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怒りとかイライラとか

これからもきっとある

その時どうやって自分を自分で

炎上させず、消耗させずに

いられるか

それを学ぶいい機会だと思って

まずは相手ではなく自分を見る

自分を見て、自分に聞く

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散々ネガティブに考えてきたけど

燃え尽き症候群に近いとか

抑鬱状態とか名前をつけて

会社や環境、周りの人のせいにして

きたけど

自分のせいでも他人のせいでもなく

ただ、そういう流れで

心が少し疲れたけれど

私はそれでも新しいことや状況を

毎日経験して

乗り越える、乗り越えないではなく

ただいろんなことを経験してる。

決してなにもかもに興味がなくなった

わけではなく

ぼーっと眺めるようになったり

面倒ごとが重なって嫌になったり

そういう自分の時間を

経験しているのだ。

そのことそれ自体の

流れに身をまかせる

心の奥底までは乱すことなく

いろんなことを

しっかりみてやろう

尻込みせずに

自分の弱さも全て

しっかりみてやろう

ずっとこれからも

この自分と生きていくんだから

自分のことを見て、知って、

思いやり、考えて

自分を大事にしていくんだ

この自分と生きていくんだ

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あーもう

ほんとうにダメなんだ。

抑うつ状態で、本当は会社にいくの

つらいんだ。

行って笑ってるだけで精一杯で

精神的にはギリギリで

なんとかしなくちゃと思えば思うほど

つらいんだ。

なんでこんなに仕事を抱えているん

だろう。

なんなんだろう、この会社は。

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仕事上の付き合いなのに全力で

甘えてくる無能なオトコに言いたい。

大人なのではっきり面と向かっては

言えないけど言いたい。

わたしはあなたが心底嫌いです。

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引っ越し

今朝出した粗大ゴミも、その前の燃えるゴミも、

今戻ってみるとすべて見事になくなった。

思い出は消えない。でも、必要ないと確認

することも必要なんだ。

お金や時間がかかっても、やる価値のある

リセットや断捨離、ESCはある。

今を変えようと思うなら。

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自分から離れる決定打になったこと

仕事をやっぱり続けたいといったら、

俺より高学歴エリートみたいなことを

言ってるといわれたこと

子供を埋めなかった場合でも味方になって

くれるか聞いたら、はっきり何も答えない

どころか、自己責任の話を延々と聞かされた

こと

仕事をセーブして、家事もやるつもりだと

いったら、今家事ができないのにどういう

つもりなんだといわれたこと

行き当たりばったりの人生だといわれたこと。

最後の方は、一緒にいるために動いてきた

はずなのに。

ある大事な場所に、大事なタイミングで、

1人で旅行に行きたいといったら、

自分の家族の常識としては、そんなことは

あり得ないといわれた。

自由を束縛された

仕事を甘くみているといわれた。

仕事の話は聞きたくないといわれた。

自分は仕事の話をするのに。

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やっとのことで

腐れ縁を断ち切った。

もう連絡してこないでとはっきり言えた。

今日は新しい人生の始まりだ。

過去から自由になる。

私はすでに一度終わっていた。

でも彼は終わっていなかった。

自分でなんとかしようともしなかった。

今となってみれば

なんでそんな関係にしがみついていたのか

世の中にはたくさんの人がいて

日々人に出会う。

場所、仕事、会う人を変えること。

そうしてもっと先に進める。

ずっと着地なしでも

それはそれで自分らしい

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あの人といると

わたしはダメになる

好きなことができず、言えず

つらいつらい思いをたくさんするだろう。

だからもう会わないでおこう

連絡ももう最後にしよう

知らん顔して思いやりの搾取をされるのは

もうこりごりなんだ

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たとえばそれは

にわとりが先か、たまごが先かって話にも

なりうるけど

自分で自分をだめだと思っていると、

人から言われることも否定的に受けとめて

しまったりするし

人から絶え間なく否定されていると、

自分を否定しやすくなる

自分が自分で、被害妄想ぎみかなと

思うこともあるけど

実際身近に、思いやりのない勝手な人が

いる場合もあるんだよ。

あんまり自分を責めたらだめだよ。

と、いうことを、初めて会った人に

自分のやってることを肯定されて、気づいた。

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駄目押しの電話

もうあなたのところには戻りませんよ。

私はもう決めたから。

結局私たちはダメだった。

私もあなたもお互いを信用出来なかった。

勢いもなかった。勢いをつくるくらいの情熱も。

まだ文句を言いたかったのかと思う。

あなたが悪かったんだと。

私は悪くない。

私はそういう人間だ。

だから誰かとどこかで、幸せになってくれる

ことを願ってるよ。

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愚痴にはなるけど

結果的に

相手の仕事に理解がない

悪気なく押し付け、マウンティングしてしまう

自分の非を認めない

非情

甘えたいし1人で生きていくのは不安

な人とは、生きていけないってことです。

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何にも執着せずに、軽やかに生きていきたい。

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選民意識が高く

親ともしっかりしたコミュニケーションがとれず

とにかくケチで

思いやりがなく

自分の面倒を黙って丸ごと見てもらおうとするひと

そんな人は要注意だ

二人の間のことにも一般論をいきなり持ち出し

手を替え品を替え

洗脳しようとしてくるが、

いやいや、あなたが子供すぎるだけ、それにつきる

正しいか正しくないかの話に終始し

新たに手に入れた称号を振りかざし

人を蔑む

そんなやつはこっちから願い下げだ

仕事があってよかった

収入があってよかった

変な結婚しなくて良かった

ストレスをこれ以上ためないで、本当に良かった

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別れてよかったのは

相手の親にまた会うことに怯えなくていい

仕事も旅行も思う存分できる

転職も勝手にできる

時間が自由に使えて、子供を産めなかった場合のことも考えなくていい

勝手に引っ越しができる

将来の、相手の不安に付き合わなくていい

自分の親孝行だけできる

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好きだったけど、どこまでいってもだめ男だった。

過去にしがみつき、要領が悪く、モラハラで。

私に結婚して子供を産むという夢を持たせて、

結果的に苦しめた人間だ。

最終的にはそうだ。

ただ、楽だっただけだ。

二度と戻らない。

私はあの人と生きるという選択肢は

無くした。

もう連絡もとらない。

電話番号も全て消した。

気分爽快だ。

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自分に自信がないと自分の付加価値にこだわるようになり、結果的にそれが目当ての人が寄ってくるようになってしまう。人から愛されることは考えなくていいのです。自分がいかに愛するかのみ考えていれば、やがて素敵なパートナーが現れるはずです。経沢さんは「自分の価値を他者から認めてもらわなければいけない」と思っていらっしゃるのではありませんか？

ーーーーーーーーーーーー 経沢 私が感じるのは、多くの女性は「不利だ」と考えているともったいないということです。「育児を全部自分でやらなければいけない」、「会社ではセクハラやマタハラを受ける」。私はそう感じる人を少なくすることが目標なんですが、先生はどのように考えていますか？ 岸見 そう思っているのは、「可能性」のなかに生きたい人たちなのです。自分が不利だと思う条件がまったくなくなったとき、その人たちが自由に生きられるかといえば、きっとそうではない。可能性に生きているあいだは、人のせいにできるから楽なのですよ。でも、それでは自分の人生を歩むことはできません。その意味では「女性起業家��という呼び方も止めたほうがいいかもしれませんね。

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運でここまできたけど

これから少し、努力してみようと思う。 何ができるか分からないけど、何かはできるはず。 結局好きなことなんてみつからなかった。 今やってること、目の前にあることから目を背けずに、ぶつかって行くだけ、行動あるのみ。