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なぜか梅雨時になると広島に行っている

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あれこれ考えずに近寄ってよく見てから見えてくるものと、離れて見ていた時の差が面白くて写真を撮っているのかもしれない

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桜はやっぱりカラーがいいな。 「枝撮ってんのか？」と自分に突っ込みたくなる さておき、またしても現像半分くらい失敗。と言うか前の失敗の原因はそうじゃなかったと、今回ようやく気付けた。 性格的に謎を謎のままで終わるのは好きじゃないし、スッキリした。 今年は良い桜が見れたし、写真はまた��年。

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久しぶりの長崎 2回目のランタンは天気に恵まれて最高に楽しめたが、銅座市場のことは知らなかっただけにけっこうショッキングだった。いつも近くのホテルに泊まって、朝ぶらつくのが長崎旅の毎回の楽しみのひとつでもあったし。 ただ、それがなくても写真を撮ること自体久しぶりすぎて、仕事で消費したMPは完全に回復したのであった。 また行く 帰って来てもまたすぐ撮りに行きたくなる と言うか撮りに出るなら常に長崎がいい どこでもドアどっかにないかな

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フィルム現像を始めてから初の失敗。 今まで一回も失敗したことないし、いつかはやると思ってたけど。 ただ失敗したコマは鮮明に覚えてて、二度とお目にかかれないという体験は良く言えば新鮮ではある。が、普通に悔しい

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台所に差し込むゆるい光と漂う静けさは独特で特別。撮って楽しい訳でもないけど、この感覚が何よりだったりもする。

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数ヶ月ぶりにまともにカメラを手に取ってシャッターを押した。 仕事のせいにはしたくないけど、仕事のせいだ 気持ちにゆとりがあってこそ自分の好きな、撮りたいと思ったものに素直にカメラを向けられる 自分だけの感覚で自分だけの瞬間 シャッターボタンを押すまでのひとつひとつの動作が最高に楽しい 忘れた訳じゃないがやっぱり 最高だコレ

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完成形にたどり着いたら面白くなくなるけど、気が早るのはいつものこと

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その気持ちを呼び覚ます 忘れてた訳じゃないものを活性化

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光を捕まえたらゴキゲンだ

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客観的に考えることは出来ても、リアルに自分を外側から見ることができるのは写真だけだと思う。その瞬間の感情までもが人から見た自分。

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例えば仕事が忙しいとか、なかなか撮りに行けなくても、撮りたいという欲求は常に同じで安定した気持ち。カメラを手に持ってファインダーを覗いてシャッターを押したい。ただそれだけのシンプルな気持ち。

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そうそう出会わない事は気付いてるかそうでないかによる方が大きい気がする

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ラジオ聴いてたら(家にテレビないから)斎藤さんの君の顔が好きだ て流れてた。 私は常に素材でありたい。て思ってるから、基本的にはナチュラルでいたいなあ。て思ってるし、自分の好きなvintageの服が似合う素材でもありたいし、可愛い服も、カッコイイ服も、似合う素材でいたい。です。性格なんて皆んなには見えないから皆さんの中で勝手に作り上げてくれたらいい。 私の作る私にも、人が作る私にもなりたい な。ぼんやり。 君の顔が好きだ ていい言葉ですよね。

#tokyo #selfportrait #girl #selfietime #selfie #canon #me

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向こう側の、映り込んだ方の世界から見たこっちはどんな感じなんだろう

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楽しいかどうかが重要で、結局は帰ってくる場所は同じ。回りながら変化していく。

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ヒメボタルを毎年撮りに行っている。地元の人にもあまり知られてなかったこの場所も、有名になってきてホタルが山の奥に遠ざかっていくのが辛い。 ここで撮るのは最後にしよう。来年も見たいから。