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おひさ〜〜

最近、気持ちとか考えを文字に起こしていなかったな〜と思って、書いています。これは日記。

12月になって、寒くなってきた。最近、全く知らない人と話すことがなんか好き。夏頃に近所のコメダで編み物をしてたら、スタッフのおばちゃんに声をかけられて、「できたら絶対見せに行こう！」と決めてた。で、何回か行ったんだけど、全く会うことがなかったの。3ヶ月くらいかな？そして��週行ったら、やっと会えた〜〜見せれた〜！社会人になって交友関係を広げるのってすごく難しいなと感じていて、広げるにはアプリとかSNSとかそういうのが便利な時代。そんな時代で、こうしたアナログな出会いと繋がりがあって、すごく嬉しい。。。他にも中華料理屋さんで友達と飲んでたら、隣の席のおじさんふたりに誘われて、過去１酔った！！でもなんか、こうアナログな出会いとか繋がりって、期待がないというか、期待するも何も知らないし、前情報なしで色々話して知っていくのが楽しいよね。

話は変わり、、、この春夏すごく好きだな〜と思った人がいたの！日本人じゃなくて、もう日本にもいないんだけど、一緒にいる時間が楽しかったとても。男友達も少ない＆いつも気を遣ってしまって”わたし”でいることが難しいんだけど、その人とは初対面からすごく話しやすくて、いろんな事を話して笑って、楽しい時間ばかりだった！でね、わたしその時はもう本当にblindになってしまっていたの。彼が帰って、連絡もほぼ取らず、考えてみたんだけど「そもそも”彼”を深く知らなかったな〜〜」って。外国人である彼と一緒にいる私自身に酔っていた気もするし、男友達が少ない分ここまで仲良くなれたことに酔っていたのかも。人ととしてもちろん好きだったし、好きだけど、それよりもその状況に陶酔してたな〜と冷静になって思った。学べた事、気づけた事が多いし、一夏の思い出〜。

運命ってあるのかな？結構神様とか信じちゃうタイプだから、ご縁があればまた巡り会うような人生なんだろうなって思う。すべては神様だけが知ってる。どんな未来になっていようと、今のベストを尽くしながら毎日生きていき事が大事。明日からも仕事がんばろ〜。

(5 de deciembre, 20;59)

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Do not take life too seriously!

あと数ヶ月で24歳になるんだが、このままどんどん歳を重ねることに一抹の焦り。。。成長を感じている反面、まったく大人になれていない自分もいる事実に撃沈。いくつになってもそうなのかもね〜〜。

「自分の人生だもの、好きなことやるから！」という事を理解しつつも、それがなかなか実現できない。経済的にも、精神的にも。

20代って楽しいけど、ほんと難しいかも。大学生の時の方が忙しくて、充実してたのはなんでなんだろう？どうして、こう周りと比べて、焦って、心を落としてしまうんだろう。「自分は自分！」で生きている人羨ましい。でも周りから、わたし自身がそう言われる事多いんだよね。そんなことないの、なんか気にしちゃうし、好きな人とかもう24時間365日頭にいる。そういうの嫌すぎる。

もっとさっぱり、軽く、生きていたい。

なんでこうも考えて、あることないことを想像して、気分沈んだり、上がったりするんだろう。なにも人には求めてはいけないし、求めるならばまずはその人を考えなくてはいけないよね。

言葉にならないいろーーーんなことが、心で暴れてる。

明日も仕事がんばろう。

(3 de septiembre, 2024)

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Hace exactamente un año que dije "Hasta pronto" a Barcelona. Muchas veces pienso que el tiempo que pase allí pudo haber sido un sueño.

La memoria es limitada. Y se me ha olvidado muchas cosas desde que volví a Japón. No quiero olvidar mis conocimientos de español, cómo abrir la puerta de un piso antiguo, comprobar huevos antes de comprar, explicar mis sentimientos con palabras, y todo. Echo de menos el tiempo soleado, las calles, la comida, la copa de clarita, y todo.

Tenía que vivir en un entorno que había una gran barrera lingüística. Quería ayuda pero era difícil comunicarlo. Pero para vivir era necesario actuar. Y con el paso del tiempo fui capaz de hacer muchas cosas.

Me di cuenta de que mi mundo era tan pequeño y de lo estreotipada que había estado. Fue una oportunidad para romperlo y remover mis valores.

Un lugar con recuerdos inolvidables. Un lugar que significa mucho para mí. Barcelona siempre está en mi corazón. XX

(21 de mayo, 2024)

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Una amiga me dijo que es bueno que sé ponerme de buen humor.

Todos los seres humanos son solos. La única persona que está siempre conmigo es mi misma.

Tengo amigos, peso si me pregunta que creo en ellos 100% con el corazón, creo que no. Por muy cerca que esté, por mucho que ame a alguien, nunca podré saberlo todo de esa persona. Por eso la vida es hermosa e interesante. Por supuesto soy amable y cariñosa con ellos. Y compartir algo con ellos me hace el doble de feliz. También su felicidad es un parte de mi felicidad.

Pero por encima de todo, pienso que es importante cuidarse, ser honesto y estar contento con uno mismo.

(20 de mayo, 2024)

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Hace un mes que empecé a trabajar. Mi vida Universitaria, donde tenía mucho tiempo para mí misma y podía hacer lo que quería. Y ahora trabajando en el mismo lugar cinco días a la semana. Estoy un poco cansada de la brecha entre las dos vidas.

Quiero disfrutar viviendo el momento, pero al mismo tiempo he aprendido que no siempre es así cuando se trata del trabajo.

El paso del tiempo me da miedo. Cada día parece pasar más rápido.

Agradezco a mi familia que me permitieran hacer tantas cosas que quería hacer cuando era estudiante. Creo que me han hecho mejor persona y que puedo cuidarme y estar orgullosa de mí misma también.

"今度は今度。今は今。" Es una frase que me gusta de una película. No se puede cambiar el pasado y pensar en el futuro, que nadie conoce, solo se produce más ansiedad.

Hay muchos muchos mundos en este planeta que no conozco. Quiero seguir viéndolos con mis propios ojos. Y quiero vivir mi vida que llena de amor.

(13 de mayo, 2024)

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恋愛ってむずくない？

もう今年で24歳になるのに、ぜーんぜん彼氏ができず…

アプリ入れてみて〜、スワイプして〜、人と会って〜、ってしてみたり、でもそういう自分がすごく嫌になる！わたしそんなに求めてんだ…そんな時間を使うほど自分の人生豊かじゃないのかな…満たされてないのかな…って考えたりしちゃうの

なんか今までは、自分がやるべきこととかしたいことをしていれば、誰か未来にいるはず☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆くらいのテンションでいたけど、もう今年24歳になると思うと、全然そんな呑気にいられない！やだやだ！でもseekするものでもなくない？難しい。

自分ひとりでも幸せだけど、それをシェアハピする相手がいたらもっと幸せなんだろうなぁと思うし、楽しいよなぁとも思うんだけど、

それに伴ってくるいろいろがいやになる！はぁ！恋愛ってむずかしいよね！

最近notebookとかシンデレラ見ちゃったから、純愛求めちゃってるよ、純愛どこだよ〜(^_^;)

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¡Me gradué de la uni!

小中高大17年間の学生生活の終わり。もうあと1週間で、社会の仲間入り。楽しみと不安で狂いそうだけど、どうにかなるし、どうにでもなるし、命さえあればいいや〜✩ってマインドでいたい。

学生生活の中でたっくさんの思い出ができて、これからもその思い出たちがわたしにエネルギーと喜びを与えてくれて、わたしに寄り添ってくれると思う。

特に大学では、周りのおかげで、自分のやりたいことに素直に従って過ごすことができたし、たっくさんの経験を5年間ですることができた。大切な友達にも出会えたし、受験勉強頑張ってよかった〜。

春は別れと出会いの季節。みんなソワソワしてる感じがあって、ドキドキする。

人生においての大きなターニングポイントだし、悲しくて辛いことも絶対ある。でもそれ以上に楽しいことに溢れているだろうし、時間が経てば全部思い出になる。

良い時間を過ごせますように。

みんなにありがとうと愛を！🩵

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「好きなこと」の大切さ

好きなこと・趣���ってすごく大事だなと思う。スペインにいた時にもすごく感じて、バックグラウンドが違くても、「共通の好き」を通して繋がることができる。

昨日『PERFECT DAYS』を見たんだけど、その日聴く音楽、その日読む本、愛でてる植物の様子、自分の好きがあると、同じに見える日々の中にも、小さな変化を生むことができて、それが喜びになるんだなぁって感じた。

感受性豊かな人間って最高！

好きなことがあるって最高！

年をとっても、自分の好きは失いたくないね〜〜。

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22歳の幕下ろし

あと1時間で、11月7日になる。つまり、23歳を迎える。

22歳、意味のあるおおきな一年だった。これからの人生で、この歳に何をしていたかはずっと覚えている気がする。というか、忘れたくない。スペインで一人で迎えた22歳の誕生日、それからもう一年。本当に早かったこの一年。そして周りの友だち、家族、みんなに支えられているのをとっても実感した。ずっとみんなのことを大事に、愛していこうってすごく思った。歳を重ねても、新しいことにどんどんチャレンジしていって、好奇心旺盛でいたい。これからも、ずっと自分をアップデートし続けたい。周りの人にあかりを灯せる人間でいれるように。22歳ありがとう。

(2023/11/06 23:00)

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スペインで生活してどう変わったんだろう？

この間、面接を受けた。「スペインの生活を通して自分がどう変化したと思っていますか？」-「自信がつきました」って答えた。

この面接のために海外に行くメリットって何かを考えていたんだけど、その中の一つが「自己肯定感が上がる・自信がつく」だった。

言葉という大きな壁が立ちはだかる不自由な環境下で、生活していかなければいけない。助けが欲しいのにそれを伝えることも難しい。でもその環境で生活するためには、自分��アクションを起こすしかなくて、そのうち色々なことができるようになっていく。

面接で、一年前の私は絶対言えないようなことを言っていたんだけど、やっぱり自分自身を信じて、私は強いぞ！って思えるようになったからだなって感じた。

自分でどんどん自分のできる事を広げていったおかげでもあるし、ありがたいことにいつも褒めてくれる温かい人たちに出会えたおかげでもある。

一年前の自分に、しっかり成長して帰って来れるよって言いたい。大丈夫だぞ！

(2023/10/29 21:14)

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un viaje es una aventura

たまたまtiktokで成田悠輔さんが留学について話している動画を見た。留学＝学校で勉強するイメージがあるけど、知らない場所に行くことは、学べることが勉強以外にたくさんあって、今までの自分の世界がいかに狭くて、いかに凝り固まった考え方をしていたかに気づき、自分の価値観を壊し書き換える機会だと思うって言ってたの。その通りだと、とても共感した。もちろん勉強も大事だけど、知らない国で生きる中で得る気づきってもう数えきれないくらいあって、人生を変える気づきもあったりする。知らない場所で、知らない人と、母国語ではない言語でコミュニケーションを取って、ご飯も自国とは違くて、たまに疲れちゃう時もある。いろんなツラい場面があるけど、それさえも良い経験にいつかなって、ツラいことよりも忘れられない素敵なことの方が絶対に多い！帰ってきてからそれに気づけたし、その瞬間を生きてる時はしんどくなっちゃうけど、またそれを後から振り返るとかけがえのないものになってるってことが多いはず！

(2023/10/15 20:52)

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ボランティア

就活中、やっぱり私の履歴書でいつも面接官の目に留まるのはハビでのボランティア活動。なんでこのサークルに入ったんですか？この活動を通して何を学びましたか？などなど

もう引退して1年半が経って、GVに行ったことなんてとても遠い昔のように感じるの、ボランティアについてあの時と同じ熱量では喋れないな〜と思いながら、考えてみた

GVをするために行っていた街頭募金。サラリーマン、学生、子ども、お年寄り、多くの人を目の前にしての活動、シンプルだけど簡単ではなかったよね。偽善者とか言われたり、怪しい団体とか言われたり、

実際にカンボジアとスリランカでのGVに参加して、私なりにボランティア活動をする理由、意味を考えて、出た答えは「助けを求めている人がいるから」っていう単純なもの。GVで訪れた地域は、決してガイドツアーで組まれるような場所とは限らない。GVではそういう地域に行き、現地の人と知り合い、ふれあい、時間を共に過ごし、知らなかった新しい世界を知る機会でもある。そして彼らの求めに私たちが精一杯応え、喜び、幸福度が上がる。第三者からは自己満足、偽善と思われるかもしれない。でも、実際そこにいた私たちは紛れもなく幸せだった。

「長年の夢を叶えてくれた」そう泣きながら私たちに伝えてくれた彼。世界の誰かの夢を叶えることが、島国・日本のただの一般大学生にもできる。この活動を通して、可能性は無限大＝不可能はないということ、自分の目で確かめ、肌で感じることの大切さを学んだと思う。

最初は先輩の「フィリピンで家建ててきました！」の投稿に⁉️ってなって興味を持ち始めたのがきっかけ。私もこんなことした〜いって高校生から考えて、結果代表までやってました。

ボランティア活動、社会がプラスな方向に向く活動、そして新たな気づきがたくさん得られる活動。大学生でこんな素敵な経験をできたこと、財産だなぁ

(2023/08/19 01:16)

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泣いた、午後7時

良い方向に進んでいるはずなのに、急にストンって感情が落ちる時ってない？つい昨日、この朝、1時間前、さっきまでハッピーだったけど、なんか漠然としたモヤが急にやってきて、私の脳内の空を曇りにする、雨になんかもしちゃう。

人間、誰も未来なんてわからないのに、未来について考える日々。その中で唯一、決まってることはこの人生は一度だけっていうこと。だから今、この時間にフォーカスを当てたい。今、この年を生きたい。だけど現実では少し難しい。なんでだろう？

「この仕事を経て、どういう人間になりたいですか？」わかりません。だって、まだその仕事をやっていないもの。どんな自分になる���なんて、わかりません。でも、面白そうです。そう答えたら、面接官はどう思うんだろう。

自分が将来どうなるか、何をしてるかはnobody knowsだけど、you only live onceなの。だからlive in the momentしよう。難しくても、reminderとしてdon't forget でいようね。

そして、いつも自分はすごいことをやっているの。毎日、毎日、新しい成長をちょっとずつ、ちりつもで気づいたらとても大きなものになってる、必ず。

今は目の前に集中して、ひと段落できる時のご褒美を楽しみに生きていこう。

そんな、就活中の自分に対してのメモ？かな

(2023/08/07 22:50)

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"言葉"で伝える

絶賛就職活動中なんだけど、留学系の想定質問に対しての答えを考えていまして〜、なんだろうなぁと。

そう考えていると、言語以外で学んだことって「言葉で伝える」ことだとすごい当たり前みたいなことであると気づきました！

日本には空気を読む、察する力とかそういう文化があるけど、海外に行ったら、自己主張が本当に大事！自分がしたい事、相手にしてほしい事、嫌な事とか、全部言葉にして自分の気持ち・感情を伝えないと人間関係難しい…思い返せばね

この文化の良い所ももちろんあるけど、個々のアイデンティティの確率が難しくなるのでは？とも思うの。「出る杭は打たれる」みたいな感じだけどさ、みんなが右向いたら右を、左を向いたら左を。そんな社会で何かが生まれるのかしら。

違うことに対して常にポジティブに思える人間でいたい。

(2023/07/31 17:06)

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帰国

日本に帰国してもう2カ月経ちました! もう帰ってきた日から「バルセロナ戻りたい〜」って言ってるけど、それは変わらず常に海外欲があります^^;

写真とかを見返して、バルセロナという街で過ごした約7カ月間は確実に私の人生の一部なのに、夢の中で生きていたような感覚で、現実とは思えないなと…

人間どうしても時間が経つと、記憶ストレージがアップデートされ��ゃうけど、このバルセロナで過ごした22歳の7カ月間、スペイン語スキル、古いアパートのドアの開け方、イタリア語での自己紹介、コロンビアのスラング、お友達から学んだ素直な気持ちで愛を伝えることも、バルセロナで得たこと全部忘れたくないな

サンセットが遅くて夜が長く感じる日々も、ほぼ晴れてるあの気候も恋しい

去年の今頃ちょうど「休学しよう、留学しよう」そう決めたんだなぁ、時間が経つのは早いなぁ。この1年間を経て、人としてより大きくなった。いろんな経験をしたからだろうけど、深みのある人間になったと思う。そして、何より自信を持てた! 私の周りには肯定的な素直でポジティブな人が多くて、みんなのおかげで私もこうしていられる。¡MUCHAS GRACIAS! 

これからの長い、長い人生。第2章のはじまりとも言えるかしら？そんなスタートをバルセロナっていう街で切れたこと。そして確実に私の人生に意味を持たせてくれる場所の一つがそこだということ。本当に嬉しい。

私がやりたいと言ったことを、支えて、応援してくれるパパとママ、家族にありがとうと、私もそういう親になりたいと思わせてくれてありがとう。

いつか、数年後、絶対戻る！espérame Barcelona:))

(2023/07/25 19:35)

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難しい

ともだち作るのって難しい、友達といる時はわちゃわちゃできるんだけど、ひとりだと人見知りしちゃって本当にともだちができない！いないっていう訳ではないんだけど、一番仲良い子学校卒業して、来月までバルセロナにはいるの。どうしたらともだちって作れるの？って感じしてる。

中高は広く浅くだったんだけど、大学生になってから本当に狭く深くになって、人を選ぶようになったというか。バイブスが合うというか、じゃあ自分のバイブスどんなやねん！って言われたらわからないんだけど、とりあえず難しいの… 

ともだち沢山作りたいんだけど、みんなにも言われるんだけど本当になんだろう私が大人しいというか、平和、ゆったりしてるよねって。なんか学校の子たちみんなクラブ〜お酒〜！って感じで、それが苦手だから、はぁああ。オーナーさんにも、じゃあ友達と何して遊ぶの？って言われたけど、私はただカフェとかご飯とか食べに行ってお話しするだけで楽しいし、時々どっかにお出かけしたり、一緒になんか作ったり、なんかただその時間を過ごすだけで楽しいんだけど。難しいね、どうしようかな。みんな期間が短いっていうのもあるんだけど。うーん、あーーー。海外 ともだち 作り方  検索🔎

(2023/01/23 16:57)

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2ヶ月半経ちました👏

タイトル通り、語学留学でバルセロナに来てから2ヶ月半経ちました。もう1/3が終わったの、早すぎだよねん〜、この2ヶ月半を全部まとめて書こうと思います

こっちに来たばかりの頃は本当に1日過ぎるのが遅くて、お昼寝1日2回してた^_^ 学校は最近日本人の子も来たけど、私が来たばかりの頃は本当にだっれもいなくて、日本人どころかアジアの人がすっごく少なくて、ヨーロッパかブラジルの子が大半だったの。 学校が半日で終わるから、それからもう色んなところお散歩しまくったりして、一日中歩き回ってるから1.5キロの距離は歩いて当たり前になっちゃったよ 

友達と電話したりして、びっくりしたことは？って基本的に聞かれるんだけど、パッて思いつかなくて、でも考えると意外とあるのかな。日本ってやっぱりいいなぁ〜って思うと同時に、日本やばい〜って思うことがめちゃある！ 日本というか自分が問題なのかもしれないけど、なんか甘いというか完成された環境？なんだろう、自分が何もしなくても生きていけるそんな環境で生きてきたなって感じ。もちろん日本の英語教育の問題もすっっっごくヒシヒシと感じてるし、クラスで社会問題について話し合った時に「日本の問題は何？それに対しての対策とか何かしてるの？」って聞かれて、調べないとわからなくて、なんだろう。日本人だけど日本に対しての関心がすっごく薄いんだなぁって実感した。周りのクラスの子とかもみんな日本が好きで、たくさん質問してくれるんだけど、私がわからないこともあって、日本の外に出て気づいたけど、日本に関する知識を私は全然持ってないんだなぁって思いました！

あと感じたことは、なんか日本だと卒業したらとりあえず働くことが大半のコースな気がするんだけど、こっちにきて周りの子たちとかを見たり話を聞いたりすると、自分の人生生きてます！とか自分の思うままに！って感じがするの。大学入ったけどなんか違かったから辞めてファッション学びにオーストラリアに行く子とか、スペイン語の発音が好きだから勉強したいって来た子とか、完全テレワークだからスペインに引っ越したって子とか、なんかみんなわかっているけどどうにかなるというか、やろうと思えばできるというか、そんなポジマインドだよ🌟

不思議なことにね、日本にいた頃は毎週月曜日12時にはしいたけ占いをオンタイムで待っていたし、スッキリす毎日見て見逃してもネットで見たり、いっろんな占いをいつも見てたの。でもこっちに来てから一切見なくなった���、不思議だよね〜なんでだろう。なんか少し闇を感じちゃうけど、面白いよね〜 こっちに来てから、何かについて頭を悩ますことが減って良いんだか悪いんだかわからないけど、メンタル的なストレスはあまりない気がする。

警察署に行ってビザの更新みたいなのもしたし、体調崩して病院にも行ったし、マドリードにも一人で行けたし、第一難関突破って感じじゃない？

なんかビザの更新すると在留カードみたいなのになるんだけど、なんかそれになるとバイトできるらしいの。知りませんでした。なんかやってみたいけど、ビミョい〜〜！仕事見つけるのが難しそうだおね。日本人オーナーの日本料理屋さんとかならいいかもね。来月にはまたバスクチーズケーキで有名なバスク地方にあるビルバオに行くよん。

そんな感じで、最近びっくりしたことはクラスのスウェーデンの子の身長が2メートルだということです。元気でね〜〜〜〜〜  adéu~

(2023/01/23 16:45) 日付書くの忘れてたから、気づいた時の