idesayaka
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沙耶果
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idesayaka · 1 year ago
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2024年1月13日
目の前のことにいっぱいいっぱいで、心に余裕がない。大切な人のことも考えられなくて、自分のことばかり。身体は忙しなく動いているのに、気持ちは空っぽに感じてしまう。
ここ最近の出来事を整理するために用意されたかのように思える体調不良。久しぶりに家にこもって、ドラマや映画をずっと観ていたら大事なことにたくさん気づいた。仕事や、何かを知っているという事実よりも大切なことが山ほどある。友情や誰かを想う心を、最近のわたしは忘れていた。
去年の誕生日に友だちがくれた手紙を読み返した。そこには、わたしがこの1年笑って過ごせるように願うメッセージが。読みながら涙腺が崩壊してしまった。わたしは誰かの幸せを心から願うことが最近まったくできていなかった。今日から少しずつとり戻していく。
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idesayaka · 1 year ago
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9月30日 土曜日、パーフェクトヒューマン
誰かのためだと口で言ってる人は、ほんとうに心から誰かのためにと思っているのだろうか。ただの綺麗事にしか感じられないことが多すぎて心の中で笑ってしまう。
口ではなんとでも言える。一方で言葉にしないと伝わらないこともたくさんある。だからわたしは言葉にちゃんと責任をもちたい。言葉の重みを分かっていると信じているからこそ、限られた時間のなかで咀嚼してその時その時に、この言葉でなら伝えられると少し自信が持てたものを恐る恐る発しているのかもしれない。言葉が独り歩きすることほど虚しいことはないんじゃないかな。
他人は自分にとって人生の傍観者にすぎないらしい。人のこととなればあーだこーだ言って、でも��局そこに責任なんて持たない。言いたい放題。平気で傷つけることができるし、それが今の社会ですでに当たり前になってしまった。誰かに言われた言葉って、言った本人は忘れていても、受け取った側はいつまでも覚えていることが多い。それは嬉しいことも、悲しいことも。
あと3ヶ月で今年が終わってしまう。何にもこれと言ったことできてないけど、いろんな人間に触れた1年だったなあ。欲望も誠意も、いろんなカタチの優しさにも出合った年。まだまだ終わってないけどねー!
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idesayaka · 2 years ago
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8月5日 土曜日、"You're a red balloon floating in a blue sky"
自由でいるためには周りへの気遣いが大切で、周囲に対する思いやりがないと、結局自分が本当にほしいと思う自由が得られない。そんな話がPodcastから流れてきた。わたしがこれから描く未来のなかで、忘れずに心にしまっておきたいことの1つになった。
散歩に行く時はいつも今日はどんな月かな、好みの月かなと見上げる。いつもより雲の流れが速い。
ふと見惚れる瞬間が訪れた。雲は水蒸気だから当たり前なのだけれど、いくら正面を雲たちが通り過ぎようと、その存在に隠されることなくその場所に確固として在り続ける。
「これが、私」
言葉なくともそんな風に力強く語りかけてくるかのように感じ、その存在力と輝きを放つ姿にしばし視線を奪われた。
"Have a good summer without me(!)"
きっとこのフレーズを思い置くこともなく堂々と言えるんだ、この月は。
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idesayaka · 2 years ago
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6月21日 水曜日、想像すること
想像力はほんとうに大事なものだと思う。ありたい人であるために想像する。そんな人になりたい。自分の身に起きてからとか、誰かが気づかせてくれるまで、ささいな仕草や表情、行動、目が語るものが意味することを感じとれないなんて、そんな風でありたくない。
あの時に戻れるなら。
こうしてほしかったのかな。
ああしてあげればよかった。
多くは語らないその姿が語っていたことが、そこにはきっとあった。静かな背中がそっと伝えようとしていた。そばに居たのに遠くに感じたあの瞬間、どうして孤独な場所から救うことができなかったのだろう。昔みたいに手を繋げなかったんだろう。
自分の記憶と重なりあい、浮かびあがってくる事実と痛みと後悔。そして涙になって何度も頬を流れ落ちていく。
今ならわかるのに、と思ってももう遅い。未熟で子どもで、自分は優しいのだと信じ、思い上がっていた17歳の自分。もしかしたら今も、変わっていないのかもしれない。
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idesayaka · 2 years ago
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6月15日 木曜日、行き着く先にあるもの
「こんな映画を観るために、昨日も今日も明日も生きたいと思える」
憧れ��人がそんな感想を書いていたものだから、観にいくしかなかった。映画中、その言葉が頭の中をぐるぐる巡るように現れては消えていく。ほんとにそうだ、と思った。
単調な景色が変わるその一瞬に出会うために、理不尽で冷淡な世界に突然現れる希望のような欠片を拾いあつめるために、わたしは生きていたいのかもと思った。
でも、希望なんてものはないのかもしれない。そんなものなくたっていいか。本当に絶望の淵にいる人にとって、希望なんてものはそもそも存在すらしてなかった。だけど、手探りで進んでいく先に彼らの手をかすめる「何か」があって、それを彼ら自身が掴む瞬間があった。それこそが、希望と呼ばれるものだったのかもしれない。
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idesayaka · 2 years ago
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5月28日 日曜日、衝動
世の中には、分かることと分からないこと、分からなくてもいいことなんかで溢れてる。その判断基準は言葉しかないのかな。無理やり言葉で飾りたてるようなことはしたくないし、かといって拙い単語しか並べられないのも嫌で。言葉は好きだけど、たまにうざいなと思うこともある。いつだって面倒くさいものを抱えてる。それは分かっていること。
寝る直前までスマホ見てたら次の日目がちゃんと開かなく感じるのは分かっていたはずなのに、それをしてしまった。そしたら案の定。眠くなったけどなんとしてでもこの目に焼き付けるんだと思って、今までしたことないくらい何度も目をがん開きにした。眠気がなかったら"分かること"になってたのかは正直分からない。けど、今日はそれでよかった。
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idesayaka · 2 years ago
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新鮮なまなざしでどんなものにも触れていたいと思う。
美しいと感じるもの、純粋にいいなと思うものは何だろうと、最近ふとした瞬間に考える。それは無意識のうちに心が動くもので、わたしにとってはつい写真を撮ってしまうものでもある。
地面に儚く散った椿の花びら、桜の木の前で無邪気に笑う遠く離れた大切な友人、朝6時にわたしを目覚めさせてくれた空一面を覆うオレンジとピンクの光。
それはいまわたしが"ここ"、日本にいるからこそ心動くものなのかもしれない。もし海外にいたとしたら違うものに心惹かれ、写真に映るものたちは違う表情をしているかも。
日本にいるからこそ、日本人だからこそ感じられる"美"を、いろいろな人と共有したいと考えるようになった。
先日渋谷駅を歩いていたら、一人の男性が声をかけてきた。
"Where is Chiyoda line?"
同じホームだったので一緒に行こうと言い、どこから来たの?と聞いてみた。すると、ウズベキスタンからだと教えてくれた。ウズベキスタンにはサマルカンドという美しい名所があるらしく、今度ウズベキスタンに来たら案内するよと言ってくれた。メールと名前を聞かれたので彼が差し出すスマホに打って渡した。楽しんで!と伝え、さよならした。
そして今日、彼からメールが来た。
"あの時は本当にありがとう。日本の国民性に感動したよ。僕の国についても知ってほしい。とても素敵な国なんだ!"
そんな文面とともに送られてきたのが、ウズベキスタンを紹介するYouTubeの動画だった。わたしはすぐにそれを開いた。そして画面に吸い込まれた。
長い歴史が感じられる中にも、ウズベキスタンという国の美が表れた建築物の数々。伝統に誇りをもち生きる人たち。そして何より、そんな国の素晴らしさを自信をもって伝える彼はとても素敵だと思った。わたしだったら日本という国を知ってほしいから動画を送るなんて思いつかないと思う。歴史ある建築物を説明できないし、それを一番に紹介することもない気がする。今わたしの好奇心をくすぶり、新鮮さを感じさせるものは、��外独特の雰囲気が漂った感性の映えるビジュアルばかりだから。
わたしも日本のこと、日本人にもっと目を向けてみようと思わせてくれる印象的な出来事の一つだった。
"誰かに何かを伝えたい"
"誰かと何かを共有したい"
その"何か"をずっと探していたし、今も探している途中。でもそれが少し見えた気がする。朝日が昇る前の、山から少し光がちらついているくらいの、あの些細な程ではあるけれど。
いつかウズベキスタンを訪れる日が来るといいなと思う。
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idesayaka · 2 years ago
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ここにいちゃいけないと思った。
これを見ていたらダメな気がして、罪悪感に包まれるような気持ちで。
不幸じゃないことが幸せ。それも一つの幸せなのかもしれないけど、対極にあるものだからイコールなわけないと思った。それを幸せだと呼ぶのなら、この世界は悲しいものでしかない。困ったら社会に合わせて生きたらいい、そんなのは無責任だし、そう言うのはきっと、失敗した時のために保険をかけていたいだけ。ただ弱い人間がいうことだ。ルールを破ったらだめだと誰が決めたのか。ダメだと言う人がいてもそれはその人の"意見"でしかない。危険でも不安でもめちゃくちゃ幸せがいい。不幸じゃない幸せなんて、幸せじゃない。欲しいと思ったものを欲しいと思うことの何がいけないのか。自由は本当に危険なものなのか?自由を選ぶ人は答えを誰も教えてくれない時、道に迷った時、助けを呼ぶこともできず途方に暮れるような人じゃないと思う。家族を繋ぎ止めておく方法はずっと家族が一緒にいることなのか?その繋ぎ止める方法が「家訓」というめちゃくちゃな、モラルもクソもない縛りで、それで繋がれているような偽りの状態が本当の意味での家族っていうのか?
正直、今まで純粋に信じてきた家族のあり方に疑問を少し抱くようになっていたこの頃、この舞台『ホームレッスン』は余計にわたしの頭をかき回した。家族ってなに?わたしは絶対的なものだと思ってたけど本当はそうじゃない?家族の意見は"他人"の意見?わたしはどうあるべきなの?この舞台を網羅するように理解することはたぶん、何回観たとしても無理だと思う���こんなにも一度にたくさんの疑問が飛び交い、わたしの既存の価値観を揺さぶるを超えて、価値観の軸をゆらがして、今まで信じてたものを疑わせようとしたストーリーは始めてだった。時折、めちゃくちゃだな、もう崩壊を超えてクレイジーな領域に突入してると感じることが何度もあって、この人たちは「人間」でいられるのかなと思った。唯一心をもつ哺乳動物。哺乳動物に限らず、生き物。その心さえ失いかけた人たち。見てみぬふりとかしたくない性格なのに、これはもうわたしの範疇を超えてた。「普通」って言葉を使いたくない。ていうか嫌いだ、と思った。前はわたしも"普通に"無意識的に使っていた言葉。でも「普通」なんて存在しない。普通の家族なんてない。
頭の中が未だに整理できなくて、この物語がわたしたちに何を伝えたかったのかを考える。一つの大きな主題は、自由を手に入れることに対するそれぞれの立場だと思う。自由になったら何でもしていい?じゃあ人を殺すのはその人の自由?そんなことしてたら秩序が保たれない。じゃあルールをつくって罰することが必要なのか?この舞台で極端な「ルールのある世界」を見たからこそ、それがある世界とない世界の両方の良い面悪い面を客観的に俯瞰できた気がする。極端におかしい状況になると、多くの人は大抵その異変に気づく。でもその状況に遭遇しないとわからないほど人間は鈍感なのか?
『ホームレッスン』という、家族をテーマにした学びから得られるのは、家族というコミュニティを超えた、社会、そして世界で渦を巻きながらわたしたちを彷徨わせる問題に立ち向かうためのヒントだと思う。家族の中のルール、それがさらに広範囲で適応されるようになったのが法���や憲法なのだから。
舞台中、すごく焦燥感を感じる瞬間が何度も訪れて、それと同じような場面に遭遇したことを思い出した。それは、誰か一人が、あ、変わりかけてる、どうなる...?と思ってほんの少し期待を抱いても、結局その流れにのることなく、周りが諦めてしまうような場面。その時思った。一人が頑張ってもどうにもならないことがあるんだと。世の中はコントロールできないことで溢れてると、落胆と悲しみが落ちてきた。家族がそうである時、わたしはきっと他の誰かである以上に傷つく。それはわたしにとって家族が何より大切だから。そういう場面ってそういえばあったな、と思い返して思う。"あの"時、わたしが登場人物ほど変化を起こそうと力を奮い起こしてたかというと、もしかしたらそうじゃないのかもしれないけど、でも、わたし一人で躍起になっても変わらないこともあるんだ。人の気持ちを、誰かを変えることは、難しい。時には永遠に叶わないことでもあるんだ。
考えることがありすぎて頭が破裂しそうだ。でも、出演していたわたしの好きな役者さんが「プチパニックが常に起こっていて、その限界を超えるとマジのパニックが起こってわけわからなくなる」と言ってたのがすごくよく分かるなと思った。わたしも日々そんな感じで過ごしてるから。共感することをひとつ、舞台の後で聞けて、すごく、なんていうか、今生きてる実感がした。
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idesayaka · 2 years ago
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写る人物がなにかを語っている
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目が、表情が、まわりを取り巻く空気が、その人自身を語る
背中でさえも語ってた
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どうやってあの、"野生感"を映し出せるのか
人生がある 誰にしも
自分が自分であることを見せつけるかのような強い眼差し
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あぁ、なんだ。ただ自分でいればいいのか。
ちょっとだけ気持ちが和らいだ
はりつめてた何がが緩んだ気がする
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idesayaka · 2 years ago
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昔のフランス映画の中で生きたい、と最近思う。
思ったことを率直に口にする。相手も同様に。そこから普遍的で有用で、その上、洗練された美しい会話が、ゆっくりと流れゆく時間のなかで続いていく。
わたしは物事をなんでも真剣に考えてしまう癖があるから、言葉にする時間を逃してしまう。相手の話がおもしろくて、わたしも頑張ってそこに乗っかろうとするけど、空回りして結局何を言ってるのかわからなくなって口をつぐむ。そうしてると、ふと思う。見栄が邪魔して自分を偽ってしまってる。自分を知ってほしいのに、そう、できない。自分のことを魅力的だと思ってほしいんだと思う。わたしって面倒くさい。欲張りだなぁって思う。
どうやったらあんなに深みのある、それでいて、その言葉はまるでその人のものであるかのように話せるんだろう。それって多分、意気込んで得られるものじゃない。日々触れるものとか、ともに過ごす人とか、居る場所とか、そういう自分の生活をかたち作る断片が、いつまでも未完成のパズルにひとつずつ嵌まっていって、ぼんやりと浮かびあがってくるものなんだろうな。
何年か後には、そのパズルのピースが増えてわたしの色が見えてくるだろうか。そうでありたいな。
I wanna live in the French movies.
It’s like that people talk frankly, and then the conversation is going on and on in the time passing by slowly. The conversation is universal, useful, sophisticated, and beautiful.
I often think about things seriously so I miss the chance to make my ideas some words. His talking is interesting so I suppose to get on. But I can’t. I don’t know what I wanna say and I close my mouth. Then I think. My pride interrupts me being myself. I want him to know me but... just can’t. Maybe I want others to think me as an attractive person. It’s annoying, I know. I’m greedy.
In the movie, how are they talking like they have their own words? And the words are profound. I suppose I can’t get it even if I desire and try something hard. Maybe it’s going to come up when some pieces that make my life fit in the incomplete puzzle. The pieces are what I see every day, people I spend with, and places I do something.
I wonder I would have more my own pieces after few years. I hope so.
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idesayaka · 2 years ago
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It's simple and it goes like this
I'm in love with you
最近ずっと聴いている歌が、めちゃくちゃいい
歌詞もメロディーも全てがパーフェクト
一目惚れならぬ一聞惚れした
自然体で、肩肘張ってない感じ
人も歌も、何でも、そんなのがいい
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idesayaka · 3 years ago
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自分のことなんて正直よくわからないし、頭で考えるままに動けないときだってあるし、制御できないこともたくさんある。でも、自分が何を求めているか、はわかっていたいなと思う。
i don't know about myself. sometimes i can't do something as i think. sometimes i can't control myself. but i wanna understand what i really want.
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idesayaka · 3 years ago
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最近、モネが自身の目を通して見ていた世界と同じような景色に気づいて、それを
「 うわ、モネの絵みたい..... 」
とわたし自身の心で感じて、感動できていることがうれしい
モネの感受性とモネの目がとらえた印象を、国を超えて体験できている気がして、小さな奇跡みたいに思えるな〜
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idesayaka · 3 years ago
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弟が最近早起きで、その理由を聞いてみた。そしたら、ダンスがある日は楽しみで寝れんのよって。ワクワクして起きてしまうらしい。そんなにも好きだと思えるものがあって羨ましいなぁと思いながら、自分は今まで、心踊って寝れないくらい、何かを好きになったことがあるかなって考えた。思いつかないから多分ないんだなー。いつも中途半端に好きになるから、とことんハマって、飽きても飽きてないフリできるくらいものに出合いたい。見つけるぞ〜
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idesayaka · 3 years ago
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「 時代がお前の夢を奪った 」
「 時代があなたを助けた 」
同じドラマの中でこの二つの言葉を、違う登場人物が言って、それがすごく心に残ってる。
最近の世の中って、誰かがただ、好きなことを追いかけて夢中になって、夢を見れるような、そんなきらきらした時代ではないような気がして。いろんな悪夢が追い打ちかけるみたいにわたしたちの日常を蝕んでいく。でも、そんな時代に負けないで進んでいく人たちがいることも事実で。
今苦しんでるたくさんのことを、この時代のせいにもできるし、でも、もしかしたらこんな時代のおかげだからこそ得られる何かがきっとある。
同じ時代に、いっきに天国にも地獄にもいけるんだと思ったよ〜。
「 一緒にしあわせになろう 」
「 今度はわたしがあなたを応援する番 」
こんな風に伝えられる誰かがいることって、めちゃくちゃしあわせだよなぁ。と、これもまたそのドラマを観ながら心に刻んでる。
こんな言葉たちを素直に伝えられるような人になって、今の時代、これからの時代を生きていきたいと思ったよ!
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idesayaka · 3 years ago
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「わかるための鍵は常に、わからないことの中にある。その鍵を見つけるためには、まず、何がわからないかを知らなければならない。つまり、わかるとわからないを、きちんとわけるんだ」
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idesayaka · 3 years ago
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何年経っても一緒にいたいなと思う、わたしの周りにいる大事な友だちは、家族と仲がよかったり、家族を大切に思ってる子たちばっかだとふと気づいた。やっぱり、家族を大切にしている人は男女問わず素敵だな〜、と思う
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