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2024/01/19
日本を出ていき、オタク活動をさらに縮小&ほぼやめるか(日本の俳優さんの活動が遮断され見れなくなるので) それとも、まだ日本に残るか。2月末までに決断します。
将来的に日本に帰ることが二度とない可能性もありえます。文化的側面以外に���い入れがないので。二度と帰らない場合、日本語を使う頻度も減って、インターネット環境も悪くなり、今よりTwitterはやらなくなる。
「いい年の大人だし、自分の将来を考えなければならない時期にきている、推し活的な応援は、私がしなくてもだれかがやってくれている。私が消えたところで損害はない。
今の日本で孤独な状態が続いて、心がつらくなってきてるから現状を変えたい」
こんな感じです。
大切なネコチャン亡くなったし、ヒプステを追いかけなくなるし、広い世界に飛び込んでみたい。丁度いい機会だと思ってます。
めっちゃにわかでしたが現場行く推し活(?)も2022からやってみて楽しかったです!
私は正直アイドル商法が嫌だし、演者さんにふとした瞬間に恋をしそうになるので自制しなきゃキモいなこれは…と思いました。(いつも感情をだしてpostばかりしてすみません)
2024は亡命準備(決まった場合)と自己研鑽(artworks)をがんばります!
あと6月のセカイサ、ぜひ私のスペースに来てほしいです!よろしくお願いします!
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2023/12/28
海外亡命への準備を少しずつ進めていて、現在は学位の壁にぶち当たっている。勉強・制作・仕事を毎日している。
数年でどうにかほしい学位を取得して、日本を出るのが目標になってる。
私は、この国にいると孤独が押し寄せ、精神的にかなり苦しくなり、最近では税制度など様々な問題に悩まされてしまう。システムが理解できず困っても助言すらもらえない。この国の文化的側面(アニメ漫画など)が好きで留まっていられたが、限界がきています。
3次元の推し活は楽しいが、私ひとりのファンがいなくなったところで、彼らに損失は一切ない。彼らは幸せに生きていける。
だから2025くらいからは、今まで以上にゆるく彼らの活動を追いかけると思います。
流石に今後の人生を真剣に考えなきゃいけない
もういい年の大人なので、偶像崇拝もほどほどにしなきゃならない時が来てしまったのです。(2次元は今まで通りで大丈夫そうですが)
日本で人生のパートナーを見つけられたなら、日本に留まるかもしれませんが、確率は低いので… 早く目標を叶えるために、2024は殆ど休みなく制作と仕事をします。必ず!
良い未来を掴み取るためにがんばります!
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現実のストレスがやばすぎて起きて1時間以上ずっと動悸がする!
寝る前に指の震えが止まらなくなる!
首の腫瘍が何度も��発しかけてて地味につらい
しかし沢山睡眠をとってご飯をきちんと食べて日の光をあびても、ストレスの根源は軽減もできないし、どうにもならない。
突然死が起きたらどうしよう
ああ〜〜〜〜〜本当は愚痴なんて言いたくないから、少しでも楽になりたい、不要な苦労したくない、逃げ出したい、こんなの書いてる今も目の痙攣が止まらないの何なんだ嫌すぎる
もっと眠っていたい
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規制・過去・性・人生の変化
最近、本当に規制を受けることが多いです。こんな時は怒りのマインドになるのではなくて、自分がどうしてこうなったのか整理する為に、そしてどうしてオタクになったか、こんなオタクになってしまったのか、文章を書いて頭を整理しようと思います。
家族いわく、私は幼い頃から様子が変だったみたいです。
やんちゃとか乱暴とかそういうのは全くなく、静かで大人の言うことは聞くタイプで…ただ4歳くらいでキュビスム絵画の図鑑や絵画全般に興味を示してめっちゃ見てたようです。キュビスムといえば伝わると思いますが、幼少の頃はとくにピカソに反応してたらしいです。知ってる家族親戚に誰も芸術関連の人がいないため、家族はこういうタイプの子どもを珍しく思ったみたいです。
私はなんとなく絵を見るのが好きで、描くのも好きでした。好きという気持ちだけで、ある日本の高校の美術科に進学しました。
この選択は自分の人生が狂った原因だと思います。
まず、高校に入学して私は「友達になってくれる人がいるならどんな人とでもなりたい」と思っていました。(美術科にいたら似た思考の人が多いだろうという意味で)
しかし、心からわかりあえる友達は殆ど出来ませんでした。よくわからない流行ネタや内輪ネタに意味を感じず、適当にかわす日々。同級たちとコミュニケーションをしてもストレスを感じる毎日でした。普通科の同級たち(男女関係なく)は、もの珍しさにからかってくるしで、人生で2番目に最悪なストレスを感じていた時期でした。
唯一出来た仲の良い友と呼べるのは、高1の時に某駅で新手のテロリストと勘違いされ取り調べを受けた同科の同級生でした。
彼女は性格が優しいけど、行動や思考がすごくクレイジーでした。美術について見識を広げる同級として、時にはお互い切磋琢磨する友として色んな活動をしました。
銀座のお寿司屋さんに、とある展示アシスタントのお礼か何かで招待された時。絵の具がついた汚い制服(何度洗っても落ちない)で銀座の街を一緒に歩いて恥をかいたのも、美術部の遠征合宿で夜に宿を抜け出して、どこまで想像で人間の裸体を描けるか?というテーマで絵を描きあったのも、今では良い思い出です。
そして、このクレイジーな友とバイトでお金をためて、冬のコミケに3日間一般参加したのを覚えています。
私は高校に入学するまで、ずっと能天気な世間知らずでした。漫画に出てくる下ネタも今思うと深くわかっていませんでした。ただ、「表で口にするのはよくない何か」くらいの認識でした。
高校の授業で現代アートを知り始めた頃、性的な制作物を見てようやく「性とは何か」と深く考えはじめたのです。
そんな世間知らずの人間が、初めてコミケに行った時。まだ規制の緩かった時代です。周りのポスターが肌色だらけで、女性の卑猥なポーズ裸体で埋め尽くされていて、ニッチな性癖の本が堂々と並べられていて………正直、見たこともない空間に泡を吹いて倒れるかと思いました。ポール・デルヴォーの絵画と違う世界が広がっていました。グスタフ・クリムトのような金箔で美しくしたような裸体の絵ではなく、みたことのない、私にとって新しい表現の数々に卒倒しそうになったのです。
その日からでした。
私は、エロとは何か?性的制作物とは何か?そればかり考えてしまうようになったのは。そして、そういう絵を思い出して、コミケのカタログを取り出し参考にしながら、夜な夜な絵を描くようになっていったのは。
(昔はコミケカタログのサークルカットはエロくても無問題、全年齢購入可能でした)
高校の保健体育の先生が性教育の授業で「性欲の発散をする為に、性的な絵を描く人がいます。これを昇華といいます。かなり健全な行動ですが、まあこんな人はまず居ないでしょう」と言いました。
クレイジーな友と私は、放課後「私達みたいな人って、もしかして…殆どいないの?」という話題になり、少し悲しい気持ちになったのを覚えています。
10代を芸術に殆ど捧げ、私は性的制作物へ年々探究心が深まり、作品において性癖がねじ曲がってしまいました。
でも、変な性癖をしていても、ただ描いて現実では誰にも迷惑をかけずひたすら作品をつくり昇華してるだけなのです。
だから、なぜ規制をうけなければならないのか、この疑問ばかりが頭に浮かびます。
世の中は私をおかしい人間と認定するかもしれませんが、なんでも取り締まりたがる世の中も変なんです。本当に表現規制やめてください。お願いします。
この人生に対して後悔はありませんが、やっぱり考えれば考えるほど怒りマインドに変わってしまいます。たすけて…
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10/12 4:57
生きるのつらい
愛猫が亡くなってから心に穴があいたような生活を続けてる
必死に生きて頑張っていたのに、どう生きていいかわからなくなってきた。寝る前に毎日bad入る
絵、漫画、立体技術全般、2dアニメ、デザイン全般、翻訳
誇張じゃなく人一倍貪欲に頑張った
わたし一人でたくさん出来るのに
一部受賞経歴だってあるのに
今や全部こんな技術はゴミ
これらは国が必要としないもの
下請けからは這い上がれない
少しの愛想と、ちょっとの技術しかない社会不適合者
インボイスが施行された。私だけではどうにもならない。どうしてこんなに生きるのは過酷なんだろう。
前まで楽しめてたことが全力で楽しめなくなってしまった
愛猫はずっと癒やしだった
作業漬けの毎日を癒やしてくれたし、一緒に居ない間があっても、実家に帰ったら会える。
愛猫に会えるのを楽しみに頑張れた。
世話をするのも好きだった。わがままも全部好きだった。愛猫と一緒の布団で眠れるからいまは頑張ろう、そんな気持ちにさせてくれた。17年間の生きる希望だった
親戚や家族が去年から3人も亡くなってしまった。愛猫も10月に亡くなった
私も命を終わらせて早く楽になった方がいいかもしれないなって本当によく思う
生きてく意味がわからなくなってる
誰かが死ぬと酷く落ち込む
昼は頑張ろうって思えるけど
夜になるともうダメ
私ひとり居なくなっても世界は変わらないし、誰も何も困らない
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絵の話
Twitterが変わってから色んなツイートがタイムラインに流れてくるようになりました。
フォローしていない人のツイートも良く見かけます。Instagramに近いように感じます。
私は趣味のアカウントで絵を描いてるので、やはり、必然的に絵に関する話題のツイートを多く見かけていますね。あとはなぜかネコちゃん。とても可愛い。最初はタイムラインのタブが2つあるのに違和感がありましたが、ツイ廃なのでもう慣れてきました。
絵に関する話なのですが、私はSNSが大流行している今こそ、絵を始めるには一番いい時代だと思っていました。
なぜなら私が絵を始めた時代は、丁度時代の転換期でまだアナログ技法がスタンダードで、作品を作るための資料を集めるのも一苦労、インターネットは発達していたけど今ほどではないので、本や画塾講師から得た情報を頼りに技術を磨くしかなかったからです。
今はYouTubeもTwitterもPixivも絵の情報で溢れかえっています。誰でも手軽に、すぐに絵の上達が出来るようになると思います。
しかし、最近から絵を始めた人々の苦労は計り知れないと私はTwitterのタイムラインから肌で感じています。
その理由はまず、AIに学習させて絵を生成する人が現れたことによって、人々の絵に対する疑念は以前より強くなったと感じます。
AI出力のみの絵に共通することは、空間や細部の違和感です。出力してから手書き修正しているものに関しては例外です。
今日、AIを使わずに絵を描いている人が、人体を正確に描いていないことに沢山マイナスコメントがついているのを見ました。
何ともいえない感情になりました。
私は画塾や美術関連に携わっていた頃、この世界はなんて酷いんだろうと思っていました。憧れや理想だけでどうにもならない世界でした。正確性に敏感で、厳しい言葉も苦しくなるような言葉も沢山言われました。他人と常に比べられて順位をつけられて、精神的に苦痛な時期だったと思います。絵が嫌いでたまらない時もありました。
いま、好きの気持ちで自由に絵を描いている人々が評価を得ていることは本当にいい事だと思うのに、AI技術が絵に混ざってからそのバランスが崩れてると思い始めました。
そして、そういった好きで絵を描いてる人々についたマイナスコメントは私が嫌だった画塾講師のように見えてきてしまいました。
絵に関することでいえば、間違った情報(とんでもなく正確性に欠ける)を発信する人も多くいると感じます。それを鵜呑みにして描き続け、間違った情報からアップデート出来なかった場合…苦しい事態が起こると思います。だからこそ、沢山の苦労することが容易に想像できます。
私自身もまだ自分の理想にたどりついてはいません。デッサンやクロッキーを毎日やらなくなって何年も経ちました。何も言える立場じゃありません。発言出来る立場では全くありませんが、情報の取捨選択は慎重になったほうが絶対にいいなと思っています。
そして、絵のAI学習の流行によって、今後どう��っていくのか注視していこうと思います。
実はまた首の病気が再発して(多分先月から受けた爆発的ストレスのせいで)投薬治療してて体がだるくてやる気を失いこんな思いつきの文章を書いてしまいました。もっと上手い文章が書けるようになりたい…………
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2023/03/09
昔は心から尊敬していたのに、尊敬した延長で好きという感情がうまれ、憧れと優しさに心を奪われたのに、あんな感情はもう二度と生まれることはないんだろうなと思ってしまったし、今では私が実質追い抜いてしまった。約10年前は学校でマウントを取られて悔しい思いをしていたからこそ、何てあっけないんだろうと落胆してしまった。村上鋼さんは10代でこんな気持ちに近い感情を経験していたんだと思うと…すごいなと感心する。
若さからくる愚かさと、あの時楽しかった記憶を完全に忘れようと思えた瞬間だった。でも若さ故の失敗は二度と繰り返さないし、プラスになった経験は忘れたくない。自分の糧となるものは有効活用して、人生をよりよいものにすると決めた。
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2023/03/07
下書きの進捗が悪いです。でも原稿は終わらせる強い意思があります。あと1週間でヒプステを観に行くなんて……早くやるべきことを終わらせなきゃいけないですね。
最近は友達とLINEしたり、本当に稀にTwitterのフォロワーさんと楽しく通話して元気をもらっています。いつも本当にありがとうございます。嫌なことあっても前向きに生きてく力を色んな方からもらっている気がします。
*以下全然面白くないリアルの話
私はなんにも個人事情とか���してないので、知ってる人も少しいると思うんですが、3年以上16000km(もっと離れてるかも)離れた土地に住んでる人に片思いして、失恋してから心が潰れるような気持ちになってしまいました。失恋してから相手のSNSを深く見ていないし、一体相手が今誰とどんな関係になっているかわかりません。それらを忘れかけている時、決まってその好きな人からリアクションやメッセージが来ます。
いつも、お互い悩みや趣味の話をした後 "いつか会おう"と口約束して、"いつか会えたらいいね"と言ってたけど、今日の朝メッセージをした時「かならず会いに行くよ」と言われて……………………………………………は?????!?!?約3年(4年近く)定期的に話しててそんなの初めて言われた……………………もうこれ以上は好きにさせないで!?!?!?!?!?って思ってしまった。こんな奇妙な経験してる人、世界に何人いるんでしょうか………絶対共感してもらえない。
こんな時でさえ、一郎さんが左馬刻に「忘れよう」と言った気持ちを考えました。過去をなかったことにはしたくないけど、都合のいい部分を忘れてしまいたいと私自身が思ってしまったので、あの「忘れよう」は単純な意味じゃなかったのかなと思い始めてしまうくらい…。
距離と時差がなぜこんなにあるんだろうといつも思います。彼はコロナがちょっと落ち着いてからブラジルで読書クラブを作ったけど、クラブにメンバーが3人しか集まらなかったと悲しんだ時がありました。私がその場にいたら4人になったのにと心の中で思いました。
心がわけ分からないことになって、どうしていいかわからなくなってしまった…。簡単に気持ちがすぐ変わる人を羨ましく思います。私は、自分の気持ちが変わる強い何かが無いかぎり、一生このままなのかもしれないし、今後は気持ちに蓋をしてなかったことにするかもしれないと思います。本当に何でこんな性格になってしまったんだろうと思う。あと一歩踏み出せる勇気さえあれば、違った未来があるのに、何でこんなに沢山悩んでしまうんだろう…。相手を不幸にしたくないからこそ悩んでしまう。人間って難しい😭
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2023/01/09
セカイサお疲れ様でした!
私は体調を崩して行けなかったですが、イベントが何事もなく無事に行われてよかったです!
*ここから最近の近況の話
実は12月になって、家族と会った時にコロナ感染して色んな予定が狂ってたんですね
(医療機関から指示頂いて隔離期間は一歩も家を出ませんでした&ブクロライブの時には隔離期間を終えていました)
わたしの症状は、正直ちょっとの熱と咳とだるさだけなので在宅仕事できましたが、家族はだいぶ症状が酷くて、家族の世話とコロナで体がだるい時の仕事がちょっと疲れました。
なので無理せずギリギリまで締め切りをのばした結果、新刊を落としました…。寝ないでやらなきゃ終わらない!となって苦手なカフェインを取りまくって体にものすごく負担がかかったんですね😢色々鈍感なのでコロナ後遺症のようなものは乾いた咳くらいだった気がしたんですが、たぶん無理をしたことによって体の疲れも結構出た気がします。
それにプラスして原稿はギリギリで間に合って完成していたのに、ネット回線が悪くて印刷所さんのページにすらたどり着けませんでした。(ページがクラッシュしたと何度も表示される)これが一番つらすぎました😭実家に帰ったら問題なくネットが使えているので、完全にインターネットの問題でした。
今回はページ数が多いし、信用を失ったらまずいと思って、事前に特急印刷予約して印刷所さんにお金を先払いしてたので、PCからネットが使えなくなった瞬間、血の気が引いて動悸が止まらなくなりました。
印刷所さんとの電話も結構怖くて「ネット使えないならネカフェくらい行けませんか?」と言われて、正論なんですけど私の住んでる場所からわりと遠くて、歩くのもしんどいくらい具合が悪いのでもうそれ以上頑張る気力がなかったです。泣きながら断りを入れてしまいました。当然の対応なので印刷所さんは悪くないです。
私はあきらめたくなかったので、お金を追加で払うので、申し訳ありませんが次の日まで締め切りをのばせませんか?と聞いたんですが「予約で埋まってるので出来ません」と言われて、もうこれは無理だ…となって今回の結果になりました。
今回学んだことは
・ページ数40ページ以内にすれば体力的につらいことにはならない
・割増の締め切りを基準に動くとトラブルが起こった時に大変になるから、とにかく早く終わらせる
・ハードな原稿するといくら元気な私でもメンタルが一時的に落ちるので予定が狂ったときは電話対応が優しい印刷所さんを使う
体ようやくなおってきました。5月こそは万全な状態で参加します😭
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2022/12/04
原稿の進捗がヤバいですね。頑張らないと😂
大好きな友達と久しぶりに連絡したら、彼女の周りで色々大変なことが起こっていてつらくなってしまった。大好きな友達はみんな幸せになってほしいのに、どうしようもない理由で不幸になるのが本当につらい。
日本の結婚制度は女性を苦しめるものにしか見えなくなってしまって、やはり私は一生独身で生きなきゃだめかもしれないと強く思ってしまった…。誰かと結婚してやっていける自信がない。でも誰かと暮らしたい気持ちは人一倍強いから、友達と一生を暮らす選択肢はあるかもしれないけれど。
本当に悲しい気分になってしまった…
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2022/10/24
今日自分が残した黒歴史が出てきた。
Pixivの過去作品とかは2016年くらいから残しているので常に黒歴史は放置状態ですが、それ以前のaskfmの回答が50件くらい出てきました。
それを見ると、私は2015年くらいから、日本にいたくないと言ってばかりなのに、オタク活動が好きで、ずるずるこの国に居続けてしまいました。
学校に馴染めなかったり、理不尽ないじめや職場でパワハラにあったり、リアルやネットで変な人(主に殺害予告や脅しなど)に遭遇したりすると、いつも口癖のようにこんな場所に居たくないと言っていました。
メンタルが強いから心の病になることはありませんでしたが、今の年齢になっていじめをする人やそれに同調する人、約束を破って人を傷つける人を見ると、若い頃よりもずっと強い嫌悪感が出るようになりました。
エンタメ以外、日本という国が自分に全く合わないんだろうと強く感じています。
2023年は自分を見つめ直し、変化を恐れずに前を向いて生きていこうと思います。
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2022/10/19
最近、睡眠障害が悪化してます。今4:00AMなんですが眠れない😢
そして、右足の先が寝る前に痛くなります。毎日10時間以上のデスクワークのせいかもしれない。
今またリアルのことで不安がありますので、絵を描いたり制作している時間だけが精神が安定します。今年は本当に色々ありすぎた1年でしたね。もっと沢山絵が描きたい。そして、芸術面も少しずつ頑張っていきたい。
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2022/09/16
昨日はリフレッシュのために銀座と六本木に行ってきました。東京は本当に建物がものすごく大きくて広くて高くて駅から出ると思わず立ち尽くしてしまいます。
最近、メンタルの具合がおそらく悪くて(ショックによる/外的要因のもの)色んなことに気を使うことをやめようと思いながら東京に行きました。勿論、色んなマナーは守るけれど以前よりも自然体でいようと思って行きました。
でもやっぱり東京は人々が警戒してフリートークなんか全然しないし、困った人に手を差し伸べないし、冷たい街だと思うことはいっぱいあった。もっと人々がオープンマインドでいてくれたらもっといい街になると思う。
きっと私は人々からしたら偽善者なんだと思う。心配な人がいたら大丈夫かな?と思うと声かけてしまう。
六本木の森美術館の展示出口にウクライナへの支援の募金箱があったから、自分のありったけの小銭を全部募金箱に入れてきた。(すぐ面倒になってお札を使うので小銭だらけになってしまう) 自己満足でしかないけど、少しだけ気分が晴れた。
帰りはタクシーで帰った。運転手さんと話したらすごくおだやかで優しい人だった。私は人と接する職業の人を本当に尊敬してるし、いつも感謝の気持ちしかない。だから名前を知らない人だったとしても、これ以上この人に嫌なことがありませんようにと思っていたりします。昨日はまだ暑いしお年召されてる運転手さんだったし熱中症なったら心配だったから、降りるときに買ったばかりの飲み物を差し入れしたら(丁度私が飲み物を買い込んでたので)びっくりするほど喜んでくださった。私を乗せた最初は疲れた表情してたのに、帰るときは笑顔になってたから私も嬉しかった。
こういう事は偽善でしかないと思うし自己満足でしかないし、嫌な人はキモいやつと思うかもしれないけど、精神的に余裕がない時ほど自然体(自分らしく)いた方がいいと思うからこのままでいようと思う。もともと元気しか取り柄がないような人間だし😂うまい言葉が見つからないけど、私の好きな人はみんな嫌なことがなく幸せでいてほしい。
近いうちに古くからの友に会うんだけど、「会いに行くときサブウェイ買って行くね‼️‼️‼️‼️‼️‼️あなたサブウェイ大好きだったよね⁉️⁉️⁉️何カスタムしたらいい⁉️⁉️⁉️」ってLINEで言ってくれて私の友達は優しくてみんな会うたびに大好きになる😂
本当に感謝しかない 少しずつ元気が取り戻せる気がしている 今やってることも頑張ろう
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2022/09/13
最近はやることがたくさんあって、生活は充実している、創作すると精神は安定するし少しずつ回復はしてる。でも突然起きたショックで傷ついた心が回復しない。人生でこんなにも連続でつらいことが起こったのが原因なのもわかるし、自分にはどうにもできないのも虚しい。それを乗り越えなきゃいけないのもわかっているけれど、わかっているんだけれど………
もうこれ以上何も悪いことが起こらないでほしい。また元気だった頃に少しずつ戻っていきたい
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2022/09/01
もう9月になりましたね。今年の7月末から8月は本当にわたしにとってつらくて苦しい日々でした。
そろそろストレスの限界なのと、日本に居たくないので2023の2月-3月らへんは日本にいないかもしれません。なので9月からはいつも以上に馬車馬のように働きます。
9月30日と10月1日のヒプステが私にとって最後の観劇かもしれません。席も30日はアリーナの10列目だったし、1日は2階席の1番前という本当にありがたい席でした。最速先行ではなかったのに…本当に心から楽しみです。
これは私の最低なエゴですが、高野洸さんが新しい劇に出られたら、山田一郎さんを出来なくなってしまうんじゃないかと思って…ちょっと悲しくなりました。新しいことに挑戦できるのは俳優さんにとってプラスなことなのに、それを心から全てを喜べない自分に対しても嫌な気持ちになりました。
高野洸さんが演じられる山田一郎さん以外を私は受け入れられないので、もしキャスト変更があったらこれ以上のヒプステ観劇はしたくないんです。高野洸さんのアーティスト活動もすごく好きなのに、ライブの発表もなかった。彼がヒプステ以外の演劇だけしかしなくなったら私は追いたい気持ちがないんです。こんなに好きとかツイッターで言うのに最低ですよね。本当にオタクって、すごくすごく面倒ですよね。
ヒプステを深く見てからヒプマイ自体を更に楽しめていました。最近は未来の不安からかヒプマイに対しての熱量が落ち着いてきたのを感じています。ヒプノシスマイクというジャンルは変わらずすごく好きですが、これからはゆっくり追う感じになりそうかなって感じです。ジャンル移動は推しディビ優勝するまでしないです。
前に同人していたジャンルも、同人しなくなった理由が「推しに死亡フラグがあって、もし推しが死んでしまったら心が耐えられないから」という感じだったので、私は変化が怖いし嫌いなのかもしれません。
基本的に、自分に合わないと思ったら何も言わずに勝手に消えたいと思うので、今のところは今年いっぱいはオタク活動を楽しんで、来年からはゆるく楽しんでいこうと思っています。
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2022/08/20
秘境に行ってきました。
親戚が亡くなったので、色々用事ありまして…7-8年ぶりに親戚や離れて住んだ家族に会いました。社畜気味の期間が長くて、更にコロナもありましたのでようやく行けたんです。
正直今回の遠征は精神的につらい気持ちが強くて、ずっと笑顔をkeep出来ないくらいつらいことがありましたね。
ちょっとうまく喋れない。。
Well.. I met grandma and she looked even older face than I had seen before. and I was happy and chatted a lot after eating the foods I cooked but my language skills were deteriorating and I was shocked that sometimes I didn't understand what she said.. :(
And there was even more shocking, It was a shocking fact that my father might be different from what i had imagined.. My parents are divorced so I don't remember what my dad was like so I felt like I knew the truth that I didn't need to know.
Even if I had only one parent, I grew up loved a lot. Grandma was always grateful to see me saying "Cute" "Pretty/beautiful" and "You don't want to let me go anywhere"
On the other hand, I was mentally depressed when I found out the shocking fact.
I hope that time will solve it Oh my gosh
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親に結婚をすすめられたオタク
最近身の回りに色んなことがありまして、落ち込んでいたので創作力もすごく落ちていました。少しずつ回復していくかなと思いましたが、8月が忙しくてなかなか難しい状態です。
身の回りで起こった色んなことの一つに、親族の死というのがあるんですが、それがきっかけで生と死とは何か、とか、人の最善の幸福とは何なのか、とか考えすぎるほど色んなことが頭をぐるぐるして…そして、ひとりで過ごし仕事をしながら時々泣いていました。
多分、これが悪化すると人はうつ病になるのかもしれないと思いました。
私は一生クリエイティブなことを続けたいと考えて、一生独身で生きていこうと最近決断したばかりでした。誰にも迷惑をかけずに生きていこうと思っていましたが、正直ずっとひとりで暮らしては駄目な人間だと思っています。
将来、仲のいい友達とシェアハウスして生きていく約束をしていますが、それはかなり先の話なのでどうなるかわかりません。
孤独で落ち込んでいても、実家に帰ると私のメンタルはすぐに回復します。ひとりの時間は必要だけど、ひとりの時間が続きすぎると心が壊れそうになります。
親は、私が一生独身で生きることを受け入れつつありました。でも今日、早く結婚して誰かと生きたほうがあなたにはいいかもしれないと言ってきました。
私は掃除・洗濯・料理など家事全般毎日やります。そして仕事もやります。細かく話したらきりがないので省略するんですが、浪費をオタク活動以外にしないです。自分に対して���ストイックに生きれるタイプです。他人の趣味も受け入れられる方だと思います。これは人と暮らす上でプラスだと思います。
ただ私は欠点が多すぎます。まずオタクレベルがやばい領域すぎて(エロ本を作るなど)それが不安です。ひとりになったり集中する時間も必要なので、ある程度を放っておいてくれて、共に生きてくれる優しい人なんているんでしょうか?
ひとりで料理をして作ったものを食べると、美味しいと感じません。誰かと一緒に食べるご飯が美味しいです。誰かの役に立っている方が自分自身が生き生きするんだと思います。
だから、親は私の性質を心配して早く結婚した方がいいじゃない?と言いました。でもどうやって???と私は思います。婚活をすれば?(親も意味を深く知らずに言ってます)と言われましたが、そんな活動をしたことがないし、私にそんな活動が出来るのか不安しかありません。
婚活の定義って何なの!?!?と思ってTwitter検索したらスペックカードみたいな何か意味わからないものが山ほど出てきたけど、私多分人間として最底辺なんだよ…無理では…?なんて大変な活動をみんなしてるんだ………
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