Text
ところで佐賀県のいちごさんとブラックモンブランのコラボ商品食べてみた!
個人的には甘すぎるかな😅
でもこういうのってレアで買いたくなる👍
0 notes
Text
ピークトラムに乗って山頂へ。
曇り惜しい😭全然夜景見えない。
友達おすすめの料理!
酸味がクセになる味。
辣油と豆板醤をお土産に!
余った香港ドル。
ぶっちゃけ香港は物価高い、、
オクトパスカードでなんでも乗れるよ!
本当にお付き合いしてくれた友達に感謝!
ありがとう!
また遊び行くね!
0 notes
Text
また私が一番感銘を受けたのは、アートディレクターさん達による言葉のアートです。
すごくかっこよくて深く心を突き動かされました。
言葉のセンスが伝わってくる。
その他にも素敵なアート作品が連なり、香港のアート界もクオリティが高いなと感動しました。
その後はフェリーでチムサーチョイから香港島へ。天気が悪いのが惜しかったです。
香港の夜景を見たかったんだが。
トラムも香港島しか通ってないとのこと。
次へ続く→
0 notes
Text
今日は電車の中で更新しよう!
Palace Museumなんだけど、こんな感じで素敵だった。
それで、焼き物の技術にて、有田焼が中国、韓国からまったく一緒の工程で文化を継承していることに凄みを感じた。
次へ続く→
0 notes
Text
丁度カフェでの待ち時間中に旅行記を更新しよう!
留学時代の友達に会いに香港に行ってきた!
ステイは尖沙咀。今回はAgodaで予約してみた!意外とよかった。リーズナブルで。
22日しか友達が会えないので、それ以外はすべて初めての場所で1人行動。地下鉄、バス、まぁ普通に乗れました。
街中イギリス英語で、トラム、二階建てバス、横断歩道すべてイギリス!
中国、英国の混在した文化に、現代では日本の文化が浸透したようなユニークな印象でした。
実はこのレモンウォーターが超絶うまいのだ!
香港はやはり物価高かった。
22日は友達と友達の旦那さんが一日中付き合ってくれて、旦那さんがほぼ奢ってくれた😭やっぱ中国、韓国のおもてなし文化は共通!かつ食事も無理して食べない文化とかさ!私も韓国文化でそういったアジアの文化は触れているのでわかっているのですが、たくさんの違いが同じアジアの国々でもあります。
ここは、黄大仙祠!パワースポット。
その後あいにくの雨で予定変更。Palace Museum へ。
それが意外にもよかったんです!
紫禁城など高校の修学旅行を思い出させるような内容でしたが、なかなか面白かったです。
次へ続く→
0 notes
Text
紅蔘茶もらった!
漢方とか好きなので嬉しいな🥰
0 notes
Text
そういえば思い出したけどイギリス🇬🇧はcctvだらけ。韓国も車の運転荒いのでcctvは日本より多いかな。ただ、日本はcctv少ない方。というのも日本人が規則を守る方だというのもあるけど、だからこそ日本政府が日本国民を信用してるんだなと思う。
cctvだらけの監視社会における社会問題を描いたthe captureというイギリスのドラマは本当に面白かった。好きな俳優callum turnerが出てるから見てたらドラマのクオリティの高さに驚いた。そっからイギリスの映画、ドラマにハマっていきました。今までアメリカのドラマ、映画の方が面白く、イギリスのはあまり面白くないと思い込んでいましたが、違った!
イギリスの方が超面白い!
ダークユーモアのセンスがイギリスは抜きん出てて、まさに私のテイストそのものだった。
またイギリスの魅力にハマる私なのであった。
※ダークユーモアだと語弊がある気がしてきた。なんというかストーリー構成が抜きん出てる。サスペンスやミステリー系が強い。さらにダークな感じが好き。
0 notes
Text
欲しかった高麗人参のシャンプーとリンスと化粧水をゲットした!😍
韓国でしか手に入らないものが手に入って本当に嬉しい🥰
0 notes
Text
遂に一眼レフ買いました!📷
というのも前々から買いたかったけど、素人なんで上手く使いこなせるかわからないということでiPhone で撮っていましたが、実家の仕事で使うということで今回購入いたしました!
やはり写真���質が違う!!
Canon好きなんでCanon買えて嬉しいです☺️♪
これから使いこなせるように頑張るぞー!
0 notes
Text
龍水亭で柚子胡椒買ってみた♪
柚子の香りとつぶつぶ食感と塩加減の塩梅が絶妙!塩辛くなく本当に美味しい!
今後リピしそう!
流石料亭の味😋
おすすめ!
0 notes
Text
ピカデリーサーカスでは、たくさんのストリートパフォーマーがいて、若者の中心街だと思わされました。
ストリートカルチャーも盛んで、b-boyダンスがとてもかっこよかったです。
イギリスのヒップホップだとcentral ceeなどが個人的に好きで、やっぱり音楽の盛んなイギリスは私にとってぴったりの場所でもあるなと思いました。本当に住みたい!!
その後、ワクシーオーコナーズへstoutを飲みに。
stoutの味は普通に日本のビール🍺と変わらない!
その後ホテルにてワイン🍷を。
そして機内泊。
帰国という流れです。
追記
オイスターカードにチャージすれば、ロンドン市内の地下鉄、バスがスムーズに乗れます。
余ったポンド💷。
実際にはネットで換金していくつもりが、在庫がなく、ヒースロー空港でキャッシングしました。
キャッシングの方が率がいいらしいです。
参考までに。
これでイギリスへの旅日記は一旦終わりです。
読んでくださりありがとうございました。
0 notes
Text
続いて、アフタヌーンティー🫖をしにローズベリーへ。
アフタヌーンティーも要予約ですが、私は予約してなかったので、当日朝からあいているところを調べまくって、なんとかローズベリーにありつけました。ここら辺からはアドリブで行動しました。
素敵なひとときでした。
チップも払わないといけないので、結構な額になりました。
続いてハロッズにてお土産などを購入。
バスに乗ってピカデリーサーカスへ。
次へ続く。
0 notes
Text
以上がコッツウォルズ地方。
帰り地味に難しかったのが、ヒースロー空港に向かう際の高速道路の車線変更です。
Keep left とナビが言うので、5車線ぐらいの真ん中から、また左へ数車線ある方向へ行かなければならなかったんですが、それが難しい。
高速で降り損ねると大変なので、緊張しました。後ろの車が譲ってくれてなんとか。イギリスの人々は親切な人が多かったです。
ラウンドアバウトの時何回も後ろからクラクション鳴らされましたが。😅
あと、道端で鳥が轢かれて死んでるのが多かったです。犬が轢かれてるのも見たけど。
日本で見る光景とは違いました。
続いて5日目。
今日はバッキンガム宮殿。
衛兵行進💂♀️目の前で見れました!
警察の方々は馬に乗られます。
次へ続く。
0 notes
Text
遂にあの大広間。
普段はオックスフォード大学の学生さんが食事🍽️をするらしい。
感動でしたね。
本当に来た甲斐があった。
続いて4日目。
今日はレンタカーを借りる日。
ヒースロー空港から借りました。
ナビとかの仕様も考えて、こちらの車を予約。
流石ナビが良すぎて、運転に困らなかった。
イギリスで特殊なのがラウンドアバウト。でも、慣れたら普通でした。
ウィンカーも左だし。ドライブ、パーキング等のギアが分からず、焦りましたが、右のウィンカーみたいなとこで操れました。
オートマ車を日本で予約。イギリスはマニュアル車が多いので、オートマ車抑えたいなら、日本で予約するべし。
ヒースロー空港からレンタカー屋さんまでバスで移動。
コッツウォルズ地方に向かいたかったので借りました。
まずはグロスター大聖堂。
高速も無料で、特に���題なく走れました。
綺麗なステンドグラス。
次はコッツウォルズへ。
バイブリーめがけて行ったんですが、お目当てのスポットがわからない。
本当にわからなさすぎて断念して帰りました。
次へ続く。
0 notes
Text
続いてニューカレッジ。
ニューカレッジの入口はわかりにくすぎて、迷路並みでした。
当日券で充分。
そして、最後にクライストチャーチへ。
あの大広間が見たかったので、ネットで事前購入。チケットも当日は売り切れだったので、事前購入してて良かった。
オックスフォード大学です。
あの階段。
次へ続く。
11 notes
·
View notes
Text
本当に素敵な空間でした。
賢者の石のロケ地です。
次へ続く。
1 note
·
View note
Text
3日目。オックスフォードへ。
行きたいところはほぼ全て事前購入しなければなりませんでした。
列車でパディントン駅からオックスフォードまで約1時間。GWRのホームページで事前にチケット買っておくとかなり安くで乗れます。そうでないとかなり高くなりますので注意。
まずはボドリアン図書館へ。
ボドリアン図書館も事前にwebで購入する必要がありますが、私は逃してしまいましたので、当日券を得るために早くオックスフォードへ向かいました。すると早く着いたので、オーストラリア🇦🇺のおじさんと一緒に話しながら最前列で並んでました。
11:30のチケットとれた!
最高に気分がいいので、早速向かう。
ここで待ち合わせ���
次へ続く。
0 notes