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「第4回 HASAMI group全曲総選挙」が開催されます。
詳細は下記より。
https://todomemixtapefactory.blogspot.com/2020/06/4-hasami-group.html
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リトルプレス「のろし vol.01 なぜ彼らはインターネットで創作活動を続けてきたのか」に青木龍一郎のインタビューが掲載されます。
「のろし」というリトルプレスの創刊号「のろし vol.01 なぜ彼らはインターネットで創作活動を続けてきたのか」にHASAMI group・青木龍一郎のインタビューが掲載されています。
この「のろし vol.01」のテーマが非常に興味深いです。「なぜ彼らはインターネットで創作活動を続けてきたのか」というもの。TwitterやInstagramがなかった時代からひたすら表現活動を続けている人、あくまでアマチュアとして商業的なものを無視して執拗に創作を続けて人々、どういうつもりで作品を発表しつづけてきたのかわからない人……そんな人々が登場します。
本書では、1990年代のHTMLサイトからインターネットの歴史を振り返りつつ、その片隅で我々のようなINTERNET UNDERGROUND AMATEUR ARTIST(インターネットアンダーグラウンドアマチュアアーティスト)たちが何を思い、どういう信念でこの活動形態を貫き続けてきたのかにスポットを当ててくださいました。僕は約14年間、作った音楽を無料で公開し続けてるのですが、そもそもなんでそんなことをしてるのかを、真っすぐな目で丁寧にゆっくりとお話させていただきました。
・なぜ創作を始めたのか
・なぜ街の曲が多いのか
・なぜ利益にならないのに無料で曲を公開し続けてるのか
・なぜインターネットに籠って活動しているのか
・なぜ音楽知識ゼロで音楽を作り続けているのか
・YouTubeのベスト100動画、あれは一体何をやってるのか
などなど、たくさんの疑問にもお答えしているし、「HASAMI group結成以前の小学生時代に制作していた前衛音楽」「中野ブロードウェイで男子高校生のファンに声をかけられたときに言われた衝撃の一言」などHASAMI grooupにまつわる裏エピソードも満載です。適度にユーモアが織り交ぜられた軽妙な内容になっているので、ぜひチェックしてください。
また「HASAMI group 自選ベスト10」なる寄稿もあります(まるまる2ページ分)。これは僕がHASAMI groupの歴代の数百曲の中からオススメの10曲の魅力を解説するというものです。自分のブログでやるようなことを、わざわざ人様の書籍で展開してしまって申し訳ない気がするのですが、皆さんはどう思うか。
↓購入は「のろし vol.01 なぜ彼らはインターネットで創作活動を続けてきたのか」紹介ページから
https://note.com/shigotojis8888/n/n063123d64276
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HASAMI groupが楽曲提供した映画「Afterimage」が上映されます。
HASAMI groupの音楽が使われた短編ドキュメンタリー映画「Afterimage」が公開されることとなった。上映されるのは以下の日時・会場。
【K's cinema】 12/2(月) 21:10~ 12/4(水) 19:00~ 12/8(日) 18:45~ 12/12(木) 18:45~
【UPLINK吉祥寺】 12/19(木) 18時台(調整中)
↓詳しくは下記ページを確認してほしい。 http://moosiclab.com/?page_id=662
今回の映画には楽曲提供ということで、内容については特に関わっていない。だがオープニングの曲とエンディングの曲を書き下ろしたので、熱心なHASAMI groupファンはぜひそちらを映画館で聴いてほしいところ。どの場面にどの音楽が使われているのかも注目だ。そもそもHASAMI groupの音楽が映画館で流れること自体がおかしいので、それを体験するのも悪くないかもしれない(または悪いかもしれない)。 「MOOSIC LAB 2019」のパンフレットには青木の熱いコメントが掲載されている。熱心なHASAMI groupファンはゲット必須のアイテムだろう。おなじみの“あの一文”も見逃すな。
12/2(月) と12/8(日) の回には監督と青木も駆けつける。しゃべる機会も与えられるという噂もある。これが舞台挨拶というものなのだろうか。ド派手で面白い格好をして登場し、「何を言うんだ!?」と期待させておいて何もしゃべらず退場する…というプランを考えていたが、スベることを恐れるあまり実行に踏み切れずにいる。俺はどうすればいいのか。こんなことでくよくよ悩んで恥ずかしい。答えはまだ見つかっていない。でも人の目なんて気にしてはいられない。俺はフレッツ光が生み出した音楽界のペリオイコイなのだから���
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HASAMI group出演「K/A/T/O MASSACRE vol.233」チケット予約方法
HASAMI groupがライブを行うイベント「K/A/T/O MASSACRE vol.233」の予約方法が発表されたぞ。ライブを見たい奴らはぜひ読んでほしい。
とにかく覚えてほしいのは以下の3つ。
・メールアドレス「8.7yoyaku<アット>gmail.com」にメールを送れ。「8/7日イベント予約希望」と明記の上、予約名と連絡先を忘れないように。
・予約開始は8月1日(木)22:00。壮絶な争奪戦が予想される。確実に見たければ22:00になったと同時にメールを送るのがオススメだ。すでにこの時間をスケジュール帳に入れている奴もいるらしい。
・複数名での予約は不可となっている。友達や恋人のことはいったん忘れろ。今回は完全なる個人戦だ。
俺たちのライブはたぶんイマイチなんだけど、工藤冬里さんと荒井優作さんがきっと素晴らしいからそっちを観に来ればいいのでは。俺もめっちゃ楽しみだし。
すでに俺のTwitterのDMには「HASAMIのライブ、北海道から行けることになりました。楽しみにしてます!!」というファンからのメッセージも届いているが、恐らくこいつはHASAMI groupライブの倍率の恐ろしさを知らない。ただの東京観光にならないか甚だ心配だ。もしライブに行きたいのにチケットを入手できなかった奴がいたら、この世の不条理さと青木を憎んでほしい。
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HASAMI group青木龍一郎、沖縄テレビの番組に登場!?
8月7日にHASAMI groupの4年半ぶりのライブを控えていた青木龍一郎はこう考えていた。
「メディアに露出しなければならナイヤイヤ ヤイヤイヤ ティアッ(少年隊「仮面舞踏会」を踊りながら)」
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ミュージシャンが何か大きなライブをやったり、新作をリリースするとき、プロモーションとしてさまざまなメディアに露出する。しかしHASAMI groupはそれをする必要がない。一般人が趣味でやっている音楽グループだから。
でも、たまにはしてみたい。でも、「人を殺す」くらいしかテレビに出る方法が思いつかない。どうしよう…。本当に誰か殺そうかな…。
そんな危険なところまでいったとき、偶然こんなツイートを発見した。

これしかないだろ!! 僕はたまたま二千円札を持っていた。「気付いたら財布の中にあった」という気味の悪いエピソードのおまけ付きだ。
僕はライブにも参加してくれる友人・田中耕太郎くんに連絡。同行をお願いし、2人で渋谷へと向かった(1人だと心細いので)。そして我々は、二千円札を握りしめてテレビカメラの前に立ったのだった…。
ということで、そんな番組「二千円札、持ってませんか?」(沖縄テレビ)が 九州エリアで7月15日(月・祝)より放送されます。 すっかり見なくなった二千円札はどこに消えたのか捜索する番組だそうです。 https://www.otv.co.jp/2000/
果たして青木・田中ペアは映っているのか!? はたまたカットされてしまったのか!?
一般人が「街を歩いてたらインタビューされました! 今度放送です!」とまるで芸能人かのように告知していたら相当ヤバいが、残念ながら俺はそれと同じことをしてしまっている。感覚が麻痺してよくわかんなくなっているが、今かなり恥ずかしいことをしているような気がしている。
なぜこんなことになったのか。原因は1つではない。無数の小さな要因が絡まり合って、このような異常事態を引き起こしているのだと思う。これについて皆さんはどう思うか。
急に具合悪くなってきたというか吐き気がヤバいので告知はこれくらいにするが、とにもかくにも九州にお住まいの皆さんはこの番組をぜひチェックしてほしい。僕は観れないが、出てたか出てなかったかだけでも情報提供してほしい。あわよくば動画ファイルとか送ってほしい。それなりのお礼は用意する。
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HASAMI groupに新メンバー「有名人との出会い(元・マリン)」加入のお知らせ
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HASAMI groupの元メンバー・マリンが「有名人との出会い」と名前を変えて復帰することとなった。
マリンといえば、2011年7月から2014年3月までHASAMI groupに在籍していたベーシスト(ベースを弾くことは1度もなかった)。「理由は特になし」という哲学のような脱退に界隈が騒然となったことは記憶に新しい。
そんな彼女が“KY(空気読めない)音楽集団”HASAMI groupに戻ってきたきっかけは何か。そう、8月7日に行われるHASAMI groupライブだ。青木が有名人との出会いに「元メンバーとして4年半ぶりにライブに参加してくれないか」とオファーを出したところ、「正規メンバーの湯上優紀も4年半ぶりのライブ参加となるため、元メンバーとメンバーのHASAMI groupでの活動状況が変わらない」「元メンバーとメンバーの違いがよく分からなくなっている」など、HASAMI groupのメンバー体制がおかしな状況になっていることが発覚。「入っても入っていなくても一緒→じゃあ入る」という恐ろしいほど消極的な理由によって、有名人との出会いのカムバックが決定したのであ~る。
そんな有名人との出会いに復帰記念インタビューを決行した。
──マリンの復帰を待ち望んでいたHASAMI groupファンは多いように思えるが、それについてはどう思うか。
有名人との出会い:尋常ではない。
──メンバーからは「よく恥ずかしげもなく戻ってきたな」という声もあるが、この4年半で変化はあったか?
有名人との出会い:音楽への興味を完全に失った。
──そんな奴はHASAMI groupでは使い物にならない。
有名人との出会い:今までも使い物になる奴がいたようには思えないが。
──「有名人との出会い」という名前の由来を教えろ。
有名人との出会い:リストから選んだ。
──敢えて言うが、HASAMI groupは貴様の復帰を歓迎しない。お前が通用するレベルにはいない。
有名人との出会い:大した結果も出していないはずなのに、付けあがってしまうのはきっとそういう病気なのだろう。少しばかり同情の余地もあるが、大部分を支配しているのはただただお前を憐れむ感覚だけだ。枯れゆく花は少しでも間近で見届けたい。HASAMI groupの破滅をアトラクションとして楽しみたいと思う。
──消えろ。
有名人との出会い:実に不愉快な時間だった。
なお有名人との出会いは8月7日のライブ終了後にHASAMI groupを脱退することが決定している。
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HASAMI groupがライブをする(4年半ぶり3回目)
HASAMI groupが4年半ぶりにライブを実施することになりました。日にちは8月7日です。
HASAMI groupは2007年に公民館を借りて、友人1人をイスに縛り付けて演奏する「地獄のギグ」というものを実施しているのですが、それを抜くと3回目のライブです。
正直、自分でもライブは死ぬまでやらないのではないかと思っていましたが、何が起こるかわからないものです。
第1回ライブが5組出るイベントの中の1組。
第2回ライブが4組出るイベントの中の1組。
第3回ライブが3組出るイベントの中の1組。(予定)
ということで徐々に共演者が減っています。
会場や同じライブに出る方々は後日発表されるので続報をお待ちください。
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HASAMI groupが映画「Afterimage」に音楽で参加します。
大浦美蘭監督の短編映画「Afterimage」に音楽で参加させていただくことになりました。
「Afterimage」は「MOOSIC LAB 2019」という映画イベントに出品されるドキュメンタリー作品です。今年で8年目を迎える「MOOSIC LAB」は映画監督とアーティストがコラボして制作した映画を上映するイベントで、我々は「大浦美蘭×HASAMI group」という形で参加します。
以下HASAMI groupの青木龍一郎によるメッセージです。
~~~~~~~~~~~~~~~ 【青木龍一郎 コメント】
おい!!!!!!! できちゃうよ!!!!!!
何がって…? ハ サ ミ グ ル ー プ を 使 っ た ド キ ュ メ ン タ リ ー 映 画 だ よ !
このヤバさ分かってんの? 24時間365日寝惚けてるようなお前らには 事 の 重 大 さ が 理 解 で き て い な い ん だ !
「激ヤバ」とか「鬼ヤバ」とかいろいろあるけどさ、 今回のヤバさは 一言でいうなら「ヤバ空(ぞら)」! お空、突き抜けちゃってんのよ!!!!!!!
えっ?
待って待って…
えっ、待って、泣くんだけど!!
最 高 す ぎ て 頭 痛 し て き た ん だ け ど !!!
「ゆきゆきて神軍」 「華氏911」 「A」 「ヤクザと憲法」 「デジタル・スーパースター列伝 闇の世界の超人たち」 ・ ・ ・
これまでさまざまな傑作ドキュメンタリーが世に放たれてきた… それぞれの作品は超一流の音楽家たちがバックアップしてたわけ…
でも大浦美蘭監督の短編映画「Afterimage」は違うのよ!! 音楽を担うのが味覚障害の一般人男性・青木龍一郎なのよ!! 音楽的知識がなさすぎて ほかのアーティストと音楽制作をしたときに 「チューニング変えてます?」という質問に 「イジってないはずです…詳しいことはわからないのですが」と答えた男なのよ!! Twitterで「野菜」と呟いただけで28人にいいねされちゃう男なのよ!!!
只事じゃ済まされねえだろ、こんなこと!!!!
おい!!!!!!!
おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい��いおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
う…うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
助けてくれ!!!!!!!! 頼む!!!!!!!!! 助けてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
早く俺を助けてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!
通勤圏内のカウンセリングルームを早く紹介してくれ!!!! できる限り早くいい先生に出会うことが大切だと叔母も言っている!!!
早くしろ!!!!!!!
俺の病状がどうしようもなくなるその前に!!!!!!!!!!!!!!
~~~~~~~~~~~~~~~
↓詳しくはこちらをチェック!!
映画「Afterimage」公式tumblr https://afterimagemovie.tumblr.com/
MOOSIC LAB 2019 – 音楽×映画の祭典 http://moosiclab.com/?p=1153
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HASAMI GROUPのHASAMI group加入、不成立のお知らせ
このたびHASAMI groupの名前をTwitterのアカウント名に利用していた「HASAMI GROUP」氏に対し、HASAMI groupへの加入を交渉しました。諸々の話を進めた結果、交渉は不成立となりました。
今回、HASAMI groupの名前でTwitterをやっている人がいるという話を大森兼正から受け、メンバーで緊急会議が開かれました(3年以上にわたり音信不通の湯上優紀を除く)。
最初は「HASAMI groupのことをよく知らない人が勘違いしそうだから、名前を変えてもらったほうがいいのでは」という方向で話が進んだのですが、徐々に「我々にそのような強制力はあるのか」「HASAMI groupで商標登録をしていないため、『嫌だ』と言われてもそれを飲み込むしかないのでは」という意見が出てきました。
さらに議論を進めていくうちに「HASAMI GROUP氏がHASAMI groupじゃないのが悪いのではないか」という話になり、最終的に「HASAMI GROUP氏にHASAMI groupになってもらうのがいいだろう」という結論に至りました。
HASAMI groupにHASAMI GROUPが加入するのは、かなり実験的な試みでした。マリリン・マンソンのマリリン・マンソン、チャド・マレーンのチャド・マレーン、初恋タローの初恋タロー的な感じではあるのですが、彼らは個人名がグループ名になったパターン。我々はHASAMI groupというグループ名が個人名になるるという前代未聞の形式だったのです。
���こからHASAMI GROUP氏との交渉が始まりました。

最初は加入する流れになっていたのですが、真剣に話を進めていく中で、HASAMI GROUP氏の「怖い」という意見が決め手となり、交渉決裂となりました。HASAMI GROUP氏のHASAMI group加入を楽しみにしていただいた皆様、大変申し訳ございませんでした。今後とも引き続き、HASAMI groupをよろしくお願いいたします。
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青木が音楽番組「象の小規模なラジオ」に、しゃしくえ応援ゲストとして参加します。
本日25:00より放送される、FMおだわらの音楽番組「象の小規模なラジオ」に参加しています。
メインゲストは友人・田中耕太郎くんのグループ「しゃしくえ」。 しゃしくえが3月にリリースした2ndアルバム「Darkness」に僕が参加しているため、その縁で「応援ゲスト」「助っ人」的な立ち位置で呼んでいただきました。
ラジオでしゃべるという経験は僕にとっては初めてのこと。 否が応でもテンションが上がってしまいます。 しかし、そこでベラベラと好き勝手しゃべるほど、空気の読めない男じゃありません。
僕は主役の「しゃしくえ」を立てるべく、 病的な一人語りを抑え、 的確なタイミングで的確なコメントを的確な量、放てるようにがんばりました。
参考にしたのは、情報番組に出てるときの南海キャンディーズの山里さん。 目立ちすぎず、黙りすぎず……。
収録の少し前に急遽声がかかったため、 僕は正規の出演者ではありません。 そのため、番組ホームページに僕の名前はありません。 http://odawara-elephant.com/
先日の「あてみなげ事件」もあり、少し不安です。
あと今さら言うことではないのですが、 普通に収録に遅刻したので途中から乱入する形になっており、 場の空気がわからないところでしゃべり始める事態となっています。
果たして青木の声は入っているのか? 空気を壊してしまったのか? オンエアでぜひ確かめてほしいです。
スマホやパソコンでも聴ける���うです。 (リアルタイムだけなので注意!) http://odawara-elephant.com/archives/265
象の小規模なラジオ 5/4 (土) 25:00 – 26:00 5/7 (火) 23:00 – 24:00
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しゃしくえ 2nd album「Darkness」に参加しました。
僕(青木)は音楽をやっているにもかかわらず音楽界にあまり交流がなく、俗に言う“ミュージック仲間外れ”というポジションに属しているわけですが、数少ない友人もいます。その中の1人が「しゃしくえ」というグループを主宰し、「俺はこんなもんじゃない(OWKMJ)」のギタリストとしても活動する田中耕太郎君。彼は僕の音楽プロジェクト「怖い卓球部」にも参加してくれました。
そんな田中君の「しゃしくえ」が3月31日に2nd album「Darkness」をリリースします。制作に費やした期間はなんと4年。まさに満を持しての作品なんです。
「しゃしくえ」の音楽はとてもキラキラしています。しかし根底に“違和感”や“不可解さ”も感じます。これは僕の個人的な解釈なので、全部間違っているかもしれませんが、とにかく素敵な音楽であることは絶対に間違いありません! 2nd album「Darkness」は「ギター特有の不協和音作曲 × 生楽器の即興演奏 × 際限のない多重録音を追求し、人間の意識の外側にある『闇』への接近を目指した結果、メンバーにすら完全には理解できない特異な作品が完成した」とのこと。そんなワクワクすることって、なかなかありませんよね。
僕は一足先に聴かせていただいたのですが、聴いている途中にあまりにも高ぶってしまい、1回ヘッドホンを外し、部屋にあったテレビをバットでボコボコに破壊してしまいました。「しゃしくえの作品があれば、もうこんな雑音、必要ない」って思ったから……。
そんな「Darkness」には10人の個性豊かなアーティストが参加していて、その中の1人がりゅっくん(青木龍一郎)なんです。僕は詩を一部提供し、そして声でも参加しました。どんな感じになっているかはぜひ作品を聴いて確かめてほしいです。CDを買う金がない学生は、親に「参考���を買うから」と言ってお金をもらって買ってください。「Darkness」は“人生の参考書”といっても過言ではない名盤だから、嘘にはならないんです。
レコーディングは田中君の部屋で行われました。とても緊張しちゃいました……。僕が人の作品に参加するのは約10年前の高校生時代、「原爆天皇」というバンドが主催する「行動障害レコード」というレーベルのオムニバス「根暗草紙 Vol.2」ぶりだったからです。
田中君とのレコーディングで、僕は自分の書いた詩を「好青年」「67歳無職」「キチガイ」などさまざまな人物になりきって朗読しました。でも、完成品を聴いてビックリしました。絶対に使われることはないと思っていた「嫌われ者」バージョンが使われていたから! これはぜひ完成品で確かめてほしいです。CDを買う金がない学生は、親に「参考書を買うから」と言ってお金をもらって買ってください。「Darkness」は“人生の参考書”といっても過言ではない名盤だから、嘘にはならないんです。
作品の詳しい情報はこちら。
https://t.co/yDdAqDysUY
https://www.youtube.com/watch?v=0RizZBNR4TI
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HASAMI group・青木龍一郎 発表会「ランキング最強」に関して
■当日ゲストについて 今回、聞き手ゲストとしてYouTuber評論家の岸さんにお越しいただけることになりました。この岸さん、「YouTubeベストビデオ100」第3回の28位にランクインした「クレヨンしんちゃんマグネット開封動画」の投稿者。今回のイベントに縁の深い方なのです。お楽しみに。 https://www.youtube.com/watch?v=7Qk9f5MKOBE
■持ち物について 「2018年のよかった曲ベスト200」のリストを配りますので、筆記用具をお持ちいただくと気になった曲に印を付けたり、お得情報をメモできたりして便利です。
■販売アイテムについて
●ステッカー(1枚50円 / 1人5枚まで) 「しかくん」24枚 「花畑とミツバチ」16枚 「歪む犬」9枚 「MOOD」20枚 「アニメーションウォッチャーズ」5枚 「Heart Wire Tapping」14枚 「夜行性孔雀ブート」5枚 「CLUB CULTURE KILL KILL」10枚 「直樹!僕は…」10枚 「Neon Cemetery」8枚 「青春時代」8枚 「Slow Warning Slow」5枚 「MOODボツジャケット -老父-」7枚 「しかボツジャケット」6枚 「HASAMI group 初代アーティスト写真 -スカート-」5枚 「怖い卓球部」23枚
●CD「青春時代」(2000円) ���こに持ってくる20枚がラストになります。これが売り切れると、青春時代の販売は今後ありません。

ランキング最強マスコットキャラクター「えけつ」
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2008年以降のHASAMI groupの過去作が一挙にBandcampで聴けるようになりました。
これまで「聴けないアルバムが多すぎる」との苦情が相次いでいたHASAMI group。あまりにも頻繁にリンク切れを起こすことから、一部では「リンクに嫌われたバンド」とまで呼ばれる始末でした。さらにアルバムをダウンロードしようとしてウィルスに感染したユーザーも多数報告されており、HASAMI groupは「音楽を作る病原体」として認識されるようになっていきました。
しかしこのたび、HASAMI groupの過去作がBandcampで一挙に配信開始されました。ダウンロードできるのは以下の作品です。
<アルバム>
5th album「風街ろまん」
6th album「icky sump」
7th album「スクールノイズショウネンショウジョ」
8th album「tower of 1999」
9th album「Scream Kiss」
10th album「部屋と空」
11th album「flower」
11.5th album「Slow Warning Slow」
13th album「Neon Cemetery」
14th album「しか」
15th album「直樹!僕は…」
16th album「夜行性孔雀ブート」
17th album「Heart Wire Tapping」
18th album「アニメーションウォッチャーズ」
19th album「MOOD」
<EP>
2012「Element EP」
2013「悪いことしようぜ EP」
2014「CLUB CULTURE KILL KILL EP」
2018「INAMURA TOSHIAKI EP」
2018「暑い春 EP」
<ザコ>
2012「幽霊抱きしめて」
<セルフカバー集>
2011「metamorphosis」
2014「metamorphosis2」
1st~4th albumは配信されませんし、今後も配信されることはないでしょう。12th albumはパッケージ作品で、いつ再販されるかは未定です。それ以外はほぼ全部聴けます。全国の暴走族の皆さん、ぜひダウンロードして、夜の道路で爆音でHASAMI groupを流してくださいね。
陽気な外国人観光客の顔色を一変させた癇癪持ち集団・HASAMI groupのbandcampはこちらから!
https://hasamigroup.bandcamp.com/
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Bandcampに「暑い春 EP」「幽霊抱きしめて」を追加しました。
●暑い春 EP
2011年~2018年までの期間でアルバムに収録されなかった楽曲を中心に収録・再録したミニアルバムです。
https://hasamigroup.bandcamp.com/album/ep
●幽霊抱きしめて
12th album「青春時代」制作時に未収録となった多くの曲を集めた通称「青春時代の2軍」「裏12th album」。作りの雑な曲が多いがごくまれにこっちの方が好きという人もいる。
https://hasamigroup.bandcamp.com/album/--2
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HASAMI groupがデザフェスで配布・販売するアイテムの詳細が発表されました。
HASAMI groupが出店するデザフェスは11月10日(土)に東京ビッグサイトにて。ブースは「E-173.5」。「E-173.5」に出店する藤本ちゃお氏の一部スペースを借りています。
01:ステッカー全30種類(無料で1枚配布。2枚目からは50円)
02:オフィシャルガイドブック(無料配布)
●HASAMI group 19th album「MOOD」全曲解説
最新アルバム「MOOD」を全曲たっぷり解説!
●原曲VSカバー曲 地獄の泥沼宅録勝負~We Are HASAMI あんまりナメないで~
ネット上にアップされていたHASAMI groupのカバーをこっそり聴き、原曲とカバー曲のどちらが勝っているかをバトルさせていた青木…。モラルに反した内容であるため、公開されていなかった禁断のメモをついに公開。
●青木龍一郎インタビュー
2015年1月以来となる青木龍一郎の単独インタビュー。「青木はずっとそこにいる」という言葉の真相とは…!?
●HASAMI group年表
前身ユニット「Peppill Blue」が誕生した2004年から、「MOOD」発表の2018年までの14年間を年表で振り返る。
●大森兼正(ケンセイ大森)とは何か?
「Twitterで老人のように天気のことばかり呟く」「1年間だけ謎の入院」「迷曲『立ちすくむ国家』を生み出した張本人」……加入から3年経っても未だ謎が多い男・大森の正体に迫る衝撃の特集。
03:12th album「青春時代」(2000円)
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青木龍一郎、乞食的手法を用いて「デザフェス」緊急参戦のお知らせ
青木龍一郎が日本最大級のアートイベント「デザインフェスタ」の第48回に出展する。
「デザインフェスタ」に出展するには1万円の参加費が必要だが、青木は100人以上の盗賊に目を付けられており、現在、常に金が盗まれている状態。全財産は270円。そう、デザフェスに参加することが不可能なのだ。
そこで青木は、ほかの出展者に100円を支払い、テーブル端の数十センチのわずかなスペースを分けてもらう“乞食的手法”を採用!「E-173」に出展する藤本ちゃお氏の横に「E-173.5」というボロボロの違法ブースを出展することとなった。
当日はHASAMI groupに関するステッカーや小冊子を配布するほか、12th album「青春時代」の売れ残りを販売する予定(ラインナップの詳細は後日発表)。突如として現れた格差社会を象徴するデザフェスの闇…。売りさばくのが先か、つまみ出されるのが先か? あなたにはその現実を直視する勇気はあるか。
アートイベント・デザインフェスタ | ART EVENT DESIGN FESTA | DESIGN FESTA オフィシャルサイト
https://designfesta.com/
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幻のHASAMI group Tシャツが発見されました。
こちらは青木龍一郎が20歳頃にデザインしたTシャツ。「HASAMI group」のロゴがいらない気もするが、それがないとHASAMI groupのTシャツではなくなってしまう。なんとももどかしい話である。
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