Tumgik
hastalavista61 · 2 days
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程よく他人が好きで程よく他人が嫌いだから、この世界は俺にうってつけすぎるが、程よい他人を求めすぎるせいで依存しがち、良くないよ。
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hastalavista61 · 3 days
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これだけ威嚇するかの如く、イキリ倒しながら文字を書いて書いて書いて書きまくる俺だけれど、好きな子に可愛いこと言われたら、「ウン…」しか言えない、笑えるね。
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hastalavista61 · 3 days
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「自己嫌悪」は幼稚で何も生み出さないけど、「自分へのアンチテーゼ」は有意義で必要で、ある程度大人になれば出てくるものなんだなあ、と。好きなものを時偶に疑ってみたり、自分のコレ周りにイタイって思われてね?と第三者的な視線で俯瞰で見たり、ステレオタイプで愚直な思考を叩いて要らないところを削るには、持ってこいですよ。
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hastalavista61 · 3 days
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どこから借り物の結論みたいなのをもってきて、大言壮語しないことが、君の魅力。人間、普遍的に考えればその迷宮に片足突っ込んで無様に藻掻くのがオチなんだけど、君は敢えてそれをしない。若しくは、その藻掻きは嫌だと言うほど幼い頃に経験していて、俺に見せてくれないのか。だけど、悟ったような偉ぶりもなくて、分からないことを分からないこととして分類して責め立てないであげている、優しい人。
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hastalavista61 · 3 days
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村上春樹の雑文集を読んで考えることが、約70冊の活字書を翻訳してきた人間の言葉は、「橋渡し」な言葉が多いなと感じる事が多くて、翻訳家だとか通訳だとか、所謂人と人との言語の壁を取り除く仕事をしている人の言葉なんかは職業に準じて自己を殉じさせる場面が多い事と通じるのかもしれない。「橋渡し」という呼び方はどういう事かと言うと、彼自身の言葉が、川の上に架けられている橋のようだなと感じるからそう表現して見ている。橋というのは、不特定多数の人間がある程度歩いても、例えどんな人間であっても、渡れるような橋でなくてはならない。過度に目立たず、あくまで道が続かなかった補填の道。そういう橋のような言葉が並んでいて、彼の自我が邪魔をせず意訳や飛躍した乱用の比喩で阻害しないながら、安全に人を双方の言葉の域に持ち込み、魅了する。それなのに、唯一無二の例え方だとか言い回しで、「この橋じゃなくちゃなあ。」と半ば彼の橋通(ツウ)になるような感覚。翻訳や通訳は自我を殉じすぎても良くないと言うけど、俺は彼の小説家特有の自我強さを残しながらも、確実に阻害しない言葉が癖になる。例えば、牡蠣フライの話だとか。
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hastalavista61 · 4 days
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全文公開は有料(大変厚かましい)だが、俺の夢はあの作品を知る前から、夢の、そのまた夢の、みたいな事が起き得ていて、書き記していた。当時の好きな子は必ず夢の中に登場していたのだけれど、出てきたとて気持ちの良い終わり方をしないし、最悪の場合触れない、話しかけられることもない。だけど君を最初夢で見た時は、実態すら掴めていなかったのに、ただ列車で旅行をする夢で目まぐるしく変わっていく景色の中で忽然と俺の手に感触を教え込むみたいに、夢の中のくせにやけに艶っぽくしてみせて、どこへ行くのも怖くない。なんて言わんばかりに目線を逸らしてくれなかった。なあ。あれって、俺が例の質問をしたら「一緒だから」って答えてくれる?多分、俺が夢と現実を錯乱したら、助けてくれるのは君が適任だと思う。現実世界も、夢の中の世界も意識的に手を取るのは君だし、俺がデカい身体を縮めて寝るのも、水を枕元に必ず置いて寝るのも全部、認知してるのは唯一君だから。現実世界の温度を忘れたりしないよ、ドムとモルがなし得なかったハッピーエンドを作ってみたいから、インセプション2を作りませんか、生涯かけて。ってプロポーズやり直せるなら言いたい。遅刻中の遅刻ですね、シンプルな告白が一番いいけどな。キザすぎて振られる可能性、中々にある。
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hastalavista61 · 5 days
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I'll tell you a riddle. You're waiting for a train. A train that will take you far away. You know where you hope this train will take you, but you can't be sure. But it doesn't matter. How can it not matter to you where this train will take you?
Because you'll be together.
: inception
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hastalavista61 · 5 days
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それにしても俺の文章は、いつまでも「人に見せるため」の味気が残って噛み心地が悪い。読み手からしてみれば、あのタンブラー特有の、人の日記を盗み見ているような罪悪と背徳が味わえないのが残念だろうな、と。俺は俺で、何か人に見せるために作るのは、芸術家だとか物書きでも、品の無い創作だと思っていて、誰かに宛ててない書き方が出来た時は、俺がきっと精神が自律できた時だって言い切れると思う。書きたいことを書き溜めて、吹いた風で原稿一枚パラッと落ちたら、人に見られちゃったよ。という感じでお見せしたいのに、中々難しいな。幼げに見える原因はこれだと分かっても、中々机に齧り付いて自分のために字を並べる人間には、到達なれないな。
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hastalavista61 · 5 days
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はじめに。俺は頭で考える事をアウトプットする事を何より糧に生きており、それに対して誰かに何かしらの反応をされると更に、生きる糧になる人間です。それが批判であろうと文句であろうと、パクチャニョルは構わない。(笑)だけでも満足。自分の核心は注目される事にある。自己肯定感の振れ幅はまさにその日次第で、俺のように優れた人間は居ないだろう、羨ましいだろう。という日もあれば、ああ、まだ俺の家のガジュマルの方が世界の役に立ってるな、俺は二酸化炭素ばっかり出して・・・という日が存在する。メンヘラ?それは違う。勿論、自己肯定感が低い日は露呈しないし、寧ろ誇張して過ごすまである。俺が誇張して、自分の能力をひけ散らかす阿呆な日があるなら、無理しないで。の一言できっと気が緩むから、自分を大きく見せようとするパクチャニョルを、どうか鎮めてやってね。そうしてまた話題の逸れたこの文章を元の軌道に戻したいから、このサイトに書かれた文字の、読み方、楽しみ方を書かせて欲しい。まず、どれもそれらしく文字を並べるけど全て納得する必要は無いということ。村上春樹も言ってたけど、人の文章なんて正月の福袋のようなもので、気に入ったものは使って、楽しんで眺めて、それ以外は無視したって、フリーマーケットに出したっていい。ただ福袋を「何が入っているか分からないからワクワクする」という理由で購入するように、俺の文章も、ランダムに気分次第に書かれて、纏まりがないことを楽しんで欲しい。それで、気に入った代物があれば「これ好き!」って俺のところに持ってきて見せて欲しい。あ、因みにこのタンブラーは少し変わってて、画像をタップしたらその上に活字が現れる可能性もある。以上、チャニョルのタンブラーの楽しみ方でした。
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