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分かる奴には一言いってもわかる。分からぬ奴にはどう言ったってわからぬ(魯山人)
— ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://cooshin.com / facebook: http://facebook.com/cooshin
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そもそも貧困問題ってのは「金が無い」のではなくて「知能が低い」のが問題なんだよ。なんで知能が低いかっつーと、安定した環境と教育が無いからだよ。知能が低いせいで環境を改善できず、環境を改善できないから知能が下がる、というバカスパイラルに突入している
砂鉄さんのツイート: “そもそも貧困問題ってのは「金が無い」のではなくて「知能が低い」のが問題なんだよ。なんで知能が低いかっつーと、安定した環境と教育が無いからだよ。知能が低いせいで環境を改善できず、環境を改善できないから知能が下がる、というバカスパイラルに突入している” (via sukoyaka)
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好きな人にあっても今日もかわいいねしか話題がないので、映画をみにいったりご飯を食べにいったりする必要がでてくるのだと思う。
Twitter / WATAR (via dontrblgme404)
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自分と似た人を見つけるのはつらい。自分は特別でないと気付かされる。映画を観たあと、自分がもやっと思ったことをパリッと書いたレビュー記事を見つけるのはつらい。新しいことをはじめようと思ったら、それを極めている人の解説が見つかってしまう。今日も誰かが成功して持ち上げられ、誰かが語られることなく失敗していく。それを読んでいる自分。インターネットは、自分が凡庸であることを再認させる装置となりつつある。自分はインターネットになにかを残す価値があるのだろうか。この毎日はガイシュツではないだろうか。この生き様はブックマークを��めるに足るものだろうか。
人生という名のインターネットはむずかしい | 辺境社会研究室 (via june29)
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ばたばたした動きのロボットを水中に入れると、抵抗が大きいので静かで滑らかな動きになる。で気がついたのだが、もしかして魚が地上でばたばた跳ねるのは、別に焦ってるからじゃなくて、いつものように泳ごうとしたら抵抗がなさ過ぎて空振りしまくってるだけなんじゃないか。
山中俊治 Shunji YamanakaさんはTwitterを使っています: “【再掲】ばたばたした動きのロボットを水中に入れると、抵抗が大きいので静かで滑らかな動きになる。で気がついたのだが、もしかして魚が地上でばたばた跳ねるのは、別に焦ってるからじゃなくて、いつものように泳ごうとしたら抵抗がなさ過ぎて��振りしまくってるだけなんじゃないか。” (via 2011–11)
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母の最近のコメントでホットだったのは「あんた20代なのになんでいつも家にいるの? あたし25のときなんてディスコばっか行ってたからもうイヤってくらい浅野ゆう子に会ったわよ」
生湯葉 シホ(shiho)さんのツイート: “母の最近のコメントでホットだったのは「あんた20代なのになんでいつも家にいるの? あたし25のときなんてディスコばっか行ってたからもうイヤってくらい浅野ゆう子に会ったわよ」” (via sukoyaka)
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「みんなが我慢していることを、我慢できない人には欠陥がある」という考え方は明確に間違っている。人間は本来的には多様で、自分が当然のように我慢できていることを、当然のように我慢できないという人もいる。各人が「自分にとって」我慢できないことを回避しようとする戦略を取ることは極めて真っ当なことであり、これを「社会不適合者」のように見るのは感心しない。 会社勤めをしている人が、会社勤めをしていない人よりも偉いということは絶対にない。もちろん、これには逆もあって、会社勤めをしていない人が、会社勤めをしている人よりも偉いということもない。要は、これは「生き方」の問題であって、どちらのほうが立派だとか偉いとかそういう話は不適切なのである。
会社勤めをしている人が、会社勤めをしていない人より偉いわけではない - 脱社畜ブログ (via katoyuu)
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とあるスレにて。 「男のパーソナルスペース(侵されると不快になる空間)は前方に広く横が狭い。なので例え親しくても基本向かいあって顔近付けたりしない ヤンキーが相手威嚇する時に顔近付けるのは相手のパーソナルスペースを侵犯すれば相手が不快に感じるのを本能的に理解してるから 」 「女性は逆に、パーソナルスペースが前方に狭く横がやや広い。だから女同士は親しいと平気で顔近付ける。 女作家が女同士のノリで男キャラ同士の顔を近づけさせると途端にホモっぽくなって男読者には気持ち悪く映る。」 これが、女性作者の男キャラ同士の距離感に違和感を感じる原因らしい
Twitter / kosolmos (via tkr)
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「どうして暴力団はトラックのお尻から突っこむんですか?」 「前から突っこむとエアバッグが開いて逃げられないからです」 という解説を朝から聞いて、明日から使える豆知識だなぁ…と思いかえすなど
アミエッタ on Twitter (via quotation2)
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紺葉さんのツイート: 世の中にはこんな素敵な語彙がありまして https://t.co/rUUywwQnIx
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かめじろうさんのツイート: “すでに大学をサボり始めている皆さんに朗報です https://t.co/oI1qOSbxgs”
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Tumblrのメインユーザーは、世に出ることを目指す14~20歳の若者と、写真の楽しさに目覚めた50~60代のシニア層だ、と言っていたのも興味深い。
誠 Biz.ID:3分間ビジネスモデル:25歳のCEOがTumblrを作った理由 (via yteppei)
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「これだけ砂糖があってもアリは寄ってこないんです」――。体育館を幾重にも積み重ねたような巨大な倉庫に、山と積まれた精製前のむき出しの茶色い砂糖 。ここは三井製糖 ・神戸工場にある砂糖倉庫の中。甘い空気は、長く嗅いでいるとクラクラしてしまうほどだ。 「なぜアリが寄ってこないのか、理由はハッキリとはわかりません。大量の砂糖に囲まれると、アリは砂糖に体液を吸い取られて死んでしまうため、危険を感じて寄ってこない、ともいわれています」。不思議なこともあるものだ。
砂糖工場の“甘くない”コスト削減の現場 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS (via kasei-san)
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「人間ってのは、フリをした通りの者になるので、何のフリをするか気をつけろ」
泥棒のフリをすれば泥棒、英雄のフリをすれば英雄 : ITスペシャリストが語る芸術 (via itokonnyaku)
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「行きつけのバー」男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。トイレを貸してくれそうな店はない。(こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……)そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。僕はなりふり構わず、その男性に「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、「いいけど、なんか飲んでって。ここ、バーだから」と、真顔で答えた。(この人、腹を下してる人間に何を言ってるんだ……)内心、おかしな人に当たってしまった、と思いつつも、「しかし、この後まだ営業先に行かなくてはいけないので、お飲み物の代金をお支払する形ではダメでしょうか」と提案すると、「じゃあ帰りに飲みに来て。ここはバーで、トイレじゃないんだ」男性はそういうと僕を店内に手招きした。(そうなると、僕は帰りにここに寄らずに、そのまま帰ることもできるのに、なんだかとても変わった人だなぁ)そう思いつつ、トイレを済ませると、「では、帰りに寄らせてもらいます」そう言って僕は店を出た。訪問先の滞在時間が延びたこともあり、約束は覚えていたけれど面倒だから帰ろうかなとも思った。けれど、ちょっと様子を見てみよう、そんな気になって、僕は帰りにその店の前を通った。ガラスがはめられたドアをそっと覗くと、夕方の男性が一人でカウンター内でタバコを吸っていた。やはりというか、当然だが、この店のマスターだろう。正直に言うと、その姿があまりにもカッコよく、様になっていて、僕は無意識の内にドアを開けていた。マスターは僕を一瞥すると、「あんた、変わってるね」と無表情に言った。(それはあなたの方では……)と思っていると、マスターはグラスを出しながら続けた。「寄らずに帰ろうと思えば帰れた。けれどあんたはここに来た。あんたいい人だ。今日は店を���もうと思ったけど、開けてよかったよ」そういって丸氷を入れたグラスにお酒���注いだ。「あんたがこの店で最初に飲む酒は、これが良い」目の前に琥珀色より少しばかり深く落ち着いた、何とも美しい色のお酒が出された。当時、酒を全く知らなかった僕は、とりあえず値段が怖くなり、「お幾らですか?」と財布を出しながら聞いた。マスターは「俺は一杯飲んでけ、と言っただけで、金をとるとは言ってないこの一杯はプレゼントだ」と優しく笑った。その後、僕はこのバーに足しげく通い、色々な人と知り合った。マスターから見ればまだまだヒヨっ子だが、大人になり、結婚もし、いつか子供とこのバーに行きたいと思っていた。そんな矢先、マスターが亡くなった。いつだっただろうか、常連達でしっぽり飲んでいた夜、マスターが「なんだかインターネットに店が載ったみたいで、『落ち着いたバーですね。僕好きです』みたいな若造が増えた俺はそういう客は好かないんだ。機械による巡り合わせは好かないんだ」と、愚痴っぽく言っていたことがあった。僕も含め、何かしらおかしな巡り合わせでこの店とマスターと縁が出来た常連達は、必死にネットを探し、掲載元に記事を取り下げるように頼んだりした。けれど、大半のところは「言論(表現)の自由だ」と取り合ってくれなかった。そんな中、マスターが暫く店を休むと言った。今思えば、あの頃から体調が悪かったのかも知れない。そのまま復帰の知らせのないまま、常連仲間からマスターの訃報を聞いた。告別式はマスターらしい、参列者の少ないものだった。会場には見覚えのない女性が2人いて、話を聞くと離婚した元奥様と娘さんだった。マスターは自分の話を全くしない人で、「俺は既に天涯孤独だ」と言っていたので、我々はそれが本当だとてっきり信じていた。火葬の待ち時間、マスターの元奥さんと娘さんが「これを渡すように、と言われました」と僕に1本の酒を渡してきた。何でも亡くなる少し前に、マスターが2人に、僕に渡すように言付けたそうだ。具体的な商品名は控えるが、某日本メーカーのウイスキー(50年)と言えば、分かる人にはその価値がわかると思う。何故こんなものを僕に、と混乱していると、娘さんがバーで使われていた伝票を渡してきた。裏には走り書きの文字で、「あの日のウイスキー。あんたにあげる」そう書いてあった。ボトルはあの日僕が飲んだ一杯から、減っていなかった。僕は涙が止まらず、大人げなくその場に膝をついて嗚咽した。
「行きつけのバー」のススメ (via rabbitboy)
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彼氏の居る女の子は覚えておいてほしいのですが、彼氏がいることで心理的な作用を起こし大抵の男性から非常に可愛い女の子と思われます。 これを専門家の間では学術的用語で『中華料理屋に入ってラーメンを頼んだら横のおっさんが食べてるチャーハンがやたら美味しそうに見える法則』と言います。
Twitter / maijimak (via shingi)
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