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どうも、あんみつです。

ここ最近は暖かい日が続いてますね。このまま春に向けて暖かくなってほしいところですが、一筋縄ではいかないのが日本の気候。気を引き締めていきましょう。

近頃は空き時間に喫茶店に行くのがブームです。丹念にコーヒーを淹れるマスターの姿を眺めつつ、職人の素晴らしさを再確認します。職人と言うと少し気難しそうで無口な人を想像しますが、先日行ったコーヒー屋さんの主人は一つ一つの動作をする時に独り言が出てしまうなんともポップな方で気持ちが和みました。オススメの喫茶店がある方はぜひ教えてください。

相変わらずの自粛ムードでストリートライブはあまりできませんが日々音楽しております。こんさんも私もこの期間に少しでもこれから先Gordonを聴いてくださる人たちを楽しませられるようにと今できることをやっています。

今月末にはまたストリートライブができればと思っておりますので是非聴きに来てくださいね。

職人のようなギタリストになりたいと思った時期もありました。でも今はギターが大好きな子供のような気持ちを持ち続ける無邪気なギタリストでいたいと思います。その人の心境によって音色が変わるのもギターの面白いところ。やめられませんね。

それではまた。

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どうも、あんみつです。

少し遅れましたが明けましておめでとうございます。みなさんはどんな年末年始を過ごしておりましたでしょうか。

私は普段テレビを見ないのですが、年末年始はほぼテレビを見てギターを弾いておりました。年末はRIZINを見ていたんですが、私は小学生時代肥満&引っ込み思案少年だったので強い男というものに憧れておりました。当時から大好きなマンガ『はじめの一歩』で強いとは何かを学んだものです。（一番好きな話は56巻の『梅沢くんのケジメ』と『力の出る言葉』です。）

さて、そんなわけで2021年スタートして10日とちょっとですが、先日年明け初ストリートやってきました。昼間のストリートはかなり久々でしたが夜とは違った良さがありますね。

しかし、あれから数日、ついに緊急事態宣言が出てしまいました。各県の現状を見れば致し方ないことですが、ライブができないのは悔しいですね。少しでも早く今より良くなることを祈ってみんなで努力するより他ないですね。

そんな2021年ですがGordonは歩みを止めません。むしろ来年すら見据えて絶賛楽曲制作しております。今年から来年これまで以上に音楽に励んでいく所存でおりますので、どうぞよろしくお願いします。

それではまた。

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どうも、あんみつです。

先日自宅でゲジゲジが出まして、、なんとか対処しましたがとてつもなく気分が落ちました。私は中学生の頃に自転車をこいでいる際にセミが口の中に飛び込んできたことがあり、それ以降全ての虫が嫌いです。申し訳ないですが大嫌いです。ゴキジェットは常に2本常備派です。

さて、相変わらずコロナの数が増えている中ですが、最近はコンスタントにストリートライブをすることができております。

ストリートミュージシャンの数も増えて（我々も新参者ですが）名古屋の街はとても盛り上がっていますね。コロナに気をつけつつもライブを楽しみたいものです。

最近ライブをしていて思うのですが、自分は周りの人にとても恵まれていると感じます。当然ですが私1人ではGordonはできないわけで、メンバーのこんさんはもちろん、いつもサポートしてくれているゆうだいくん（ベース）、エノさん（ドラム）には演奏のみならず日頃の「楽しさ」や「刺激」の面でも多大なサポートをいただいております。

そしてストリートを見にきて演奏を聴いてくださる方々本当にありがとうございます。足を運んでいただけるだけでも嬉しいのですが、見に来てくださった方々が感想、写真、映像、MVや楽曲のURLをツイートしてくれていることがとても励みになっております。

これからもたくさんの人に出会って音楽を死ぬまで続けていきたいなと思う今日この頃です。

それではまた。

P.S. なにかブログのネタになるような質問等あれば気軽にあんみつのアカウントにリプライでもDMでも待っております。

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どうも、あんみつです。

以前までは麺といえばラーメンだったのですが、近年はもっぱらうどん派になりました。毎日うどんでもいいくらいです。ちなみに蕎麦はアレルギーなので食べられません（長野出身なのに）。みなさんは麺類といえば何がお好きでしょうか。

さて今回は前回の続きで"Warp/amber"のレコーディングでの使用機材についてお話しします。

"amber"では2本のギターを使用しております。1本目はこちら

Gibson 1981 Les Paul Standard

ライブでもおなじみのレスポールスタンダードです。80年頃の個体はただでさ��重たいうえに、後付けでビグスビーを装着しております。これがまた重い、、肩が痛くなりにくいようにクッション性の強いストラップを使用しております。

"amber"のレコーディングではクライマックスのギターソロ以外すべてこのギターのセンターピックアップで弾いております。アンプは前回紹介したDr.Zでボリュームは3時くらい、強めのクランチサウンドです。エフェクターはギターソロ以外使ってません。

ピックアップはフロントがオリジナルのPAF、リアがダンカンのかなり古いものに変更されております。レスポールセンター独特の歯切れよくも中域のでるサウンドを聴いていただけると思います。

そしてギターソロのみで使用したもう1本はこちら

Fender 1971 Stratocaster

こちらは私のギターではなく友人に借りたものになります（こんな高いギターは買えません）。ネックが4点留めの最終時期のものでピックアップは1968年のものに変更されておりサウンドも最高です。

"amber"のギターソロはこのギターのリアピックアップでワウ、ディレイをかけて弾いてます。細かいことは考えずただただ直感的に気持ちのまま弾ききりましたので、魂ほとばしる感覚を聴きとっていただけたら嬉しいです。

ということで今回のレコーディングでは前回のブログ含め3本のギターを使用しました。ライブではレコーディングとは違うギターで弾く曲もあるので、そういったサウンドの違いも楽しんでいただけたら嬉しいです。

それではまた。

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昆です。

久しぶりに書いています。Moonをリリースした際の事を書けずにここまで来て��まいました。ごめんなさい。

その後の制作期間を経て

Gordonの1st Digital single「Warp/amber」の2曲が11/6に配信スタートしました。

既にダウンロードして下さった皆様ありがとうございます。まだの方は是非お願い致します。是非。

▶︎ https://linkco.re/X3vueaTD

せっかくのタイミングなので今日は新曲の話をしますが、

Gordonの曲は全て曲が出来上がってから歌詞を乗せてきました。これからも多分そうです。

わたしの場合は曲を聴いてから"このリズムならこの歌詞を乗せたい"と細かく考えながら書く時と、"その時の自分の感情"でザザっと書く時があって

(両立しようとしてもどちらも50%ずつとは行かず、どちらかの割合が大きい時が多いです)

今回の2曲で言えば、Warpは言葉の響き重視、amberはその時の感情重視で書きました。

Warpは、詞を書く直前に某邦画を見た事も影響し、空想の世界線を書きましたが、同時に自分たちの置かれている現在を切り取った歌詞でもあります。リズムに合わせて言葉を当てているうちに自然にそうなったようです。

日常生活の中では、わたしは臆病者なので頭で思っていても口には出せない事が多くあります。怒りとか悔しさ、悲しさのようなマイナスの感情なんかは特にそうで、思っていたとしてもほとんど言葉としてアウトプット出来ずそのまま飲み込みます。容量オーバーになった頃に丁度制作があればそこへ落とし込むようになりました。

(楽しいことや前向きな明るい部分だけじゃなくて、自分が発信出来る喜怒哀楽どこの部分も残したいと思うようになりました。)

今回も丁度制作期間前後に���み上がった感情と、自分の中で当てたい言葉のリズムが合わさりWarpが生まれました。

受け取る側に同じ感情や風景を見せられる詞があるなら、曲を受け取る誰かが自分の解釈で曲を噛み砕いて自分だけのものにできる詞があってもいいと思うし、書く側も聴く側も"こうしなきゃいけない"なんて正解は無いのだから、自由にGordonの曲を聴いて頂けたらいいなと思っています。

話が飛びましたが、次はamberです

amberは思うようにならない日常の中で(春頃)生まれた歌詞です。書いたままです。

多くの人がこのどうにもできない状況をテーマにして曲を作ってきたかと思います。私たちも予定していたツアーが全部なくなり、ストリートライブも出来ない日々が来ました。

Gordonが始動してから1年も経たず、まだまだ試行錯誤の中でライブができないという事は、まだ出会えていない、本来出会えていたはずの方に直接見て頂く機会が全く無くなるという事でした。

それがどのくらい続いていくのか分からなくても、私たちは進んで行きたいし、埋もれてしまう訳にはいかないし、何かを辞める理由にはならないと思い今を残すべく書きました。

どうしたって落ち込む時もあるし立ち止まる時もあるけれど、大切な事を見失わないように進んで行きたいです。

と、そんな気持ちで書いた2曲です。

Gordonは2人しかメンバーは居ませんが、Ba.雄大さん、Dr.エノキさんの、素敵な才能に演奏をサポートしてもらい曲が出来ています。

そして今回それを形にして頂いたRecのレイトくん、MixとMastaringで松井さん(J'z Studio)

MVの製作はサイトウさんとイマイさん(Napup inc.)

そして出来上がった2曲を聴いて、観て頂いている皆さん、

沢山の力でGordonが活動できています。

ありがとうございます。

私たちは私たちのやるべき事を、やりたい事をこれからも形にしていきます。

そしてまた色々な土地へ会いに行けるよう備えて待っていますね

それではおやすみなさい

風邪ひかないように。

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どうも、あんみつです。

最近の出来事ですが、近所のスーパーから帰った後にいつもつけている昔母からもらったピアスを落としたことに気付き、ショックを受けながらもダメ元でスーパーへ戻って探してみると、駐車場に落ちているピアスを見つけることができました。何事も諦めずに一度やってみることだなと再確認した今日この頃です。

さて、ここからが本題。我々Gordon、11月6日にデジタルシングル『Warp/amber』を配信スタートしました！

各配信サイトへはこちらからどうぞ。https://linkco.re/X3vueaTD

楽曲に関しては後日こんさんからもブログで想いを綴っていただける、、はずです。

ここからはレコーディングでの使用機材について少しお話しさせていただこうと思います。

まず一曲目の"Warp"ではこちらのテレ��ャスターを使用しました。

G7 Special 型番ワカリマセン

こちらは少し前に入手したもので、長く続いたテレキャス探しの旅を一旦終結させた一本です。何より見た目が好きです、そこが大事です、それに尽きます。

"Warp"はこのギターのリアピックアップのみで全てのギタートラックを弾きました。太いサウンドから繊細なニュアンスまでしっかり表現してくれて今後のレコーディングでも大活躍すること間違いなしです。

メインリフの切れ味のいいサウンドや歌の裏での粘っこいバッキング、枯れつつも粘り気のあるアウトロのギターソロサウンドそれぞれ味わいポイント盛りだくさんとなってます。是非このギターを想像しながら聴いてみてください。

そしてアンプはこちらを使用しました。

Dr.Z Carmen Ghia

ワンボリューム、ワントーン、リバーブ（後付け）のTheシンプルなアンプです。ボリュームを上げていった時のクリスピーなクランチサウンドがとても気に入っています。キャビネットは同じくDr.Zの12インチ1発のものを使ってます。

"Warp"ではフルボリュームで使用しました。一部サビ前のフレーズ等でしぼる箇所はありますがほぼ通しでフルテンです。エフェクターは必要ありません。ギター→チュー���ー→アンプ以上です。ただしリフではファズのギターを重ねております。あとラストサビ前の間奏ではディレイをつないでます。でもそれ以外はアン直です。

機材の事など書いてもあまり面白みがないかもしれませんが、すいません私が楽しいので許してください。笑"amber"については次回もしかしたら書こうかなとおもいます。とりあえずまだMVチェックしてない方は是非見てみてくださいね。

https://youtu.be/OCDay1QDQig

それではまた。

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どうも、あんみつです。

今年も秋は一瞬で終わってしまいそうですね、一番好きな季節なんですが短いからこそ貴重に感じるのかもしれません。

最近はストリートライブもやれるようになって私的には嬉しい日々ですが、またこれから寒くなってコロナがどうなるか不安なところでもあります。

さて、そんな中ですが我々Gordon、、、　　　　　　　　ファーストシングル"Warp/amber"を配信にてリリースします！！！！！　　

前回のMOON EPから約半年、依然としてリリースツアーはできておりませんが進んでいく決意表明の作品です。

こんな世の中になって、古くからの知り合いも含めてたくさんのバンドが解散してしまいました。でも私の中には音楽をやめるという選択肢はありませんでした。今までもこれからも何があっても私は音楽と生きていきたいと思っている、その気持ちを自然に形にした楽曲だと思います。

11月6日リリース、しっかり聴いてほしい2曲です。よろしくお願いします。

それではまた。

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どうも、あんみつです。

気づけば今年も残すところ2ヶ月ちょっと、時が経つのははやいですね。

先日、私事ですが誕生日をむかえまして一つ歳をとりました。しかしかながらまだまだ若者の気持ちでやっていきますよ。死ぬまで若者宣言でございます。

そんな誕生日当日に、、、

新しいギターを迎え入れました。

「MUSICMAN / LUKE BLUE」というギターで、"TOTO"のスティーヴ・ルカサーというギタリストのモデルです。

音はというと、、、素晴らしくいいので是非一聴しにきてください。

ちなみに最近リリースされた小川翔さんというギタリストの配信EPがすこぶる良いサウンドなのでオススメです。（まったくもって面識はないですが、、）

Gordonのリリースがあったときには皆さんもこうやってひろげていってくれたら嬉しいです。

それではまた。

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あんみつです。

かなり時間が空いてしまっておりますが帰ってきました笑

今年になってからもう10ヶ月ですが随分と世間の様相が変わってしまいました。

バンドにおいても他でもなく以前通りにライブをできる日がもどってくるにはまだまだ時間がかかりそう。

Gordonは10月からストリートライブに復帰しましたがここのところ雨にまで邪魔をされなかなか思い通りにはいかないところ、でもこんな時もあるさという気持ちで楽しんで行きますよ。

さて、そんな中ですがGordonは4月に2nd ep"MOON"をリリースしました。

買って聴いてくれた方はありがとう、まだの人は是非聴いてみてね。5曲収録でそれぞれ表情の違う楽曲を楽しめるかと思います。

今回レコーディングに使用したギターはこの3本。

MV曲でもあるMoonChaserではレスポール（真ん中の銀色）を使ってます。このレスポールのリアとフロントのミックスしたサウンドが「キャリ」っとした音でとても気持ちいいです。

traceとFloatではストラト（奥の青）を使用。長年の付き合いで信頼の1本です。

1番手前のピンクペイズリーのテレキャスはconさんのギターで、このepではASAYAKEで弾いています。

それぞれのサウンドを楽しんでもらえたらと思います。

それではまた👍

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昆です。

考え事をしていたら室内で履いていた健康サンダルのようなものを履きかえる事をすっかり忘れて、外に出ていました。昨日の出来事です。

駅に入る前に気付いたわたしは靴を履き替えに戻るorそのまま電車に乗れば良かったものを、この状態で電車に乗るのはなんだか恥ずかしいな...と思い歩いて目的地へ向かう事に。

(今考えると普通に電車に乗れば良かったなと思うけれど、その時のわたしは何故か断固として公共交通機関を利用したく無かったのです。)

約5.3キロ程の道のりは、CDの入稿の事とか、次の曲はどうしようかなとか。ガラス張りのオフィスの中に見える一人残っている人は残業になっちゃったのかなとか、今日の夜ご飯はお弁当買っちゃおうかなとか、そんな事を考えて歩いたり走ったりしていたおかげで特に苦に感じることもなく、無事に目的地にあった別の靴とトレードし完走(完歩?)しました。

人によってはこの時間が無駄だと思う人もいるかと思いますが、この一時間くらいで頭の中がなんだかスッキリとしたのでわたしとしては、靴を忘れてきた事はかなり良かった出来事でした。

そのおかげかどうかはわかりませんが、4月にリリースを予定しているGordonの2nd EP "MOON"のジャケットや歌詞カードなどのデザインが納得のいく仕上がりに。

Gordonの仕組みは作曲やライブ、レコーディングのスケジュール管理などの諸々をあんみつが、

歌詞やCDジャケット、グッズ、フライヤーなどの製作はわたしがしています。

待っていて下さる方に早く見てほしい、聴いてほしいとしっかり思えるものが出来ました。

またMOONをリリースしたら、曲についての事などを書きたい予定です。

ウィルスの影響でいろいろなライブが中止や延期になっていますが、早く落ち着いた日々になり楽しい事ができますように。

それではまた

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あんみつです。

2月になってようやく冬らしい寒さの日がやってきましたね。

Gordonはレコーディング期間に入っております。体調を崩さないように気をつけながら、完成まで頑張りたいと思います。

さて、先日レコーディング前にギターの調整をしに行ったのですが、近くの雑貨屋にこんな物が、、

「ROCKCARDS」

名前そのままですね笑

これはついつい買ってしまいました。開封してみたところ、、

全部で20枚くらい？入ってたんですがその中でもこの2枚、ムネアツです。

高校生の頃メタルキッズだった僕ですがメガデスのデイブムステインの声真似よくやってました笑

なかなか一般ウケしないと思いますが、彼の声僕は好きですね〜

コテコテですがこの曲は当時めちゃくちゃ聴きました。マーティーのソロも最高です。

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Gordonの日記を開設しました。

conとあんみつが

音楽の事から日常の事など

気まぐれに更新していきます。

よろしくどうぞ、

Gordon