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不可能ってない!
ドローンを使っての配送をローソンと楽天が提携し福島県南相馬市て国内初の実験を開始した。
まだまだ実施には時間がいるでしょうが、荷物が空を飛んで手元に届く。って本当に凄いことですよね!そんなアイデアが思い付いたとしても、あり得ない!と自分でダメだししたりムリムリ!と諦めてしまう。でもそんなあり得ないことが今おおく実現したり商品化したり。不可能な、あり得ないと自分の考えを越えた、理解不能なことを言い訳に容易く無理と判断し諦める方が楽だと逃げていた。逆にあり得ない不可能をワクワクし、それを実現しようと、粘りとしつこさで諦めなければいつかは?!
そうです、不可能ってない!そんな簡単な事を今更ながら思った次第です。
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尋常
今朝の朝日は今の季節らしく尋常な輝きを帯び 尋常な朝を私たちに届けてくれた。
「尋常小学校」
明治維新から戦前にかけて存在した小学校の名称
尋常の意味合いとしては普通という意味合いがありますが この普通という意味の解釈について今日は考えてみました。
よく「一般的な」とか「当たり障りない」とか「当たり前の様」みたいな解釈で流されているのだが決して生ぬるいコトバではないと考えます。
平和な環境で普通でいるのは、ぬるま湯に浸かるぐらい容易ではあるのだが波乱万��の中で常に自分を見失わず平常を保ちすこしも変わらずぶれないという様もまた「普通」。
美しい人は、泥まみれになってもまた美しい 強い人は逆立ちしてもなお強い
とすれば「普通」でいることは決して容易ではありません。
要はその人にとって何が普通なのか、その尺度次第ということになります。
日々の鍛錬こそがその人の持つ普通のレベルを引き上げその根底を養うのです。
昨晩、考えていたことは概ねそんなことでした…
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デザインマネージメント講座
その7
「知財の活用の裏技」
先週の神業に対し今回は裏技編です。 知財活用のオープンクローズ戦略とよく耳にされる機会も多い事と思いますが、ここではもっとベタに中小零細会社にとって役に立つクローズ活用の話をしたいと思います。
意匠は登録申請後ほぼ半年から1年先に登録査定となるか拒絶となるか特許庁から審査結果の報告をいただきます。登録査定となれば登録料を納めるのですが、少しその費用を追加すれば秘密意匠として公開されないままの登録が可能となるのです。
公開するとその内容はだれでも確認できる情報になるので、特許意匠ともどの部分が請求され登録となっていてどの部分が登録となっていないか公開情報で詳細が見てとれます。それをうまく活用し意匠の機能ポイントを流用し外観を変えて同じ機能コンセプトの製品を登録するコピーメーカーに美味しい所だけを持っていかれるということがよく起こっています。
そこでこの秘密意匠で登録するとていう方法が先駆者として意匠権を実質的にクローズ維持する所に有効に機能してくれます。イデアでは有効なデザインコンセプトの意匠権は秘密意匠とし同時にその時に将来真似されるであろうと考えうる意匠も関連意匠として複数個同時に登録を展開しています。コピーメーカーがよく似たデザインの商品化をちょっと小手先を変えて安価に市場に投入を進めたとき、秘密登録で意匠権をいただいている���のに該当すれば、そのコピー製品をマーケットから即刻退場してもらう事、販売相応の利益の請求、場合によってはイメージダウンによる損害賠償請求が可能になります。
また秘密意匠で登録を進める事はお金の為なら何でもありという物まね専門会社さんに対し秘密意匠登録があるから下手に手出しできないという状況をブランドとして作り出す事も可能となります。イデアコでは大手零細に関わらず、そのような不道徳な企業さんに対し厳しく申し立て対応してきたので最近ではそれらの事件数も過去と比較すれば減少しています。
最近気になるのは海外のメーカーが日本製品を完全コピーして販売会社を日本で立ち上げネットショップに出店、安値で売りさばくというビジネスモデルが横行しはじめている事です。薬でも其れこそそのようなコピー品が出回っていると聞きます。そのような悪徳メーカー、ショップを見つけたら一消費者として市場から退場いただくよう促していかねばなりません。
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急激な変化
今、車産業が大きな転換期ある。今まではガゾリン車からHV車へ、そして自動運転へと。 今までは自動車製造メーカーだけで争ってきた時代から、環境変化と技術の進化に伴い、電機メーカー、ベンチャー企業とも戦わなければならない、新たな時代への過渡期ともいうべき大事な局面にある。
また、ここに来て欧州フランス・英国が2040年までにガソリンエンジン、ディーゼルエンジンの車販売を終了すると発表(日本が開発したガソリンと兼用のHV車もそれに含まれる)また中国・インドも規制強化し、���後はEV(電気自動車)もしくは充電可能なPHEV(プラグインハイブリッドカー)を主に展開する。ドイツのポルシェも2023年までに販売車両の半分をEVにすると発表した。EV車の開発と製造はガソリン車と違い簡単でシンプルで使われる部品の数も少なく、簡単に量産が可能な汎用部品が多く、その製造に関わる人員も少なくて済む。その事から日本の産業を支える車製造に関わる雇用の問題が大きく国内車メーカーの対応も簡単にはいかない。
この大きな問題、危機をどのようにチャンスとしてポジティブに受入れて商機とする事ができるかにかかっているのです。
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デザインマネージメント講座
その6「知財の活用の神業」
モノは真似されるけれどもブランドは真似されない。
あまり一般的に知られていませんが実はサービスマークとしての商標登録とコーポレイトカルチャーの醸成、これが究極の知財の活用となります。
ブランド商標の登録は製品ジャンルやサービスに関わる45類もの分類がなされています。ブランドを戦略的に活用しようと構想する場合、自分たちが展開しようとする製品やサービスに対しそれに該当する商標分野を特定しそれによる登録が必要になります。
35類以降に分類されているサービスマークという商標権利は結構広範囲にカバーできる内容のものです。具体的には小売店という分類の場合それは昨今主流となっているユニクロさんやニトリさんのようなSPAと呼ばれる製造直販の小売り業態。何を販売しようともその権利を獲得しておけば、その店で販売される製品分野を特定されずに商標権をフルカバレッジ出来るというような神業も使える可能性も有ります。これだけモノに溢れかえる時代にあって消費者生活者は何を選択肢とするのか、その究極はブランドへの信頼と共感です。
知財活用の一番のポイントはブランド商標を獲得し、地道な努力を積み重ね創意工夫によってその価値の最大化に注力する事です。
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ほっこり
街灯りも今はLEDに替わり夜を彩る。
省エネ、メンテナンスの軽減など便利で経済的、環境に優しい。からと今後ネオンや電球の灯りはすべて無くなってしまうのでしょうか?
御堂筋のLEDのイルミネーションもきれいだけど、電球式の街灯や三休橋筋のガス灯の灯りは、街も自分の気持ちもほっこりさせてくれる。
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ニヒルな夜
お花畑に幻想を抱くように、ボクは夜の薄暗い下町に幻想を抱く
何かが起こりそうな不安と期待が心なしかボクの胸を躍らせる
昼間のガヤガヤとした雰囲気とはうって変わって人通りの少ない夜の新世界は、街のネオンの彩色との対比のせいかすこし虚しさを意識させられてしまう。
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デザインマネージメント講座
その5
デザインは良いモノが出来たものと思いデザイン賞までいただいたのだけれども販売がうまく進まず結果的に失敗��あった。このように商品にならずに作品で終わってしまう製品が多々あります。
デザイン賞はデザインという作品を評価するものであって商品を評価するのはエンドユーザーの一般のお���様です。そしてその評価の代弁者が小売店で活躍されているバイヤーさんたちです。
売れない製品を作ってしまい大量の在庫を抱えて欠損を出す、このような失敗のデザインマネージメントを重ねていたらやがて会社の存続さえも危ぶまれる事になります。
ideacoの製品は金型に何百万と言う投資の必要な樹脂製品が多くあります。
金型と商品仕入れを合わせればうん千万というリスクに挑戦するわけですから、良いと思えるデザインが出来たから作ろうという軽はずみな判断では進められません。その製品の市場性マーケットボリュームと自分たちが販売できる数量、仕入れ原価と販売利益、その投資と回収の損益分岐をシュミレーションし商品化の判断材料としています。そして私たちが最も重要な判断の材料とさせていただくのが、お客様の声であり反応です。
実はideacoには僕たちを応援くださって非常に厳しい意見をくださるお客様が数名いらっしゃいます。実はそのお客様方の厳しい意見を聞いて回る事が、私たちの最終的な商品化の判断材料となります。常に客観性を取り入れ耳をダンボにして情報を吸収させていただいて、より良いモノに企画の精度を高めデザインを洗練化させていきます。
ただし最終的な判断はその企画やデザインに対しどれほどの熱量を注ぎ込み創意工夫を重ね続けることができたか自分たちの自身のありようが判断材料となります。その熱量がバイヤー様に伝わりエンドユーザーの方々にも伝わる。
それは結果的にデザインマネージメントの成功をもたらしてくれることになります。科学的な手法を持ち込む事によって、さらに自分たちのモチベーションをエナジーをアップアさせていくわけです。
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変わった自販機
変わった自動販売機でTVなどで話題になった自販機が靭公園南のパーキング横にあります。
あごだし(飛魚丸ごと一匹入り)広島にあるうどん屋 「だし道場」が日本全国44ヶ所に自販機のみで販売されています。(500ml 700円)設置場所が必ず駐車パーキング場の横と決まって��ます。全て調べた訳ではないですが大型スーパーなどターゲットとなる主婦などが多く利用する立地のいい場所でもありません。
何を意図してこの商品の開発、販売に至ったのか?見た目のインパクトさ、販売方法とすべてユニークで今までに無かった!をコンセプトとしたのでょうか・・・?
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モノクロで見る難波
大阪の難波という街は目に入ってくる情報量がとても多く。一見ゴチャゴチャしたという印象を見る人に与えてしまう。
それでも難波は私の好きな街で、その理由の一つにお店のバリエーションが富んでいるということ。好きなものを好きなだけ、見て食べて買い揃えることができる。それだけに目に入ってくる情報量がとても多い賑やかな場所でもある。
カラー写真はリアルなのですが表現が具体的すぎて醒めてしまうことがあります。色というものは見方によれば時になんでもないものを魅力的なように見せてしまうというような錯覚に陥らせることもあります。
そんな場面をよりシンプルに
モノクロ写真はカタチや物事をストレートに認識したい時にも有効
私はこれらの写真を「見てください。これが大阪難波です!」というような気持ちではなく「この大阪難波の世界に入ってきてほしい。」という気持ちで撮っています。
色の情報に埋もれていたものがはっきり見えてくることもあります
それぞれに、それぞれのイマジネーションを広げてみてください。
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アドリブ力(りょく)
撮影する多くのイメージシーンや商品、各々の伝えたい意図やそれをどうのような撮り方が適正かできる限りイメージジングし事前にカメラマンと調整しておきます。
ただ事前に準備していても撮影現場ではアクシデントが付き物、想定していた物量が少なかったり様々な大きさや材質感など即座にその問題を解決し最善の撮り方など対処しなければなりません。
いわば、どう上手くアドリブが出来るか?がポイントになります。アドリブが上手くいくには、やはり事前の準備がどれだけできているかが大きな要因となりますし、またカメラマンと自分たちの今までの経験値の質と量がアドリブ力となって良い結果招くのです。
その現場は厳しくもあり、また非常に楽しい現場でもあります。
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あいさつ
奈良の鹿は挨拶をする。
鹿せんべい片手に奈良公園に行くと、鹿がよってきてお辞儀のような仕草をしてくる。
餌のおねだりのようなものではあるのだが、これはもともと鹿の仕草としてあったわけではない。きっと奈良の鹿は人間のこと��よく観察し、また理解しているんだなと感じた。
このお辞儀のようなものがおねだりであれ挨拶であれ、餌をあげたいと思った観光客の方が、よってきた鹿にいきなり餌に飛びつかれるよりも、このような仕草があるというだけで、より鹿に対して好意を持つことができるのではないでしょうか?
鹿の「あいさつ」も良いものです。
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ベーシック
100年以上前のカタログに掲載されていたカメラ達
今やカメラといえば
一眼レフ レンジファインダー コンパクトカメラ APSカメラ 固定焦点カメラ インスタントカメラ 中盤/大判カメラ デジタルカメラ
意味合いとして重複しているものもありますが、像を映し出す基本的な仕組みはどれも同じで簡単にいえばレンズに光を通して像を記録するということ。
このようにモノの仕組みを知るということは基本を知るということで、これは誰もが耳にしたことがありますよね。
「基本が大事」
というのも今や様々な分野で多くの選択肢が存在しています。例えばモノを選ぶということ、そんな時に何を選択するのか?その判断をする時に「基本」を知らなければ適切な選択ができなくなる恐れがあるのです。
私が携わっているWEB制作の現場でも選択の連続でも1つのことをするのに何通りもやり方があります。その組み合わせで様々な表現が可能になります。もはや頭で想像し得ることは何でも出来るのではないかというぐらい…
そんな時に、何を選択するのかということがポイントになってきます。何かをするためには何かを犠牲にし何かをするためには何かをしていなければならす…
複雑なようですが基本が見えていれば実は簡単で、一言で言ってしまえば、
おかしなことをすればおかしな答えが返ってくる
ただそれだけのことなのです。
WEB制作のテクニカルな面での進化は早いですが基本は私がWEB制作の基本を学んでいた頃から変わらずテクニカルな面だけに頼って��ると内容の薄いモノになることも…インターネットの基本が情報の共有という見方からすれば、情報を羅列するにとどめ、余計なことは極力しないという選択もできます。
家に例えるとわかりやすいのですが立派なリビングや広々としたキッチンを備えているように見えて、実は骨組みのない家だった。魅力的な空間でも風が吹けば飛んでいくような家には誰も住みたくないですよね。だから建築士には専門知識が求められる。
このように外側から見えない複雑に思えるようなことでも、基本に戻って見つめてみるとモノの取捨選択の判断基準が見えてくることもあります。
私がカメラを手にした20年前。当初は不思議な機械でしかなかった黒い物体も イメージがあればレンズが決まり、いかに記録するのかということで本体が決まる。レンズも本体も数多くある中、自ら取捨選択できるのは、お粗末ながらも基本を知ることができていたからではないかと思えることに今更ながら感謝しています。
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革加工メーカー視察
革特殊加工メーカーの加工現場に行って来ました。
革のなめしから特殊加工を行っています。そのメーカーでは革にプリント(インクジェット)をする事が年々増えており特にヨーロッパの高級アパレルブランドからの需要が伸びている。
驚いたのは、質の凄くいい=高価な革を使い、その表面にプリントを施す…という何とも贅沢な使い方をしている。
本来であれば質のいい革をそのまま活かした方が日本では売れそうなのに、わざわざ革を隠して全面にプリントし奇抜な意匠をプリントする。その発想・考え方は文化の違いなんでしょうね。素材の良さを���かす、使い古しの良さなど今流行っているのと異なる異次元のモノづくりの異国の感性を、革加工の現場で体験出来るとは思っていませんでした。
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デザインマネージメント講座
その4
商品(製品×売り方)制作を管理する上でいつも悩まされるコストとデザイン
販売価格の適合性の問題。
さぁ皆さんはこのアプローチの手順をどのように管理されていますか?
まずはその製品のコンセプト、価値に対してお客様に喜んでご購入いただける最高の価格をまずは見極め設定する事です。その最高の価格という背景にはどの売場で販売するものなのか、その売場で購入されるユーザーの顔を想定する必要があります。それを私たちはマーケットセグメンテーションと呼んでいます。売場は製品を販売する器です、その器の違いによって最高と設定できる価格レンジは大きく変化します。
価格レンジによって当然販売数量は当然異なってきます。価格レンジが販売ボリュームを決定づけます。加えて市場には競合製品も存在します。競合に対する優位性を確保する上でそれらもベンチマークしながらその製品価値に対する価格適性を見極めていくのが製品に売り方という商品政策の視点を取り入れた最初のスタートとなります。そこから次に調達コストの目標を設定します。
これは自分たちの利益、サプライチェーンの利益様々な利益をシェアーする中での調達原価適性という判断、目標設定を行います。その製品が市場において他に類を見ない圧倒的なオリジナリティを有する場合はプライスリーダーとして走り出す事が可能ですが、たとえその環境下でスタートが切れたとしても成功すればするほど必ずコンセプトコピー製品が出現します。次のステージでは価格競争のステージに入ってくるわけです。
プライスリーダーとしてのポジションを保つ為には特許や意匠権、製品のコンセプトを商標化する等、知財の確保によってリステージ(物まね安売り企業)に対する優位性を維持する必要があります。それらを想定した上で設定した調達原価目標をクリアーし品質や生産性、調達ルートの選定など開発は試作と調達コストの適性を確保する為に創意工夫を重ねていきます。その原価の中には工場における材料選定品質適性と生産性(生産に要する時間、歩留まり)や物流(製品を運ぶ上での費用)製品を安全に破損無く顧客にお届けするまでの梱包仕様の適性確保等様々なポイントに対し創意工夫を繰り広げる必要があります。それによって製品デザインを見直すが必要が生まれてくる可能性もあります。
またパッケージのデザインも売り方デザインの一部になりますが、なるだけコストを抑え販売価格を抑える事で商品力とするのか、あるいはギフト性を高めたパッケージの開発を優先確保するのか、その選択も商品コンセプトを実現する為の大切な判断、マネージメントとなります。
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真剣に聴く
日頃は音楽を聴くと言うより、生活の雑音に紛れて聴こえて来たり移動中でのイヤホン聴いたり。そんな漠然とした状態で音楽を聴く事が多くなった。
家では嫁や子供たちが音楽をスマホでキンキン鳴らして聴いている。懐かしい歌も何故か流行歌のように軽く感じる。作り手の念いがこもった音楽を何ともいい加減な状態で聴く
ことを日常化してしまうのは本当にいいのだろうか?
音楽を真剣に向き合い聴く事で、よりその作り手のメッセージ、念い、表現演出の技術テクニックなど多くを知る事ができるだろうし、真剣に聴く事の大切さも知るのではないだろうか。
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夕間詰め
街に染み入る夕日は街の表情をロマンチックな色で染めてくれます。
ここ大阪中之島は川と街が混在している場所で時間帯によって様々な表情を魅せてくれます。
夜になるとこの通り…
私はよく煮詰まっている時に、色を変える、大きさを変える、明るくする。暗くする、逆にする…などと単純にモノの見方を変化させます。そのような行為は、時に思いもしなかった発見をもたらしてくれることもあります。
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