hangboysession
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11/11
バイト。
品川行きの電車が上野止まりに変更になってて乗り換えが増えて嫌だった。
作業して、2時くらいに休憩に出て昼をてきとうに食べて、そのあとパックのグレープフルーツジュースを買って飲みながら近くの商業施設の喫煙所で3本タバコを吸った。
母が帰省から帰ってきていてお寿司を買ってきてくれていて夜はそれを食べた。
曲のミックスを手直しして寝た。
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11/10
バイト。
作業して、2時くらいに休憩に出て昼をてきとうに食べて、そのあとパックのオレンジジュースを買って飲みながら近くの商業施設の喫煙所で2本タバコを吸った。
帰りの電車でYouTubeにあがっていたM1の3回戦の動画を見まくった。
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11/9
大学に延滞しまくっていた本を返しにいって、そのままいろいろやるべきことをやった。
夜の連名の集まりまで時間があるから何か見に行こうかと思ってたけどぼーっとしてダメだった。途中で、オーディオインターフェイスを忘れてきたことに気づいた。ケースに入れるとこまでは覚えてんのに、最悪だ。
結局スタジオでレンタルして、EPのボーナストラックを録った。ベルベットアンダーグラウンドのカバー。
今日とったポッドキャストを聴きながら電車に乗っていたら、開始早々僕が2人をガン無視して進行するところがあったのに気がついた。その時は全然気づいていなかったのでうわーーとなる。ポッドキャストで自分のしんどさに気づくことは多い。否、しんどくない。
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11/8
ご飯を食べながら高橋悠治のゴルトベルク変奏曲を聴いていたら兄に「これ何?」ときかれたので早口でこれがサイコーなんだと説明したら「ごめん、ラジオ体操みたいだなと思っただけだった」と言われて恥ずかしかった。もうそれにしか聴こえなくなっちゃったのに意地になってずっと流しつづけた。
夜は連名のEPのマスタリングをした。完成ー!
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11/7
竹橋にフェミニズムと映像表現の展示を見に行こうと思ってたんだけど、あまり動く気にはなれなくて、ぼーっと部屋にいたらもう昼だった。卒論のことも何もしていないし、もう激ヤバだなーと思いつつ、そういうのは過度に気にしなくてもいいのだと言い聞かせて、それでもちゃんと自己否定のモードに入っていたので、誤魔化すためにご飯を食べながら家にあったハウスワインをコップ一杯分飲んだ。そしたらそれはそれで、昼から飲酒してしまったことによる罪悪感とかも降りかかってきて、今日は大変な日だなーと思った。
気にしないように頑張ろうと思って、昨日録った音源の編集でもしようとパソコンを開いた。昨日録ったのは2曲で、一方をシングルに、一方を今作っているアルバムに、と思っていたんだけど、歌入りできいてみたら逆でも良い気がしてきた。とりあえずアルバム行きの予定だった方は編曲しきってなかったのでそれを進めてみてから考えようと決めて、準備して録音を進めた。野口くんに借りてるディレイが良くて、それを使ってギターを録ったり、自分のコーラスを録ったりした。普段やらないんだけど少し打ち込みもした。編曲しきっていない状態で歌を入れてもらうというのは今回初めてだったけど、ボーカルに寄せて編曲するのはとても気分がよかったし、かのぱろと野口くんと一緒に録音した意味も感じられて、これからはこのやり方もありだなと思った。
夜になって母が帰ってきて、たくさん話しかけてきたのを鬱陶しいと思っている自分のガキさが嫌で最悪だった。頑張って途中まで良い感じに相槌を打てていたけど途中でしんどくなったので謝ってから逃げた。持ち直せなかったのでむりやり寝た。
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11/6
結局レコーディングをすることになったので昼くらいに家を出る予定で、9時くらいに目を覚ました。しばらく部屋にいたけど、インターホンが鳴ったから慌てて部屋を出たら、兄が対応するために慌てて服を着ようとしているところだった。これは僕が頼んだ配達だったので自分で出るよと伝えて荷物を受け取る。簡単にご飯を食べて家を出た。寒そうだったから一昨年くらいに買ったお気に入りのキルティングのジャケットを着た。
最寄りの駅前のドンキでUSBメモリと封筒を買って電車に乗って、電車でパソコンを開いて今日録る曲のツーミックスを書き出して買ったUSBに入れた。封筒には今日渡すギャラを入れた。
乗り換えのタイミングでこれ間に合うのかなとか思って電車の時間を調べたら余裕で遅れる時間だった。でもまあ今日は大丈夫か、と思いつつ少しだけ急いだ。レコーディングは野口くんが手伝ってくれることになっていたので場所は野口くんの家だし。そういえばついこないだ行ったばかりだ。気を抜くとめちゃくちゃ行ってしまうことになるので、あまり行きすぎないようにした方が良いか、いや別になんでもいいか、とかどうでも良いことを考えていた。
僕より少し遅くかのぱろもきて、かのぱろが買ってきてくれたドーナツを三人で食べてから録音した。声枯れてたけどそれが良くて、僕はこういうときに要求が少ないので、すぐに終わった。楽しかった。ぼくは自分の作品の細部までを自分でコントロールしたいと思ったことがあまりなく、基本的にはなんでもよくて、コントロールしたい部分があるとしたらそれは作品や他者をコントロールしようとする欲望に対し��だけであるように思う。いつも、レコーディングでは神経質になっている人に全然優しくなれなくて自分にびっくりする。自分の制作で神経質でなくいられるのはどうなったところでそれを自分の作品だとちゃんと思えるからに他ならないけれど、これはみんながそうだというわけではないらしい。誰基準のものなのか知らんが、ちゃんと「良い作品」を作ろうみたいな意識の人の方が多い。みんなそのままで良いはずなのだが、まるで、自分も誰かのように「良く」なれなければ価値がないかのように。これはバンド活動を通してわかったことで(遅いのかな)、他者のそういう部分が自分に降りかかってくるのがちゃんと小さい負荷だったから、あまり元気のない今の状態ではバンドはやれないと少しまえの自分は思ったのだなあと思った。実際に誰も悪くないし、それをわかっていてちゃんと我慢しなきゃと思うくらいのまともさが自分にはあって、自分の行動が周りに与える影響を勘定に入れすぎてしまう。渦中にいると全然わからないけど、そういう自分の正常さにはゆっくりと疲れさせられている。
夜には3人で話しながら鍋を食べて、その後コンビニにデザートを買いに出たら野口くんは悩んだ末にスイーツを3つ買って、結局2つしか食べていなかった。これは自分にはない類の自由さだから羨ましいと思った。大統領選の結果を見てしまって最悪ではあったけど、今日録った音源を聴きながらまあまあ機嫌良く帰宅した。
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11/5
今日もバイト。8時15分の電車に乗りたくて、座るためには前の方に並ばなきゃいけないんだけどやっぱりいつもギリギリになってしまって案の定40分間ずっと座れなくて、朝の電車を降りた時点でもう疲れてしまっていた。電車の中でかのぱろに返信した。一緒に送られてきていたガラガラ声のボイスメッセージをひどく気に入ってしまったので繰り返し聴いて、この感じで歌も録れたら良いと思った。自分の楽器とかも含めてだけど、レコーディングではその人の普段の様子を記録したいし、他人のちゃんとしようとしていないときの様子や、なんとなくやっちゃうこととかつい出しちゃう声を聴きたいと思う。うまくやろうとしてばかりいる音源って、本当に1音でわかるし。乗った電車だと少し早く着くので大井町の喫煙所で一本だけタバコを吸って、また常温の水を買って向かった。
作業して、2時くらいに休憩に出て昼をてきとうに食べて、そのあとパックのグレープフルーツジュースを買って飲みながら近くの商業施設の喫煙所で3本タバコを吸った。働いているビルの屋上の喫煙所が工事中で今使えないんだけど、そういえば喫煙所にずっといた他の人たちはいまどこでタバコ吸ってるんだろうか。バイト先で気軽に話せる人が1人もいないから聞けずにいて、こういう不便なことが自分には多いなー、と思った。
帰りにアディールくんの新曲聴いて、自分に馴染んだカッコつけ方をちゃんと知ってるのがめっちゃ良いなと思った。良くも悪くも、一生ぼくにはできない類のことなんだろう。良かったからちゃんと言っといたほうが良いかと思って、本人にDMを送った。
そういえば大統領選がとてもこわい。
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11/4
朝ちゃんと起きてバイトに行った。いつも朝にバイト先の近くのローソンで2Lの水のペットボトルを買っていくんだけど、いつのまにか常温のものを選ぶようになっていることに気づいてなんだかなあと思った。そういえばゆっきゅんの歌にもそんなのがある。
作業して、2時くらいに休憩に出て昼をてきとうに食べて、そのあとパックのグレープフルーツジュースを買って飲みながら近くの商業施設の喫煙所で3本タバコを吸った。オフィスに戻ってからはダラダラとラランドのラジオとか聴きながら作業をした。永野さんがゲストの回で、嫌かなあと思って聴き始めたけどみんな正直に話しているのがわかる回できいて良かったなとおもった。
帰りにスマホを開くとかのぱろからラインが来ていて、声が枯れちゃってるから明後日のレコーディングどうしますか?とのこと。ぼくの曲を歌ってもらう予定だったんだけど、どうしようね。声枯れたまま録っちゃっても面白そうだけど、喉痛かったりするんかなあ、とか思ってて、でも結局返信はできなかった。
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11/3
12時に起きた。体はバキバキ。ベッドの上で天井みてたらチャリがパンクしてたのを思い出して、今日直しに行こうかなとか思う。でもいつも行っているチャリ屋はチャリで行かないと遠いくらいの距離にあるし、どうせなら今日を散歩の日にしてしまおうかなと決めて部屋を出てリビングに降りると母と兄がいた。一緒に昼ご飯を食べた。最近ぼくの肌の調子が悪いことを母が気にしているようで、それについて小言を言われたので強めに言い返してしまった。最近首と耳が痒くて、掻いてしまったりもして、赤くなっていて、それをぼくもとても気にしている。肌荒れなんて気にしなくて済むほうが良いけど、母は僕にまつわる些細なことを気にしないことなんてできないのだろうし、それはこちらも間違いなくそうだし、仕方ないのだけどかなりぐったりする。
少しして家を出た。ふと思い立って道中のスーパーでジュースとチョコと干し梅を買った。ぼくは子供のときからお菓子とかを全然食べなかったし、まずあまり食に関心がないし、不摂生とは割と無縁なんだけど、こういう無駄遣いを瞬時の欲求にあわせて最近はできるようになっていると思う。結局チョコは全然食べなくて干し梅ばっかり食べてたけど。いっぱい歩いて、タイヤ交換まですることになって、それを缶コーヒー飲みながらベンチに座って待って、家に帰ってまた母と兄と晩ご飯を食べた。ビールを一本だけ飲んだ。
そんで夜には、色々話してたらよくわからないまま泣いてしまっていた。自分ってあんまりこういうのないからびっくりしてしまって、その間ずっと「最悪だ」とか言っていた。人といるとき、自分ってずっとこんな感じだと思った。自分から誰かに寄っていくのが苦手なのとかも、全部多分同じだし、これは向き合ったりしてみても良いことなんだろうと思って、いったん我慢しないでみた。自分に対して、そしてときにどうでも良くない他者のことにまで「大丈夫だと思えば大丈夫だ」みたいなことをでかい声で言わなきゃいけないのだと思いすぎるのは自分の悪い癖で、基本的には比較的身軽な側の人間だしそういうところは結構自分でも好きなところでもあるけど、でも自分が苦しむのはいつもこれで、大丈夫ではない自分を受け入れられないのってこれなんなんだ、とかずっとぐるぐる考えていた。いままで自分の特権に目をやろうとしてきて、それで色んなことを解決しようとしてき��から、深刻な部分とか恵まれてない部分をよく分かってないのかもしれない。やっぱり、ずっと自分のことが一番よくわからない。疲れてぐっすり寝れた。
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11/2
電気を消したあと野口くんが紙に何か書いている音が聞こえていて、歌詞でも書いてるんかと思ってへんな人だなあくらいに思ってたら朝起きたあとそれを見せてくれた。ぼくへの手紙のようなメモのようなものだった。色々まとまらないことが書いてあったけど、どうやら家に泊めたときにぐっすり眠れる人と眠れない人がいて、ぼくは全然眠れない方らしい。なんだかなあ。
ライブは思った通りにそこそこいい感じだった。終わったあと見に来てた空さんと猪俣くんと4人で蕎麦を食べた。先に野口くんの家に戻って、猪俣くんと2人の時間があった。蕎麦くらいからここまでぼくがテンション低くてあんまり話せなかった。そういえば机に置いてあった今朝のメモを猪俣くんが普通に読んでいてそれがちょっと嫌だなと思っていた。猪俣くんは用事があるからと帰って、そのあとで野口くんと空さんが土鍋を買って帰ってきて、少し経ってたなべまなも来て、皆で鍋を食べた。楽しかったし嬉しかったけど疲れてしまっていたので、帰りには初めて駅から家までタクシーを使ってみた。色々とどうでも良くなっていたので次の日のバイトを休む連絡の送信予約をしておいて、目覚ましをかけずに寝た。朝もらったメモを置いてきてしまったことにもその日のうちに気づいた。
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11/1
明日のライブの練習が新宿であるので13時くらいに家を出ればいいけど、色々宿題をやってしまわなきゃと思って少しだけ早起きした。今は部屋が過去で一番くらいに散らかっていて、マイクとかも立てっぱなしで、本もたくさん床に散らばっている。ヤケクソで飲んだビールの缶もそのままにしてしまっていてそれを目にして嫌だなあと思ってリビングに降りたけどどうやら今日はみんなもう家を出てしまっている日で、インスタントのコーヒーを入れてだらだらとしてたら、あっという間に準備をしなきゃいけない時間だった。昼ごはんを簡単に済ませて慌てて自転車に跨って漕ぎ出したけど全然気持ちよく進まなくて、まさかと思って確認するとパンクしていた。最悪の気持ちになりながら遅れる旨をメールして、バス停まで歩いた。
明日は初めて野口くんと2人でライブに出る。なんだか我々は色々と互いのことがノータイムでわかるみたいな部分も多いから2人だけでセッションするのに特に不安はなく、普通に良い感じになるだろうなと思っていて、だからこそあまり大きな期待感はなくて、練習してみてもやはりそんな感じだった。1回目だし、まあそんなもんだろうとは思うし、めっちゃ良いのだとは思うけど、やはりわけわかんないなーと思う人がバンドにいた方がおもろいのかもしれない。
明日のライブは入��時間が早めで、ぼくは家が遠いから今日は野口くんの家に泊まった。なんか中華みたいなのを作ってくれて2人で食べた。野口くんは雑な感じでサラッと料理がうまいタイプで、多めに食べてしまった。少し話して寝た。
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