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6/3(月)より先行TVOD配信開始!
配信プラットフォームは下記をご覧ください。
※価格:770円(税込)
●みるプラス:http://front.milplus.jp/
●J:COM:https://linkvod.myjcom.jp/
●TELASA:https://www.telasa.jp/unlimited
●Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/home/recommend
●ひかりTV:https://www.hikaritv.net/search/video/
●Rakuten TV:https://tv.rakuten.co.jp
●VideoMarket:https://www.videomarket.jp/
●カンテレドーガ:https://ktv-smart.jp/
●music.jp:https://music-book.jp/video/
●Amazon:https://www.amazon.co.jp
●Google Play:https://play.google.com
●クランクイン!ビデオ:https://video.crank-in.net/
●Hulu:https://www.hulu.jp
●DMM TV:https://tv.dmm.com/vod/
●シネマ映画.com:https://cinema.eiga.com/
●iTunes ※ESTのみ:https://www.apple.com/jp/itunes/
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『市子』Blu-ray&DVD 7/3(水)発売!店舗別特典デザイン公開!
映画『市子』のBlu-ray&DVDが2024年7月3日(水)に発売決定いたしました!
杉咲花の特別インタビューや、釜山国際映画祭ワールドプレミア上映Q&A映像などの貴重な映像特典を収録予定です。
Blu-ray&DVDの発売を記念して、杉咲花&若葉竜也からコメントも到着!
さらに、『市子』Blu-ray&DVDを下記対象店舗でご購入の方に、オリジナル特典をプレゼントいたします。
<店舗別特典>
【Amazon.co.jp】L判ブロマイド3枚セット
【楽天ブックス】A4クリアカード
【研音公式ショップK‐SHOP】L判写真2枚(抽選で10名様に写真へ直筆サイン&宛名を記載!)
ご予約はこちらから▼
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3月8日(金)より Prime Videoにて見放題独占配信決定!
映画『市子』が3月8日(金)より Prime Videoにて見放題独占配信決定しました!
お近くの劇場で見逃してしまった方、 もう一度観たい方に朗報です💐
ぜひこの機会に ご自宅でじっくりお楽しみください。
���配信情報】
動画配信サービス: Prime Video
<www.amazon.co.jp/primevideo>
配信予定:2024年3月8日(金)0:00より
※Amazon、Prime Video 及びこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。視聴にはAmazonプライム会員の登録が必要です。
※配信予定は変更になる場合がございます。
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戸田彬弘監督 シネマ―テーク高崎 舞台挨拶実施決定!
この度、好調上映中『市子』上映に併せまして、下記概要にて舞台挨拶が決定いたしました。
【日程】2024年1月12日(金)17:50の回・上映後 スクリーン2(64席)
【登壇者】戸田彬弘監督(予定)
【料金】通常料金
【チケット発売】
◆シネマテークたかさき会員様先行 ・シアターパス(オンライン)販売:1月7日(日)AM0時00分より
・劇場窓口販売:1月7日(日)AM9時20分より
◆一般発売・シアターパス(オンライン)販売:1月9日(火)AM0時00分より
・劇場窓口販売:1月9日(火)AM9時30分より
➡オンラインチケット予約はコチラからお進みください。
https://theaterpass.net/movie/735/2?movie-detail&first-date
※オンライン予約販売で完売になった場合は、当日券の販売はございませんのであらかじめご了承ください。
※オンラインでのチケットご購入にはシアターパスへの会員登録(無料)が必要です。(シアターパス https://theaterpass.net/)
ご利用について詳しくはこちらをご覧ください。
https://takasaki-cc.jp/info/15102/
《ご案内》 ※当日『市子』ご鑑賞いただいた方がご参加いただけます。 ※今回に限り予告篇の上映はございません。 ※舞台挨拶は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
みなさまのご来場をお待ちしております!
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杉咲花さん 日本アカデミー賞
《優秀主演女優賞》受賞!
今回で47回目をむかえる日本アカデミー賞にて、杉咲花さんが《優秀主演女優賞》を受賞したことが、日本アカデミー賞協会公式HPにて解禁となりました。
『市子』は、公開前から作品を鑑賞した映画関係者の間でも評判を呼び、SNS等で反響を知った映画ファンの期待値を上げ続け、公開週には、満席回が続出。公開からおよそ1か月半が経った現在でもSNS上では、「全てが圧巻」「ずーっと心と頭がいっぱい」「今年初めて観た映画が、今年のNo.1作品かも」「生涯に残る作品」といった高評価の声が並び、すでに複数回鑑賞した観客からの感想も多く見られます。
先週には、歴史のある映画賞、第78回毎日映画コンクールにて《女優主演賞》を受賞した杉咲さん。そして今回の日本アカデミー賞で、《優秀主演女優賞》受賞と、映画賞での吉報が続いています。映画『市子』はロングラン上映中!引き続きご期待ください。
日本アカデミー賞公式サイト (japan-academy-prize.jp)
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杉咲花さん 毎日映画コンクール女優主演賞受賞!
この度、映画『市子』にて主人公を全身全霊で演じ切った杉咲花さんが、毎日映画コンクール《女優主演賞》に輝いたことが発表されました! 毎日映画コンクールは、毎日新聞社やスポーツニッポン新聞社などが主催する、1946年の創立から今年で78回を迎える日本の代表的な映画賞のひとつ。その由緒ある映画賞の《女優主演賞》部門に、『市子』で映画単独初主演となった杉咲花さんが輝き、本日の毎日新聞・スポーツニッポンの紙面にて発表、解禁されました。
『市子』は公開直後から多くの映画ファンが劇場に駆けつけ満席回が続出。SNSでは、「今年観た映画の中で断トツ」「放心状態。映画館を出てからもこの世界に市子がいるとしか思えない」「年末に強烈な一撃をくらう」といった高評価の声が並び、映画ファンの年末の風物詩ともなったその年のベスト10映画を挙げる投稿には、12月公開にして多数ランクインを果たしていました。こうした映画ファンたちの口コミが拡がりをみせ、年末年始も順調に数字を伸ばし、当初30館程だった上映劇場も現在80館程まで拡大が決定しています。
今回の毎日映画コンクール《女優主演賞》の受賞、さらに映画ファンたちの熱い声によりさらに拡がりを見せる本作について杉咲さんからコメントが到着しました。「嬉しい気持ちでいっぱいです。特にまわりの方々が喜んでくれているのが何より嬉しいです」と喜びを噛み締め、「手放しに“感動できる”とか“癒される”とかいった作品ではないですが、人間の複雑さを描いた『市子』という物語をこんなにもたくさんのお客様が観てくださったということに希望のようなものを感じます。この映画へのまなざしは、自分たちの実生活にも返ってくるものだと思っています。それがほんのちょっとでも、人々の暮らしや社会に影響を与えられるものであったら嬉しいです」と観客へのメッセージを送りました。
毎日映画コンクールの授賞式は、来月2月14日(水)にめぐろパーシモンホールにて行われます。今後の映画賞レースでの活躍にもご期待ください。
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中村ゆりさん 第37回高崎映画祭
最優秀助演俳優賞 受賞!
群馬県高崎市にて行われる、第37回高崎映画祭の受賞作品・受賞者が発表され、市子の母・川辺なつみを演じた中村ゆりさんが、最優秀助演俳優賞を受賞されました!おめでとうございます!!
中村さんら豪快俳優陣の圧巻の演技をぜひ、劇場でご覧ください。
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戸田彬弘監督登壇!シネマテークたかさきにて、舞台挨拶決定!!
この度、好調上映中『市子』上映に併せまして、舞台挨拶が決定いたしました。
【日程】2024年 1月12日(金) 17:50の回・上映後 スクリーン2(64席)
【劇場】シネマテークたかさき
【登壇者】戸田彬弘監督
【料金】通常料金
【チケット発売】
◆シネマテークたかさき会員様先行 ・シアターパス(オンライン)販売:1月7日(日)AM0時00分より
・劇場窓口販売:1月7日(日)AM9時30分より
◆一般発売
・シアターパス(オンライン)販売:1月9日(火)AM0時00分より
・劇場窓口販売:1月9日(火)AM9時30分より
オンラインチケット予約はコチラからお進みください。 https://theaterpass.net/movie/735/2?movie-detail&first-date
※オンライン予約販売で完売になった場合は、当日券の販売はございませんのであらかじめご了承ください。
※オンラインでのチケットご購入にはシアターパスへの会員登録(無料)が必要です。(シアターパス https://theaterpass.net/)
ご利用について詳しくはこちらをご覧ください。
https://takasaki-cc.jp/info/15102/
《ご案内》 ※当日『市子』ご鑑賞いただいた方がご参加いただけます。 ※今回に限り予告篇の上映はございません。 ※舞台挨拶は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
みなさまのご来場をお待ちしております!
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【大ヒット御礼トークイベント】役者仲間から「“市子観る会”をやる」宣言!?若葉竜也&宇野祥平が大暴露!ゆるくフリートークで本作の反響・撮影の裏側を振り返る
抗えない過酷な宿命を背負ったひとりの女性・川辺市子の切なくも壮絶な人生を描いた映画『市子』が、大ヒット公開中!
12月27日に都内劇場で大ヒット御礼トークイベントが行われ、若葉竜也さん、宇野祥平さん、戸田彬弘監督が登壇しました。今回は、市子の恋人・ 長谷川義則(はせがわ・よしのり)役を演じた若葉さんと、その長谷川とともに市子を追う刑事・ 後藤修治(ごとう・しゅうじ)役を演じた宇野さんが、戸田監督の進行でフリートーク。ゆるく、そして和気あいあいとした雰囲気に会場は終始笑いに包まれました。
まず、本作の周囲からの反響について宇野さんは「先日まで撮影をしていたのですが、そこのスタッフや顔見知りの方からも、『市子観ました』と何人にも言われましたね。」と市子の盛況ぶりを語り、若葉さんは、「SNSで書かないでくださいね」と前置きし、ある役者仲間から、「市子お客さん入ってますね。“『市子』を観る会”やるので。」と宣言されたことを暴露。その会の役者陣や監督の面々を聞いた戸田監督は、「それは怖いですね」と笑いながら恐縮し、喜びを隠せない様子を見せ���した。
さらにトークは続き、宇野さんからも本作に関する暴露話が。「オファーをもらった時、第19稿だったと思うんですよね。最終的に24稿ですか…、すごい来るなと思って。途中あんまり来すぎるんで読まなかったんですよ(笑)」と練りに練られた本作の改稿の多さに途中の脚本は読んでいなかったことを暴露し、笑いを誘っていました。
そして3人のトークは、撮影の際の裏話へ。前日に本イベントに向けて自身のInstagramにてライブ配信を行ったという若葉さんが、「いっぱい裏話みたいなもの昨日インスタライブでやっちゃったんですよ(笑)、回想シーンで食べるプリンはモロゾフだよ、あと市子と長谷川が映画を観ているシーン、あれはチャーリーとチョコレート工場という設定だよ、とか。」と話すと、監督は「チャーリーとチョコレート工場はちょっとハッピーな気持ちで観られるだろうなと思った」と明かし、実際の撮影では照明が光っているだけだったそうだが、設定に対する演出のこだわりを振り返りました。
さらに、若葉さん演じる長谷川が原付で走るシーンについては、宇野さんと若葉さんが撮休の日に脚本について熱く語り合う中で、ワンカットで撮ることを思いついたことで生まれたシーンであることを明かした。戸田監督はこの提案を採用し、「長谷川の気持ちが動き出すところが原付のシーンだから、ワンカットで疾走するというか、動き出して行動し始めるっていうところをワンカットでやろうよということになりました。」と語り、若葉さんも「前日に軽トラ借りて(リハーサル)やったんですよね」と、宇野さん達と共に印象的なシーンが生まれた瞬間を振り返っていました。
時間を忘れるほどのトークが続きましたが、最後に宇野さんは、「(再演となる)市子の舞台もぜひ見てもらえればと思いますし、若葉君が出ています“愛にイナズマ”も素晴らしいのでぜひ観てください。」と、本作を共に駆け抜けた2人が関わる作品に触れつつ感謝の気持ちを伝えました。若葉さんも「観てくれた人誰か1人にちゃんと深く突き刺さればいいなと思って一生懸命作りました。もし共有できる方がいらっしゃる人は、自分の言葉でその人に勧めてみてください。」と話しました。戸田監督は「若葉さんと宇野さん来てくださいましたけど、本当に大好きで素敵な俳優さんと、いつも支えてくれたスタッフと、人生にとって大切な作品を作れて。公開されて数週間経ちますけど、こうしてたくさんのお客様にまだ観ていただけて、本当に嬉しく思っています。自分たちの現実に対して考えるきっかけになるようなポイントが届いていれば嬉しいと思っています。」と本作のさ��なる飛躍への想いを言葉にしていました。
勢い、熱がまだまだ冷めやらぬ映画『市子』、ぜひ今年最後にスクリーンでご覧いただきければと思います。
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杉咲花さん 第78回毎日映画コンクール 女優主演賞 ノミネート
カンヌ国際映画祭よりも長い歴史があり、国内で最も権威と実績を持つ映画賞「第78回毎日映画コンクール」の各賞のノミネート作品、ノミネート者が発表され、「市子」主演の杉咲花さんが、女優主演賞にノミネートされました!おめでとうございます!!
杉咲さんが役を生き抜いた圧巻の演技をぜひ、劇場でご覧ください。
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12/27(水)映画『市子』大ヒット記念舞台挨拶 実施のお知らせ
映画『市子』の公開を記念し、大ヒット記念舞台挨拶を下記劇場にて開催することが決定いたしました!皆様のご来場をお待ちしております!
【開催日時】 12月27日(水) 17:30の回 上映後舞台挨拶
(19:40 ~ 20:05 舞台挨拶(25分予定))
【登壇者(予定)】
戸田彬弘監督、若葉竜也さん、宇野祥平さん
※登壇者は予告なく変更・追加となる場合がございます。
【料金】
通常料金(水曜サービスデー適用。一般・大学生1200円)
□各種割引適用可、ムビチケ使用可
□各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可
【チケット販売】
オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。
□全席指定 【オンライン販売】
12月20日(水)0:00~(=12月19日(火)24:00~)
【劇場窓口販売】
12月27日(水)朝OPEN時より ※残席があった場合
□劇場窓口販売前に座席指定席が完売した場合、窓口でのチケット販売はございません。
□混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。
≪注意事項≫
□登壇者は都合により、予告なく変更となる場合がございます。
□場内での撮影、録音等は固くお断りいたします。
□マスコミの撮影が入る場合がございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと予めご了承ください。
□舞台挨拶前日までにチケットが完売した場合、当日券の販売はございません。
□転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。
□ご購入、お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
□急遽変更、天候、災害その他やむを得ない事由により中止になる場合もございます。あらかじめご了承下さいませ。
※その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問合せ下さい。
池袋シネマ・ロサ 03-3986-3713
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【大ヒット御礼舞台挨拶】杉咲花、大ヒットと観客からの絶賛の声に歓喜!北欧最大の映画祭・ヨーテボリ国際映画祭のコンペ部門に出品決定「この映画に出会えたことは自分にとって財産」
抗えない過酷な宿命を背負ったひとりの女性・川辺市子の切なくも壮絶な人生を描いた映画『市子』が、現在大ヒット公開中です。この度、12月17日に都内映画館でQ&A付きの大ヒット御礼舞台挨拶が実施され、主演の杉咲花さんと戸田彬弘監督が登壇しました。
主人公・川辺市子を演じた杉咲さんは、念願の大ヒットスタートを記録していることに、「感無量です。今日もこの光景に胸がいっぱいです。この映画に出会えたことは自分にとって財産です。嬉しいの一言に尽きます」と満席の会場に向かって感激の様子。原作となった舞台を自ら映画化した戸田監督は「想像以上の反響が続々と届いていて、この作品が広がっている実感があって驚いています」と大ヒットを噛み締めていました。
さらに、来年1月にスウェーデンで開催される北欧最大の映画祭、ヨーテボリ国際映画祭のコンペティション部門に出品が決定したことが明かされました。このヨーロッパプレミアに杉咲さんは喜色満面で「この映画がどんな風に受け取ってもらえるのか、そして一人でも多くの方にこの映画を観てもらえる機会が増えたことが何よりも嬉しいです」と声を弾ませていました。戸田監督は「北欧…プライベートで行ってみたかったので行きたいです(笑)アジアではないヨーロッパという文化の違う場所で、どのように本作が受け止められるのか気になります」と現地参加を望んでいました。
そして観客とのQ&Aの流れに。杉咲さんがヒロインを演じた朝ドラ「おちょやん」での大阪弁との違いについて聞かれた杉咲さんは「『おちょやん』の時は100年前の大阪言葉で、『市子』では時代も変わっているのでイントネーションが変わったセリフも多かったです。自分のことを“うち”と言う時のイントネーションの変化を話し合ったりしました」と舞台裏を回想。関西出身の戸田監督は「自分に向くときの“うち”と外に放つときの“うち”ではイントネーションの矢印が変わるんですよね」と細かいこだわりを明かしました。
本作での杉咲さんは高校時代から28歳までを演じているが「演じる上で年齢設定を意識したことはなくて、撮影前に監督がくれた年表にはその時の市子がどのような状態にあるのかが書いてあったので、そこで把握することが出来ました。相手が変わるごとに市子も自然と変化していくような感覚でした」と杉咲さん。夏の撮影も功を奏したそうで「その時の暑さやだるさみたいなものが市子を演じる上で作用していました。あの時期に撮影ができて幸せでした」と振り返っていました。
また撮影時の市子と自分の切り替えについて杉咲さんは「引力のある作品なので心を侵食されるような瞬間もありました。そんな時こそ、市子と距離を置くようにしていました。自分は市子だと思いすぎて過ごすと市子をわかった気になってしまうので、それを避けるために撮影以外では自分の感覚に素直でいることを心がけていました」と工夫していた点を明かしていました。
市子の母を演じた中村ゆりさんと杉咲さんは9年前にも親子役で共演。「久しぶりの再会で縁を感じていました。ゆりさんと自分との間に繋がりを感じながらカメラの前に立つことが出来て、しかもゆりさんはそこに住んでいる人のようにその場に存在される方なので、気づいたら自分も母としてゆりさんを捉えているような感覚でした」と感謝の言葉を述べていました。
最後に、本作の大ヒットと本編で花が好きだと語る市子、また杉咲花さんが主演ということにかけて戸田監督が杉咲さんに労いの花束を贈呈し「市子は誰からも自分を見つめてもらえない人生を生きてきた子です。そんな市子が沢山の人に観てもらっていることが嬉しくて、感慨深い気持ちです」とロングランヒットを祈願しました。主演の杉咲さんも「素晴らしい作品に携わることが出来て幸せだったという気持ちが大きいです。『市子』は安らぎや共感や感動に当てはまるような映画ではないかもしれないけれど、それでもこれだけ多くの方々が来てくれていることに感動しています。市子がどんなことを考えているのかを想像してもらえたらと思います。共感や感動の隣に並ぶ何かが存在しているはずなので、映画を観終わった後にその眼差しを自分たちの近くの人や世の中に向けてもらえたら嬉しいです」と呼び掛けイベントを締めくくっていました。
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12/17(日)映画『市子』
大ヒット御礼舞台挨拶 実施のお知らせ
先週末に公開初日を迎えました映画『市子』を、多くの方々がご鑑賞下さっています。誠にありがとうございます。
そこで大ヒット御礼舞台挨拶を下記劇場にて開催することが決定いたしました。皆様のさらなるご来場をお待ちしております!
【開催日時】12月17日(日)
◆9:15の回 (予告10分/上映後 舞台挨拶)
◆12:30の回 (予告なし/上映前 舞台挨拶)
【会場】テアトル新宿
【登壇者(予定)】戸田彬弘監督、杉咲 花さん
※登壇者は予告なく変更・追加となる場合がございます。
【料金】2,000円均一
□各種割引適用不可、ムビチケ使用不可
□各種ご招待券、株主ご招待券、無料券の使用不可
【チケット販売】
オンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。
□全席指定
※立見券の販売はございません。 ※お一人様4枚までの販売とさせて頂きます。
【オンライン販売】
12月13日(水)18:00~ 上映時間20分前まで販売
👇詳細は、テアトル新宿のHPをご確認下さい。
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2023/12111755_25319.html
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【公開記念舞台挨拶】杉咲花、渾身の映画単独初主演作公開に感動の涙…サプライズで監督から手紙を披露「『市子』に関わるすべての時間を愛しています」
抗えない過酷な宿命を背負ったひとりの女性・川辺市子の切なくも壮絶な人生を描いた映画『市子』がついに全国公開。初日翌日の12月9日(土)には都内映画館で公開記念舞台挨拶が実施され、主演の杉咲花さんん、共演の若葉竜也さん、そして戸田彬弘監督が参加しました。
主人公の川辺市子を演じた杉咲さん。実は、映画単独初主演でもあり「嬉しい、その言葉しかないです」と封切りに感慨無量の表情を浮かべました。杉咲さんは公開初日に行われた戸田監督登壇のティーチインにもお忍びで参加したそうで「パンフレットを沢山の方が買ってくださって、監督のサインをもらうために列をなしているところを見て言葉にできない幸福に包まれました」と嬉しそうな様子。これに戸田監督は「サインが終わって杉咲さんがいることに気付きました。並んでいた方もきっと気付いていなかったです(笑)。それくらい存在を消していましたね」と杉咲さんの馴染みぶりに驚いていました。
また杉咲さんは公開後の周囲の反響について「市子を実在している人物と捉えてもらえていることが嬉しかったです。そのような感想を多くいただきました」と手応え十分。市子と3年一緒に暮らした恋人・長谷川義則役の若葉さんも「地元の友達や映画関係者から『杉咲花ほんとヤバい!』という言葉を沢山いただいて。この作品が注目されているんだなと思いました」と好リアクションに一安心の様子。戸田監督は「俳優が魅力的に見えて評価されているのは監督としても嬉しいです」と喜びを噛みしめていました。
また戸田監督は、プロポーズのシーンに触れて「杉咲さんの感情の吐露は本番で目撃した奇跡的シーン」と見どころに挙げると、杉咲さんも「本番になった時に初めて長谷川くんの顔を見て、こんな眼差しで自分を見つめている人がいるんだと胸がいっぱいになって、自分の想像を超えたものが沸き上がってきました」と若葉さんに感謝。その若葉さんは「撮影したのがインして間もない時期で緊張していました。その緊張とプロポーズの緊張が相まって、体の状態としても嘘がなかったと思います」と舞台裏を明かしました。
そして舞台挨拶終了間際、杉咲さんと若葉さんに向けてサプライズが発動!映画の公開を記念して、戸田監督からふたりへの手紙が読み上げられました。オファーの際に杉咲さんには手紙をしたためたという戸田監督は「若葉くんには手紙を渡せていなかったので、今更ですが書かせて頂きました」と照れ笑いしつつ「実はこの映画で監督人生を終えても良いと思っていましたが、若葉くんの映画を愛している姿を見て、ああ、こんな素敵な俳優さんが居るならまだまだ映画を続けたいなと思いました。いつかまた一緒に映画を創りたいです。それが僕の目標になりました」とメッセージ。これを受け取った若葉さんは「助演男優賞を受賞したのかと思いました。手紙をもらっていなかったことを根に持っていたので嬉しいです」とおどけながら感激していいました。
一方、主演の杉咲さんに対して戸田監督は「杉咲さんが市子を引き受けてくださったから、この映画はここまで大きくなれたのだと確信しています」と感謝を述べながら、衝撃の事実を打ち明けました。それは「これまでも何度も取材で記事になってしまった杉咲さんへのオファーの手紙ですが、実はあの手紙を僕は書いていません」というもの。驚く杉咲さんを横目に戸田監督は「僕の手書きではないという意味です。というのも僕は字が下手なので、字の綺麗な知人に代筆して頂いたんです。でも気持ちと言葉は本物。この手紙は正真正銘僕が書いています」と明かし、会場はあたたかな笑いに包まれました。
一方、サプライズの手紙があると言われた時点で若葉さんから「泣いてるじゃん!」と突っ込まれるほど、感極まっていた杉咲さん。「誰かハンカチをください!」と大粒の涙を流しながら、戸田監督からのオファーの手紙が代筆だったという事実に、「達筆な方だと思っていたけれど、まさか代筆だとは思わず…」と泣き笑いも「作品に対する熱量や一緒に関わる人たちを信じて映画を作ろうとする姿勢に影響を受けるものがあって、嬉しかったです」と戸田監督との出会いに感謝していました。
大感動の舞台挨拶も終了のお時間に。主演の杉咲さんは涙をこらえつつ「この映画『市子』はまたいつかと簡単に願えるくらいすぐには生まれない作品だと思っています。手前味噌かもしれませんが、自分はそう信じてやみません。素晴らしい製作陣の方々が集まって映画を作れたことを幸せに思っていますし、最高の経験になったと思っています。『市子』に関わる全ての時間が楽しすぎて、そのすべてを愛しています」と言葉を振り絞り「この舞台挨拶が終わるのが寂しいです」と本作への愛着を最後まで口にしていました。
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映画『市子』オリジナル・サウンドトラック配信中
映画『市子』のオリジナル・サウンドトラックがSpotify、Apple Musicほか音楽サイトで配信中!
本予告でも使用されている「証言」「モノローグ」ほか、茂野雅道氏による全10曲を収録。ぜひ、チェックしてください!
<配信サイト一覧はこちら>
https://big-up.style/I2yxqKlr8Y
※レーベル:and music
<配信楽曲>
1「市子」
2「求婚」
3「友人」
4「証言」
5「叫び」
6「本当の名前」
7「夢」
8「市子を追って」
9「残されたもの」
10「モノローグ」
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ESTEBAN × 『市子』 <ミニセラミックコフレ>をご来場者様にプレゼント!
リーフの形をしたセラミック(陶器)に香りを染み込ませたお皿付きのコフレを下記の上映劇場にて先着・数量限定でプレゼントします! (提供:ESTEBAN/非売品)
主人公・市子がお花が好きなことにちなんで、りんごの花や金木犀などを基調とした「ブルーミングティー」の香りをまとっています。皆様のご来場を心よりお待ちしています!!
◆配布日:12/9(土) 初回から先着順
◆配布劇場:テアトル新宿/池袋シネマ・ロサ/アップリンク吉祥寺/伏見ミリオン座/シネ・リーブル梅田/シネ・リーブル神戸/アップリンク京都/Kinocinema天神/シアターキノ(札幌)
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杉咲花 渾身の一作を携え名古屋・大阪の先行上映会に登壇!
12月4日(月)、二人が大きな拍手を送られながら登壇したのは、名古屋は伏見ミリオン座。当日に名古屋に到着したばかりの杉咲だが、「今日はひつまぶしと手羽先を頂きました。」と早くも名古屋を堪能している様子。これまで釜山・東京と国際映画祭にも出品されてきた『市子』だが、一般のお客様に映画を観てもらうことに対して監督は「本当に、映画というものはいろんな方に届いていって欲しいものだと思います。こうしてお客様に映画がどう評価されていくのかいつも怖いと思っていて、今日も緊張しております。」と率直に心の内を打ち明けた。
杉咲は「ドキドキしますし、『市子』という作品は自分にとって特別な作品なので、あと少しで自分たちの元から巣立ってしまうんだなという寂しさを感じています。みなさんがどういう風にこの作品を受け止めてくださるのか楽しみな気持ちもあり、気に入って頂けたら光栄です。」と、公開直前の心情を語った。
地方キャンペーン2日目となる12月5日には、満席の大阪TOHOシネマズ なんばにて舞台挨拶を実施。昨年夏に行われた『市子』の撮影以来、初めて大阪を訪れたという杉咲と、奈良出身の監督には馴染の深い場所であり“凱旋”という形となった。「大阪という街は笑いにはとても厳しいイメージがあるのですが、映画に対しての良し悪しもはっきりされている街だと思うのでプレッシャーを感じています。」と監督は緊張気味。物語の舞台は東大阪、関西弁を話す市子だが、その設定に関して監督は「市子はある境遇を背負った女の子で、現実世界にもそういった方々は実際にいらっしゃいます。彼女が生きている時代・世界と、観て頂く方が生きている今の時代・世界が重なるようにしていきたいと思いました。標準語で演じてしまうとそこに匿名性が生まれ、ニュートラルなものになってしまう気がし、僕自身にもゆかりのある関西弁を選びました。」とその拘りを明かした。
公開を前にいち早く鑑賞したマスコミ・観客から、既に絶賛の声が上がっている『市子』。杉咲は「市子を演じた時間は、かけがえのない時間でした。自分自身が嬉しいこと��悲しいこと、その全てを他者に知ってもらうことが出来ないように、その人にしか分からないことがある。そういうことを、想像して、想像して、想像することが他者と関わっていくことなのだと考えさせられました。みなさまが市子という人物をどう受け止めてくださるのか、凄く興味があります。自分の生活に置き換えて、すぐ隣にいる人の話だと思ってこの映画を観て頂けたら嬉しいです。」と作品に込めたコメントでその場を締めくくった。
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