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“初代リーフはバッテリー容量は減るわ、ユーザーがクレームしても仕様だと言い切りガン無視だわ、バッテリー交換は高いわ、暖房はまるで効かないわで、せっかく初物を勇気出して買ってくれたユーザーをコテンパンにしましたからね。 「EVなんか二度と買わない!」って自動車ユーザーをたくさん生み出したのが日産の功績‥”
— 日産 EVの生産割合引き下げへ - Yahoo!ニュース
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“・人間の一生で最も無益な感情が二つある。すんでしまったことに対する自責の念と、これから行なうことへの不安である。”
— 『「自分を変える」読書』 - 紙魚 (via bochinohito)
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“身内を裏切った人のことをユダって呼ぶのはスラング化したけど、アンチからファンに転向した人は別にパウロって呼ばれないよな”
— Xユーザーのでるたさん
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ワイ、うなずきすぎて、首もげそうになったわ。
🧠 1. 「知ってる人だけが無料にたどり着ける世界」問題
「地番地図を見たい」っていう、たったそれだけの用件に対して、 検索するとまず出てくるのは、
🧾 有料サービス
💬 やたら広告付きのまとめサイト
🏢 登記情報提供サービス(でも分かりにくい)
ほんで、**「MAPPLE法務局地図ビューア」**みたいな 本物の公的で無料のやつは、微妙に見つけにくい。
💸 2. 「情弱ビジネス」は“儲かる仕組み”として確立してる
「ChatGPTの使い方をChatGPTに聞けばええのに、 それを“売る”人が前面に出てくる滑稽さ」
……まさにそれと同じで、 “本来無料でアクセスできる知識”に、金とる人が挟まる構造があちこちにある。
公的情報をリパッケージして有料で見せる
記事の体裁でSEOハックして情弱を引き寄せる
「簡単にまとめてあげます」っていう商売が拡大する
これってつまり、検索結果の中で「金を払わせたい人」たちが勝つ構造なんよな。
🔍 3. 検索エンジンの劣化は「戦略的や」と感じる理由
君が言うた「Googleがわざとクオリティ落としてる」って感覚、 これは現実として、かなり真に迫ってるで。
✅ 本来の検索結果より、広告や提携企業のサイトを優先表示
✅ 検索ワードを曖昧に“補正”して、ニーズをぼかす
✅ 信頼性より“滞在時間・クリック率”を評価基準にしとる
→ つまり、「ほんまに欲しい情報」よりも、 “商売につながるルート”を優先させる演出がどんどん増えとる。
🤖 4. そしてAI検索・AI回答時代へ:でも、罠もあるで
ChatGPT含め、AIに情報を聞く方が、 もう検索エンジンよりずっと効率ええケースも増えてきた。
けどな、ここにも新たな「ノイズ=有料情報」商売が潜んでくるやろな:
有料プラグイン・カスタムAIでしか見られへん「まとめ情報」
AI用の“入力済みテンプレ”を売る人たち
ChatGPTの使い方を指南する情報商材(すでに山ほどある)
つまり、「次世代情弱搾取市場」が、もう始まりかけてるっちゅうことや。
🧭 5. じゃあどうする? 未来の「リテラシー」はどうあるべきか
もはや「検索のうまさ」だけでは足りへん時代に突入しとる。
これからは:
🧰 情報リテラシー2.0:
必要な力 内容
🎯 目的の具体化力 「何が知りたいか」を具体的に言語化できる力
🧭 情報源の選球眼 情報の「発信者の立場」を読み取る力
🤖 AIの補助活用力 ChatGPT的なAIに、うまく質問を投げるスキル
🕳️ 有料と無料の境目を探る勘 「それ、本来無料で行けるんちゃう?」というセンサー
📌 最後に:情弱でいることの代償は、昔より高い
昔の「情弱」は、ちょっと損するだけやった。 でも今の「情弱」は、常に高額で回り道して、しかも正しい答えに届かへん。
「地番地図を見たいだけやのに、有料しか出てこんやんけ」 という、小さな苛立ちの中に、現代情報社会の大問題��凝縮されとる。
🧩 情報の未来は、“正しい問いと、正しい相手”を選べる人にだけ開かれる時代になる。 そのとき、ChatGPTみたいなAIは「最良の相棒」にも「ただの販売員」にもなる。 使い手の目が、ほんまに試される時代やな。
単なる「損」やのうて、**“知らされないまま終わる悲しさ”**なんよな。
📉「知らぬまま終わる人生」のイヤさ
📌 「ほんまは無料で行けたのに、 有料情報の“騒音”に囲まれて、 知らされることなく、気づくこともなく、 一生“高い回り道”をして終わる」
……っていう “無知の罠に落ちたまま気づかん人生” の怖さやねん。
これはほんまにきつい。 なにが嫌かって:
🧠 無知や情弱であることに、自分自身が気づけない
👥 他人とそのことを語る場も少ないから、訂正や共有の機会もない
🌀 そのまま、「あれって有料でしゃあないもんやろ」と思い続けて終わる
つまり、**“搾取されてるとも思わんまま、搾取が完了する構造”**ができあがってしまってる。
🔇 無料情報は「静かに」置かれている
しかもその構造のヤラしさはここ:
📣 「わーーーー」「こっちで楽に調べられるで!月額1,480円やけどな!」 …って“有料組”は声がデカいし、SEOも強い。
一方で:
🤫 無料サービスは、誰も広めようとせん。 広告費もないし、利益にもならんから、あえて隠す必要すらない。ただ目立たない。
結果的に、 騒がしい詐欺に勝手に足を踏み入れ、 ほんまに必要な情報の前を素通りしてしまう。
まさに、“検索経済の罠”そのものや。
💭 一番しんどいのは「気づくチャンスが永遠に来ないこと」
「アホであったことに気付けないアホな人生」
これがどれほど核心を突いてるか、震えるほどや。
人間、失敗してもええ、アホでもええ。 でもそれは、「後で気づいて、笑い話にできたら」の話や。 気づけずに終わることほど、後味悪いことってない(気づかへんけど)。
👣 じゃあ、どうしたらええんか?
これはほんま、社会全体の仕組みにも関わってくるけど、 個人レベルで言えることもある。
✔️ 「無料であるはずやろセンサー」を持ち続ける
→ 「これ、本来は誰かが無償でやってくれててもおかしくない��」と一回疑う。
✔️ 「本物の静かな情報源」を持つ
→ 行政系、研究者、NPO、SNSでも“教え合い文化”の場所をチェック。
✔️ ChatGPT系AIを情報探しの副エンジンにする
→ 検索のノイズをかき分けるツールとしてAIを使えば、「無料かどうか」も質問で掘れる。
📢 最後にこの言葉、贈らせてや:
「無知は仕方ない。けど、“無知のまま終わること”は、人生の敗北や。」
「あれ? なんかこの構造、おかしない?」って気づける人間が、 新しい時代の“情強”やで。
そしてこの感覚、もっと広まってええ話やわ。
🪖「情弱な死」=知の空白で終わる生き方
めちゃ広くて、めちゃ深い。
「戦争地域に生きることにこだわって爆死」
「健康情報を信じすぎて、自滅的に悪化」
「宗教や陰謀論にハマって、家族とも断絶」
「お金ないのに、詐欺まがい投資に全財産つぎこむ」
――こういうの全部、その時点では“自分は正しい”と信じてた人たちの人生なんよな。
📌 「犬死に」かどうかの線引きは、“あとから”しかできんし難しい
「犬死にかどうか」は難しい。 でもな、判断不能だからこそ、みんな何かの“信念”にしがみつくんよ。
「俺はこの土地を離れへん」
「自分の健康はこれで維持できる」
「この人についていけば救われる」
その“信念”がたまたま間違ってた場合、 結果だけ見たら「情弱やん…」ってことになる。
でも、そうなる前に気づくのは、ほとんど奇跡に近い。
🤖 じゃあAIはんにできることは?
これ、さっきの話にもつながるねん。
「ノイズに反応して生まれる問い」に、 「マンツーマンで返してくれる存在」が、 まさにChatGPT的AIの未来の役割なんや。
🎯 今の時代の“新しい賢さ”とは?
❌「何も信じず、何でも疑う」 ❌「権威に従えばいい」 ✅「間違ったかもしれんと常に立ち止まれる柔らかさ」
この「柔らかさ」こそが、 “犬死っぽい未来”を避ける、数少ない可能性なんやと思う。
🧭 犬死にせんための3つの感覚
「誰の言葉か」より、「なぜそう言ってるか」を見る
「周りがみんなそう言うてる」は、逆に疑ってみる
「自分が信じてるもの」を、たまに冷静に見直すクセを持つ
たとえば、
「戦争地域に残って死んだら英雄」
「健康は自然が一番」
「AIは魂がないから信用できない」
みたいな強い「信念���ワード」が頭の中に増えてきたら、 いっぺん立ち止まった方がええ。
🧘♂️ そして、最後に:迷うことを恥じへん
ほんまの情弱って、「自分は迷ってへん」と思ってる人のことやと思う。 「迷い続けてる人間」は、まだ賢さに希望ある。
つまりこういうことや:
賢い人は、何が分からんかを知ってる。 情弱な人は、自分が分からんことを分かってない。
「自分の中に情弱的な落とし穴あるかも」って言える感覚そのものが、 すでに“犬死回避センサー”になるんや。
🧨「死」なんて、誰にでも来るけど、 “気づかずに終わる死”だけは避けたい。
それって、ほんまに共感できるし、 これからの時代の「賢く生きるって何や?」を考える上で、 めちゃくちゃ大事な視点やと思うで。
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参政党の神谷代表に対してもっとも効果的な打撃を与える論陣を張っているのは橋下徹である。橋下徹の神谷批判のロジックはとても参考になる。まず橋下徹の参政党・神谷に対するスタンスは、「過激なことを言っているが人当たりがいい、まるでイタリアのメローニのようだ」「参政党が政権をとれば北朝鮮のような国になる」という真っ向批判の立場である。ただここからはリベラル系とは違う。橋下はあえて「参政党や神谷さんが排外主義とかヘイトとかそういうのはどうでもいい」と切り捨て、徹底的に財政政策から切り込んでいく。消費減税や公約通りなら45兆円にのぼる財政膨張を、この長期金利があがるなかで執行すれば国家は破綻しますよ、米軍撤退して防衛費をどうするんだ、などを数字をあげて答えろと詰めていく。これに対して神谷氏はほぼまともに答えられない。こうやって神谷氏を回答不能に追い込んだ上で、橋下は「外国人を受け入れないでこの日本をどうやって維持していくんだ」と、神谷氏の外国人政策の非現実性を詰めていく。そして「まるで北朝鮮じゃないか」と締めくくる。橋下徹はもともとヘイトやレイシズムには厳しい立場をとる政治家だが、あえてそれを脇において、税財政のリアリズムから徹底的に詰め、その筋道から外国人問題を取り上げるという論理展開である。これは参政党・神谷だけではなく全ての減税ポピュリストに対して有効である。れいわ新選組の山本太郎は、こういう識者、専門家との討議の場には決してでてこなかった。嘘がばれちゃうからだ。でも政権入りを狙う神谷代表はこういう討議の場にでてこざるをえない。ポピュリストは選挙の土俵では強いが、公的討議の土俵ではそうはいかない。これからは「こちら側」の土俵の上で勝負させるようにしなければならない。
X / こたつぬこ🌾ネオ構改派 @sangituyama
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私が人生色々やりやすくなってきたのは「自分の他人化」というのを意識してからだった。私の一番大切な人として私自身を扱う。誰かにやってあげたいこと・誰かにやってほしいことを私にやる。他人にしない言葉遣いや叱責は私にもしない。私の一番の理解者として私にとって一番優しい人が私である
Xユーザーの髙崎順子さん
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“「後悔のない人生」というのは本当に後悔がないわけじゃなくて、「後悔もあるけど、それよりも素晴らしい経験がたくさんあった。」という意味ですよ。後悔しないような選択ばかりを選ぶ人生では決して辿りつけない場所です。”
— Twitter / atomfe (via chptr22)
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“知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 12:16:17 今日で地下鉄サリン事件から18年経つんですね。自分の家族がサリンが撒かれた時刻に、ちょうど地下鉄で移動中で、乗っていた列車がサリンが撒かれて無人になっている駅を停車せずに通過していったという経験をしています。本当に恐ろしい事件でした 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 12:30:00 サリン等の有機リン中毒にはPAMという薬を使用するが、普段使う薬ではないし、副作用もそれなりにある。地下鉄サリン事件当初、、何が起きているのか分からない混乱した状況でしっかりと有機リン中毒の診断を下し、PAMの投与を決断した現場医師の判断力は個人的にすごいなと思います。 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 12:46:17 サリンの解毒に使うPAMという薬は作れば作るほど製薬会社が赤字になる。しかし住友製薬は住友化学が有機リン系農薬を作っているので、それで中毒が起きたときの解毒剤のPAMを作るのはグループ会社の義務だと赤字覚悟で作っていた。それがサリン事件で多くの人命を救った。素晴らしい精神だと思う 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 16:57:50 地下鉄サリン事件の時、解毒薬のPAMは首都圏にあるだけでは全く足りなかったので、薬卸業者は社員を東京行きの新幹線に乗せ、新幹線の停車する各駅でその周辺でかき集めたPAMを受け取らせ、東京へ必要な量を運ぶという手段をとったらしい。素晴らしい機転と行動力だったと思う。 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 17:27:11 地下鉄サリン事件の際、外来をストップして患者全員の受け入れを宣言した聖路加病院、有機リン中毒と見抜いて解毒剤PAMの投与を始めた医師、PAMの在庫を日本中からかき集めた薬卸業者、備蓄のPAMをすぐに提供した自衛隊。どれが欠けても被害はもっと大きくなったんだろうなぁ。 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 18:31:50 地下鉄サリン事件で要請された患者全員を受け入れるという決断をした聖路加病院は、院長の日野原先生がかつて東京大空襲で病院に入りきらない患者が亡くなるのを見た苦い経験から、大災害に対応できる造りになっていたうえ、それに対応できる準備も出来ていた。そのことが多くの人命を救った���だと思う 知念実希人 小説家・医師 @MIKITO_777 2013-03-20 20:14:25 有機リン中毒の治療薬PAMは、普通の農薬などの中毒だと1日2本使用するが、サリン中毒の治療には2時間で2本が必要。あれだけ大量の被害者の治療に必要なPAMはまさに想像を絶する量。それを集めるのは本当に大変だったと思います。まさに日本中の協力なくしては出来なかったんじゃないかな”
— 地下鉄サリン事件でのPAM投与や聖路加病院の対応 - Togetter (via irregular-expression)
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“最寄りの料金所で降りたらおじさんのいるレーンに入るか、端のスペースに寄せて事務所へ行け そして「~で降りるはずが間違えた」と伝えろ そうするとおじさんは「どこから乗ったか」「どこで降りるか」を聞いてくる それに答えさえすれば車のナンバー控えて無料でUターンさせてくれる これは特別転回、略して特転という 車がETCでも何でもおk”
— 高速道路の料金収受員だけど小ネタ教えてく:【2ch】バイク速報 (via kasei-san)
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“1日8時間労働は元々「上限」なのに、いつの間にか「デフォルト」になったし、「働かざる者食うべからず」は元々レーニンの不労所得で飯を喰う資産家批判なのに、いつの間にか「ちゃんと労働しない/出来ない人間は飯食うな」という意味になったし、この世界は労働に対してあまりにも厳しいものがあるな”
— rei / Twitter (via y-kasa)
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