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(Xユーザーのける🐸さん: 「プロの思考ってガチでこれ。 失敗して落ち込んでる人にこそ見てほしい。 https://t.co/JCWSlX47JO」 / Xから)
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(Xユーザーの書きちらしさん: 「今日の書き散らし https://t.co/KLWGW0BA0t」 / Xから)
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(via Xユーザーの🇺🇦高橋多佳子🇵🇱🕊さん: 「ピアノも全く同じだと思います! 練習をするのは上手く弾けるコツを掴むため。 この写真は本日の朝日新聞朝刊に載っていた、メジャーリーガーの菊池雄星さんのロングインタビューの中のお言葉です‼️ さすが、大谷翔平先生の先輩👏👏👏👏 #菊池雄星さん #練習について https://t.co/fnIeJJyndV」 / X)
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“「嫌なことを一生懸命我慢すること」が「頑張る」ことだと長らく思い込んでいたけれども、「頑張る」とは「最良の結果に向けて尽力すること」であって、我慢とは別物であると気づけて良かった。”
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Twitter / 柿原華子 (via chihanos)
苦労も、それ自体が報われるものではない。
(via miyanaga)
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ロッソPさんのツイート: “イジメに関しては3月のライオンに出てくるこのページが一つの答えかと。 問題は学校側がこの証明責任を相手に押し付ける卑怯者に肩入れしてしまう事が現実には多々ある事です。 #好きか嫌いか言う時間 https://t.co/jSIakzYo7G”
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Taihei Tsukadaさんのツイート: “#二度と撮れない写真を貼れ 雪の車庫夜景❄ 普段は深夜になるともっと暗いのですが、この日だけは車両の明かりが灯されたままで美しい白銀の世界が広がっていました。… ”
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“私が冗談半分に「寄せ鍋理論」と名付けている理論がある。たとえば、ひとりの友人に、いまから私と話をしましょう、そのための時間をください、と言ったら、不安になって警戒されるだろう。でも、いまからおいしい鍋を食べませんか、と言えば、ああいいですね、行きましょう、ということになるだろう。 人と話をしたいなと思ったら、話をしましょうとお願いせずに、何か別のこと��誘ったほうがよいのだ。考えてみれば奇妙なことである。けっきょく何が目的で鍋を囲むかというと、お互い話をするためである。だったら話だけすればよいではないか。 しかし、人は、お互いの存在をむき出しにすることが、ほんとうに苦手だ。私たちは、相手の目を見たくないし、自分の目も見られたくない。 私たちは、お互いの目を見ずにすますために、私たちの間に小さな鍋を置いて、そこを見るのである。鍋が間にあるから、私たちは鍋だけを見ていればよく、お互いの目を見ずにすんでいる。鍋がなかったら、お互いに目を見るしかなくなってしまうだろう。私たちはお互いの目を見てしまうと、もう喋ることができなくなって、沈黙するしかない。そしては怯えや緊張は、沈黙から生まれるのだ。”
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岸政彦『断片的なものの社会学』(loc. 36/176)(honto)
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(うたさんはTwitterを使っています: 「言葉が出ない。うつ病の人の気持ちをこんなに言語化できる人に会ったことない。うつで引きこもりだった昔の私に届けたい。 https://t.co/i5wXrlInRI」 / Twitterから)
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“学部の頃、村井純先生の授業で「インターネットの研究してるけど、大体の説明が間違ってるだよね。みんな、端っこに人間書いてるでしょ。人間が一番真ん中にないといけないんだよね」ていうのが初回からあって、そこはグッとくるものがあったなぁ。”
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Hiroki Nishinoさんのツイート (via dontrblgme404)
村井純 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%B4%94 >日本におけるインターネット黎明期からインターネットの技術基盤作り, 運用, 啓蒙活動等にずっと関わり続けている。1995年の新語・流行語大賞に「インターネット」でトップテン入賞し、受賞した。日本のインターネットの父とされ、「ミスター・インターネット」と呼ばれることもある。英語圏では「インターネット・サムライ」のニックネームを持つ。
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“「まじめくさった人は大した考えをもっていない。アイデアいっぱいの人は決して深刻にならない」、フランスの詩人ポール・ヴァレリーが言った言葉です。”
— アイデアは考えるな。 - WEB本の通信社|WEB本の雑誌 (via reretlet) (via babie) (via ukar, mayumiura) (via gkojax-text) (via shibats) (via atm09td)
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“教師は戦争の悲惨さを訴えるが、目の前のイジメは解決しない。活動家は労働者の権利を声高に叫ぶが、ブラック企業の問題は放置し続けた。日本国内のリベラルに対する不信も長年積み上げてきたもの”
— [B! アメリカ] 米国のポピュリズムと象徴資本主義のたそがれ
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