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キ上の空論｢みどり色の水泡にキス｣、昨日無事に初日あけました！ 終幕直前、間近で見た主演・まっちーさんの横顔、あの表情、忘れられないなぁ。 写真は客席会場直前の舞台上。加工なしです。 https://www.instagram.com/p/BpDqeX7Blzv/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=60pm5nl2y8dr

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キ上の空論｢みどり色の水泡にキス｣、小屋入りしました！ 1年半ぶりのあうるすぽっと！ 入口のふくろうさんがハロウィンバージョンになっております。 https://www.instagram.com/p/Bo8NblrB4hP/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=cftis749gk34

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正真正銘のキャスト全員集合写真をば、初通しをした後に。

キ上の空論「みどり色の水泡にキス」。

���こから1週間です。10月17日(水)からです。

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キ上の空論「みどり色の水泡にキス」、本番が近付いてまいりました！！

稽古をしていて、見ていて、笑ったり泣きそうになったり、人生って……なんて考えたりしています。

とても豊かな作品になるんじゃないかと思っていて、それはこの作品が人生の小さなマジカルをギュギュッと詰め込んだものだからではないか、なんて。

写真は稽古中の集合写真。

この日お休みだった(右下の)けぴさんは合成だけれども〜！

10月17日から24日まで、池袋はあうるすぽっとで「みどり色の水泡にキス」。

詳細とご予約はコチラにて！

ぜひぜひ！！

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｢アンダー・ザ・シルバーレイク｣のムビチケを買いました。何となくキ上の空論のチラシと一緒に。 どちらも水に関するタイトルです。 どこかの隙間で観に行きたい、｢アンダー・ザ・シルバーレイク｣。だって絶対僕好きなやつ！！ もう分かる、これ僕好きな映画だって。 いつ行けるか分からないけど。 キ上の空論｢みどり色の水泡にキス｣も稽古終盤戦へと踏み込みました。がんばる〜。 https://www.instagram.com/p/BoiSWtkhCeW/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1luvp25q1usuh

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キ上の空論「みどり色の水泡にキス」の稽古、始まっております！！

これは稽古初日の最後に撮った写真。

これで全員じゃないっていうから大所帯の座組みだけど、皆が皆、一人残らず個性と実力を伴っててステキです。と同時にフワフワしてられないな、という意識も浮かんできます。がんばります。

10月17日(水)〜24日(水)まで池袋はあうるすぽっとにて。

詳細とご予約はhttp://kijyooo.com/midoriiro/からお願いしまーす！！

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この10日間で「寝ても覚めても」「スティル・ライフ・オブ・メモリーズ」「素敵なダイナマイトスキャンダル」「虎狼の血」を観に映画館へ行きました。

(あと家で「そこのみにて光り輝く」観たのとPFFにも行きました。)

邦画づいている。

どれもステキだったけど、僕にとっては「寝ても覚めても」と「虎狼の血」が頭一つ抜けてて。

そして両者の”フィクシ��ン”への距離感の違いを面白く感じたのです。

「虎狼��血」はフィクションであることが当たり前というか前提というか、そこに対する疑問を僕は観ていて感じなくて。むしろかつての東映ヤクザ映画へのオマージュが、この映画のフィクションとしての立ち位置を強く表明しているのかもなぁなんて、東映ヤクザ映画をほぼ観たことのない僕はふんわりと思いました。

それに対して「寝ても覚めても」は観客に”フィクション”を強く意識させるものになっていたように思えます。少なくとも僕はそう観ました。極端な演出の降り幅、偶然に寄りかかった物語の展開(それは原作からしてそうなんでしょうし、人生はそんなもんと言ったらそれもそうなんでしょうが)。また物語の視点となる人物が不安定なのも。

かといってメタフィクションというわけでは決してない。

その距離感は監督を筆頭とする作り手の方たちの「映画とは？」という問いかけの結果に思えて、だから僕にとって「寝ても覚めても」はとても刺激的な作品でした。

こういう考えは今読んでいる保坂和志の小説論に影響されすぎなのかもしれません。

保坂の小説論をここ一ヶ月、夏目漱石と並行しつつというのもありますが、一ヶ月もかけてタラタラと読んでいて、やはりその読書中はどうしたって影響されてしまいます。

「寝ても覚めても」もう1回観たい。

だけどその前に「きみの鳥はうたえる」を観たいし、明日は家で「ローリング」を観ようかな、なんて思っています。

ほとんどたまたまだけど、邦画づいています。

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キ上の空論「みどり色の水泡にキス」の一般発売が始まっているのです。

台本もすでに送って頂いていて、これから読んでいくところ。

というわけで、すでに始まっています、キ上の空論。

9月10月はこの舞台を中心に生活します。

アウグスティヌスが���書を読んだのと同じように、僕は台本を読みたい。

……って保坂和志の小説論���読んでいるとそう思っちゃうけど、とても大変なことなんだと思う。

けど、がんばりたい。身を投げ出していきたい、と思っています。

どうぞよろしくお願いします。

公演の詳細は特設ページがありまして、それがコチラ。

ご予約はコチラからです。

ぜひぜひ観にいらしてください。

僕はキ上の空論の前回公演を観て、それがとてもステキで、オーディションに応募しました。

今作もそうなりますように。そうします。

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ホリの次回出演舞台、キ上の空論「みどり色の水泡にキス」の先行販売が開始しております！

15日(水)の22時まで！！　公演は10月とまだ先ですが、ぜひぜひご利用くださいませ！　きっと良席確保出来ると思いますし。

ご予約はhttps://www.confetti-web.com/detail.php?tid=47352&から。

公演の詳細はhttp://kijyooo.com/midoriiro/でご覧頂けます。

写真は舞台とは関係なく今日観た「ファニーとアレクサンデル」です。恵比寿ガーデンシネマのベルイマン特集にて。上映時間5時間強。とてもとても豊かな時間を過ごしました。この人生において絶対いつかは観なきゃいけない作品だと思っていて、そのハードルはかなり高い位置にありましたが、失望することは全くなかったです。マジカル。ただただ。

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#散毒夢

「散ッと舌を突く凍えそうな毒夢」、”戦争”と”狂気”がキーワードです。

戦争映画はそんなに観ていないけれど、その中で僕が一番好きなのはこれです。

このシーンを初めて映画館で観た時、脳みそ持ってかれるかと思った。

結果、早稲田松竹で1週間に2回観ました(完全版の方)。

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今年上半期のフェイバリット映画。

今日3回目を観ました。「君の名前で僕を呼んで」。

肉体はいつか朽ちていってしまうけど、それでもなお永遠を希求する、そして少しだけ指先が触れる……みたいな映画だと僕は思っています。

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キ上の空論「みどり色の水泡にキス」に出演いたします。

10月下旬にあうるすぽっと。1年半ぶりのあうるすぽっと。

前作がとても素敵でオーディションを受けました。

楽しみ。そしてがんばらなきゃ。

まだまだ先の公演ですが、ぼんやり心の片隅に置いておいてもらえると〜。

(こちらも初めましての方がほとんどだけど、Q本さんとは3度目の共演だ)

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7月出演舞台

「散ッと舌を突く凍えそうな毒夢」という舞台に出演します。

7月末に吉祥寺シアターにて。4年ぶりの吉祥寺シアター。

初めましての方がほとんどでドキドキですが、キャストには頼れる兄貴・鶏冠井さん、頼れるきっと兄貴・板倉さんもいます。

どうかお気に留めて頂けますと〜。

詳細はhttp://stage.corich.jp/stage/92727。

ご予約はhttp://ticket.corich.jp/apply/92727/112/ で！

(そして近日中にまた別のお知らせがありそうです)

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tumblrを始めてみました。

自分用のwebみたいなものが欲しいと思って。

なんでtumblrにしたかというと、フランク・オーシャンの影響です。

どうぞよろしくお願いします。