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Cmz『2017年を振り返って』
0011
おはようございます。
クォンです。
遅くなりました。
すみません。
2017年を振り返って。
2017年を振り返ると言っても、いろいろピンとこないというか、わかんない。です。
本当にわかんない。わからないというか、わかんない。
時間感覚というか日にち感覚が適当で、今日、昨日、昨日より前的な感じで、2017年だってオレにはすぐこの前って思えて、わかんないです。
書いてる内にちょっと変わってきて、最近は、今日、今日より前ってなっちゃったりもします。
もっとわかんないのは、入学式のこともすぐこの前みたいなのに、入学して10年は経ったような変な感覚というか、��くわかんない感覚がわかんなくて、わかんないですね。
時間が過ぎていくのに対して、自分の悪いところだとわかってはいますが、実感が沸かないです。
入学した後のことが、全部この前の、最近のことみたいで、1年前とか半年前とか、全然ピンとこないです。
2017年とか、2018年とか、もう4月終わるとか、えっ??そうなの???って感じというか、わかんないです。
もちろん、携帯に何年何月何日か出てるし、バイトの連絡ノートに日付書かれてるし、授業でノート取る時、一番上に日付と何限目か書く派だし、スケジュール帳に予定メモったりしてるからそういうのバッチリのはずですが、本当ピンと来ないし、実感沸かないし、わけわかんないです。
いろいろわかんないですが、数字に縛られるの好きじゃないので、まぁいいっかって思いました。
ちょっとポジティブに考えると、時間とか日付に縛られず、自由にやっているということで、そういうことにして頑張りたいと思います。
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InR『』
0011
どうも、イナナガです。
更新遅れまして、すんません。
どーにも、何かに迫られてないと家に、布団に引きこもりがちになってしまいます。
誰かに注意したり、背中を蹴ったりしますが、反面、誰より弱く誰より臆病な自分がいることを自覚しています。
自分の人生でぐらい主人公になりたい。
そう思ったのは、高校の頃ぐらいだったでしょうか。
誰かの人生のモブになっているような気がして。
誰でも良い存在になっているような気がして。
自分の人生を一冊の本にする。
そうしてくれるのは、作者であり主人公である僕じゃなくて、読んでくれたり関わってくれたりする周りの人間なのだと思います。
僕が僕であるのは、これを読んでくれるあなたのお陰なんです。
だから、あなたのために、何かしなくちゃいけない。
その為だったら、僕は立ち上がれる。
今日、雪が降りましたが、明日は18℃もあるらしいです。
もう春です。
桜を見に行きたいと、思います。
次のお題は、『2017年度を振り返って。』
目を覚ましに行きたいです。
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Cmz『最近気づいたこと』
0010
おはようございます!
クォンです!
番号が2桁になりました!
最近、人と現実で会って話すということをしました。
そうしている内に、何個か自分の問題点みたいなものに気づきました。
・物事を単純に考えすぎてる
・考える前に行動からしちゃう
・何かしようとしても、何をすればいいのかわからなかったりする
・何をすべきかもわからないのに、何も考えずに動いてしまう
・直感任せなところがある
・ぶっつけ本番なところがある
・計画性がない
→計画を立てて行動できるようにする
・なんでなんで攻撃に弱い
・理由が説明できない
・文章が固い(ライン)
・空気が読めない
・雰囲気の把握ができてない(?)
→直接聞いて確かめる
�� ⇒思ったほど上手くいかなかった
⇒聞き方がストレート過ぎた
⇒現実を甘く見ていた
↓
・物事を単純に考えすぎていた
・状況把握が遅い
まとめたら、こんな感じになると思います。
どうすれば解決するのか、とかも考えてみたんですが、まず『物事を単純に考えている』ところをなんとかしなきゃって思いました。
‐考える前に行動するのが問題なら、考えてから行動すればいい
‐計画性がないなら計画を立てるようにすればいい
‐理由が説明できないなら、理由が説明できるようになればいい
くらい単純に考えていて、これじゃなんの解決にもならないから、まずは思考の単純さをなんとかしたいと思いました。
今もなんとかって何をどうすればいいのかわかりません。
ちょっとはまともそうな案を実行してみたんですが、実行内容が単純だったからなのか、上手く行きませんでした。
だから、単純な思考パターンをなんとかしなきゃいけないんですが、ぼくがいろんなことを行動に移せる理由が『思いついたらそのまま動いてしまうから』、『難しいこと考える前に行動するから』つまり『単純に考えてるからすぐに動ける』ってことだから『単純な思考パターンを変えちゃったら、行動が出来なくなるかもしれない』ということになってしまいます。
何か行動をする→やり方が単純で何も解決しない→単純なやり方を変える→難しいこと考えると動けなくなる→単純に考える→行動する→何も解決しない
というループになって、どうすればいいのかわからなくなります。
具体的にいろいろ考えてからもすぐ行動できるようになるのがベストですが、どうすればいいんでしょうか。
いろいろ試行錯誤してみようと思います。
頑張ります!
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Cmz『ムムム』
0009
おはようございます!
クォンです!
ムムム、ですね!
最近ムムムって思ったことは、主に自分の年齢です。
法律的に大人ではないのに、子供でもない。
大人じゃないから、携帯の契約とか住むところの契約とかを一人でできないし、酒も飲めない。
でも、子供でもないから、具体的には小学生超えてしまったから、ベイブレードの大会にも出れない。
もちろん、大人も参加できるオープン大会もありますが、そんなに多くないし、大きいのはないです。
ベイブレードの全国大会とかアジアチャンピオンシップとか、そういうのは全部小学生までだから、ムムムってなります。
大人のためのベイブレードバーをやっているらしいですが、未成年だから入れない。
これもできないし、あれもできなくて、本当にムムムムムムムムムムムってなります。
バーはさておき、大会とかは、大人も混ぜてスポーツっぽく、ぱぁーって規模広げてやっちゃっていいじゃんって思います。
スポーツにでもなっちゃえばいいのにって思います。
でも、そうできない理由は、ここが現実だから、3次元だから、でしょうか。
みんな大人になって、ベイブレードとかそういうのからどんどん離れて行っちゃうから、とかは認めたくないです。
どう終わらせればいいのかわからなくなってしまいました。
お疲れ様です。
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InR『嬉しいこと』
0010
どうも、おはにんは。イナナガです。
最近あった嬉しいこと。
他人に興味を持ててない。
なんだかんだ人の為にとモノ作りをするのが好きで、色んな人の中に、内に潜ろうとするけど、本質的に俺はどうにも興味を持ててないらしい。
承認欲求を満たすために他人がいるという矛盾。
現状がそんな感じだと認識したのは最近のことだ。
結局の所、自己中心的。
だからなのかは分からないけど、人の顔と名前を全く覚えられないんだ。
当たり前…というか、そんなもんだろうと思っていたから、驚いた。
人に顔を覚えてもらってる。
声をかけてもらえる嬉しさたるや。
見覚えのある顔だとか、枕詞は色々つくけど、それでも声をかけられる、覚えてもらえてることはやっぱり嬉しいなぁ。
最近、外に出ることが増えたからそれをよく実感する。
そんな感じ。
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Cmz『好きなもの+最近あった嬉しいこと』
0008
おはようございます!
クォンです!
最近あった嬉しいことと好きなものが、つながっているというか関連性があって、一緒にしました。
おもちゃが好きです。
ベイブレードが大好きです。
だからこそ嬉しかったことが、最近ありました。
初めて行った街の商店街をぼーっと歩いてたら、中古のおもちゃ屋さんに辿り着きました。
そこで、ベイブレードを見つけました。
メタルファイトシリーズの。
メタルファイトベイブレード本当に大好きだったから、すごく嬉しかったです。
一番前の初期シリーズやゲームに付いていた限定版、別売りのメタルフェイスとベイポイントカードまであったし、ほと���どがカスタマイズされてたことと、シールが貼ってたことから、元の持ち主がベイブレード大好きだったんだろうなってことが伝わってきました。
だから、なんか嬉しかったです。
でも、同時になぜかもやっとなりました。
ベイブレードのこと、大好きで大事にしていたはずなのに、なんで売ってしまったんだろう。
自分が勝手にそう思っただけで、実はそうじゃないかもしれないし、人には人の事情があって他人がとやかく言うことじゃないってこともわかってますが、なんかもやってなりました。
これは『ムムム』にもなるんでしょうか。
かなしいってことなのかもしれないとも思いました。
中古のおもちゃ屋に中古のおもちゃが売られていた。たったそれだけのことなのに。
なんかむむむむむってなりました。
文字にして書いていると、なんか思ってたこととか考えていたことがコロコロ変わってきて、すごいなと今思いました。
嬉しかったことを書こうとしていたら好きなものとつながりが見つかったし、書いていたらむむむってなりました。
なんで、みんな大人になっていくんでしょうか。
なんで、みんな大人になってしまうんでしょうか。
嬉しかったことを書きます。
割と最近、将来絶対入りたい会社のグループ会社(?)子会社(?)のお店に面接して、受かって、そこでバイトしています。
しかも、おもちゃフロア。
本当に嬉しくて、バイトが楽しくて、シフトがいっぱい入っていても全然辛くないというか、むしろ嬉しいし、わくわくしています。
夢に一歩近づけた気がします。
お客様にベイブレードの質問を受けて、答えられた時、めっちゃ嬉しかったです。
お客様のお問い合わせに答えるのが自分の仕事だから当たり前なことですが、自分が好きでやってて知ってたことが誰かの役にたつかもって思うと、やっぱり嬉しいです。
嬉しかったことだけ書いているといつまでも終わらないと思って、このへんで切ります。
頑張ります!
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InR『映画』
0009
どうも、おはにんは。イナナガです。
映画について。
最近、春休みということもあってNetflixのマイリストを消化していっているのですが、一昨日見た『鑑定人と顔のない依頼人』がとても好みでした。
英国老紳士と広場恐怖症の若い女の恋。
これだけで、良かったのに…もう堪らん映画でした。(Wikipediaを今しがた見たら、がっつりネタバレでした。お気をつけて。)
良かった映画でいうと、『パルプ・フィクション』がとてつもなく好きだった。
デュラララやバッカーノ!が大好きで、色んな人種、年代、職業の人間の人生が、ふとした事で狂い交わり、終わり、始まる。そんな群像劇の中でもブッチ抜けでパルプフィクションは面白かった。
三回連続で見ちゃったもの。
日本刀のくだりが好きだねぇ。ボクサーがやっぱりかっこいい。
他でいうと、子どもの頃から大好きな『ロジャーラビット』『リーグオブレジェンド』かなぁ。
『君の名は』も勿論良かった。
ここんとこで上映する映画の中に気になる映画が結構あって、『ニワトリスター』『さよならの朝に約束の花を飾ろう』『ドラえもん』『シェイプオブウォーター』辺りが気になる。
『グレイテストショーマン』『嘘を愛する女』『今夜、ロマンス劇場で』が次点あたり。
ここにあるだけでも1日じゃ足りないし、いくら飛ぶか分からない。
春休みのうちに、この中から一本でも見に行くことにします。
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InR『食べ物について』
0008
どうも、おはにんは。イナナガです。
食い物について。
好きな食べ物と嫌いな食べ物。
なんでも基本好きなんだけど、唯一ダメなのが「なめこ」。
納豆も、オクラも、トロロも大好きなのに、どーしてもなめこのヌルッと加減がとてつもなく苦手。
やっぱり、食材の苦手はなくしたいから、子どもの頃から例えばピーマンとか克服してきたけど、今だにチャレンジするけどダメだ。
語感もダメ。
なめこ栽培のアプリが流行った時はもうダメ。
苦手なものでいうと、あれもダメ。
魚の煮付け。
味は好きなのだが、食う時にどうにも綺麗に食べれなくて、なんだか申し訳ない気持ちになるから。
あとは、だいたい好き。
あのー、最近はツルムラ��キのおひたしがマイブーム��った。
飲み歩くのが好きで、コンビニの揚げ物を左手、酒を右手に散歩するのが好き。
他にパッと思いついたのが、酢の物とか、鰻の骨だったり、地元が福岡だから酢モツだったり。両親譲りで酒飲みとして育ってしまったみたいです。
やっぱり、食事はその人の育ちや家庭環境、今の交友関係を映し出すモンで、ウチは食事には厳しかった…ワケでもないけど、なんかご飯は綺麗に食べる習慣が浸透している。
だから、一緒に飯に行った時とかにご飯粒残しまくる人とか、平気で残す人は、どうにも眉をひそめてしまう。
別に、悪いワケではないと思うけど、なんかヌンってなるね。
あと、食いながらスマホを触る人。
1人の時は自由でいいンだが、どうにも気になってしまう。飯食ってんだから、飯食えよ。って。
まぁ、ランチとか、そういったものには行かないし、柄でもないからそうした、古臭い固定観念が染みついているが、最近じゃあ自分の箸づかいが気になる。
d47に通うようになって、日本を意識するとやっぱり箸づかいやマナーは心掛けたい気持ちがある。
そんなモンかな。
さてさて。
春休みともあって、時間が有り余っているから、明日からの一週間は物書きウィークとしよう。
7つお題を出すから、順番も気にせず、何個やるかも気にせず、好きに選り寄り消化して欲しい。
来週金曜日にまた新しくお題を出します。
『映画について』
『最近あった嬉しいこと』
『最近気づいたこと』
『ちょっとやりたいこと』
『好きなもの』
『ムムム』
『(自由に決めてね)』
かな。
そんじゃ、そういうことで。
お疲れさん。
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Cmz『食べ物!』
0007
おはようございます!
クォンです!
食べ物ですね!
正に今、食べてます!
ひとくちチョコドーナツと、きなこもち風味ドリンク!
あと、冷蔵庫に3個で100円ぐらいという素晴らしい価格のプリンと、食べかけですが、1個で120円以上という贅沢なチョコプリンが入ってますね!
それと、いつものグミとアメとチョコとラムネなどなどとうまいぼんぐらいでしょうか!
お菓子箱の中にみたらしだんご味キャラメルコーンといちごラングドシャとチョコシューも入ってました!
机の下の棚とか部屋のあっちこっち探してみたらもっと出てくると思います!
チリトマト味ヌードルを見つけました!
見たことないものとか面白いと思ったものはついつい買ってしまいますね!
きなこもち風味ドリンク、うまいですね!
かなり気に入り��した!
ちょっと前まで、いちご大福アメと、アメなのにチョコでチョコなのにアメのやつにもはまってました!
特にいちご大福アメは、最初のころ、いちご大福すら『え?もちの中にいちごが入ってる??』って思ったりしたから、さらにそのいちご大福がアメになってて、すっげえ!!面白い!と思いました。
食べてる内に色と味が変わるアメも好きです!
ほとんどお菓子と駄菓子でしたね!
この前、と言っても夏休みあたりでしたが、道に迷って駄菓子屋にたどり着いたことがありました。
長いアイス(?)が20円だったり、10円20円で買えるものや、面白そうなのがいっぱいあってすげえ!って思った覚えがあります。
多分、自分はそういうのが好きなんだと思います。
その駄菓子屋は、今からは行こうとしても場所もわからないし、店の名前とかも知らないから地図でも探せなくて、暖かくなったら直接探しに行ってみようと思います!
かき氷が100円だったお店も!
やっぱり、外に出るといいことが起こるんですね!
ということで、どこか出掛けて来ます!
お疲れ様です!
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InR『自分を褒めてみる』
0007
どうもイナナガです。
自分で自分を褒めてみる。
自分の良いところ、自分が好きなところ。
割と昔から自分を好いてやってると思っていたのですが、最近はそうでもなく、自己嫌悪に駆り立てられる日々です。
何度考えても仕方のない失敗がトラウマのように目の前に巡って来る。
その度にむず痒くなってムシャクシャして走り出してしまう。
それでも今だに挑戦することができるのは、何故なのだろうか。
今までは自分の思考や、こうしたことに対しての応えもすんなり出て来ていたが、何処と無く無意識な嘘くささを自分で感じてしまって気持ちが悪くなる。
お人好し、とはよく言われる。
自分でもなんとなくそう思う節もあるが、こうした行動の理由は単純で、誰かの中に自分がいないことを考えると怖くなるからだ。
こうした、臆病さだけが動力になっていると思う。
本を読み、色々と行動し、ここ数ヶ月は目まぐるしく思考が入れ替わる。
こうした文章も一ヶ月後には稚拙に思うんだろうな。
自分がどんどん剥離して行く感覚。
そんな中で、最近、思い切って色んなものを棄てることにした。
気になっていることとか、人間関係とか。
今までは少し色々と拾いすぎた。
ので、次の一歩を踏み出すために、臆病を撃ち払い、勇気を振り絞ることにした。
訳もわからずとも、歩みを止めず、進み続ける。
これだけが唯一のコアな自分の美徳なんだろうと思��ます。
よくやった。これからも頑張れ。
さて、次回のお題は『食べ物』。
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Cmz『自分を褒めてみる』
0006
おはようございます!
クォンです!
自分を褒めてみる、、ですね!?
褒めてみるんですね!?
自分を褒めるんですね!???
どうすればいいんでしょうか?!
最近、お題の難易度がどんどん上がってる気がします。
ハードルは常に高くなっていくもの!ってことでしょうか!
なんかピンと来なかったので、『褒める』という言葉を探してみました!
ほ‐める【褒める・誉める】
《下一他》すぐれているとして、その人や事を良く言う。(Google)
らしいです!
『ほめる』の中でも、普通の時に使うのが『褒める』で、勝利や受賞とかの時に使うのが『誉める』らしいです!
勉強になりました!ってことで終わらせちゃ
だめそうですね。
すぐれているとして、その人や事を良く言う。
人のことなら言えそうですが、自分だと難しいですね。
逆に駄目出しとか反省すべきところなら、シュパパッと何個でも出て来そうです。
考えてみたら、自分にご褒美をあげたりしたことはありました。
終電までバイトした日はプリンとかアイスとかを買って帰る、みたいな。
こういうのも褒めることに入るんでしょうか。
最近いろいろ頑張っているつもりで、ちょっとは褒めてやってもいいんでしょうか。
夢のために新しいバイト始めたり、回らない頭でいろいろ考えたりしています。
褒められたらもっとやる気出てくるかもしれないから、褒めておきます。
よくやったな。これからも頑張れ。
自分にとはいえ、褒められたから頑張ります。
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InR『子供の頃のモノ』
0006
どうも、イナナガです。
子供の頃の〇〇ということで、今日は子供の頃の幼稚園の場所まで散歩に行ってきました。
もともと散歩が趣味ということもあって、よく歩いていて、小学校の通学路を歩きながら色んな事を考えるのが日課……とは言わないまでも習慣となっています。
そんなわけでたどり着いた幼稚園。
今では見る影もありませんでした。……と言っても場所がなくなったわけではなく、理由はわからないのですがイメチェンとでも言いましょうか。昔の色とりどりで子供向け。な場所がモダンな白黒の幼稚園になっています。
近くにある公園も、随分と改装され、鬱蒼とした雰囲気が取り払われています。
母に尋ねると、この辺りは昔、そこまで治安が良くなかった。などと聞き、こうしたイメチェンにも僅かながら合点がいきましたが、子供の頃は気にもせず、茂みを冒険したり蟻を踏み潰したりしていたので、どうにも子供の頃の記憶は当てにならないなぁと思わされます。
先日、散歩をしていると、ひさびさに昼過ぎに散歩をしたためか、学生の下校時間と鉢合わせまして、時期的にも学期末という事なんでしょうが、行商人のように大荷物を抱えた小学生がえっちらほっちらと帰宅しているのをちらほら見かけました。
初めて見ました。
あの、ドンキホーテとかで見かける、傘の持ち手の先っぽが日本刀みたいになってるやつ。を使う小学生。
今ではドン引きですし、くすみ霞んでいますけれど、小学校の頃の自分だったら欲しがっていたのかもしれません。
子供の頃は、欲しがったものをねだっても買ってもらえない、両親に迷惑がかかるのではないかという心配からあまり物を買ってもらった記憶がありません。
でも、今でも手元にあって、思い出深いのは、幼稚園の頃だったかに買ってもらったベージュの犬のぬいぐるみです。
名前をジェラートというのですが、確か進研ゼミの何かについてきたDVDの映像にそういう名前の犬が出てきた……とかだったと思います。
このぬいぐるみは、色々な場所に持っていくのですが、長期においておくのは、僕がいる場所だけ。
ばあちゃん家にいくときも、持っていき、友だちの家に長期滞在するときも持っていき。二、三日の時には持っていかないもんですが、つまりのところ、僕がいる場所、いていい場所の証明のようにいつの間にかなっておりました。
今は僕の家のリビングに置いてあります。
守り神のような、旧くから知る友人のような、そんな奇妙な感覚で、気がついた時にそちらを見ると、ジェラートもこっちを見ている。
何か疚しい事をする時には、そっぽを向かせるのですが、気がついたらこっちを見ているという……だんだん怪談話のようになってきてしまいました。
そんなこんなで、ものであれ、言葉であれ。
子供の頃から貰っていたもので今の自分が形作られている事を、改めて実感する今日この頃でした。
さて、次のお題は『自分を褒めてみる』。
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Cmz『朗読劇の反省と感想』
0005
おはようございます!
ゆうと先輩班のもすごかったと思いました。
セリフ言ってない人がパントマイム(?)やってるの、全然思いつかなかった方法だったからすっげえと思いました。
内容も面白かったと思いました。
反省とやってみた感想は、
時間をもっと意識すべきだったと思いました。
漠然とまだ時間あるだろうと思ってしまいました。
滑舌とか基礎の練習がちゃんとできてなくて、もっと基礎をしっかりして、台本をもっと読み込んでおけばよかったと思いました。
結構本番でセリフ間違ったりしたから、練習不足が身に沁みました。
もっと頑張って結果を出したかったから、悔しかったです。もう一度チャンスがほしいと思いました。でも、これは前回も同じこと思ってたのが多くて、反省したけど改善できてなかったから、また何かをしようとしてもいいのかを戸惑ってしまいます。
でも、何かしないと何も変わらないから、これからも頑張りたいと思います。
頑張ります!
よろしくお願いします!
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Cmz『いろいろ』
0004
お題じゃないの書いてすみません。
練習不足と実感沸かなくて本番直前にぼーっとしてしまったことすごく反省しています。
いななが先輩のめっちゃすごかったです。
面白かったです。
見てる途中ずっとそわそわしたし、めちゃくちゃ本気伝わったし、いろいろ準備したこととか、すごいと思ったし、練習のとき、隣の教室で練習してるのきこえてたし、脚本も前回と全然違うメッセージ入っててすごいと思ったし、めっちゃ朗読劇だったし、見て、これが朗読劇なんだなって思ったし、演出とかも、役ごとに違う人ですごいと思ったし、見てる間ずっと自分ももっともっともっと本気で頑張れば良かったと思われてきて悔しかったし、なんかわかんないけどスッとなって泣きそうになってたし、とにかくめちゃくちゃすごくてすごいと思ったから、面白くなかったとか、くそのような完成度とか言わないでほしいです。
前回のも、自分がうまくできてなくて何も言えなかったけど、1回目のとき、外で聞いてても、あさおかに逃げてもいいんじゃないかとかめっちゃ感情が伝わってきてすごいと思ったし、すごいと思ったから、すごくて、とにかくすごくて
いなくなったほうがいいとか全然思ってなくて、むしろ、ずっと前で走っててほしくて、忘れ去られるわけなんてなくて、なんかわかんないけどすさっっとなって
とにかくすごかったから面白くなかったとか言わないで欲しかったです
生意気なこと言ってすみません��、本当にそう思ってますので
このあとバイトで、反省とゆうと先輩班の感想はあとで書きます
失礼いたしました。
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Cmz『子供のころの_』
0003
おはようございます!
クォンです。
子供のころ。少し難しいですね。
小学生までは子供なんでしょうか。
小学生のころ、すごく欲しかったのがありました。
ニンテンドー3DSとノートパソコン。
どっちも小学生には高価すぎて、大人になったら買いたいリストに入れておいて、ひらすらほしいなって思うだけのものでした。
もし3DSを買ったら。
もしノートパソコンが手に入るなら。
と、妄想したりしました。
今は、3DSもノートパソコンも持ってますが、あのとき思ってたほどの価値を今も見��だせるかと言うと、わからなくなってしまいます。
クロノストンがまだ途中のまま放置されているし、パソコンだって、最近あまり使わなかった。
子供のころの自分が考えると、ありえないことだろうと思います。
だって3DSだし。ノートパソコンだし。すごいはずなのに、なんか違う気がして、多分これが大人になったということでしょうか。
いろいろ複雑で、わからないから、もっと考えてみます。
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InR『グループ別朗読劇②』
0005
ありとの脚本は面白かった。
というか、俺よりも書けているし、面白いし、役者を活かしていた。
すげぇと思った。
アドリブを入れていったメンバーもすごかった。
しかし、あいかわらずペンたは自分の声に自信ニキなのか、不必要な読み直しを挟む。
何より、この班の三年は連絡ができないし、説明を中途半端に聞くところが盛大にヤバい。
周りが結局観れていない。
やる気のある後輩の目を意識すりゃいいのに。
可能性をめっちゃ感じた。
色んなの。
これが一番の収穫だったかと。
ゆうとの班。
脚本自体は悪くないと思う。むしろ良かった。
けど、まぁ、やりゃいいんだろ感が強かった。っていうと分かったふりしてアキラは頷き、ため息ついて空っぽの意味深気味にユウトはつぶやき、伊勢は寝るんだろうな。
っていうと、アハーってアキラは首を右側に逸らし傾けながら笑うのだろうな。
ユウトもどうしても連絡取れないし。
まぁ、僕の班以外は公演だけを見ると良かったと思います。
公演が遅れたのは、裏方が集まらなかったことと、説明を聞かなかったこと、授業でいないことを何回言っても連絡しなかった2人の存在は大きかったかな。
全員を等しく団員だと思っているから、裏方だからどうのこうのとは微塵も考えていないのだけれど。
どうのこうの配慮すべきなんだろうな。特別扱いしよう。
やる気が出ないのは分かるが。超分かるが。
ぐらいですかね。
他は考えてないか、記憶にないです。
さて、次は5月です。
新入生に向けてどうするか。
とりあえず、新しい体制を整えたらサッサといなくなったほうが良さそうですね。
そんなわけです。
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InR『グループ別朗読劇』
0004
グループ別朗読劇の感想
先日、2月15日にグループ別朗読劇を行った。
目的としては、僕以外に運営を意識した公演を経験させること。
まぁ、朗読劇とはいっても、台本持って舞台に立っていいよ。というルールに過ぎないから、そこまで朗読劇らしいものにしようとは思っていなかった。
結果としては、『意外』で『悪いところが凝縮した』舞台だった。
自分の舞台の反省から。
面白くなかった。
やってても。
見てみても。悪あがきが酷い。
最初から決めたことだけをやればよかったのだが、自分のキャパシティを超えたことをやろうとし過ぎた。
以前より自覚している自分の欠点。しょうもない欠点としては、『1人でやっていると飽きる』。
他の人を楽しませる目標も今回は持つことができなかった。
誰にも、相談できなかった。
しても、結局手前が全部やることだから。
無論、直前までは面白いものを準備できたと思う。脚本も、演出も、音響も、演技も、道具も。
それでも面白くなかったのは、直前に詰め込んだということが主な理由だろう。
演出的に本番の服で練習できなかったこと。
音響照明ありきの練習が一度もできなかったこと。
小道具を本番の位置で使うことができなかったこと。
いつも通り、一番早く稽古場について練習をして、声出しをして、舞台を歩き回った。
いや、言い訳に過ぎない。言い訳をしたいわけじゃない。でも、知っててほしい、褒めてほしいというドブ汚い欲がこびりついている。
本番の状��は依然としてわからないまま緊張して何もできなかった。
暗記するほど読んだ8ページの台本すら、目の前の文字も、自分の頭の中の筋書きすらすっ飛んだ。
音照指示も直前になった。
僕の指示も分からないし、僕のセリフも違うわけだから、上手くいくわけがない。
本番中ずっと役になりきらず、ただただ、その場にいる人間全員に申し訳なくて、ずっと冷静に苦しかった。
前回の公演と一緒だ。
結果として、クソのような完成度になった。
誰にも感想が聞けていない。
前回の公演と一緒だ。
今回の公演の意義があったかといえば、一つ、諦めがついたということだろう。
友達や団員を選ぶことにした。
いくら言っても、変わらない人はいる。
諦めることにした。
言葉だけの団員も多い。
可能性ばかりを信じることは止めることにした。
変わり者、生き辛そう。そう言われるのも、ある部分では納得がいっているが、やはり癪に思う部分もあるから。
やる気のある、変わり続けられる団員が損をしてはいけない。
そういう場所作りに徹底することにした。
それで、誰もいなくなるなら、それまでの団体だったということだ。
何を思うこともない。
信頼の度合いを高めるために、幅を狭くする。
さて、そうした時に自分が、自分にハブられる側に回ってしまうのではないかという恐怖も意識しなくちゃいけない。
��っと、俺が嫌いな人は、ただの同族嫌悪なんだろうから。
これからについて考えなくてはいけない。
ロゴも、キャッチフレーズも変える。
キャラクターも一新する。
全く新しい劇団のきっかけを作ってみようと思う。
それは、僕のためでもある。
というか、僕のためだ。
何か残るものを作っておきたい。
そろそろいなくなるから。
とはいえ、人間が容易に入れ替わり、容易に環境が変わるのが学生団体の良くも悪くも特色だと言えるだろう。
僕のことなんてすぐに忘れ去られる。
だから、今だけでも。
依然として、自己中心的な考え方。
それを浄化するために成果をあげなくちゃいけない。
劇団デジハリ堂以外に劇団を立ち上げようと思った。
ネットだけに存在する劇団。
アイデアだけだけど。
面白いことはきっとできるはず。
劇団デジハリ堂が、現状、どうしようもなくやる気がなく活気もなくクソつまらない団体であるということを再認識した。
だから、なんとかしたいと、チビ助ながら思う。
0 notes