185 110 39 今年9月から埼玉移住。↑できるかた募集 責���具等多数あり タフマン パイパン リ���グマラ尿道カテーテル、プジー、フィスト、乳首責め、おもちゃ責め可能 潮吹き、ドライでイキまくる体質です。良かったらどうですか?
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作りました。出来は良いと思います。
効き方は最初オリジナルとは違いますが最終到達地点はオリジナル以上の効果はあります。
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※本商品はオリジナルとは違いますので消費期限はオリジナルよりは短いことを予めご了承した上でご購入ください。
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ケツ洗うのに時間がかかり約束の時間に少し遅れた。行く途中で詫びも入れたが、親方はちょっと イラついてた。
到着後再度詫びて さっそく準備。勃起薬飲んだ後管に入れる量はいつも親方が決 める。
「遅刻した罰として今日は いつもより狂え」
って渡された のはマジかよって量だった。水を吸って空気を抜いて量が量だったから溶かすのに時間がかかった。
2人とも汚ねえ六尺に地下足袋だけの裸にな ってまずは親方にプスつとして、ちょっとひくと赤いキノコが 出現。それを確認してからポンピングを何回か繰り返し、抜いてすぐ��さえた。親方は鬼のような顔付きになる。その後すぐに俺は自分でプスっとして、ちょっと引いて赤 いきれいなキノコを確認。半分まで押して引いて戻し、赤いのが入ってくると、また半分まで押 して引いて、さらに全部押して引いて、全部押して引いて全部 押した。戻すたびに濃い赤になっ た。途中で頭の中が白くなりはじめ、最後に全部押して抜いて押さえた頃にはドキドキ半端ない。水を吸って自分の口に噴射し て、苦くなくなるまで繰り返して 後片付け。
パキパキでカーッとし てきた。 さっそく親方と抱き合った。全身快感の嵐。クセえ六尺やチンカス付きのチンポがタマンねえ。もっと変態になれと、アニキ親方に自分でカテーテルを入れるように命令され、チンポを消毒してゼリー を垂らし、ギリギリ入る太っとい カテーテルを尿道に入れる。親方は俺の乳首を後ろから摘みながら見てた。袋をつけたカテの先か らションベンが出て膀胱に到達の サイン。もう少し奥に入れて水で バルーンをゆっくり膨らませて抜けなくした。それだけでも快感が 持続して感じまくりなのに、親方はチンポをケツに入れて乳首を強く噛んだ。スパークが飛んでチンポが立ちはじめた。泣きは許されずに強行され、乳首が2倍ぐらいに なったところでクリップで潰された。さらに、ケツに太っといテ イルドをはめてキツキツの六尺で固定し、頭は親方の六尺の クセえところが鼻のとこにくるよ うに巻かれた。その状態で親方に奉仕。カスマラやケツはもちろん 足の指やワキや乳首も親方に命令された通りに、全身舐め奴隷みたいに使われて興奮した。
「ご褒美として前立腺責めしてや る」と言われ、仰向けで膝を抱 えてM字開脚。目隠しの六尺をとりディルドを抜いた。親方の指がケツに入り、力 テの入った前立腺を揉まれて気 持ち良すぎて、 ドライでイッてし まい、ションベンを噴き上げて息 を切らした。カテのわきからも はんだかわかんない液が出てた。 親方が手に取って俺に舐めさせ 、少しヌルッとして糸を引いて それで終わりと思ったら、前 腺責めは1回だけでは終わらず 泣きが入っても許されず延々続 き、快楽地獄を味わった。拷問の ようなご褒美だった。前立腺責め は繰り返すたびに快感が増強して ションベンを噴き上げるときの も野獣みたいになった。
さすが こうるせぇってことで六 尺を口に詰めてさらに続行。俺は 完全にイキまくりの快楽地獄に 落ちたイカれた変態になった。親方のションベンが溜まって前 立腺責めが終了した。
俺の口から 六尺が抜かれ、親方チンポ突 を口に突っ込んでションベンを出した。濃 くて苦くてクセえし量が多い。こ ぼさないように必死で飲んだ。�� のままチンポにたっぷりロマン奉 仕床に溜まったカテのわきから 漏れた汁は親方が足で拭いて その足を俺が舐めた。
親方が突然、俺の乳首のクリップを外し た。スゲぇ痛え!思わず声が出た が六尺で封じられた。潰れた乳首 を揉まれて痛みはスゲえ快感に変 わった。血行が戻ると、乳首はさらにさ つきより膨らんだ。
親方はカテ の袋を持ち上げ、ションベンを逆 流させた。膀胱が膨らんで快感が 体中を走った。袋のションベンか 減ると、袋を降ろしてションベン を溜めて、また持ち上げるの繰り返し俺は地獄にまた落ちた 。
最後は水を抜 いてカテを抜いて、袋の中の濃い ションベンは俺が全部飲んだ。昔 の田舎の便所みたいな匂いで苦く てタマンねえ
カテを抜いた俺のチンポからショ ンベンがダラダラ漏れた。親方はそれを自分の乳首とかチンだ かに塗って、俺に舐めさせた。ケツに塗ったのを舐めた後、俺のチ ンポを俺のケツに入れろと言 われ、半立ちのチンポをなんとか 挿入 。それだけで気持ち良くてシ ョンベンが出そうだったけどガマ ン 乳首にクリップをつけて引っ 張られ、乳首の刺激でチンポが立 った。
そのまま親方のケツに チンポで奉仕。しばらくして、シ ョンベンのガマンの限界がきて、出るって言うと、そのまま出せと 言われ、親方のケツにション浣 した。
すぐに寝かされ 親方は俺の顔の上にまたがって しゃがんで乳首をつねりながら ケツの穴を口に近づけた。俺は 乳首でスイッチが入り、頭が変態 色になり、言われなくてもケツを舐めはじめた。ケツから俺のションベンが少し ずつ漏れてきた。苦えしクセえけ ど、もっと舐めたくてたまんねえ 。夢中でペロペロしてると、突然 ピシャっと出てきた。俺の顔は 俺のションベンとケツ 汁か混ざった液でピシャピシャに なった。
親方は気にせず続行続行した。俺は自分が便器になっ た気になってますます興奮した。 口を開けろと言われて待 機してるとケツからションベン が放出された。口に入ったのを飲 んで親方のケツをベロできれ いに舐めあげた。親方は俺の顔 を撫でまわし顔についてたション ベンを手で塗り広げ、その手を舐 めさせた。 「どうだ、便器になっ た気分は?」と聞かれた。俺はエ ゲツない変態に感じるように、い つの間にか親方に鍛えられていた。
「追加してやる」
親方は俺の腕を掴んだ。
…男子寮に書いた日記を再録
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今回は完全フィクションです。
いつもネタ買うとこはヤの所で、質が良くて気に入ってる。ただ俺がたまにしか買わないのが向こうは気に入らないらしく、頻繁に電話連絡を入れてくる。
ある時どんな風に使ってるのか聞かれオナニーの時だと答えた。
すると、いつも受け渡しをしている50代くらいのオヤジが電話向こうで俺が手ほどきしてやろうか?と言ってきた。
ヤに手ほどき…俺はつい好奇心で「はい」と答えてしまった。
オヤジは繁華街から外れたラブホを指定して、絶対来いよと言い電話を切った。
当日指定された場所に行くと恰幅のいいオヤジと背の高い若いの二人が待っていた…なんかヤバそう。
と思ったもののもう逃げられない。
簡単に挨拶をしてラブホに向かう。
ラブホに着くと二人は服を脱いで全裸になった、オヤジは前割れの全身刺青でイカニモ、ヤといった風情。
おまけに二人ともすげーデカマラで俺は萎縮しつつも思わずチンポを固くさせた。
「服脱げよいつもどんだけ使うんだ?」
恰幅のいいオヤジが準備を始めた。
「15くらいです」
「なんだ少ねぇな楽しめないだろう」
今日はたっぷり用意したからよ、俺たちと楽しもうぜ。金用意してきたか?
「はい」結構な金額を払う。
今日のネタはもったいないくらいいいネタだからよ、ついてるぜ
最初は20だな、特別に突いてやるよ。
オヤジは俺の腕を取ると慣れた手つきで手早く押した。
「うおっ…スゲー」半分入ったあたりで思わず声が漏れる。
いつもと上がり方が違う。
オヤジ達も入れ終わったようだ、赤く上気している。
「��うだろう?ほらいつもどうしてるんだよ、いつも通りセンズリこいてみろよ」
俺は淫乱スイッチが入りたまらず白状した。
「いつも男同士の生交尾に使ってます、オヤジらのチンポハメて欲しいっす」
「ハハハ、そんなん分かってたわ変態ホモ野郎が」
オヤジが指にローションをつけてケツ穴をいやらしく解してきた。
俺はたまらず目の前のチンピラのだらんとしたチンポに吸い付く。
そうしてるうちに変態度がどんどん上がってきた、今日は止まらねぇヤバいくらいケツマンコが疼く。
「どうだもっと濃いシャブ食いてえか?食いてえだろう?頭真っ白にして俺らとシャブ交尾してえよなあ?」
「シャブ漬けのシャブ中になっちまえよ」
変態に堕ちた俺はいつならありえない事を口にしていた。
「濃いシャブでシャブ中にして下さい毎日シャブ交尾してぇっす」
「よし言ったな、望み通りシャブ中にしてやる」
まだ最初の突きから1時間と経っていないが既に半分狂った俺は腕を差し出した。オヤジはニヤリと笑いすぐに準備してたやつをプスっと刺し軽く引くと赤いきのこ雲、濃い液体を静かに身体の中に打ち込んできた。
「もう戻れねーぞ」
身体がゾワっとした次の瞬間目の前がゆがんだ。頭にパキーンときてズンズン上がっていく。喉がきゅーっとなり咳き込むと頭の中は真っ白だ。
乳首を弄るとチンポから種がダラリと漏れた。
「おーガッツリキマったシャブ中のいい顔してるぜ」
早くオヤジらと交尾したくて仕方がない。
薄暗い部屋の鏡の向こうには顔を赤くして口からヨダレを垂らしているシャブ中の変態がいた。
「俺のシャブマンコ、シャブチンポで犯してください」
理性がぶっ飛んだ俺は刺青の入ったオヤジの腹下に顔を埋め、ビンビンになった極太マラをうまそうにしゃぶる。俺の後ろに回った長身の若いチンピラは尻をひと叩きして腰を掴むと一気にマンコにデカマラ挿入してきた。
痛みも感じず快感しかないトロトロに熱くなったシャブマンコに真っ黒のデカマラがグチャグチャと出入りする。マンコの快感で体中が震える。
鏡を見ると刺青の入った二人のゴツいガタイのヤクザに挟まれて股を開き上下のマンコを黒く太いチンポで犯されている俺がいた。あー俺ヤクザにシャブ打たれて犯されてる。たまんねー
暗闇にグチュグチュと性器を打ち付ける音だけが響く。
オヤジ達はしばらく堪能すると俺を仰向けにして乳首を摘んだ。
すごい衝撃だ、上の口は先走りと唾でグチョグチョになった極太チンポで塞がれ、熱く疼くマンコには真っ黒な硬いデカマラをズッポズッポ��ハメられている、赤黒く張った亀頭でケツ中を掻き回される度、黒く縮んだ俺のチンポからは透明な汁が流れる。
上下のマンコが気持ちよくて仕方ない
「シャブ交尾たまんねぇっす、やべー」
「シャブうまいか?もっと狂いてぇか?」
「シャブうまいっす、もっとぶっ飛びてぇ!」
「いい返事だ、そのまま腕かせや!」
オヤジが準備してあったやつを手に取る。
ああマンコ掘られながらシャブ打ち込まれる、たまんねぇ。
「今度も同じ量だからな。楽しんで来いよ。」
チクとした後ガァっと上がってくる、また真っ白になった。もう前も後ろもわかんねぇ。入れた途端マンコに入ってるデカマラがさらに気持ちよくてたまらなくなった。全身が火がついたように熱く疼く。
もう濃いのを打たれて生交尾することしか考えられなくなった。
視点が定まらない。上下のマンコを犯されながら自分でコリッコリの乳首を捻る。
完全に逝ってしまってる自分さえ愛おしかった。
「あぁシャブたまんねぇ…シャブたまんねぇよぉ」涎をたらしながらキメ種を撒き散らした。
「少し濃いの入れすぎたか笑」
チンピラのけつ掘りがペースアップする。
「兄貴種付ていいっすか、キメマンコトロトロでたまんねぇや」
「おう、俺も種上がってきたぜ」
「聞こえてるか?俺たちの種欲しいか?」
俺はだらしなくうなづく
ああヤクザに種付されるたまんねぇ
ジュブジュブグチュグチュ、腰を打ち付けるスピードが早くなってきた。
「おおクチマンコたまんね、種出すぞオラきちんと飲み込めよ、オラっいくぞ!」
喉の奥にビュッビュッと濃い粘っこい種が発射される。生臭くてすげー苦い、俺は嬉しくて全部飲み込んだが口の端から種を漏らしていた。
少し遅れてチンピラが野獣のような雄叫びをあげながら俺のシャブマンコの奥に種付した。
ビシャビシャと何度も繰り返し種がマンコの奥に当たる。種付されたことが嬉しくて種を漏らした。
「あーこの雄マンコたまんねーすわ」
「そんなに具合いいマンコなんか、どれ俺もつかってみるか」
オヤジがチンピラと場所を交代し、俺のシャブマンコを萎えない極太マラで突き始めた。
シャブマンコがミリミリと拡張されて歓喜の声をあげる。
「ほらチンポ掃除しろ」クチマンコはチンピラの種まみれのデカマラを咥え込んで口の中がチンポでいっぱいだ。
「ほう、こりゃ名器だなトロトロなのにチンポにまとわりついてきやがる」
オヤジが腰を入れてグッチャグッチャとマンコを突いてくる。その度に喘ぎ声が漏れてしまう
「なんだお前感じてるのか。そんなにシャブ交尾好きか?俺たちと交尾できて嬉しいか?」
俺は返事代わりにオヤジの太マラをマンコで締め上げた。
「おぉ、女より具合いいぜ、また使ってやるからこのマンコ貸せよ。
組のもん何人か連れてきてやる。」
シャブ中になって毎週のように濃いのキメられて刺青の入ったオヤジや若い衆の黒いキメチンポに回され種付されるところを想像して真っ黒く縮んだチンポからまた種を漏らした。
「このシャブ中変態野郎喜んでやがる」
チンピラがそう言��ながらキチガイになって腰をくねらせてる俺をいつの間にかスマホで撮影していた。
「あーたまらん上がってきた!俺もマンコに種付けるぞ俺の子種しっかり孕めよ!」
オヤジは極太チンポを奥まで突っ込むと体を痙攣させて何度もマンコの奥にまで種を送り出した。
チンピラは撮影しながらデカマラを扱き、そのまま俺の顔にぶっかけた。
しばらくそのままの体勢でいたが、オヤジらは少ししてシャワーを浴び片付けを始めた。
俺はというとケツから漏れる種やぶっかけられた種を舐めながらまだぶっ壊れていた。
気づくとオヤジとチンピラは着替えも終わらせて部屋を出ようとしていた。
「お前はまだ動けねえだろうから休憩してから出ろ」
「この変態野郎!ほらよ笑」チンピラはニヤニヤしながら俺にデッカい極太ディルドを渡した。
俺はそれから数時間種まみれで、極太のディルドをマンコにズコズコさせながらマンズリに狂った。何発いったか分からない。
その後完全に抜けないままなんとか身体を引きずって自分の部屋に着くと、チンピラから録画された俺の痴態が届いていた。
俺は壊れてアヘ顔で狂いまくってた。
俺はその変態姿を見ながらまた猿のようにキメチンを扱きまくった。
今度から俺はどのくらいの周期で狂っちまうんだろう…恐ろしかったが、想像するとケツマンコが熱くなった。
あぁ、生チンポから濃い種が欲しい…。
俺は掲示板に書き込みしていた。
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今回は完全フィクションです。
いつもネタ買うとこはヤの所で、質が良くて気に入ってる。ただ俺がたまにしか買わないのが向こうは気に入らないらしく、頻繁に電話連絡を入れてくる。
ある時どんな風に使ってるのか聞かれオナニーの時だと答えた。
すると、いつも受け渡しをしている50代くらいのオヤジが電話向こうで俺が手ほどきしてやろうか?と言ってきた。
ヤに手ほどき…俺はつい好奇心で「はい」と答えてしまった。
オヤジは繁華街から外れたラブホを指定して、絶対来いよと言い電話を切った。
当日指定された場所に行くと恰幅のいいオヤジと背の高い若いの二人が待っていた…なんかヤバそう。
と思ったもののもう逃げられない。
簡単に挨拶をしてラブホに向かう。
ラブホに着くと二人は服を脱いで全裸になった、オヤジは前割れの全身刺青でイカニモ、ヤといった風情。
おまけに二人ともすげーデカマラで俺は萎縮しつつも思わずチンポを固くさせた。
「服脱げよいつもどんだけ使うんだ?」
恰幅のいいオヤジが準備を始めた。
「15くらいです」
「なんだ少ねぇな楽しめないだろう」
今日はたっぷり用意したからよ、俺たちと楽しもうぜ。金用意してきたか?
「はい」結構な金額を払う。
今日のネタはもったいないくらいいいネタだからよ、ついてるぜ
最初は20だな、特別に突いてやるよ。
オヤジは俺の腕を取ると慣れた手つきで手早く押した。
「うおっ…スゲー」半分入ったあたりで思わず声が漏れる。
いつもと上がり方が違う。
オヤジ達も入れ終わったようだ、赤く上気している。
「そうだろう?ほらいつもどうしてるんだよ、いつも通りセンズリこいてみろよ」
俺は淫乱スイッチが入りたまらず白状した。
「いつも男同士の生交尾に使ってます、オヤジらのチンポハメて欲しいっす」
「ハハハ、そんなん分かってたわ変態ホモ野郎が」
オヤジが指にローションをつけてケツ穴をいやらしく解してきた。
俺はたまらず目の前のチンピラのだらんとしたチンポに吸い付く。
そうしてるうちに変態度がどんどん上がってきた、今日は止まらねぇヤバいくらいケツマンコが疼く。
「どうだもっと濃いシャブ食いてえか?食いてえだろう?頭真っ白にして俺らとシャブ交尾してえよなあ?」
「シャブ漬けのシャブ中になっちまえよ」
変態に堕ちた俺はいつならありえない事を口にしていた。
「濃いシャブでシャブ中にして下さい毎日シャブ交尾してぇっす」
「よし言ったな、望み通りシャブ中にしてやる」
まだ最初の突きから1時間と経っていないが既に半分狂った俺は腕を差し出した。オヤジはニヤリと笑いすぐに準備してたやつをプスっと刺し軽く引くと赤いきのこ雲、濃い液体を静かに身体の中に打ち込んできた。
「もう戻れねーぞ」
身体がゾワっとした次の瞬間目の前がゆがんだ。頭にパキーンときてズンズン上がっていく。喉がきゅーっとなり咳き込むと頭の中は真っ白だ。
乳首を弄るとチンポから種がダラリと漏れた。
「おーガッツリキマったシャブ中のいい顔してるぜ」
早くオヤジらと交尾したくて仕方がない。
薄暗い部屋の鏡の向こうには顔を赤くして口からヨダレを垂らしているシャブ中の変態がいた。
「俺のシャブマンコ、シャブチンポで犯してください」
理性がぶっ飛んだ俺は刺青の入ったオヤジの腹下に顔を埋め、ビンビンになった極太マラをうまそうにしゃぶる。俺の後ろに回った長身の若いチンピラは尻をひと叩きして腰を掴むと一気にマンコにデカマラ挿入してきた。
痛みも感じず快感しかないトロトロに熱くなったシャブマンコに真っ黒のデカマラがグチャグチャと出入りする。マンコの快感で体中が震える。
鏡を見ると刺青の入った二人のゴツいガタイのヤクザに挟まれて股を開き上下のマンコを黒く太いチンポで犯されている俺がいた。あー俺ヤクザにシャブ打たれて犯されてる。たまんねー
暗闇にグチュグチュと性器を打ち付ける音だけが響く。
オヤジ達はしばらく堪能すると俺を仰向けにして乳首を摘んだ。
すごい衝撃だ、上の口は先走りと唾でグチョグチョになった極太チンポで塞がれ、熱く疼くマンコには真っ黒な硬いデカマラをズッポズッポとハメられている、赤黒く張った亀頭でケツ中を掻き回される度、黒く縮んだ俺のチンポからは透明な汁が流れる。
上下のマンコが気持ちよくて仕方ない
「シャブ交尾たまんねぇっす、やべー」
「シャブうまいか?もっと狂いてぇか?」
「シャブうまいっす、もっとぶっ飛びてぇ!」
「いい返事だ、そのまま腕かせや!」
オヤジが準備してあったやつを手に取る。
ああマンコ掘られながらシャブ打ち込まれる、たまんねぇ。
「今度も同じ量だからな。楽しんで来いよ。」
チクとした後ガァっと上がってくる、また真っ白になった。もう前も後ろもわかんねぇ。入れた途端マンコに入ってるデカマラがさらに気持ちよくてたまらなくなった。全身が火がついたように熱く疼く。
もう濃いのを打たれて生交尾することしか考えられなくなった。
視点が定まらない。上下のマンコを犯されながら自分でコリッコリの乳首を捻る。
完全に逝ってしまってる自分さえ愛おしかった。
「あぁシャブたまんねぇ…シャブたまんねぇよぉ」涎をたらしながらキメ種を撒き散らした。
「少し濃いの入れすぎたか笑」
チンピラのけつ掘りがペースアップする。
「兄貴種付ていいっすか、キメマンコトロトロでたまんねぇや」
「おう、俺も種上がってきたぜ」
「聞こえてるか?俺たちの種欲しいか?」
俺はだらしなくうなづく
ああヤクザに種付されるたまんねぇ
ジュブジュブグチュグチュ、腰を打ち付けるスピードが早くなってきた。
「おおクチマンコたまんね、種出すぞオラきちんと飲み込めよ、オラっいくぞ!」
喉の奥にビュッビュッと濃い粘っこい種が発射される。生臭くてすげー苦い、俺は嬉しくて全部飲み込んだが口の端から種を漏らしていた。
少し遅れてチンピラが野獣のような雄叫びをあげながら俺のシャブマンコの奥に種付した。
ビシャビシャと何度も繰り返し種がマンコの奥に当たる。種付されたことが嬉しくて種を漏らした。
「あーこの雄マンコたまんねーすわ」
「そんなに具合いいマンコなんか、どれ俺もつかってみるか」
オヤジがチンピラと場所を交代し、俺のシャブマンコを萎えない極太マラで突き始めた。
シャブマンコがミリミリと拡張されて歓喜の声をあげる。
「ほらチンポ掃除しろ」クチマンコはチンピラの種まみれのデカマラを咥え込んで口の中がチンポでいっぱいだ。
「ほう、こりゃ名器だなトロトロなのにチンポにまとわりついてきやがる」
オヤジが腰を入れてグッチャグッチャとマンコを突いてくる。その度に喘ぎ声が漏れてしまう
「なんだお前感じてるのか。そんなにシャブ交尾好きか?俺たちと交尾できて嬉しいか?」
俺は返事代わりにオヤジの太マラをマンコで締め上げた。
「おぉ、女より具合いいぜ、また使ってやるからこのマンコ貸せよ。
組のもん何人か連れてきてやる。」
シャブ中になって毎週のように濃いのキメられて刺青の入ったオヤジや若い衆の黒いキメチンポに回され種付されるところを想像して真っ黒く縮んだチンポからまた種を漏らした。
「このシャブ中変態野郎喜んでやがる」
チンピラがそう言いながらキチガイになって腰をくねらせてる俺をいつの間にかスマホで撮影していた。
「あーたまらん上がってきた!俺もマンコに種付けるぞ俺の子種しっかり孕めよ!」
オヤジは極太チンポを奥まで突っ込むと体を痙攣させて何度もマンコの奥にまで種を送り出した。
チンピラは撮影しながらデカマラを扱き、そのまま俺の顔にぶっかけた。
しばらくそのままの体勢でいたが、オヤジらは少ししてシャワーを浴び片付けを始めた。
俺はというとケツから漏れる種やぶっかけられた種を舐めながらまだぶっ壊れていた。
気づくとオヤジとチンピラは着替えも終わらせて部屋を出ようとしていた。
「お前はまだ動けねえだろうから休憩してから出ろ」
「この変態野郎!ほらよ笑」チンピラはニヤニヤしながら俺にデッカい極太ディルドを渡した。
俺はそれから数時間種まみれで、極太のディルドをマンコにズコズコさせながらマンズリに狂った。何発いったか分からない。
その後完全に抜けないままなんとか身体を引きずって自分の部屋に着くと、チンピラから録画された俺の痴態が届いていた。
俺は壊れてアヘ顔で狂いまくってた。
俺はその変態姿を見ながらまた猿のようにキメチンを扱きまくった。
今度から俺はどのくらいの周期で狂っちまうんだろう…恐ろしかったが、想像するとケツマンコが熱くなった。
あぁ、生チンポから濃い種が欲しい…。
俺は掲示板に書き込みしていた。
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アナルフィストにコツがあるのかとググってみたら出てきた記事ですw
一通り読んでみたけど、やっぱ一朝一夕でできるもんじゃないですよね...(^_^;)
挑戦したい方は参考にしてみてはどうでしょう?
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ウナギ覚えちゃってからは、どんなにデカマラで掘られまくっても、結局、変態ウケ同士でウナギで繋がって、何時間もケツ責めあいたくなる。
なんならウナギ連結やれるなら、チンコ なくても大丈夫なくらいになってきた。
ウナギで繋がった相手と一緒にケツイキしまくったり、一緒に潮を吹いたりするのが、俺の今の夢。
何故か俺、全然ケツイキできないんだよなー。相手はイキまくってて、すごく羨ましい。
俺のケツマンをケツイキしまくるエロマンコに開発してくれ。単純にもっと食ったらイケるのかな。
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普段使用する道具にまつわるいろいろ
つい最近↑を誘われたのですが
相手が「自分で打てない」という方でした。
打って欲しいとの事でしたが、どんなに慣れていても所詮は素人なので、万が一のリスクを考えて自身で打っていただくようお願いしました。
私は、初めて使用する時は手順を読みながらおっかなびっくりのセルフ穿刺でしたので、拙いながらも自分で打てる状態でした。
↑使用者の中に、自分で打てない人ってどれくらいいらっしゃるんでしょう。
またその理由は何なのでしょう?
先端恐怖症で針先を向けられない。とか
穿刺の手順を知らないためどうしていいか分からない。とか
すでに体内に↑が入っていて、手の震えなどで打てない。とか
多分大別すると主にこの三つになるんじゃないかな、と思います。
結論を言うと、他人に打ってもらうのは
危険なのでオススメできません。
医療従事者で、穿刺部位の血管および神経の走行を熟知し、かつ普段から練習器材を使って穿刺の技術を高めてるプロの方でも失敗する事が少なくありません。
素人の他人が穿刺するのはかなり無謀な事なんです。
両手なので固定しやすい。抜針の時に止血を同時に行える。といったメリットもあることにはあるんですが
血管壁を突き破って漏れてしまう。誤って神経を刺してしまう。といったデメリットも存在します。
このデメリットは自己注射でも起き得る事なんですが、自己注射の場合「自分の体の感覚」である程度は察知できますが、他人による穿刺ですと感覚が無いので自分でするよりも分かりづらく、また静脈注射の手技を正確に行える人は一般の人ではまず居ないので、非常にリスクの高い行為になっ��しまうんですね。
それに、他人に打ってもらって漏れたり失敗された時の事を考えると
自分でやった方が精神面でもよろしいかと思います。
要点をきちんと抑えておけば、失敗の確率はぐんと減るので、覚えて身につけておくと便利かと思いますよ。
①血管は真っ直ぐで弾力があり、駆血時にある程度の太さになる出来るかぎり浅い位置のものを目安に選択
②穿刺角度は15~20°で。角度をつけすぎると血管壁を貫いて漏出する事がある。
動画を見てると、結構角度つけて刺してる方が居ます。ほぼ筋肉注射になってるように見えます。
③針は必ずベベル(切り口)が上になるようにし、シリンジよりも針先を下へ向けて穿刺。
切り口を下にしての穿刺は非常に困難かつメリット無し。
シリンジが針先より下になる「上方向へ刺す」のは血管を逃がしやすく、また逆血しにくくなる、薬液を注入しづらいなどの問題を孕んでますのでオススメしません。
腕への穿刺の際は腕が平行になるようにした方が安定します。
④駆血は慣れないうちは縛らない。
止血バンドなどで縛って駆血すると血管が怒張して穿刺しやすくなります。が
逆血を確認したら外す必要があり、その際に針のズレが起きやすいです。
※駆血したまま薬液を注入するのは絶対にやめてくださいね。
ある程度血管が怒張すればいいので、厚手のタオル等を脇で気持ち強めに挟むだけでも効果がありますよ
逆血確認時にはそのまま少し脇を緩めればいいだけなので、注射器から手を離さないですみます。
⑤逆血を確認したら針を寝かせながら少し進める
血管内に針の8割程を入れて血管から抜けてしまうのを防ぐ。
必ず針は寝かせながら進めて下さい。
⑥シリンジは引かない。ポンピング厳禁。
血管内にきちんと刺入されたか確認のためにポンプを引いて確かめる人か居ますが、きちんと血管を怒張させて、正しい方向で穿刺すれば自然と逆血がおきるので引く必要はありません。血液のやりとりをするには針が細すぎて溶血の可能性があります。
またポンピングといって、ポンプの押し引きをする人が居ますが赤血球を壊して血管内を傷つけて、受容体を鈍らせて効き目を下げる以外の効果は無いのでやめてください。
ポンプはゆっくり押して少しずつ注入し静脈炎や漏出を防ぐ。
⑦注入した後数秒待ってから針を静かに抜く。
濃度によっては薬液が注入されきれずに時間差で出てきたりします。抜針の時に皮下に液が染みて腫れる原因になります。
抜針の際には清潔なアルコール綿で穿刺部位を軽く押さえながら針を抜いて下さい。抜針と同時に止血もできるので
穿刺部の穴に血液が固まってできる注射痕を防げます
揉まずに5分程押さえて
あとは傷口を保護するために絆創膏でも貼っておけば問題無いと思いますよ。
※余裕を持って��週間は同じ部位への穿刺は控えてください。
やむを得ず同じ血管を選択したなら、必ず以前の穿刺部位よりも中枢(躰に近い方)側にしてくださいね。
末梢側にすると血管の傷口が開いて漏出したりします。
要点というか、説明が長すぎてほぼ手順になってしまいましたけど、七点のポイントさえしっかりしておけば失敗は殆ど無くなります。
技術的、知識的な問題によって自分で打てない人は以上の手順と要点を覚えれば、自分でスマートに打てるようになると思いますよ。
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ウナギ覚えちゃってからは、どんなにデカマラで掘られまくっても、結局、変態ウケ同士でウナギで繋がって、何時間もケツ責めあいたくなる。
なんならウナギ連結やれるなら、チンコ なくても大丈夫なくらいになってきた。
ウナギで繋がった相手と一緒にケツイキしまくったり、一緒に潮を吹いたりするのが、俺の今の夢。
何故か俺、全然ケツイキできないんだよなー。相手はイキまくってて、すごく羨ましい。
俺のケツマンをケツイキしまくるエロマンコに開発してくれ。単純にもっと食ったらイケるのかな。
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普段使用する道具にまつわるいろいろ
つい最近↑を誘われたのですが
相手が「自分で打てない」という方でした。
打って欲しいとの事でしたが、どんなに慣れていても所詮は素人なので、万が一のリスクを考えて自身で打っていただくようお願いしました。
私は、初めて使用する時は手順を読みながらおっかなびっくりのセルフ穿刺でしたので、拙いながらも自分で打てる状態でした。
↑使用者の中に、自分で打てない人ってどれくらいいらっしゃるんでしょう。
またその理由は何なのでしょう?
先端恐怖症で針先を向けられない。とか
穿刺の手順を知らないためどうしていいか分からない。とか
すでに体内に↑が入っていて、手の震えなどで打てない。とか
多分大別すると主にこの三つになるんじゃないかな、と思います。
結論を言うと、他人に打ってもらうのは
危険なのでオススメできません。
医療従事者で、穿刺部位の血管および神経の走行を熟知し、かつ普段から練習器材を使って穿刺の技術を高めてるプロの方でも失敗する事が少なくありません。
素人の他人が穿刺するのはかなり無謀な事なんです。
両手なので固定しやすい。抜針の時に止血を同時に行える。といったメリットもあることにはあるんですが
血管壁を突き破って漏れてしまう。誤って神経を刺してしまう。といったデメリットも存在します。
このデメリットは自己注射でも起き得る事なんですが、自己注射の場合「自分の体の感覚」である程度は察知できますが、他人による穿刺ですと感覚が無いので自分でするよりも分かりづらく、また静脈注射の手技を正確に行える人は一般の人ではまず居ないので、非常にリスクの高い行為になってしまうんですね。
それに、他人に打ってもらって漏れたり失敗された時の事を考えると
自分でやった方が精神面でもよろしいかと思います。
要点をきちんと抑えておけば、失敗の確率はぐんと減るので、覚えて身につけておくと便利かと思いますよ。
①血管は真っ直ぐで弾力があり、駆血時にある程度の太さになる出来るかぎり浅い位置のものを目安に選択
②穿刺角度は15~20°で。角度をつけすぎると血管壁を貫いて漏出する事がある。
動画を見てると、結構角度つけて刺してる方が居ます。ほぼ筋肉注射になってるように見えます。
③針は必ずベベル(切り口)が上になるようにし、シリンジよりも針先を下へ向けて穿刺。
切り口を下にしての穿刺は非常に困難かつメリット無し。
シリンジが針先より下になる「上方向へ刺す」のは血管を逃がしやすく、また逆血しにくくなる、薬液を注入しづらいなどの問題を孕んでますのでオススメしません。
腕への穿刺の際は腕が平行になるようにした方が安定します。
④駆血は慣れないうちは縛らない。
止血バンドなどで縛って駆血すると血管が怒張して穿刺しやすくなります。が
逆血を確認したら外す必要があり、その際に針のズレが起きやすいです。
※駆血したまま薬液を注入するのは絶対にやめてくださいね。
ある程度血管が怒張すればいいので、厚手のタオル等を脇で気持ち強めに挟むだけでも効果がありますよ
逆血確認時にはそのまま少し脇を緩めればいいだけなので、注射器から手を離さないですみます。
⑤逆血を確認したら針を寝かせながら少し進める
血管内に針の8割程を入れて血管から抜けてしまうのを防ぐ。
必ず針は寝かせながら進めて下さい。
⑥シリンジは引かない。ポンピング厳禁。
血管内にきちんと刺入されたか確認のためにポンプを引いて確かめる人か居ますが、きちんと血管を怒張させて、正しい方向で穿刺すれば自然と逆血がおきるので引く必要はありません。血液のやりとりをするには針が細すぎて溶血の可能性があります。
またポンピングといって、ポンプの押し引きをする人が居ますが赤血球を壊して血管内を傷つけて、受容体を鈍らせて効き目を下げる以外の効果は無いのでやめてください。
ポンプはゆっくり押して少しずつ注入し静脈炎や漏出を防ぐ。
⑦注入した後数秒待ってから針を静かに抜く。
濃度によっては薬液が注入されきれずに時間差で出てきたりします。抜針の時に皮下に液が染みて腫れる原因になります。
抜針の際には清潔なアルコール綿で穿刺部位を軽く押さえながら針を抜いて下さい。抜針と同時に止血もできるので
穿刺部の穴に血液が固まってできる注射痕を防げます
揉まずに5分程押さえて
あとは傷口を保護するために絆創膏でも貼っておけば問題無いと思いますよ。
※余裕を持って1週間は同じ部位への穿刺は控えてください。
やむを得ず同じ血管を選択したなら、必ず以前の穿刺部位よりも中枢(躰に近い方)側にしてくださいね。
末梢側にすると血管の傷口が開いて漏出したりします。
要点というか、説明が長すぎてほぼ手順になってしまいましたけど、七点のポイントさえしっかりしておけば失敗は殆ど無くなります。
技術的、知識的な問題によって自分で打てない人は以上の手順と要点を覚えれば、自分でスマートに打てるようになると思いますよ。
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