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cs-lab-blog · 10 years ago
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第7回 第2回の会議を見ての電話
(https://www.youtube.com/watch?v=KBpadIhDJRIから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第6回 (https://www.youtube.com/watch?v=GFGIZHgLPnUから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第5回 (https://www.youtube.com/watch?v=LcKq-bpyDPQから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第3回 (https://www.youtube.com/watch?v=bfmcfB10vC0から)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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カイジではないですが、「ザワザワ」という文字とキラキラ(俗称)は漫画から借用しています。花はネットから持ってきた写真を輪郭線のみにし、私の視点でトリミングしています。三次元的な物質感のある絵具、写真の像のイメージ、二次元的なイメージ(この場合はキラキラという二次のみに形や記号化がされて存在するもの・・・・・星はどうなるのかちょっと疑問ですが)一次元的な文字、色のイメージ���平面上で重なることで、個々の存在認識と新しい関係性が生まれます。もともと他人の視点で切り取られたものを私が更にトリミングし、見る人がまた違った視点で切り取るこでとイメージの価値観を揺さぶります。DJという言葉、なんかしっくりきますね。
馬場
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「ざわざわ」 ミクストメディア 2014
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cs-lab-blog · 10 years ago
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cs-lab-blog · 10 years ago
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友達が良いと言っていたので、渋谷でやっていたM/M (Paris) SUGOROKU DE L'OIEという展示を見に行った。これまでの作品を、フランスの双六のようなボードゲームのマスに見立てた展示だったらしいが、自分には理解できず、疲れた。 (https://www.youtube.com/watch?v=kOiDkvaZNiMから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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細胞の核がそれぞれ違うのは、別の細胞を想像したからですか?
時代と細胞に興味がありますか?
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「1980」
可視化すること、
目には見えないが存在するものについて表現すること、
そのものについて考えて制作しました
たましい、細胞、時代、のイメージ
銅版画の授業で制作したもの
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第1回 ローラーブレードをしました。
(https://www.youtube.com/watch?v=Ny37KJrFCicから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Opened β会議 第0回 (https://www.youtube.com/watch?v=SWQ2qvsoRRMから)
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cs-lab-blog · 10 years ago
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細胞でいう核の部分を想像しながら描きました。丸いので確かに受精卵とか卵にも見えますね
時代は、特に縄文時代とか特定のものは指していません。
ここでは何かしらで区分された、過去の時間のことと考えています。
あと個人的に1980年代がすきなので1980というタイトルにしました
(時山)
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「1980」
可視化すること、
目には見えないが存在するものについて表現すること、
そのものについて考えて制作しました
たましい、細胞、時代、のイメージ
銅版画の授業で制作したもの
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cs-lab-blog · 10 years ago
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絵画作品など特にそうかもしれませんが、画面上で作品の写真だけを見て、それについて話すことに難しさを感じました。作品が、写真数枚と説明文だけというのは、もしかすると画集などのエディトリアルデザインの制約にかなり引きずられているのかなという気がします。
山本聡志
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cs-lab-blog · 10 years ago
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Calico Translations(カリコトランスレーションズ)は現在ドイツを拠点に活動するフリーランス日英翻訳家/アーティストのグループです。私たちは翻訳という作業、所謂ある言語を他の言語に変換するという根本的には不可能に近い行いであり、日英という2つの異なる世界の橋渡し的存在となり得る作業に価値を見出して活動しています。
メンバーは2人。カーク洋と藤沢祐子(wasabi)です。この2人は翻訳を通じて類似の価値観を共有していますが、それぞれ興味のある事柄や表現方法は異なっています。
まずカーク洋はサイケデリックアートであらゆる物事の二極の共通性を表現しています。具体的には自身の体験から得たビジョンをステッカーという形で具現化して、大量生産しそれを会った人々に渡す事で自分のビジョンを共有してもらうことを目的としています。二次元の作品を作り出すかたわら、物や体を使って同様のビジョンをPOIという手段で体現しています。
*POI(ポイ)=マオリ族の伝統舞踊に使われていたひも付きの球体
一方藤沢祐子(wasabi)は言語によって二極の共通性を見出そうとしています。具体的にはライターとして常に客観的に物事を見つめ、分析することによって常に中立でいること、もしくは混沌の中にあって「無」でいることを目指して執筆活動をしています。旅をライフワークとし、自身の訪れた国でそれぞれ感じた事や哲学的思考を自身のパスポートを基に制作したZINEに詩として書き綴りました。”FREEDOM PASSPORT”という名の通り”自由国”へ”パスポート”という最も管理的な制限のあるツールで入国するという矛盾したアイデアが”言語”というこれまた制限のあるツールを使って自由を求める人間の行いに共通するものがあると思い、この方法をとりました。
そんな2人の共同制作映像作品が”West Japan Poi Tour 2014″という青春18切符を使って東京から西日本(熊本県)へPOIを持って旅をした際の記録ビデオです。途中下車した各地でPOIを披露したり、電車で移動中にPOIを披露している場面がしばしば登場しますが、これは常に変化を求め、変化を愛する私たちの性質を表現するためにそのように構成を組みました。
長くなってしまいましたが、まとめますと「翻訳×アート」をモットーに活動するCalico Translationsは物事の二極の共通性を見出すことや混沌の中で「無」となることに興味のある2人によって自然発生的に始まったプロジェクトです。私たちは現在アーティストステートメントの翻訳を中心に様々なアート/スタートアップ関連の翻訳に携わっています。活動の詳細はこちらをご覧頂けますと幸いです。➡公式ウェブサイト http://calicotranslations.com/
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cs-lab-blog · 10 years ago
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今回想定した内容でいうと、地震、洪水、噴火、マラリアなどは一つ一つを見れば避難訓練や予防などの対象としてはかなりオーソドックスだと僕も思いますが、複数の災害が同時にふりかかるという点は普通の避難訓練とは少し違った部分だと思っています。複数の災害が同時にふりかかったことで、いくつかの避難手段を参加者自身で制限して動いていたところが普通の避難訓練とは違った筋肉を使っているように思えていて、そこは良かったと思っています。 カッパは、ちょっと想像できるけど詳しいことはよく分からないものとして思いついたので登場させました。そういう意味で、僕の中では放射能とかにも近い存在かもしれません。その微妙に分からないものに対してどういう避難ができるか、というのは気になっているのですが、今回はカッパを思いつくだけで精一杯でした。そういう思考がまだ自分のなかで出来てないのかもしれないです。これについてはもう少し色んなものが思いつけたら良いなと思っています。 「ゆるさ」と言えるようなものは今回の避難訓練のなかで一種類のものとしては言えないように思いますが、避難する人たちの中に漂う緊張感についての「ゆるさ」を言うのであれば、それは避難訓練という、まだ目の前で起こっていない危機を想像しながら行動することの難しさに起因しているのかなと僕は思っています。災害が複数同時に起こったり、カッパが現れたりするような有り得なさが高まるほど、想像が困難になり、非日常的な意識から日常的な意識に引き戻されますが、その有り得なさへの準備や、どうしようもないような状況でも何とか動くクセのようなものは大事にしたいので、そこから引き起こされるゆるさについてはどうしても回避できないと思っています。ただ、今回はそのどうしようもなさが流石に大きすぎた気がするので、災害の数を減らしたり、企画者の自分も一緒に皆と逃げるなどして、次回はもう少しそのバランスを取ることが出来れば良いのかなと思います。
山本聡志
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避難訓練
2015年2月27日 撮影:野本くん
blanClassで避難訓練をした。 地震や凶暴なカッパなど、メールで伝える幾つかの災害から避難してもらった。
http://www.yamamotosatoshi.com/hinankunren/
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cs-lab-blog · 10 years ago
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表面で文字と描かれたものが手からなる歪みを伴って共存していて、文字を読むようにそれ以外も読みそうになる、絵を見ながら文字も線と色の関わり合いとして見てしまう。メディアをDJしてる感
小山
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「ざわざわ」 ミクストメディア 2014
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cs-lab-blog · 10 years ago
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災害に限定しなくても良いかもしれないですが、そうですね。
山本聡山本聡志の事をまたはCSLABのノリを知っている参加者は、すんなりと入れましたが、そうでない参加者にとっては(今回は途中退出だったので何とも言えないけど)今回扱われているモチーフがどう受け取られるのか気になります。カッパや殺人犯や噴火やUFOというチョイスは唐突なようで平凡に思えます。ゆるくやるというコンセプトの中でのタイトさがありそう!
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避難訓練
2015年2月27日 撮影:野本くん
blanClassで避難訓練をした。 地震や凶暴なカッパなど、メールで伝える幾つかの災害から避難してもらった。
http://www.yamamotosatoshi.com/hinankunren/
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