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無題
やりたいことがあるって、なんてしあわせなことなんだろな。
将来成し遂げたいこと、希望、夢。
それがあること自体、すごいことで、
かつ、それでお金が稼げてたら、本当に幸せなことなのねって
・・・今更ながら、気がついた。
大切だなって思ったことは、
まず、自分の考えをしっかり人へ伝えること。
人の話もしっかり聞くこと。
伝えることを恐れないこと。
自分の中のモチベーションを高めること。
そもそも、自分の考えがないと、人��会話することさえ、できないね。
もっと色んなことを、考えよう。
物事の進め方とか、目指すゴールとか。
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もやもや
決して嫌いなわけじゃない。
辞めたいって思ったことはない。
周りの環境に恵まれ、素晴らしいグループの人と一緒になれたと思う。
・・・でも、何か足りない。
入社前から話は聞いていたので「現実の厳しさ、営業という仕事の難しさを痛感してる」とかいうレベルじゃない。
大学で勉強したこと、今まで経験してきたこと、感じたこと、やりたいと思っていたこと。仕事を3ヶ月やってみて、何一つ活かせていない気がする。
あとこの止まらないモヤモヤの原因は、周りの人について。心からこの仕事が好きで、「これからこんなことをやりたいんだー」って思っている人が少なすぎる。ただなんとなく時間に追われ、忙しいとつぶやき、やれることをやり、できなかったことを嘆き、数字に迫られて毎日が過ぎ去って行く、、、そんな人がほとんどである。
手配する力、調整する力、コミュニケーション力は確かに身に付く。でもこれは本当に私がやりたかったことなのか。
「仕事ができる人」と「仕事ができない人」。人によって向き不向きは違うのに、どうして、数字が取れた・取れないという区分で、人を二極化するのか。
始めた時は、この会社に骨を埋めようと思っていたけれど、
考え方は・・・少しずつ変わってきた。
この環境では、できることと、できないことがある。
できることを今は精一杯頑張って、
ゆくゆく、できないことができるように。
「この会社で学べることをとことん学んで、利用できることはとことん利用しなさい。いつかは踏み潰して、自分のポテンシャルを最���限活かせる環境に行きなさい」って、
入社1ヶ月で、指導社員に���顔で言われた時はびっくりしたけど。笑
お父さんのような深い愛を以って、毎日丁寧に指導してくれる人がいることを、忘れないように。
「うしろくさんは、何をやりたいの?」
こう聞かれた時に、自信満々で答えられるように、なるよーなるなる。
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もう一人の大使
「もうなんか、愛が止まらないって感じですね。溢れ出るっていうか。」
思わず私がそう呟くと、彼女は満面の笑みで微笑んだ。
昨日の夜まで唐桑の海にいたのに、今日の昼には東京にやってきて、
東京で唐桑での生活について語り、今夜の終電で唐桑へと帰っていった。
、、、鬼スケジュールとしか思えない。それでも彼女は、
「あしたは気仙沼の、さんまフェスティバルなんだあ。牡蠣も売るんだよ。」と、とても嬉しそうだった。
「忙しさは、(休む)理由にならないからね。」
3年前に初めて出会った。
そして、「こういう人になりたい!」と初めて思えた人だった。
・・・そんな人の話。
東京生まれ、東京育ちの彼女は、震災直後のボランティアがきっかけで、
唐桑に住み、今では唐桑だけでなく気仙沼市内で移住定住の支援をしている。
彼女の原動力は、多分、一つ。
「唐桑が好き」っていう気持ちだけ。
たったそれだけで、今まで知らなかった町に住み、
町の未来について考え、働いている。
「10年後も、30年後も、100年後も、ずっと。大好きなこの町が、この町のままであり続けて欲しいから。なくなって欲しくないから。唐桑からたくさん元気をもらったから、これからは恩返しをしたい。なんかやりたい。この町にいて良かったって地元の人たちに思ってもらえるような、なんかを。」
「昔はね、昔っていうか、一年くらい前だけど、本当に唐桑が大好きで、みんなー唐桑に来てねー!って感じだった。でも、気仙沼��事務所が移動して、世界がすんごい広がった。今は、気仙沼に来てねー!!って感じ。素敵なことをしてる大人がたくさんいるからね。でも、もちろん原点は唐桑。気仙沼おいで!って言いつつ、実は唐桑に連れて来ようとしている笑。」
「唐桑まで来たら、じゃあつなかんで飲もうよって誘っちゃう。つなかんでは、人と人が対等になれる気がする。会社とか、地位とか全く関係なくフラットに、人と話せる場所。だから好き。」
この人の「好き」って最強だな。悪い循環は、絶対に作らない。
「好きなもの」を全力で追い続け、守って、絶やさないように残す。
久しぶりに話して、この熱い気持ちが、すごい懐しかった。
南三陸から唐桑までの、長いドライブでめっちゃ語ったの、覚えてるかな?笑
私も、同じように、「好き」を追い続けて、そのために働きたいと思うよ。笑
だからいつか、この人ともう一回、一緒に働きたいなー。
鮪立の夕日、めっちゃ綺麗じゃん!って、もう一回、一緒に見たいなー。
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親善大使
・・・
「どうせ誰にもわかってもらえないだろうって
自分がやってきたこととか、
出会ったもの、人のこと、誰にも話さずにいた。
別に意識して話さずにいたわけでもないけど、
ここで話したら重くなっちゃうんじゃないか、
場の空気を読めない人って思われるんじゃないかって、
そしたら、誰にも話さずに、いつのまにか時間だけが過ぎていた。
何年か経って、事故が起きてしまって、
亡くしてしまったものたちが
自分にとってどれほど大切で、
どれほど好きだったか、
誰にも共感してもらえなくて。誰にも話せなくて。
そうなっている自分の状況、亡くしてからやっと気がついた。
どうせわかってくれないって、なんであの時決めつけて
誰にも話さなかったのか。
興味を持ってもらえなくてもいい、記憶に残してもらわなくてもいい。
それでもいいから、これからは、
自分の好きなもの、身近なもの、大切にしているものを
一人でも多くの人に伝えていこうって。
伝えなきゃいけないんだなって。
きっかけなんて、何でもいいから
とにかく知ってもらえるよう、努力することにした。
そうそう、イメージは「親善大使」みたいな感じで。笑
そういう関わり方を、これからはしていこうと思うんだ。」
・・・
素敵な先輩の、素敵なお話を聞きました。
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<2017.0814~0817 Trip to Bangkok>
ハイライト。
→到着直後の両替で、なぜか1000バーツを200バーツ以下、細いお金に替えてくれず(深夜だから?)、両替所を三ヶ所回る(全部空港)
→空港からタクシーをつかまえたはいいが、運ちゃんに証明チケットを投げ捨てられるw
→運ちゃんに激おこされたまま、強制的にタクシーに乗らされ、時速140kmで高速を通過させられる(死ぬかと思った)
→翌朝の朝ごはんで、バジルチキンがうますぎてもりもり食べまくる
→バジルチキンが激辛であることに途中で気づき、昼まで胃もたれw
→ツアーのバスがまさかのワイファイ付きでテンション↑↑
→水上マーケット船がまさかの速さww(タイ人は速いのが好きなのか?)
→近くの船が近づき、チャオプラヤ川のヤバめの水をぶっかけられる
→だんだんタイ語が可愛くなる
→アユタヤ遺跡がどれも同じに見えてくる(デジャブ・・・w)
→ワットマハタートだけに人の群れ
→10バーツのトイレに冷房効きすぎわろた
→象さんと念願のご対面、しかしその肌荒れの酷さに象社会の厳しさを悟る
→象使いの名前がTaro///
→気がつけばペットボトルの水を三本持っている自分に気がつく
→ホテルから最寄駅までの道がディープなタイすぎる
→どこに行っても日本人だとすぐバレる
→バレて、タクシーを延々勧められ、店では変なものを買わされそうになる
→猫と犬がぐったりしてる。なんか、見つめられる。
→路上の屋台が怪しすぎる
→バンコク内でミスド、カルディ、東急デパートを見つけてテンション↑↑
→ナイトマーケットで何を食べるべきか迷いすぎる(決まらない)
→ナイトマーケットに日本人があまりいなくて不安になる
→日本人を見つけると、ほっとする笑
→本場トムヤムクンがうまい。暑い。辛い。うまい。暑い。辛い。の連打
→クールダウンのかき氷のうまさ。冷たい。甘い。うまい。冷たい。の連打
→熱いものと冷たいものを交互に食べすぎて、急に胃が心配になる
→帰り道が暗すぎ、人居なさすぎ、怪しすぎで、なかなかの迫力
→その恐怖を乗り越えたことで、翌朝から余裕になってくる
→とはいえ、トゥクトゥクに乗れないwww
→電車(MRT)利用なら、どこへでもいけそうな気がしてくる
→Terminal21を何度もCentury21と間違えるいかw
→色んな意味でTerminal21のトイレのクオリティが高すぎ(ウォシュレットも!!)
→各階を地域モチーフにする必要があったのかという疑念(トイレ以外のクオリティの低さw)
→地下の食品売り場で、お土産探しにココ一番の本気になる
→そういえば、CoCo壱番屋もあったぞ
→物価は本当に日本より安くてビビる。ラブい。
→タイマッサージなめてた。めっちゃ気持ちいい。
→タイマッサージしてくれるオバちゃんの私語がひどい。笑
→とはいえ、気持ちよすぎて、週一で通いたいレベル。しかも安い(2時間で500バーツ)。
→帰りのタクシーでまさかの800バーツも取られる。
→帰りのタクシーの快適さったら。安心を取るか、安さを取るかなんだと実感。
→微笑みの国、タイで微笑んでもらうためにはお金が必要
→滞在中、一度も雨に見舞われず、勝ち組感が半端ない。笑
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#つなかん展 でお手伝いしている時に感じた「次はどんな人に会えるのかな」というワクワクどきどき感は、つなかんで感じた「それ」ととても似ている気がしました。
お手伝いした5日間、ドアを開けたときの「はじめまして」から最後に見送る「いってらっしゃい」まで、のべ200人くらいの人と出会えたんじゃないかなと思います(チェキ用の皆さんの写真で数えました)。
そして、今までのお手伝いで感じたことを、何となく残したいと思いました。
つなかん展が始まる前から、『東京(あるいはその近郊)にいらっしゃる皆さんが、なんで「つなかん」にやって来たのか』という、「きっかけ」が気になっていて、今回来てくれた人に、そっーと尋ねていました。
・・・そしてその理由は、本当にそれぞれ、でした。
震災ボランティアで気仙沼に来て、唐桑へ、つなかんへとたどり着いた人、
気仙沼に行こうとして、友達から唐桑を、つなかんを紹介されて来た人、
旅行ツアーで行くうちに、いつのまにかハマっちゃってた人、
いちよさんに会ってみたくて、会いに来た人、
りょうすけさんの知り合いで、会いに来た人、
ほぼ日が好きで、紹介された記事を見て(或いはカレーを食べに笑)来た人、
ただ純粋に、牡蠣が好きで、牡蠣を食べに来た人。
「つなかんに一回行ったら、どハマりして、一年で7回も行っちゃったよ」
「超人見知りの息子が、いちよさんにだけは心を許して、笑って話していたんだ」
「牡蠣が嫌いだったのに、ここの牡蠣だけは食べられたんだ」
「たった一回しか行ったことがないけど、一生忘れられない経験だったよ」
・・・
今、目を瞑ると、つなかん展に来てくれた人の沢山の「思い出話」が��り、一緒にいたわけでもないのに、その人たちが、つなかんで微笑んでいる姿が、目に浮かんでくるわけです。「きっかけ」は、みんな違うけど、つなかんで見たもの、感じたものは共通していて、それぞれの胸の内に、一生残るんだろうなあと思いました。残った結果、こんなに沢山の人が東京のつなかん展に来て、つなかんの話をして、つなかんのご飯を食べて、「よし、明日からまた頑張ろう」ってそれぞれの日常へ戻っていきました。
「私は誰かのために生きたいな、って思うんだ。それがゆくゆくは、自分のためになるから」って、あの時つなかんで聞いた言葉は、まだ私の中に響いていて。誰かのために生きたい、という「誰か」は、皆つなかんのことが大好きで、つなかんにいる人が大好きで、一生忘れられない経験をした、と言っていたんです。
つなかんのすごいところは、こんな風に、人と人が繋がるところだなって思いました。
・・・そういえばチェキを撮る時、「一度しかつなかんに行ったことがないから、私のことは覚えていないかも」と言う方もいらっしゃいました。でも逆に、一度しか行ったことないのに、それが忘れられなくて、「つなかんを東京で味わえると聞いて、やって来ました」ってすごくない?
そんなつなかん展も、明日で最終日!!
うわー寂しいなーーーって正直な気持ちだけど、こういうのは期間限定だからいいのかもしれないな。
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好きなことを仕事にできる大人って本当にかっこいい。
今日は、自分の好きなことをとことん追求して、挑戦し続ける2人の大人と出会うことができた。
一人は、OB訪問で約10年法人営業を担当されて、今では会社を引っ張っていくような「目配り、気配り、心配り」ができる憧れの会社の社員の人。
もう一人は、やっぱり私の憧れで、笑顔が素敵なYouTuberのちかさん。辛い時にちかさんの動画をみて、何度救われたことだろう。
お二方の仕事内容はもちろん全く違うけど、「好きなことを仕事にしている」ってことは共通点で、他の人にもできるような画一的なサービス(動画)をせず(作らず)常に挑戦し続けている点も似ているような気がした。
人からわざわざ選ばれる人って、、、こういう人たちなんだな。
それは、心から人を喜ばせたいって思う人。
それは、感動を一緒に味わいたい人。
それは、人に言われずとも、求めてられていることをきちんとできる人。
完璧にできるようになるためには、かなりの年月が必要で、
一つ一つ積み重ねていることこそが、一番大事なことなんだ。
失敗���恐れちゃ、いけない。
失敗はしないほうがいい。そんなのは当たり前。
でも失敗を恐れて、何もできなくなるくらいなら、
一度くらい失敗して、それでも必死に立ち上がればいいんだ。
どう立ち上がるか。
そっちの方がよっぽど、大切なことなんだ。
この世の中は、魅力的なもので溢れかえっていて、
人生って本当に選択することの連続なんだなあって思います。
特に今は就活で、毎日色んな社員の方と会って、話しては
自分の将来、あれもいいしこれもいいなあ、なんて想いにふけるわけですが。
どれだけの会社を見ても、内定を取ったとしても、
結局行ける会社は、たった一つ。
・・・たった一つ!!!!!!!笑
その会社に行っても、将来的に目指すことは選択の繰り返しで。
一つ選択するたびに、これで良かったのか、あの方が良かったんじゃないか、
後悔したり、不安になってしまうことが、きっとあるんだろうけども、
最終的には「あのとき自分が決めたことだから」って、
堂々と胸を張って、生きていける大人になりたい。
そう、今日出会った、素敵なお二方のように。
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性格分析。
やっと結果きたー。
忘れた頃にやってくるとは、まさにこのこと笑。
どーでもいいけど、とりまメモっとこう。
・基本的な特徴
ーあまり考え込まずに思い切りよく行動しようとするタイプである。
ー自分なりのものの見方や考えを大切にしているが、理屈っぽいことは好まず、淡々と課題に取り組む方である。
ーある程度は社交意欲もあり、周囲と和やかに接する場合が多い。
・仕事面の特徴
ー多くの人と接する仕事もあまり苦にしない方だが、自分のペースで課題を進めていけるような場合で力を発揮することが多い。
・困難な場面で現れやすい特徴と啓発ポイント
ー人は人、自分は自分と考えるところがあるが、困難な状況では、自力で課題を解決しようとして自分の考えにとらわれ、周りの意向への配慮が不足することがある。
ー壁を作らず、異なる意見にも耳��傾け、心を開いて話し合おうとする姿勢が重要である。
ほうほう。なるほどねw
・自分の特徴を生かすために
⭐︎気持ちに素直に!!
その時どきに感じたことを大事にする方だが、ときに自分の考えにとらわれて人への配慮が不足してしまうことがある。
自分の言動がどのようにとらえられるかに関心を持ち、周囲が受けとめやすい伝え方を意識するとよいだろう。
うわーーーもう図星すぎて何も言えない笑。
この特徴、すごいよくわかるんだけど、じゃあ「周囲が受けとめやすい伝え方を意識する」にはどうしたらいいんすかね?www
それがわからないからいつまでも乗り越えられんのじゃあーーー。
本当に、伝えることが苦手だと思う。
頭で色々考えすぎて、言葉で伝えることができない・・・。
何年か前もこのことで悩んでで(なんかもう全然成長できてなくてホントやだ)、したらある人が
「コミュニケーション苦手とか、自分の気持ちを話すの苦手って言ってたけど。言葉にできないとか、伝わらないことは無理して言葉にする必要ないし。この人になら伝わるなーとか、聞いてくれるなーって思う人に聞いてもらったりすればいいと思うよー。それより、この人になら色々話したいなーって思ってもらえる人になることが大事だと思う。」
ってアドバイスをくれたんだったな。
でもこれはあくまでも学生までの話なんだろうな。
社会人になったら、いやでも言葉にしなきゃいけないことはたくさんあるし、伝えるために、聞いてくれるなって思う人じゃなくても話さなきゃいけない。
・・・変わろう。変えよう。
話したいって思ってもらえる人にもなりたい。
どっちもまだまだだなって思うから、最後の学生生活のうちに、ここをなんとか。なんとか・・・!
この一年で変えたいと思った。切実。笑
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ぐっど、ばい。
今は昔の、
親友というか、戦友の話。
私たちは、
離れて、ぶつかって。
また離れたと思ったら、近づいて。
やっと、くっついたら離れなきゃいけなくて。
ずっーと、離れていたのに、またくっついて。
もう離れたくないのに。また、離れることになってしまった。
同じ戦場にいたけど、いつの間にか、違う国に行っちゃって、
それぞれそれなりに戦って、
また自国に帰ってきたと思ったら、
もう相手はそこにはいなかった、ような。
・・・そんな感じ。
あれは三年前くらい、
同じような目標を持って、あの時は二人ともキラキラしてたのに、
彼だけが、その輝きを持って、さらに磨きをかけて、
大きな大きな、その夢を胸に抱えて、遠いところへ行くことになった。
私は、それを喜んだ。
彼が、自分のやりたいことを、自分の手でつかんで、
今まさに夢を叶えるためのスタート地点に立って��ること、
心の底から、祝福した。
本当に、本当に嬉しかった。
でも、その私は、めちゃくちゃ。
何をしたいのかも、もうわからない。
最悪。だ。
でも、もう一度あの頃みたいに、輝きたい。
進みたい。少しでもいいから、確実に。
光のある方へ、暖かい方へ。
私は、彼を追いかけたい。
できれば、一番近くで、見ていたい。
こんな私で、叱られてでも、怒鳴られてでも、
それでもいいから、そばにいたかった。
ただそれだけなのに。
今は、この感情が、どこに向かってるのか、全くわからない。
こぼれでる。止まらない。
あの時、少し寒そうにしながら、でもまっすぐ立って、
こんな私を待っててくれた、
あの姿、一生忘れることはないだろう、な。
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・関われる事業範囲の広さを考える
・お小遣い稼ぎだけの仕事はやめる(何の意味があるのか考えてしまう)
=単価をいかに稼ぐか、とか客数をどれだけあげるかとか
=スケールが小さい仕事のこと
・社会貢献度の高い仕事を選べばよかった
=自分の仕事が、一体どれだけ世の中の人のために立つのか
・行きたい会社で、本当に自分が好きなことができるとは限らない
=内定取る前の憧れは非現実。内定取ってからが現実。
・そこ(実現可能性)は本当に考えるべき
・自分の将来のキャリア形成も考える
・今はできなくても、これから先できそうか
・どうやったらできるのか、どうステップアップすればいいのか
・長期的に考える
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ピップップ〜〜
DAY1:各会社の事業説明、配属先発表、社会人講座、ワークA導入
DAY2:ワークA(Stage1 to Stage2, Step1 to Step5)
DAY3:ワークAプレゼン、各職種説明、ワークB導入
DAY4:ワークB
DAY5:ワークB商談会、FB、修了式、懇親会
実際に会社で働いたら、うわ〜こんな感じなんだろな〜〜〜っていうのががっつりわかった。
挨拶の仕方、名刺交換、声の出し方、働く意識、、、
うわ、学生と社会人ってこんなに違うんだねえ。
もらうだけか、与えるのか。立場が全然違いますのねえ。
今回一番勉強になったものづくりのマーケティングということに関して。
重要なことは
・市場分析、背景調査は絶対(質的データも、量的データも。圧倒的に量的データの方が説得力がある)。ここで狂うと、全てが崩壊。丁寧かつ正確な分析を。時間管理も大切に。
・闇雲な市場分析は全くもって意味がない
・だから軸を決めよう。ある程度の仮説をもって、進めよう
・仮説を立てるために、フレームワークを使おう(SWOTも3Cも4Pもロジックツリーもアンゾフも)
・アイディアベースで物事を進めてもいいけど、それには優先順位が必要だよ
・仮説を立てたら、ターゲティングを絞ってみよう
・ターゲティングを決めたら、利用シーンを想像しよう
・ターゲティングは男女と年齢を決めるだけでは不十分。実際のその人の人生、いつ、どこで、どんな風に、誰と使うのか、まで想像しよう
・常に、思考プロセスを残そう。追加・修正・振り返りを柔軟に。
・提案内容には必ず「理由」が絶対必要。因→果の順で人に説明する。
・理由にも、優先順位をつけよう。それが、提案の一番の根拠になる。そして、提案にも、優先順位が必要。提案の一番の軸(キーワード)があって、そこから色々考える。
ここまで基本、ここからは応用
・伝えたいことと、伝わることは全然違う。初めて聞いた人がいつもわかるように、説明しよう。
・想定外の質問にも対応できるように。想定問答は必要だけど、それにはいつも『なぜ?』を追求する作業が必須
・結果は、成功するか失敗するかのどちらか一つ。そして、ほとんどの場合は「失敗」。失敗の方が大事。要因を深掘りしよう。その時��、思考プロセスを振り返ろう。
・計画性と時間配分。常に目標を決めること。「何のためにやってるの?」という問いかけは大事。
・常に他者に報告する。自分で客観性を持つことには限界あり。
・適度に休む。笑
う〜〜ん。勉強になったことばかり。面白かった。
チームメンバーよかったな。
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ぴっぷ
<書きたいこと>
・大手のインターンでびっくらこいたこと
・そこから見えた自分の就活における企業研究の甘さ
・これから先の就活
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今までにない規模感・・・笑
最先端技術とか、より良い暮らしに向けたものづくりとか、全く今まで興味なかったけども、就活をしている中で、この世界観を今まで知ろうとも思わなかったんだな。
・・・ということがよくわかった。
会社のビッグさと、資本力の大きさが凄すぎた。笑
大企業を今まで避け続けていたのは、
企業の『ビッグネーム』にチキってる自分と、
なんとなく大企業の歯車的な位置で働く将来の自分像というか、イメージが嫌だったことと、
だいたい早稲田の就活といえば、ネームバリューのある大企業をまず狙うという常識に逆らいたかったっていう気持ちが強かった、
という、何ともしょーもない理由なわけでした。が。
実際にインターンに参加してみれば、やっぱり大企業には大企業にしかない壮大な世界観と、扱う数字の大きさ、事業の幅広さにひたすら、面白さを感じるばかりなのでした。
そして、今回の最大の目的である「メーカー的な視点で、ものづくり(のマーケティング)を知る」ということははっきりと実現できたわけでした。
このインターンを終えることで、これから自分が進むべき道が、
「やっぱりマーケティングのプロになりたい」
「それは単に”メーカー”というものづくりのジャンルに限らず、旅行、通信も流通も・・・いろんな事業をいろんな立場から、マーケティングという観点で追求してみたい」
というところに落とし込めるはずだったんだけど・・・。笑
「・・・やっぱ最新技術カッコええな!これからはやっぱりテクノロジーだろ!!!!!笑」
なんて感じてしまったわけでした。
それと同時に、今までの業界研究のツメの甘さも感じてしまった、
まちづくりがしたいとか、地域活性に興味あるとか。だから観光業界とか、旅行業界とか。完全にミスだった。
きっと発想が単純なんだろうね。イメージしやすいから、多くの大学生がこういう仕事を選ぼうとするんだけど(そして、その勘違いは選考で落とされていくんだけど笑)、実際は全然ちがうんだわ。
旅行の中でも関われるのは個人か団体か。個人なら、店頭でチケット売りやカウンター業務をすることから始まるし、団体なら、学校か企業かの選択肢で、旅行の添乗業務はもちろん、あとは営業から始めることがほとんどで。
旅行商品企画とか、��れの先の憧れの仕事なんてできるのいつになるんだか。というところなんでしょう。
その点、CTは企画から添乗までできる点で魅力的ではあった。
ただ、やっぱりハードすぎる。そして、今まであまり考えなかった「お金」のところ。仕事量の割に、少なすぎるんだよね笑。
だいぶ話が飛んでしまったけども、とにかく書きたいのは「たとえメーカーでも、立派なまちづくりができるんだよ!!」ってこと。
重要なのは”関わり方”というか、”アプローチの仕方”が業界ごとに全然ちがうということで。
前に先輩が教えてくれたけど、就職活動ではHOWとWHATは全然ちがうんだよ!!ってことを見事に痛感したわけでした。
『地域活性がしたい』のはHOWでしかないわけで。
でもその基準で、その考え方で面接の時に「地域活性がしたいから御社を選びました」って言うのはおかしいよね、ってことです。笑
『地域活性がしたいから、そのために御社で○○がしたい』っていうのが、
会社の志望理由のWHATに当たるだいじな部分なわけだ。
グローバルで働きたい、とか、沢山の人と関わりたい、とか、
そういう考え方のフレームワークがやっとできた。やっと理解できた!笑
就活、もう終わらせようとも思ったけど、まだ絶対終えられんな。笑
それは、たぶん、今の与えられている選択に確信を与える意味でも続ける必要があるし、新しい視野を広げてもいいし、とにかくまだ就活でいろんな人に出会いたいなー!と思うわけです。
タイムリミットは6月30日。それまでは目一杯就活しよう。笑
インターンの最後で、会社の方が「感動する時間をもっと作ってください」って言ってたけど、とりあえず私は、少なくとも6月30日までは笑、就活で感動する時間をたくさん作りたいなと思ったわけです。
・・・それを今の目標にしよう。そうしよう。笑
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