iluvy

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𝟏𝟏𝟎𝟑

·̩͙‎𖤐──4ヶ月‎──𖤐·̩͙

もう４ヶ月か、あっという間だったな。まあ、２月は２８日までしか無かったから余計に短く感じたンだろうが。楽しみにしていたデートは無くなっちまったが、その分次の楽しみにはなったんじゃねえかと思う。出久の悔しい気持ちも、やるせねえ気持ちも痛えほど分かるからこそ、次のデートは最高なモンにしような。やりて��事も叶えてえことも増える一方で、俺ららしいっちゃそうだが何に対しても貪欲だなとは思う。ひとつひとつ、ゆっくり叶えていけたらいいし、時間は有限だからこそ絶対に後悔はしたくねえンだわ。季節が一周して、１年を迎える頃には懐かしめるくらいの思い出で溢れるくれェの日々を過ごしてえし、幸せな未来を他の誰でもねえオマエと沢山作っていきてえ。ささやかな毎日に出久が居てくれるンがこの上なく嬉しく感じるし、笑顔と幸せで満たしてやりてえと思う。とは言いつつ、不器用なモンで泣かせちまうこともモヤつかせたり不安にさせちまう事もある。ンでも、呆れることなく俺の隣に居て欲しいと願っちまう。もはや依存と言われても仕方ねえくらいには出久が好きだし、何があっても離せねえくらいオマエに向けた気持ちは脆弱じゃねェんだわ。もう離してやれそうにねえから諦めて俺に幸せにされてろ。喜怒哀楽、病める時も健やかなる時も俺の隣に居ると誓え。

４ヶ月も隣に居てくれてありがとな。これからも出久と変わらねえ穏やかで楽しい毎日を送っていきてえ。可愛くて、泣き虫で、寂しがり屋で、俺の事が大好きなおまえが俺もだいすき。

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貪り尽くす程の愛で縛って、縛り付けられて。愛おしさに溶けていたい。

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１００日も隣に居てくれてありがとな。この先もずっとオマエだけを愛してる。

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𝟏𝟏𝟎𝟑

·̩͙‎𖤐──３ヶ月‎──𖤐·̩͙

正直まだ３ヶ月かって気分ではあるが数字にすれば短く思えど、実際過ごした時間はなによりも濃く、キラキラと輝いとる。オマエと交わす言葉も、重ねる想いも、全部が大切で宝物なンだわ。今月はオマエとの初デートもあるから存分に楽しませてえし、〝幸せだった〟って思えるような最高の思い出にしてやりてえ。オマエが俺の夢に毎日出てくるほどには楽しみにしとるし、早く会いてえと思ってる。……柄じゃねェのは自覚しとるから笑うんじゃねえぞ。独占欲は強えし、嫉妬もよくするが、それも全部出久が好きで好きで仕方ねえからなんだわ。頭ン中でも見せられたらどれだけ俺が出久を好きかっつうのが伝わるかもしんねェのに、それが出来ねえのがもどかしく思うくらい好きで愛おしい。出久の全部が可愛くて仕方ねえし、愛おしいし、嫉妬も独占欲もぜんぶ俺にだけ向けて欲しい。喜怒哀楽の全部を見てえし、どの瞬間も見逃す事なく目に焼き付けてえ。俺が知らねえオマエなんか居なくなるくらい。懐かしむくらいの過去になっちまうぐれェ出久と時間を重ねていきてえし、幸せとワクワクで溢れるような未来にしていきてえ。オマエとならどんな未来でも共にするし、何があっても���捨てねえ。だから、一生俺の隣で笑っていてくれ。オマエは俺と幸せになる運命なんだよ。

これからも一緒に生きような、出久。誰よりも、なによりも愛してる。俺だけの可愛い出久。

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どれも全部すげえ嬉しい。大切に着るな、ありがとう出久。

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セトリ。思い出として作った。（文字を打ち込んで調整しただけ。）

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いつかこの景色をオマエと一緒に見てえし、最高だった瞬間を味わって欲しいと思う。隣にオマエが居ればなって何回も思ったし、お揃いのタオルやＴシャツを買って身に付けたかった。曲に込められた〝想い〟もそうだが、前振りに込められた〝想い〟も素敵で、個人的には「結婚しようよ」の前振りがグッときた。ずっと聞きたかったボーカルの椎木知仁のＭＣを生で聞けたのすげえ感動した。さまざまな〝想い〟と〝感情〟が直に伝わってきて、椎木の掛け声とともにブチ上がる瞬間が最高だった。カーテンの演出も、照明の演出も、椎木のパフォーマンスも、セトリの組み方も全部がぶっ刺さってこの一瞬一瞬を忘れたくねえなって思った。そんな言葉に出来ねえ気持ちすらもオマエと共有してえ。

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𝟏𝟏𝟎𝟑

·̩͙‎𖤐──２ヶ月‎──𖤐·̩͙

今月も変わらず一緒に記念日を迎えてくれてありがとな。冬が本格的になってきて、クリスマスも正月も一緒に過ごせてすげえ嬉しい。プレゼントですれ違ったりしたが、俺がどンだけ出久を想っとるか、少しでも伝わってくれりゃあそれでいい。オマエを想いながら選ぶプレゼントも刻印も、喜ぶ顔を想像しながら考えンのが楽しかったわ。何気ない一瞬でも頭に浮かぶンはいつも出久の事だし、どうしたらオマエを俺に夢中��させられっかいつも考えとる。目移りさす気も、俺以外の事���考える瞬間も与えねえけどな。知ってンだろ、俺が独占欲の塊だっつうことは。今までもこの先も俺は出久しか見てねえし、オマエにメロメロなんだわ。何してても、誰と居ても思い浮かぶのは出久のことばっかだし、自分でも笑っちまうくらい好きで好きで堪んねえんだよなあ。〝好きだ〟〝愛してる〟っつう言葉を当然のように好きな奴に伝えられンのが幸せで、欲を言えばンな言葉じゃ伝えきれねえくらい心から出久を愛してんだよな。何があっても離すつもりも、誰かに譲るつもりも毛頭ねえからそれだけは覚えとけ。

出久の存在が俺の生きる希望であり、俺の幸せなんだわ。俺の隣で幸せそうに笑ってンのも、寂しいっつって甘えてくんのも、〝かっちゃん〟って愛おしそうに俺の名前呼ぶンも、オマエの表情仕草のひとつひとつが愛らしくて堪んねえ。これからも、そんなオマエを幸せにさせてくれよ。この先も変わらずに愛し抜くと誓う。愛してる、出久。

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出久からのクリスマスプレゼント。

缶も可愛いし、オランジェットも初めて食うから楽しみ。素敵なプレゼントをありがとな。

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お気に入りの服とぬい。一緒に色んなとこに出掛けて、素敵な服を沢山着させてやりてえ。

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１２／０９　オマエが俺に教えてくれた曲。

Ａｐｐｌｅ　Ｍｕｓｉｃになかったから取り敢えずここにメモ。

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オマエがくれたスノードーム、すげえ可愛い。

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ファインダー越しに映る世界が、いつかオマエになればいい。

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𝟏𝟏𝟎𝟑

·̩͙‎𖤐──１ヶ月‎──𖤐·̩͙

出会って、恋をして、付き合って。オマエと過ごす日々が泣けるほど愛おしくて、かけがえのないものになってる。伝播する体温も、飽和する幸福も、お互いに持ち合う感情すべてを忘れること無く、いつまでも大切にしていこうな。あの日、オマエが俺を見つけてくれた瞬間から始まって、『一目惚れだった』そう強く惹かれるものを俺に感じてくれたことがすげえ嬉しい。好きな映画、好きなアニメ、好きな本、好きな音楽。同じものが好きだと分かりゃあ嬉しくなっちまうし、好みが分かれりゃ新たなオマエを知れたみてェで新鮮な気持ちになる。寂しがり屋で、独占欲が強えのも、俺の事に関しては行動力の塊みてえなもんで、当然のように重てえ愛を向けてくれンのが死ぬほど嬉しい。長引いた任務の後に俺に会えた時は犬みてえに嬉しそうにしてよォ、いつ見てもクソ可愛いわ。何年、何十年経とうがオマエの隣は俺で、俺の隣はオマエ。やりてえ事も、行きてえとこも、ゆっくり２人で叶えていきてえし、一緒に増やしていきてえ。喧嘩もすれ違いもあるとは思うが、その度にちゃんと話し合って、想いあいと譲り合いを大切にしながら俺たちらしく過ごしていけたらと思う。別の場所で見上げる空が、いつか互いの隣で見て、綺麗だと笑いあえる日を心待ちにしてるわ。この先も同じ時を過ごして、いつかこの出会いが〝運命〟だったと言えるようなモノになれたら本望だな。

なァ出久、愛してる。俺がオマエを世界一幸せにしたるからな。余所見も浮気も禁止、離れようもんなら地の果てまで追い掛けてやっから、覚悟しとけや。