことは内緒です。)
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