love theatrical things,philosophy,Jazzy and Funk music and arts.I'm always thinking about some messy things 文章を載せたり載せなかったりします
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心の底から愛している人がいたような気がするのだけれども、それはたゆたう夢の中での話だったのかもしれない
思い出せない思い出したいのかもしれない記憶の話
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あの日私が岩手に居た時、私を私として知覚しているのは1人だけで、その1人の存在も定かではなかった
私を知らない人たちのいる知らない街に いる ことが好きだとはっきり感じたのは、あれが初めてのことかもしれない
薄く靄がかかった様な記憶たちを引き出す取手となる写真、匂いや音が私の一部を今も支えている
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波で光が割れて赤は逃げていく、光は右へ
いや、右からきて左へ 光は逃げない
波は1であり全てである
愛の人と海に行った日のメモです
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最近の夢
全てを裏切って神戸から4時間かかる西の方の福島に行っていた 最初の日と断片とふと目覚めた日しか覚えてないが、ドくずの最低人間だった
最初の日、私は一人で大阪の山(自然が多い)へ行き遊んでいた、ふわふわしてる(ヤクやってたのでは?やってないけど)
気づいた時の体感は一ヶ月、彼から聞いた時間は四ヶ月、山で夢だとなんとなくわかっていたが忘れてしま��た、草のとこ下ってたら二人の男の子がいて(13歳くらいと23位の黒髪)声かけられたから話してみる、少しだけ、岩と岩の下がってる肌見えてるところが水、腰までの水で凄いことになっていたので泳げば?と黒髪の方に言われ飛び込む、数メートルだしふわふわだからほぼ濡れずに行ける、マジで?!と二人にとても気に入られて(まじで飛び込んだから)黒髪に惚れられる、原っぱでまあいいかとキスしたとこまでは覚えている、あ!宮下さん??甘えられたりしたことは覚えていない、その前にこうくんにタバコをもらい(甘いつきにくいライターでしのしのにしてしまうが美味しい、すぐにフィルターの下からちぎれて落ちた(ハイライト折りまくった暗示?))なぜか20歳だと言った、その前に男の子たちは渡ったらお兄さんにしか見えなくて多分23か4くらい、黒髪、茶色のこうくん(こちらからの距離あり)、しんぺいくん(乗り換えようかみたいなこと言っていたらしい)、ふわふわ大きめの人、その他の人々と私らの居住区より右に住んでいる人たち(ヒステリックに叫んだりする)、二人には最初37、くらい、と言われた(多分もっと若い、ネタバラシは後だったと思う、記憶なくす)、そこから飛んでふっと神戸の枕のところでまっすぐ天井を見て目がさめる夢を見て(現実だったかも)全てを思い出す(記憶を失っていたこととその断片)、戻って恐る恐る告げる、殴ったりされるかもしれなくて怖くてなにも言えないが実際に暴力を振られたことはないし多分私はトんでた、でも何か危ない、どこが夢のまた夢なのかはわからない、4人と何人かで暮らしてた、少し神戸っぽい、外のあたりが、通ってたらしい4時間かけてたまには、お金ないからキャバクラみたいな何かそういうことをしたり両親や祖父母から金をせびっていた、心配してなぜかくれていた、その時点で4人からのお金が20万円以上手元にあったが気持ち的には8万、お札に手紙が書いてありとんでもないことをしたと気づく、、、、ミュージカル見に行ったところ、ひろきさんにたけしさんとかしんぺとかあのおじいさん、出てる?黒髪の人といく、最後尾、最後に母親がピアニストとして出てきてボロボロに泣きながら思い出したことと病院に行くべきと思うことを伝える、その前からりきさんに連絡を取っていた、なぜかこちらからだけブロックをしており特別チャットで話しかける、いろいろ話すから、と、まだ少し好きでいてくれてい���らしい、受け止めてくれた母親ととりあえず別れ席に戻ると、黒髪が勝手に最低だった頃のラインをしている(もしかしたら全てが被害妄想でその文章はあの頃(私のやばい時期のもの)と似ていたので私がまた失って打ったものかもしれない)疑心暗鬼になりながら私は連絡を取ろうとするがもういい、と一時チャットを閉じられる、今すぐ東京にきて、新宿に(お前、俺の経済状況とか色々分かった上で言ってる?)、三週間以内に会いにいく、一週間以内に電話するともう一度隙を見て話しかけ、遅いが待つと受ける、目の前ではできないので隠れてあの頃の電話番号を探しメモしようとしたところで終わり、、、、、その前の福島駅まで送ってもらうシーン、大阪駅まで帰り会いにいく、中国語話者?慕ってくれてたもしかしたらふわふわのあの人が送ってくれる、好きだったんだけど、だそうだ、ハイライト吸いながら(わー!私も同じの吸ってた!もう箱しかないな)、キスだけする、ここで本当に終わり目が覚めた?、、、、、途中で父親と妹が来たシーン(あーあ、こんなんなら前の捕まえときゃよかったのに、とりきさんのことがバレる)、りきさんには無言でフェードアウトしているらしい、リオデジャネイロに行ったやつ(どこか違うやつだったらしい、悲しそうにこうくんが教えてくれた)、別れ話か何かで逃げる、とみんなでフワフワ感は途中でやめてこうくんのようなしんぺ(同じ人かも知れない)のような?と、下にまで走って行き銃を構えられでも私も長いやつを拾い当てて見たいと教えてもらう、近衛隊長みたいな人、上手すぎてありえんところ、サイズ、初心者ではないみたいな構え直す、なぜかこうくん、足に剣の傷を受けている、本当にごめん、形成逆転ですね、、、、、、次のシーン、私が帰る前日、みんなで話している、黒髪の人は外で黄昏ている、夜、思い出した断片(今までに書いた)だけを話してみる、悲しそうに一つずつ訂正してくれる、みんな、本当に帰るの?と、名前さえ忘れている私に言ってくれた、あーあ好きだったなあ、と外に出て黒髪の人とぽつぽつ話す、好きだなあ、と言われる、どのくらいの間付き合ってました?私の体感は一ヶ月弱(実際は四時間)、はは そっかあ、四ヶ月だね、と悲しそうに微笑む隣の人、いや全て私では、、、、?
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洗顔フォーム
もう一生あいつの思い出なんかで泣いてなるものかと思っていたことさえも忘れるほど時間が経っているのに、また、やってしまった。あれはいつのことだったかなんてもう思い出したくないし思い出せないし。あんなに忘れられないと思っていたあの子の誕生日は忘れているし、いや、多分思い出せちゃうけど頭の中では忘れたって言い張り続ければ、きっと、いつかは。なんて最近は考えてもいなかったのに、ああ。全部この洗顔フォームのせいだ。意識して息を深く吸いながら目をつむり、頭の頂上から空気を体から、吐き出す、吐く、息を、止める。ゆっくりと目を開けてザラザラな床の上に落ちたそれを見る。蓋を閉じた衝撃で落ちたそれ、イモムシのようだって言っていたなあ。片手で出そうと横着するから、って。私は笑って目を近づける。それはあまりにもイモムシでその上今にも動き出しそうだった。つい悔しげなうなり声をあげた私の後ろでは君が勝ち誇った顔をして笑っていた、ような気がする。思い出は所詮思い出。記憶力には定評のある私ですがきっとあの子との思い出は多少なりとも美化していることだろう、そんなものなのである。もう私の心はしっかり私の手の中に帰ってきているけれど「朝は冷たい水で顔を一番に洗わないと」。強要はしない君のあの口調に加えて髪を結わえるその仕草、いまだに至極鮮明に思い描けてしまう。私は今すぐにでも忘れたいけれど、君には一生忘れずに死ぬまで生きていただきたいと存じます。似ている者同士はうまくいくと思われがちだが相手の気持ちが手に取るように分かるから立ち行かなくなるもので、お互いに勘違いしていたとしてもどれが正しい情報なのかという取捨選択も裏の掻き合いになってしまうということを私は彼女から学びました。それが分かったからって君が帰ってくるわけではないし私は君に会いたくないけれども。帰ってこないし会いたくもないがあの子に聞いてほしいみみっちいポイントは多々ある、一つずつ善かれと思って重ねた嘘を一つずつ紐解いておこうかな。例えば、アカウント整理のために名前を平仮名表記にしたら「お揃いだ~」とどうでもいいことのはずなのにとても嬉しそうに笑うからそういうことにしてみたこととか、「好かれていたなんて気が付かなかった、嬉しい」とリアクションしてしまった一番初めとか、いや、最初の嘘は「恋��?いないよ」か、悪いのは私か。勝手に期待して…静かに絶望して…互いに望むものが違ったからって終わりがきて。価値観のすり合わせはその大事さ故に恐ろしいものであり、理想は理想のままが一番美しいものなのである。そんなことはとっくに分かっていたし、一度この手から離れたものはもうどうやっても戻すことができない。時間が経つことによってようやく向き合うことができるこの感情には折り合いをつけここに置いていこうと思う。指の先まで神経を張り巡らして慎重に蛇口を捻り、泡とともに上から落としていく。流し残しがあっちゃあ堪らない。
ドアの外から聞こえた音に反応し私の目が無意識に輝いた、と自分を冷静に客観視する自分を感じるのは君からもらった悪いくせ。本物の笑顔は口からで、その後目が動くの、分かった?私の歯が今痛むのは今張り付けているこの笑顔を馴染ませなければいけないからであり、私があの子に向かって「末永くお幸せに」と呟けたのは、新しい幸せが持っているカギで扉を開けてもう、すぐにこちら側へくることが分かっているからなのである。
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レビュー
コーヒーが、冷めない。まあたった十分前に買ったマグカップに入ったホットコーヒーなので当たり前ではあるのだが、コーヒーが、冷めない。暑さが目に染みる。暑さが目に染みて視界が滲む。ちなみに視界が滲んでいるのはコーヒーのせいではなく、処理しきれない出来事のせいである。目の前に座る男のせいである。「ごめん、ちょっと遅れる」とのメッセージが送られてきたのは今からちょうど一時間前、私用の二杯目ブラックと自分用に砂糖を一本入れたそれを持って現れたのがちょうど十分前、「大事な話がある」と言い残してお手洗いに立ったのは五分前で「別れよう」と切り出されたのが三分前。軽快な音楽とともに始まるかの有名なクッキング番組だったらもう、テーブルの上に綺麗に盛り付けられて胸を張った料理が置かれているころだろう。私は二分半で食べたいけどカップラーメンは食べどきだし三分っていえばこの間、ウルトラマンの大喜���みたな、とか。三分から連想できることが陳腐。落ち着くために思考を巡らせていたら彼の言っていることをほぼすべて聞き逃していた。なんか「思っていたのと違った」「一緒にいたいと思えなくなった」「このまま君といても幸せになれない気がする」というようなことをつらつらと並べていらっしゃってああ、そうか、きっと君は新しく美しくかわいい愛想のある女の子をみつけたんだろうな、と勝手に留飲を下げた。でも、息は詰まった。
「ごめんね」
「え?」
「俺勝手で」
「うん」
「……」
「これどういう話だっけ?」
「え「いや、どういう話だっけていうより、私は別れようって言葉に返事をしなきゃいけないんだよねいや、分かってはいるけどさ」
「いや」
「いくらここで私が嫌だ、別れたくない、もうちょっと一緒にいようよ嫌だったところは直すからって言っても意味ないよね」
「…」
「なに?」
「うん」
「…」
「ごめん」
「ううん」
「でももう一緒にいても楽しくないし、というか彼女としての好きって感情じゃなかった気がする」
「…はあ」
「うん」
「うん、別れよう、って言うしかないよね私」「わかった」
「ありがとう」
「…」
「ごめん」
「いいえ」
「君は悪くないんだよ、全部俺のせい」
「みんなそれ言うけどさ、それ自分の罪の意識を軽くするためにしか機能しないって知っておいたほうがいいよ、今後のためにも」
「言うねえ」
「え」
「そういうところが好きだと思ってたんだけどなあ」
「抉ってくるじゃん」
「あ」
「いいけど」
「いやでもさ、これからもいい友達には戻れると思うよ。たまには飲みに行こうよ。メッセージもするし電話もしようよ」
「やだね」
「え?」
「話すことないじゃん」
「いや、でも、友達「友達に戻るってのは、なかなか難しいことなのですよ」
「…そう、かあ」
「じゃあ付き合わなきゃよかったね、そうすればきっと今もこれからもいい友達でいられたよ」
「ごめん」
「いや、謝ることではないけどさ」
「うん」
「でもムカつく」
「うん」
「この間もさ、あれなんだったの?」
「え?」
「君とはずっと続く気がしてる」
「ずっと続く気がしてた、でも考えたら分からなくなった」
「はあ」
「いや……うん、ごめん」
「虚しくなるから謝らないで」
「……………ごめん、帰るね」
「え?ああ、うん」
「じゃあ、ありがとう」
っていいながらさっと立ち上がり颯爽と帰っていきました。コートも着ずに鞄抱えて。あれ、そういう勢いで帰っていくのね、へえ、って少しだけ力を込めてテーブルの脚を蹴ってみた。ちょっと前からそんな予兆はあったし私も愛してるけど人として好きじゃないなあと思ってたはずなのに頭は空っぽでマグカップをリズムよく叩く数本の指、という身体機能しか作動しなくなっている、おかしいな、どうしような、コーヒーは冷めないし。いつの間にか頬を伝い服に落ちたほの甘い涙。怒っているときは塩辛い涙なんですってこれ、この間知ったんです。頭の中は真っ白なんですけど私の悪い癖は常に働くもので、周りから時たま��がれる伺うようなその視線、これ映画じゃんって、客観視。愛のあるセックス、酒と煙草を教えられた挙句カフェで振られて置いて行かれるってもう、なんてチープな映画なんだよと言うしかないな。未来がないことも向こうのセリフで将来を示唆されても冷めてしまうなんてイベントも乗り越えた先の「別れよう」は分かってても時期尚早だし、私はきっと今日散々泣いて泣いて流しきるので堕ちることもなくエンディングまで最悪なトラジティ…………コーヒーをぶっかける思い切りの良ささえ持たない主人公、どう考えてもお勧めできないこの結末、評価は残念ですが星二です。もう帰ろ。
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世界 突然のアップデート
気が付いたら世界の彩度とコントラストが高くなっていて情報量と解像度もあがっているときがたまにあるがその前に告知してください、びっくりしちゃうから
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仰向けになると体の内側上半分はほぼ全部、更にはもっと広い範囲で古いクラフト紙と羊皮紙を足して2で割ったような紙になるんですよわたし。綺麗な発色の黒いペンで描かれたいいバランスのマス目も出現して。それで中にいる人たちがようやく動き出せるんですよね。彼らは二次元で生きていて1人だけわたしと同じ向きなのにわたしの中で立って(重力?!)指令を出しています。
それでここで私なぜかいつもアテレコをやらされてたまったもんじゃないんですよね。彼らの話していることを作り上げてその指令官(彼はカウボーイみたいな格好をしたすごい男)から出たタイミングで全役に徹し集中して話す。
紙の上の彼らも生きているので当たり前にある���となのですが、私が思い描いていたよ���長い会話になるととても慌ててしまう。頼りになる指令官の彼は全く怒らずサポートしてくれます、意思疎通は発語?会話?じゃないけどね。
楽しいけど眠い時は寝かせてほしいよね〜何ラウンドもシーンや人が変わるともうぶっつけしかなくて、たまにキた時だけノリッノリで何回も何回も調子乗って行けちゃう。楽しいよね〜そういう時は。普段も楽しくないわけじゃないけど多分誰かが底で見ているので人に見せるものを作ろうとないユーモアひねり出したりいや、これ、私の体なんだけど
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突然ブラックアウトしたから劇場かと思ったらアメリカの映画に出てきそうなあの宝箱型・造りがしっかりしたおもちゃ箱だったのよね〜
喜んでいたら蓋が開いて女の子が手を伸ばし二つの何かを持ち上げ、見比べ始める。逆光と眩しさでほぼ影の女の子、顎のラインが華奢でキレ〜 ティーン入り始めだな!でも私さっきまで明るいところにいたのだけれど。
銀と金で悩んでいるらしいが分からん、わたしが何かも分からんし。仕方がないので優しいシッターさんらしきお姉さんが選んでくれましたとさ。
そうしたらあの子、嬉しそうに粘性の非常に高そうな透明の液体を入れてかき混ぜ始めたのでとても驚いた。焦って横からの視点に切り替えてみたら綺麗だったのでいいです、その後可愛い小さな茎と棘付き薔薇も入れてくれて完成!
またね〜
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起きたまま目をつむって行く瞼の裏側の世界。
今朝は野原でブロンドの少年とその弟らしき人たちに遭遇。彼らも瞼の裏の世界にいるので目は見えないのだが瞼自体見えなくなっている、、、、私もそう見えているのか、、、、と少し悲しくなりながら楽しそうに手を振って駆けていこうとしました、私は手を振るのが得意じゃない(手首が不安定だから)からbyeと手をぱたぱたさせてみた。2人は笑顔でかけて行くが実はカニの世界のカニたちだったらしく素早い脚のあのワシャワシャした動きでわたしの画角を超え走り去っていった。
この時点でようやく気づいたんですけど少々横長のこの画角、これを底面にした上面のない台形の展開図で、周りの部分は万華鏡だった。可愛い〜
カニさんあなたたちはたくさんの世界を超えてここへきたのね、、、、
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昨日の前の日大切な先生にあったのだけれども彼女は全くなにも知らなないのでわたし愛の結婚式の話やわたし恋の婚約者の話(知らなかった)をする 働く女性にも会って少し気の進まない会話をしたりうまくやったりしたし全く知らない男性たちには全く知らなかったやってはいけないとされていること に関する単語などを教えられて情報過多タタタタタってなんだっけ これがアバンチュール ですか 違います寝ないまま2:39
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随時更新観劇記録 2017/11(その前は思い出せない)〜
11/01,02 LondonPANDA Vol.11&12 『ROOM』/『MOOR』
11/17 コメディアス『KEYROCK』
12/07 杜の演劇祭フリンジプログラム「ぶりかえし」
12/15 東北大学学友会演劇部『トロワグロ』 12/16 Rocky Horror Show
12/25 杜の演劇祭『演劇入門』
01/26 A Ladybird Theater Company『ナチュラル・コース』
02/04 12○EN『幕末アリス 』
02/06 マ��ムとジプシー
02/16 東北大学学友会演劇部『くちづけ』
02/23 北芸劇団〜Check mate!〜旗揚げ公演×2作品
02/25 杜の演劇祭『海の見える理髪店』
03/09 Stories うめ-もも-さくら
03/30 04/04,05 LondonPANDA vol.13 『平穏に不協和音が』
04/16 東北大学演劇部『室温〜夜の音楽〜』04/27 劇団 短距離男道ミサイル 20発目 『母さん、たぶん俺ら、人間失格だわ 〜祝「CoRich 舞台芸術まつり!2017 春」グランプリ獲得☆汗と涙と感謝の東京公演♨(首都高怖いゼ…)いいか、お前ら事故るなよ、ぜったい事故るなよ!!編〜』
05/05 イノコリズ『のべつまくなし』,劇団アソート『清夏の空』
06/23 範宙遊泳『その夜と友達』(記録映像)
06/29 オズと5人の魔法使い
07/01 C.T.T試演会
07/07,08 (スタッフとして参加)INDEPENDENT:SND 2018 ×7本×数回
07/21 『エビータ』来日公演
08/12 チェルノゼム『わたしたち/ロミオとジュリエット』
08/17 ヨーロッパ企画『サマータイムマシン・ブルース
09/02 SENDAI座『12人の怒れる男』
10/06 アマヤドリ『ブタに真珠の首飾り』
10/11〜14 (スタッフ〜)卸町アートマルシェ 14本×数回
10/25 サラケイン『クレンズド 洗い、清められ』
11/17 中央大学第二演劇部研究会「missing beatz」
11/22〜25 (スタッフ〜)INDEPENDENT:18 11本×数回
12/2 劇団四季「オペラ座の怪人」
12/7〜11 (スタッフ〜)LondonPANDA vol.14『本性』×2回
12/13 東北学院演劇部『街に浮遊する信号器』
12/14 屋根裏ハイツ『ここは出口ではない』
12/16 東北大学学友会演劇部卒業公演「東京シガレット」
1/12? 劇団不労社『忘れちまった生き物が、』2/18 ブロードウェイ「Avenue Q」「Waitress」
2/19 ブロードウェイ「The Prom」
2/20 ブロードウェイ「Araddin」
2/21 ブロードウェイ「The Phantom of the Opera」
2/22 ブロードウェイ「KISS ME,KATE!」
4/22 劇富「Vapor Trail〜想いの真ん中〜」
7/12〜14 劇団ZTON「一寸先の闇法師」×8回
9/14 ステージタイガー「ファイアフライ」
9/27 おおさか学生演劇祭「チャンソ」
10/20 secret7「アキチバ��シ」
11/1〜4 ハコボレ「はこしき」×5回
11/10 劇団突撃金魚「墓場のオサムと機嫌のいい幽霊」
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Went to NYC to help a stage called “Jesus Christ Superstar” of off-off-broadway and fainally I watched the broadway musicals “Something Rotten"and "Matilda"I wanna go to there again ASAP ;)
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