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【展示のお知らせ】 今年最後の展示です🎄 『Epilogue Ⅰ 2022』 会期:2022.12.19(mon)-12.24(sat) 12:30-19:30 (12.24 until 17:00) 場所:Gallery ART POINT @gallery_art_point 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6
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【展示のお知らせ】
今月末に銀座GALLERY ART POINTにて行われるグループ展に参加いたします。
私は切り絵作品4点を出展予定です。
ご高覧いただけますと幸いです🌱
「Fragments 2022」
2022.2.28.mon-3.5.sat
12:30〜19:30(最終日は17:00まで)
●GALLERY ART POINT●
〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-12 藤和銀座一丁目ビル6F
【Notice of Exhibition】
「Fragments 2022」
2022.2.28.mon-3.5.sat
12:30〜19:30(※3.5.sat until 17:00)
●GALLERY ART POINT●
Chuo-ku, Ginza 1-22-12 TowaGinzaicchome bldg, Tokyo, Japan
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やっと一息。 SICF22での展示が昨日終了しました。 4日間、お越しいただいた皆様ありがとうございました。 不安もいっぱいの中の参加でしたが、楽しんでくれる人の顔が見れてほっとしましたし、いろいろな感想をもらってまだまだ可能性がみえてきて、良い経験ができました。
他のアーティストさんの作品を見て、その考えを聞くことができて、みなさんたくさん試行錯誤しながら制作してらして、勉強になることがたくさんありました。 人と会うことが減ってしまた中で、久しぶりにたくさんの人に会って、話をして、の4日間だけはもとの日常に戻ったかのようで、久々すぎて��ても疲れたけれど、、刺激にもなって心地よい疲労感でした。 会いたかった人たちにたくさん会えてとても嬉しかったです。 またみんなでごはんを食べたい。 今年の目標が達成できたので、しばらくまた裏方業務に戻ります。 ありがとうございました。
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【展示のお知らせ】
表参道spiralにて行われる「SICF22」に出展いたします。
楽しみですが久しぶりなのでどきどきします。
よろしければご覧ください。
「SICF22」
私はA日程に出展します。ブースは40です。
■ EXHIBITION
開催期間 A日程 : 2021年9月18日(土)– 21日(火)[50組] 11:00-20:00 B日程 : 2021年9月23日(木・祝)– 26日(日) [50組] 11:00-20:00 ※各日程の初日、9月18日(土)と23日(木・祝)は13:00スタート。各日程の最終日、21日(火)と26日(日)は18:00クローズ。 ※22日(水)は展示替えの��めクローズ
会場 スパイラルホール(スパイラル3F)
入場料 [一般] (事前予約)800 円/(当日)1000円 [学生] 無料(要学生証提示、SICF公式Facebook・Twitter・Instagramのいずれかに「いいね!」「フォロ ー」で無料)
チケット(事前予約) 8月下旬〜 Peatixにて発売予定
※新型コロナウイルス感染予防・拡散防止の観点から、各時間帯に定員を設けた予約優先(日時指定)制を導入いたします。事前に、Peatixにてチケットを購入されることをお勧めいたします。オンライン購入を希望されない方は、受付にて当日券の購入も可能です。但し、混雑状況によっては、ご入場を制限させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※SICF20 Winners Performanceの公演チケットをご購入の方は、入場料が500円割引きとなります。
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毎日ただ毎日を
過ごしていると
テレビやカレンダーをみて
はっと気づくときがある
人は忘れるもの
けれど忘れられない人もいて
忘れたいけど忘れられない人もいて
忘れちゃいけないと思う人もいて
独りよがりに悲しくなるときもあるけれど
今日も美味しいご飯が食べられて
ぐっすり寝れて
幸せだなとおもう日
3.11
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窓を眺めることが多くなった
晴れの日も雨の日も
内からフレームで切り取られた外を見るたび
安心と不安が過ぎる
たくさんの人がその事柄に異なったことを考えている
混沌としていて
フレームの外を見るたびに
いま何を想っているんだろう
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なんだか今年は境目がぼやっとしている
新年だって気づいたら始まっていたし 正月ぼけたのかわからないまま いつもの毎日が始まり もう少しで次の月が始まる
毎年も毎月が始まるのも何かの行事も さぁ今日からまた頑張ろうとそういつも 心の中で思っていた気がする
けれど本当はそんな真面目に進む自分に疲れていた気もして 何も感じない自分に違和感を感じつつも安心している自分もいる
なんとなくのきっかけはあっただろう 今年のこれからを話す前に 去年の���持ちは一応区切りとしてまとめておく必要がある気がする
白い手紙をいただいた。 はじめに読んだ感想は美しい文章だなと思った
きっと会話の多い���婦だったんだろう お話がすきな方だった ずっと隣で見ていたことが伝わってくる文章だった
たくさん会話をできたわけではなった
それでもこのタイミングでこうやって 自分がこの手紙を受け取ることになったことに 自分宛にこういった文が届いたことに なんだか意味があるような気がしてしまう
人ってほんとに死んでしまうんだなって思った 昨日隣にいた人が今日からいなくなってしまっても 思い出と一緒に時間は進んでしまう姿をみて
それをみて思ったことを まだうまく言葉にできない
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全てのページを読み終えて
本を閉じるように
終わりが見えることは
生きていてない。
長く変わらない暮らしの中に
終わりや始まりを自分で決めて
言っているだけ
また会おうって言葉も
生きている時だけ
言われた分だけ大切にしようと思う
それでも節目と言うべき終わりは
どうしてもさみしい
また会いたいからさみしい
ありがとう
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肌がピリピリと軋む
お湯の中に体が沈んで
乾いた肌が徐々にふやけていくと
なんだか全てがどうでもよくなる
あの感じ
冬は毎日これが続くから
苦手です
でもこれがないと
春が恋しくなれない
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あまりネガティブなことは言わないようにしているけれど
私の言葉は暗く聴こえやすい、かも、
暗いわけではないのだけれども
諦観という言葉はずっと頭の中にはある
諦観を悲観と類語にせずに表現したい
諦める事は地に足がついてることでもあるから
何も悲しい事はない
言葉は難しい
言葉は言葉でずっと言いたいことを探し続けたい
言語に変換できないものは
こうやって表現していきたい
そう思う毎日です。
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