ihidoyo - Tumblr blog

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作業効率を考えると、ポモドーロが最適なのだが、どうにもタイマーが苦手だ。 ふと残り時間が気になった時、アプリを切り替えるのも億劫だし、数字＝文字を見ると、そっちの認識に集中力が削がれる……なんか良い方法がないかなぁと考えてたらふと気付いた。

砂時計があるじゃないか……！

あれなら砂の残量で一目で分かる、よーしいいのないかな！（形から入るダメ人間）

……25分計って、今、オレンジのしかないorz

30分なら好みのもあるけど、25分書いて5分休みがしたいんだよ25分のと5分のが欲しいの俺は！　と煩悶していてふと気が付いた……30分と5分の砂時計で全てが解決するということに。

そもそも。 執筆してから休憩しようとするから対応できない、ならば。逆にすればいい……！ 30分計と5分計を同時に開始してだな。5分休憩してから執筆を開始すれば、30－5＝25分残の砂で執筆が可能ということだよ、なんて素晴らしい発想の転換！　と自画自賛しつつ砂時計を手配しました。

原稿？　うん、進んでないから逃避だよ！(^^)/

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さて。ここも真面目に動かそうかなーということで。 来年の文学フリマ京都に参加することにしました。

関西作家志望者集う会で、二回ほど文学フリマに参加したのですが、これが楽しかったんだ……自分の本も一冊くらい手に出来る形で出したいなぁ、と矢口にしては珍しい欲望が出ているので、鉄は熱いうちに打とうかと。

どの位の文章量が要るのか、そもそも期日までに作れるのか……問題は其処からなのですが、降ってきているネタは自分でもわくわくっとするものなので、やってやれないことはないんじゃ、ない、かな……？　そんな希望的観測及び、〆切を設定しないと絶対に書かないんじゃないかというのもあって。 今までにどれだけのネタを死蔵してきたことか……！

そして、今まで割と表に出してたヤツはかなり配慮気味の縛りを入れていたので、矢口の矢口により矢口の為のおはなしが書けたら良いという野望。振り落とされたヤツはそこで花でも育てて地球緑化に貢献してろ……的なものが書けたら良いなという。そんなわけで皆様応援（叱咤）よろしくね……！

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昨日は、関西の小説仲間と吞みにでかけておりました。

カレンダー通りの休日に休みを取れないので、15時に上がれるシフト入れてそっから京都までの強行軍。我ながらあほかと思いましたが、年越しで会えてない人が居るから、会いたかったんだ……。

やっぱり書き物仲間と会える刺激は多いな大きいなー、と、思うわけですよ。

最近、忙しい時間がない体力がないのないない尽くしない尽くし。

毎年挑戦している短編文学賞も結局見送ってしまったので、ちょっと自分が嫌になりかけてたので、少しというか、かなり元気が湧いてきた気が。

書かなきゃで書かないと書けない状況に追い込むのではなく、書きたいので、書く。も、大事だなぁとしみじみしている今朝です。

が、流石に疲労で動けなくなっております（ダメじゃん）

あ、そうか20時間以上起動してたのか。そらどんな楽しくても無理が来るわ。しかし出来るだけそういう集まりに参加していきたいので慣れなければいけません！

年齢の壁を打ち砕くにはやはり、マッスルか……！

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今年もようやく終わりを迎えますね……。

思い返してみようとしても、そう簡単には記憶が蘇らないものですが、矢口にとっての本年はＰＣを新調した大いなる前進の年でございます。何せまだvistaだったからね。

他には書きたいのに書けなくてもがいてるだけの日々だったように思いますが、書きたい気持ちだけは失せないようにしながら、新年を過ごしたいものです。

取り合えず、一日の予定だけは決まってる。PCをいじらずにひたすら紙とペンでアウトプットをするのです。落書きでも、プロットでもなんでもいいので、脳内に渦巻くデータを可視化して、無形の焦りにリソースを食われないようにしたいという、実に計画的な予定なのですｗ

それでは残り少ないですが、良いお年をお過ごし下さい。

そして善い年をお迎えになれるよう、細やかなる祈念を、ご挨拶とさせて頂きます。

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年の瀬の忙しさに忙殺されそうな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか？

ちなみに俺は殺されました、右手が。

いや、腱鞘炎気味のところに手を使った力仕事が入って、それがまた俺の得意（？）なタイプのものだったから、つい時間を忘れて没頭してしまいましてな……で、手が死にました。

こういう時は温湿布か冷湿布かで悩みませんか？　矢口は末端冷え性なので、炎症を治めようと冷たいのにすると、冷えすぎて激痛に進化するため、使えません。しかし効能としては冷湿布で間違いない……という煩悶の末編み出した技がこちら。

1.冷湿布を患部に貼ります。

2.その上からキッチンペーパー巻きつけます。

3.キッチンペーパーに貼るカイロを貼り付けます。

4.更にガムテープでぐるりと固定します。

はい、見た目にとても悲しい対処法！　しかしこれがやたらとよく効くと言うか、薬効が細胞の奥底まで浸透する感じがするというか。

もし、同じ症状でお悩みの方がいらっしゃれば是非にお試しあれ。

ちなみにこういう改善（？）を考えるのが、俺の趣味と言っても過言ではない。というか、許されるのが思考だけだから、こういうことをぐるぐる考えてるんだぜ……でもメモも許されないもんだから、虚空の彼方に消えゆくネタのどれだけ多いことか。

今後の課題は記憶力の強化にございます……あ、あと体力増強と武運長久（何処へ行きたいのか）

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体調が悪いと、復活に専念しようとしすぎて却って死に体を晒す俺ですおはようございます。生きてます。

いやぁ……時の流れは速いもので、もう12月ですよ奥さん！（誰）

来年の手帳に何を書くか悩みまくる頃合いですが、矢口が真っ先に書いたことと言えば、1/7に爪を切る、でした……いや、なんか今年の二月あたりに年初めのなんやかんやを調べてて、年の初めに爪を切る日、とあったのでへーぇ、来年はやろう！　忘れるなよ12月の自分！　という指示が今年の手帳の最終ページに書いてあったからです。

まぁ、ね……なんかこう壮大なことを書こうとして失敗するのが常だから、こういう小さなことを積み重ねて成功体験に繋げていきたい。

ちなみに矢口は手帳とか文具とか大好きです。

手帳に必須なのがテンプレート。シールも好きなのですが、あれは貼った後にでこぼこするのが苦手でねぇ……テンプレートなら、フリーハンドと違って、安定した大きさと形を維持できるので、妙なところできっちりしたいＡ型気質を満足させるのにぴったりなのです。

チェックボックスが歪んでるとやる気が削がれるんだよ……と、ぼへぼへと他愛ない日記ですら、そろそろ力尽きそうな矢口です、無理しないで……寝ます……。

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ハロウィンが大手を振るようになった頃には、既にいい大人だったので、トリックオアトリートなんぞ言われたことしかない。

まぁ、お菓子が欲しいわけではないのだが。

ただ、イタズラはしたい、めっちゃしたい。

お菓子はいらねぇイタズラするぞ、などといい歳こいた大人が宣言した日にゃ、間違いなくおまわりさんのお世話になるので、一般イベントを我慢するとなれば、標的は身内の子供たちと相成る訳にございます……とはいえ、奴ら��大きくなってしまって、仮装もお菓子も求心力がない。その内謎のお盆玉なるものに続けとばかりにハロウィン玉が出現したりせんかという杞憂は杞憂のままでいて頂きたいものです。すべては金か！　金なのか！　そら大人だって大好きだから子供も大好きに決まってるよね！　という世知辛い真実は脇に避けておくとして、奴らが幼少のみぎりはハロウィンなんてそれはもう……イタズラし放題でしたとも！

おばけなんていない！　と強がりを申そうものならば、本気仮装でベランダで不思議な踊りを踊ってマジ泣きさせ、その後一週間闇に怯えさせる羽目になって家人に殴られ。

翌年、お菓子だけ渡せ、何もするなというお達しをくらったので、吊るし菓子をしこたま入手し、かわいい魔女の仮装をした子供たちにさぁ一つだけ持ってお行き！　と許可を与えたらば、上部と下部をホッチキスで止めておいた袋菓子がずるずるずるずるどこまでも伸びていく仕掛け（それでも一つ/笑）に気持ち悪いからいらないと言われたこともあったりして（達成感）

いやぁ、楽しかったな！　最近はこういうイベント事に思考の余力を回す余裕がないので、常日頃から使えそうなネタは書き留めておくべきだよなぁ、と反省しきり。

とりあえず、来年は魔女の指でも作ってやろうかしらんと目論みつつ、昨日のスクワット由来と思われる筋肉痛に苛まれる俺なのでした。

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筋肉が全てを解決してくれるというので、筋力強化に励んでみようと思い立った。

いや、なんでもというのは語弊があるが、まぁ、生来の体力不足というか、そもそものHPの最大ゲージが5で今のところ調子が良くて2、常に1という瀕死状態なので、このままではスライムのおいしいごはんになってしまう。ファンタジーの世界に生まれなくて本当に良かった。

栄養剤やら持病の薬やらで常にドーピング状態なのもそろそろ不味い。何せ、発作を抑える薬の効き目が効きすぎるのを抑える薬が肝臓を酷使しすぎないように飲んでる薬があるという、自分でも書いててワケの解らない事態に陥っている。

優しさは体力だというが、余裕もまた体力だと思う。青息吐息でいいものが書けてるか？　と問われれば、些か自信もなくなるものだ。そういう芸風（？）だと諦めるのも手段だが、俺が一番書きたいものは、そこから最も遠い場所にある。

そんなわけでスクワットをしようと思う。腕立て伏せは、そもそも上体を支えられるだけの腕力がないうえ、腱鞘炎気味の手首にそんな負担をかけられない。

で、スクワットはまぁ、自発的に頑張るとして、更に運動を取り入れるにはどうすれば良いか……日に1万歩は必ず歩いてしまうので（それこそがHP回復しない原因なのだが）、それ以上となると体幹を鍛えるしかあるまいと、椅子をバランスボールにしてみた。

元々姿勢は良いのだがね……今まで座卓でしていたPC作業を机でするようにもなったし、椅子代わりに良いという話も散見するのと、何より高価な椅子に投資するより安い！（重要）

ちなみに今心を掴んで離さないバランスチェアはあるのだが、完全受注生産4ヵ月待ちに相応しい素晴らしいお値段なので、すぐには手が出ません。というかそんだけの金あったらもっと素敵なことに使うだろう。遠方の友に会いに行ったりとかな！　会いたいなー、友よー、元気なのは知ってるがハグしたいのだー、と、webの片隅でラブコールを送ってる暇があったら寝ろという話でもある。はい、寝ます。

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　あべのハルカスが出来たばかりの春先、社員旅行で訪れたことがある。　が、恐怖症ほどではないが高所は苦手、常ならば絶対に上らないものの、ツアーの一環で否応なくエレベーターに乗せられた。　光るほどに磨き上げられた展望台の硝子越し、見下ろせばぐぅと地面に落ちていく感覚で胃の底が重い。だからと広く見渡せば、限りに続く建造物の中に人間がひしめいている、そう考えただけで虫酸が走る。　そんな怖じ気を悟られないよう、取り繕うにはコツがある。　下界を見ているふりで、屋内に意識を向けるのだ。窓の内側、硝子が結ぶ像に。　鏡に映るより薄く、足下に落ちる黒よりは鮮やかに、細部までは伺えないものの、人の表情の程度くらいは捉える。　そうしてぼんやりと、景色を楽しむ観光客を眺めていれば、目の端を人影が過ぎった。　目を惹くのは、空に浮かぶ雲のように白く、軽い質感のショールと、鎖骨から上を出したデザインの光沢のある黒ドレスを纏った女だ。　肩が触れんばかりの近さを避けようとして、一歩横に動いたことで、彼女が、窓の外を歩いているのだと気付いた。　背後を行くならば、私の影が姿を遮る筈だ。　だが、ドレスの裾から覗く膝頭も、片方だけ脱げたヒールも隠れることはなく、すいすいと、確かな足取りで歩いていく。　気付けば、それは、何人も。　冬の装いの男も居れば、臭気を感じ取れそうに垢じみて、汚れた老年の姿もあった。　左へ抜けていったショールの女が、右方向から再び姿を見せたことで、彼等は、否、それらはまるで何かの儀式のように、展望台の外を逆時計回りに歩いているのだと気付いた。　聡い知人にそうとを話すと、地と繋がった、天に近い場所なんかに行くからだ。と、呆れを含んで諫められて、以来。二度と、高所に上ることは、していない。

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　髑髏を抱えた女と行き会った。 　ミナミの繁華街、道行く人と何ら変わらない普通の風体の中に、奇矯な何かが一つ。よく人に混じっているが、そうではない何かだ。 　足取りも軽く、工事現場の黄色い柵の間を抜けてその内側、掘られた穴の中にぴょんと飛び降りる。 　深さはさほどでもないようで、直ぐに立ち上がった黒髪に続いて、細い目が見えた。 　その目と、視線が合った。 　目を合わせてはならない、耳を傾けてはならない、言葉を交わしてはならない。 　自戒の一つが崩された、これは良くない兆候だ。 　女の目が、笑っている。弓に似た月、その形で。 「こちらこちら。こちらですよ、これをねぇ」 　招く手が呼ぶ、足が引かれて勝手に動く。 「ここ、ここに埋めるんですよぅ」 　掲げた髑髏の頭をつるりと撫でた指が、次いで穴の底を示して空をつんつんと突く。 「こうして埋めておくでしょう？ すわ、これは何だ、誰のものだ、いつのものだ、何があった、そう、そうね？ 皆様、思いを巡らせるでしょう？ それが弔いになるんです」 　その髑髏は、誰のものかと。呑み込んだ筈の問いに、何処か得意げな様子で、女が更に細めた目は、死にかけの月を思わせた。 「あぁ、これは殺されて。埋められた。名前も解らぬ屍のものですよ。肉が土に還るまでを大事に大事に見守っていたのです」 　細められた目が開く、満ちるように黒い、穴が、眼の位置に二つ空く。 「忘れ去られ、捨て置かれた者への供養、供養、供養ですよ」 　女が喉を反らせてケラケラと笑う。水から顔を出すように、穴の暗さの中にぷかりと浮かんだその面、目から下は、鼻も、口もない顔で何処から声を響かせてか、ケラケラ、ケラケラと、いつまでも、いつまでも。

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　今？ 今もあの部屋に住んどるよ。そうそう、あの事故物件。いや、そやかてうち、そんなん気にしとらんし。 　変なんおるような気がするん、腐ったもんが栄養になって、普通の家におらん細菌が繁殖しとるせいなんやて。 　うちとこの大家さん、そこんとこちゃぁんとしとってな、業者さんに頼んでそない成分、分解してくれる微生物散布してくれて、リフォームもしたるさかいキレイやねん。あと、ついでにお祓いなんかも、やから平気平気。 　でもなぁ、こないだ長ぁいこと留守にしてしもたやん？ うん、そうそう。結局、ふられてしもたんやけどね。いややわ。詳しい話はまた、呑みながらにでもしよ。 　そうそう、そんでな。そん時に色々ほっといたせいで、腐ったもんで床じゅくじゅくにしてしもて。今度は自腹で床板張り替えることになってんよ、えらい金嵩はるわぁ。 　そんでも家賃安いし、出る気はないねん。でなぁ、工事に立ち会いした時に床板剥がしたら、こう。 　コンクリに、人の形した苔が生えててん。 　頭とか手ぇとか、ほら事故現場にチョークで書いたるやろ、あんなカンジで。女の人の。 　え、なんで女て解るんかって？ うちの前に住んどった人の郵便、最初の内は届いとったで名前見たし。あぁ、でもそんなん知らんでも、見たらすぐ解るわ。こう苔がな、おっぱいのとこ膨らんどって、そこんとこだけな。 　苔の色が、赤いねん。 　うちが上から汚したせいなんやろけど。 　こう、一歳前の子ぉて、手足縮めて丸なって寝るやん？ あれの形がそのまんま、赤ぅになって染みついとんよ。 　なんか抱いとるみたいに見えて、ほんまに気持ち悪いんやけど、なんや不思議と見てしまうんやな。 　いややわ、そんなんちゃうで、大丈夫やて。やから今度、あんたも見においで。

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疲労困憊ですが

気疲れと体力不足で人生最大のグロッキーの中、うれしいお言葉を頂戴して少し浮上する単純な俺です。

文章褒められるの嬉しいなぁ、書くのが好きで、読むのも好きで、時間をかけて築き上げてきた書き方や文体は分身そのものなので。

少し笑って欲しいところ、真っすぐに伝えたいところ、届きますように、伝わりますようにとだけ願いながら無心に書けたらいいものになる、と思��。

ここのところ、書けるものを書こうと足掻いていたけど、そろそろ書きたいものを書くにシフトしたい。そんな願いを抱いて何故か怪談を仕上げる俺である（何故オチをつける）

いや、だってネタが降ってきたんだもんよ……。

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こちらでご案内するのをさっぱり忘れておりました……。

初取材、初記事です！

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仕事の日は

基本的に、死にます。

シフトがなー……もう少し安定してたらいいんだけれども、出勤早朝すぎるのと、退勤遅すぎるのとで、パターンが組めない。体力を温存するだけで力尽きるというか……いやいや、そんなことを言ってたらいつまでも書けない、立て、立つんだ俺！　と精一杯己を鼓舞している次第。

しかも精一杯やっちゃうんだよ、性質上。人生の優先順位が違うから俺！　と、先般からのたうっております。

でもここのところは、毎日一行は書けてる！（小さい！）

そして、メインハニーが青息吐息で、ちょっとやっちゃいけん動作をしてしまったので、買い替えることにしますた……まだvistaだったものでね……最近、重いなーとは思ってたんたけど、そのせいでやらかしてな…… 神がいいから買い替えとけ？　な？　というメッセージを周囲に散りばめてくれていたのに、即座に対応していたら防げたミスだった。 

そろそろvistaの更新切れるし、スピーカーは音割れひどいし、ＨＤの稼働音も怪しいから限界なんだよなー、よくよく考えれば七年選手か……と、直販サイトを見てたら、秋冬モデルがモニター限定10台のみ特価！　と愛用シリーズが出ているのを見て、ちょっとその気になったんだよ、でもなーすぐにはなー、と見送ってしまったのが敗因。まさかあんな動作を知らない間にすると思わなかったんだ……（何しでかしたんだ）

サブ子はいるけど、サブ子はサブ子の仕事があるから、メイン機の重責を担わせるには君は画面が小さいのだよゴメンねサブ子！　でもこのブログは君で書いてるからサブ子！

……なんだこの本妻と愛人の間で葛藤するダメ男みたいな日記は……しかも本妻に三行半をつきつけて次の女（？）を金の力に物を言わせて確保しているという。いや、そんな力もそうそう持ってないし、現状で大金が出ていくのも痛いのだが、出さないと金は来ないというので、神が俺に更なる富を準備しているに違いないと信じて新しい女、じゃない、ハニーを待つ所存です。

たっのしっみだー♪　サブ子でこれだけ早いんだから、本妻はどれだけ早くなってるんだろー♪　基本的に物欲の強い上、新しい物好き輩なのでとても楽しみにしております。

え、ちょっと待て明日配送って早いな？！（メール届いたなう）　ということで、明日、本妻からの更新をお楽しみに！(笑)

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俺の名は。

なんとなく時流に乗った感じで某映画の表題をもじってみたが、深い意味はない。

筆名をどうするか、ここのところ、自分の中で大きな問題だったのだが、この度開き直ってメインで使っていたものに戻すことにした。

改めて。矢口慧（やぐち・さとり）と申します。

本名由来なのだが、これがやたらに画数が良くてだな。

気に入って使っていたのだが、どうにも他の方と混同されるので控えるかなぁ、と。

しかし、商業誌でも受賞作でも使っている名前だし、検索するとどうやら使い始めは俺のほうが古いし、自作に対する反応もきちんと引っかかってくれるので、ま、いいか。と開き直ることにしました。

と、いうことで今後ともヨロシク(笑)

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思い立ったが吉日

せっかくなのでブログも作るかなーと思っていたので、早速実行してみた。

ブログタイトルの「いひ��よ」は、フクロウの古語、「塒」はねぐらでわりとそのままｗ

キリの良いことに１０月１日、しかも何かを始めるに最適な新月。これより他に適した日もあるまいて、と、色々の事由理由の重なりに背中を押されております^^

友人知人には今更ですが、軽く自己紹介などしておかんとね……。

会社勤めの傍ら、小説家などしております。名前はまだ決めかねている（おい）。

実績的には地方文学賞佳作と商業掌編集に掲載、電子書籍数冊に短編を提供、オーダーメイド小説作品多数。怪談や幻想が多いかな？　時代小説にラノベ風味のもの、趣味で二次創作なんかも。

零細にも程がありますが、作品に対して対価を頂戴した以上、俺は小説家なのです！　と胸を張りたい、そんなお年頃です(笑)

紙媒体と電子媒体で筆名を変えてあるので、全てを把握しているのはリアル知人くらいでしょうか……興味のある方はそっと聞いてみてください、俺に興味を持って下さった、そんなあなただけにお教えします（そこで希少感を煽ってどうする）。

困ったな、久しぶりに日常系のブログなんぞ書くので、話題がない……あ、そうだ、ハピバ俺。なのです今日は実は(笑)

秋口生まれの家人が多いので、お祝いはまとめるのが常なのですが、贈り物だけは皆、当日にくれるのです。

今年はプレゼントが振るっておりましたのでご紹介。

じゃん！

……これを一体、どうしろ、と……？！

ペーパーナイフ、らしいのですが殺傷力が高すぎるうえ、効果的な攻撃方法はデコピンしか思いつかないよ！　額にさくっと刺さるよ家人？！

しかし楽しすぎるので気に入りました、こういう益体もない品が人生を豊かにするんだよねー、とツボにはまりすぎたので、いつか作品に出してやろうと目論んでおります……使えるとしたらふぁんたじぃか？(笑)