hobo-tenshi - Tumblr blog

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夏、終わっちゃうね。夏と一緒にこの気持ちから抜け出せたらいいのに。いっその事、今日で涙なんか枯れてしまえばいいんだ。もう何が辛いのかも、分かんなくなっちゃった。

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早く抜け出そう、雁字搦めの状況から。

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"はやく完成させろ"っていうプレッシャーを与えられながら、足りないパズルのピースを探し続けるような日々。虚しさと、寂しさと、不甲斐なさで情緒を上手くコントロールできずに、ひと泣きしてから眠るのが習慣になりつつあって。余裕ができるまで、返信とか諸々待っててもらえると助かります、ごめんなさい。

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僕はきっと、いつまでも変われないまま。

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最近、1番聴いてるかも。

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ふっかさんのおかげで毎日心穏やかに過ごせてるなあって感じる今日この頃。ここ最近は高頻度で話せてるのが嬉しいから、なんとなくここに呟きたくなっちゃった。ここだけの話、普段は頼れるお兄さんなのに、あんまり話せてないってしゅんってしてる時のふっかさんが、かわいいの。他の人がかわいさを引き出せるようになるまでは、僕がキューティーふっかさんを独り占めしまーす！なんてね。

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しょっぴーとタコパ！たこ焼き焼いて、ピザ食べながらたくさん語った1日。しょっぴー、たこ焼き作る才能はあるのに、インターネット接続の才能がなくて、ずっとWiFiと格闘してた。頑張れ、ショウタ！それから、遅めの誕生日パーティーだよ、って僕の好きなケーキをいっぱい買って半分こしてくれたのが愛感じたよね。特別美味しく感じたもん。プレゼントもめちゃくちゃ大事にします！肌身離さず持ち歩きたいくらい嬉しい。カラオケも楽しかったなあ。うちのメインボーカルとのカラオケ羨ましいでしょ？ってマウント取りたい。あとね、しょっぴーはお酒を飲むと高確率で僕に寄りかかってくれるんだけど、その時のしょっぴーがかわいくて…って書いたら、怒られちゃうかな…まあ、いっか。ここまで読んでくれたら、本当に楽しかったのが伝わると思うんだけど、どう？楽しさが伝わるようにあえてテンションに任せて綴ってみた。なんとなく伝わってたらいいな。なんかさー、やっぱり、しょっぴーにはただただ毎日を楽しんでもらいたくて。いろいろしょっぴーが抱えてるのも、頑張ってるのも知ってるから。だからこそ、僕の前でたくさん笑ってくれるのが嬉しいんだよ。僕といる時は、心から笑っていてくれたらいいなって本気で思ってるし、立ち止まるなら僕も一緒に休憩するし、進みたいなら傍でポンポン振りながら応援したいなって思ってる。お互い干渉しすぎないのに、お互いのことを分かってるのは、素でいられてるっていう証だよね？いつでも正直でまっ��ぐなしょっぴー、今回もたくさん肯定してくれてありがとう。たくさん良いところを褒めてもらって、にこにこしちゃったらうーるなのでした。

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拭えない寂しさも、消えない後悔も、幸せと共に姿を現す罪悪感も、自分への嫌悪感も。全部全部さよならしたい、夏。

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急遽ふっかさんと通話。30分くらいの予定だったのに、最終的には1時間30分くらいかな、あっという間に過ぎちゃったね。今回のハイライトは、「 深澤くんはいじわる 」

いろんな話をしていく中で、ふっかさんいじわる説が浮上。まあ、普段優しいし、ここに至るまでのあれやこれも、優しさ故って分かってるから許しちゃうんだけどね。あ、ちなみバブ扱いは一生許しません！てか、可愛い子にいじわるしちゃうふっかさんも小5みたいなもんだけどね！なんて、どんぐりの背比べみたいな小競り合いは一旦置いといて(3歳は不服だけど)……僕に見せてくれる姿が、日に日に素になってきてる気がして、実は結構嬉しいんだよ。眠そうなふっかさんも、申し訳ないってしゅんてしてるふっかさんも、真面目に話してくれるふっかさんも、いっぱい笑うふっかさんも。今日はいつも以上にいろんなふっかさんが見られた気がして、とっても楽しかったなあ。人と話したいって思った時に、僕を選んでくれてありがとう。通話でも言ったけど、僕もそろそろ電話したいなあって思ってたから声聞けて嬉しかった。また誘ってくれなきゃ怒ーる。もちろん僕からも誘うよ！僕も毎日頑張るからさ、ふっかさんも無理せず、一緒にね。最年長だからって、1人で抱え込まないでよ？僕はふっかさん癒し隊だし、いつでも味方だって忘れないでね。

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幸せがなんだ、とか。愛がなんだ、とか。

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ふっかさんとひさしぶりの電話。僕の多忙期間が終わるタイミングで誘ってくれる優男。僕が自分を認められない分、たくさん褒めて認めてくれる優男。ふっかさんは気付いてないかもしれないけど、僕がしゅんってしながら話す時、いつも以上に相槌が優しくなるんだよ。安心感があって、心穏やかになるから、それがとってもすきです。本当にふっかさんとの時間は癒し。温泉みたい。またすぐ、電話できたらいいなあ。7月もむりせず乗り切ろうね。いつもありがとう。

P.S.ばぶ扱い、やっぱり不服です。

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僕はきっと、誰かの1番にはなれないんだと思う。それに慣れてしまったから、そばにいられたらそれでいいって思えるようになったのかもしれない。だけど、心のどこかにずっと隙間があって、それはもう埋められないものだって諦めて、それが当たり前だって自分に嘘をついて。時々、無性に隙間が埋まらない苦しさで、胸がいっぱいになってしまう。いつか僕にも、心を全て満たせる日が来るのでしょうか。それとも、隙間があるくらいがちょうどいいのでしょうか。