eratollia - Tumblr blog

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チョコレート

志方さんのバレンタインチョコが届きました。冬コミのお返事も入ってて嬉しい。

noAnoのライブ、すごく楽しみです。

全然関係ないけど、また個人サイト時代が来そうとかなんとか。

なかなか難しそうですけど、SNSがこれだけ規制だらけになったらそうしたくなりますわな。

ここもじゅうはちきんはダメだし、正直使いやすいわけではないので、やっぱりサイト作り直そうかしらん。HTML5とCSS3習得しないといけないけども......。

個人サイトの頃の距離感が、結局一番いいのかもしれません。

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宮田先生と牧野さん/SIREN

プチオンリー「異界秋祭り」にそっと忍び込んできました。

SIRENにハマったのがいつだったのか覚えていませんが、初めて友人の家でプレイして石田巡査を轢くことすらできなかったのは記憶にあります。（ホラゲ耐性最底辺）

その後、某ガッチ解説マン実況さんの動画で無事に全シリーズ最後まで視聴して、10周年記念生放送は明け方までリアルタイムで視聴しました。つまり未だに自力ではプレイできていない……。

意外と潜伏期間はあったのですが、SIRENの薄い本を買ったのは今回が初めてでした。事前に金額計算してみて引くほど買いました。（当社比）

秋祭り本部では主催者さんがめっちゃ笑顔でマップとファイルくださいました。かわいい。主催者さんがかわいい。

ペーパーを集めると赤い水ティッシュがもらえるのですが、その時ペーパーに押してもらった判子まで秋祭り仕様で、凝ってるなぁ愛されてるなぁと内心大興奮でした。ティッシュはJ隊ハロウィン仕様でした。永井くん！！！

コスプレはサークルさんのみ可だったのですが、見事に美しい宮田先生と牧野さんと八尾さんが揃っていらっしゃって、ｱｯやっぱここ羽生蛇村なんだな……ちゃんと羽生蛇村で秋祭り開催されてるんだな……ってそのままぱらいぞうにまうづ……な気持ちになりました。私は村人になりたい。

ご本は結局前日の金額計算で日和って手を出しそびれたり、別ジャンルでスペースがちょっと離れてる方がいるのを失念していたり、着くのが遅くて完売だったりとわりと未練がダラダラしています。なぜか目隠しをされている牧野さんが表紙のご本を、ことごとく買い逃したような気がします。

通販や次回イベントでの頒布を虎視眈々と……狙っております……。

このプチはたまたまググった時に、某ツイッター垢を発見して知ったのですが、あちらの主催をされる予定だった方はお元気でしょうか。あんまり気に病まないでほしいなぁとも思います。何かを企画するというのは難しいことだ。

ともあれ異界秋祭り、お疲れ様でございました。10月だというのにそれこそ8月だったのではというほどの暑さで私はダウンしました……。

このままSIRENが末永く愛されていると嬉しいなぁと思います。（供給的に）

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ハッピーバースデーに遠く間に合わなかったフィガロ兄弟/FF6

なにかを持たせようとした名残で、妙なポーズをさせてしまいました。模様も頑張って入れたかったのですが、それもセンスの無さゆえに断念しました。

フィガロ兄弟にハマったのはディシディア後だったので、まだ十年も経っていないにわか野郎です。歴史の長い作品はどこからオタクを名乗っていいのか分かりません。

双子キャラが大好きなわりに、一周目はゲームの物語自体が壮大すぎるのと、ぱっと見のせいか双子と意識していなかったせいで全く気にしていなかったのですが、二週目で「あれっそういえば彼らってば離れ離れで育ちながらお互いを思う気持ちは一日たりとも忘れずにいたとかそんなとても美味しい双子なのでは」と気付き、そのままズブズブと沼にハマってフィガロ国民に落ち着いたのでした。双子ってこわい。

最近はオペラオムニアさんのおかげで供給がすごいですし、フィガロ兄弟を描いたり書いたりしてくださる方が増えていてありがたいことこの上ありません。もっと増えますように！！！（他力本願寺総本山）

しかし天野先生デザインは色が難しい！ 　センスがマイナス方面に天元(？)突破しているので、あの色彩を真似るのは不可能でした。

昔、某資格通信教育でカラーコーディネイトとやらを学ぼうとしたこともあったのですが、勧めてくれた人に「始めてみました！」って報告したら「えっほんとに始めたんですか」って返されて以来手付けてないんですよね。なんたる豆腐メンタル。

でもさすがにもったいないので、今後時間を作ってちまちまやっていこうと思います。

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コーネルくんと2主人公/幻想水滸伝Ⅱ

去る8月25日、JAGMOさんの幻水オーケストラコンサートに行ってきました。今さらだし色々と雑ですが、感想のようななにかです。

後半はネガティブな内容を書……こうかとも思ったのですが、非常に面倒くさくなったのでやめました。

あの物販の問題ですね。ちゃんとアンケートは書いてお渡ししたので読んでいただけているとは思います。

なんかJAGMOさん的にも、あれだけ並んだのは前代未聞の事態だったようなので、それだけ幻水クラスタが飢えてたんだなぁって……思いました……。

まずもう演奏は素晴らしかったです。

演奏者さん、指揮者さんもさることながら、アレンジャーさんの編曲が本当にもう……神かな……って感じでした。（語彙力の死）

その中でもⅡは、去年テレビでも放送されたコンサートの時と同じアレンジのものがあって、ｱｯこれは……これは……！　と一人で大興奮しておりました。

あれ一時期延々とループ再生していたので、今回改めて生で聴いて大感動だったんですが、去年版とは編成が違ったので、「次はあの曲……じゃない！？」とこれまた一人勝手に混乱しておりました。頭と耳が剥離してゆくｩｳ……。

とりあえずナンバリング個別に適当に。

とはいえⅠとⅡはもう有名だし語ると長いしむしろ語り尽くされてるし誰かしら書いとるやろってことで割愛。

Ⅲです。Ⅲ　で　す。

Ⅲが取り上げられるなんて滅多にないから本当に心底から嬉しかったです。

Ⅲは！　良曲だらけなんだぞ！　システム的にプレイがだるいだけで！

改めて他ナンバリングと比較すると、穏やかな曲が多かったように思いました。

戦闘曲ですら可愛い印象の曲が多いし、ポリゴンもあの、その……あんな感じだから、実はⅢってパッと見可愛いゲームに見えるのでは…？　とかわけの分からない感想を抱きながら聴いていました。

しかし登場人物たちがやってることは可愛くないぞ。

Ⅳはもうさす海っていう感じでした。(語彙力の消失)

まずOPをcobaさんにお願いしたのは誰なんでしょう。その方に今更ながら拍手を送りたい。ありがとう、ありがとう世界。

coba さんのアコーディオンの音……というかノスタルジックな曲調は本当にいいです……遠い水平線を眺めながら延々と聴いていたいOP。

そしてⅣといえば、やっぱり「罰の紋章」と「出航」（だっけ）が印象的でした。

罰紋はちょいちょい他の曲にも旋律が隠れているので、不意にｳｯと切なくさせられて辛い……4様幸せになって……。

曲とは関係ありませんが、紋章の影響でだんだんしんどくなっていく4様を見ていると「な〜〜〜〜〜〜〜にが赦しじゃ！！！！」とガチ切れしたくなります。（しました）

「出航」は独特なメロディと鉄琴と木琴？　あの音色がまた独特でカッコイイなぁと思います。ベース音が力強いのも良き。

Ⅴは　すまない　未プレイ

うん　やる　やる気はある　時間はない

Ⅴはプレイ済のダーーーリンも言っていたけど挑戦的というか、今までと方向性を変えたんだな～という曲がチラホラある印象でした。

パーカッションが強いというのかな、専門的なことは遥か大昔に忘れたので分かりません。

あとバリ島感のある曲��多くて素敵。スティールパンのような、もうちょっとアジアの銅鑼とかに似た系統のような、仏壇の伏鉦のような……そんな音が好きです。ちなみに某夢の国のクランチチョコの缶の蓋を叩くとそんな音がする、気がする。

Ⅳにもバリ島感は通ずるところがあるかな～。

なん��もまとまらない感じでぐだぐだ書いてみましたが、実はまだパンフをちゃんと読めていません。一般的なパンフの厚みなのにボリュームすごくない……？

なんにしても、今年は本当に幻水の音楽が注目されていて嬉しい限りです。

演奏をしたいが先だったのか、演奏してほしいが先だったのかは知りませんが、これが良い方向にシリーズが展開する前触れであったらいいなぁと思います。

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SIREN/宮田司郎

基本的に吉村の双子はどっちも好きですが、宮田先生の死に際初見は「コイツ傲慢やなぁ……」って感じでした。

絞め殺されて屍人とはいえ何度も殴られて解剖されて坑道に生き埋めにされた彼女が最終的に笑顔で手を降ってお迎えに来てくれるなんて、どんだけ都合の良い妄想なんだ……。しかも手にかけたお兄ちゃんは成仏もできず永遠の肉塊です。ぐちょぐちょ。

でもまあ、過去の悲惨さを考えたらもうちょっと色々プラマイされ……るかなぁ……？

中途半端に長い文は書きたいけど真面目に考察したいかというとまた違うのです。

ループ後宮田先生が肉塊に出会ってものすごい後悔の念に押しつぶされそうになる話とかないでしょうか。ありそう。ください。（傲慢）

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青い果実

某フェスの様子をニュースで見ていたら、昔ひとときすれ違った人がステージに上がっていて「おお」となりました。

結構人気だというのは知っていたのだけど、テレビで見るのは初めてでした。

彼は当時まだ中学を出たばかりでしたが、自ら曲を作り、ギターを弾きながらそれを歌い上げていて「あー、こういう人がきっと世に出るのだな」と思いながら聴いていた記憶があります。

狭いレッスン室の中いっぱいに、彼の世界がありました。

そんな彼が、私に曲を作ってくれたことがありました。

人よりちょっと声が出るぜ程度だった私のどこを気に入ってくれたのかはよく分かりませんが、「皓月といえば転調だと思って」と転調と変拍子もりもりの曲でした。(志方あきこさんばかりを歌っていたせいだ......)

ただ当時からコミュ障こじらせていたうえに、己が凡才である事を知った私は、その後その曲をどこにも披露することなく今に至ります。

今思うと……いや当時からですけど、とても申し訳ない事をしたなぁと思っています。

向こうはもうとっくに忘れてるとは思うけど、とても良い曲なので（彼的にはもう昔すぎて出来が悪いとか思ってるかもしれないけど）、どこかから連絡して返したりできないかな～。

でも一回でいいから自分でちゃんと歌って録っておきたいな〜。

そういうわけで、私はこっそりMrs.GREEN APPLEを応援しています。

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てすてす

SIREN/牧野慶

最初がまさかの牧野さん。

ホラゲやホラー映画を観るのは好きなのですが、自分でプレイしたりお化け屋敷に入るのは大嫌いです。つまり当事者にはなりたくないのです。

そんなわけでプレイ動画ばかり見てるSIREN。ここでも双子が大好き。宮牧が大好き。

ホラーなのでもちろん怖いし、ゲーム的な難易度も高いのですが、世界観やシナリオが大好きです。